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在日華人相馬師・高飛(ガオフェイ)nzok007@hotmail.com
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中国や韓国のような民族の誇り、意識のない東南アジア人は奴隷基質の土人

2013年12月05日 | 日記

・2013年12月2日、韓国紙・朝鮮日報中国語版は

記事「日本はなぜ過去36年間にわたり、
 一貫して東南アジアに好意を示してきたのか」を掲載した。

 日本の集団的自衛権解禁問題。韓国は強く反発しているが、

多くの国から「背後からの一撃」を
 食らわされたことは否定できない。

中国を牽制するための「不沈空母」として日本を使いたい
 米国についてはまだ予想できた。米国が韓国ではなく

日本を選んだのは残念とはいえ、衝撃という
 ほどのことではない。

日本のもう一つの同盟国であるオーストラリアや日本の軍事的影響力が
 及ばない欧州連合(EU)の賛同も理解できないわけではない。

 しかし韓国や中国と同様に日本に侵略された経験を持ち、

いまだに従軍慰安婦問題を抱えている
 フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアなどの

東南アジア諸国が日本を支持したことには
 驚愕(きょうがく)した。アジアにおける中国、

韓国の孤立を意味しているからだ。

 韓国政府関係者は、南シナ海問題において

日本の力を借りるためだとASEAN諸国の態度を
 分析する。だがそれだけではない。

日本の東南アジアへの接近は36年前から始まっていたのだ。
 1977年、福田赳夫元首相はフィリピンで

「日本は軍事大国にはならない。政治、経済、社会文化の
 領域でASEAN諸国と心からの友人になりたい」と発言した。

この福田主義は将来の中国台頭を
 にらみ、東南アジアとの絆を確保する狙いがあった。

ODAや投資、さらにはポップミュージック、
 漫画、映画、ファッション、寿司、ラーメンなど

のソフトパワーまで動員して、東南アジアの人々の
 心をとりこにしたのだ。

 安倍首相はこの福田主義を見事に完成して見せた。

昨年12月の就任から1年足らずの間に、
 ASEAN10カ国すべてを訪問したのだった。

世界3位の経済体・日本の外交に韓国が遅れをとるのは
 仕方がないのかもしれない。だが、槿惠政権誕生から

1年という時間を無駄に使ってしまった
 韓国の政界や指導者たちに、日本のような

30〜40年先を見据えた戦略的判断力があるのだろうか、
 心配させられる。
 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=80012&type=

中国や韓国と比べると、進化も文明も体したことのない原人どもだからな。

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キーワード
フィリピン インドネシア 日本の外交 ソフトパワー 従軍慰安婦問題 オーストラリア 日本の軍事 集団的自衛権
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