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自由気ままにゼミ生が語ります!!!

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ISFJの論文大会のために東京に行ってきたことは、
先のエントリーにも述べたところですが、
今回の3日間の東京滞在でもやはり、東京と大阪の違いは感じてしまうところでした。

私はというと「生まれは吹田、育ちは豊中」という北摂人なのですが、
まあ、大きな括りで大阪人です。

それで、あまり東京という場所に慣れていないので、
東京に行くとなると、すぐに、「東京怖い。」となってしまうわけです。


今回の東京3日間の旅でも、いくらか「東京怖い。」は発動し、
ちょっと面白いな、と思ったので記事にしてみる次第です。

さて、では、

~ココが違うよ、東京と大阪~

1.【知ってた】エスカレーターの並び方
  これは有名な話ですが、東京は左、大阪は右。
  大阪に近い京都は?となるのですが、京都は観光客が多いからか、
  左に並んでいるのもよく見ます。先頭の人が並んでいる方に並ぶのでしょうか。

2.「動く歩道」を歩かない
  大阪で、動く歩道といえば、阪急。東京なら飛行場でしょうか。
  大阪の人は歩くけど、東京の人は歩かないというのも有名な話ですね。
  でも、どうして東京の人は歩かないのでしょう。歩いたほうが速いやん。
  これに関しては全く理解できません。誰か答えをください。
  
  ちなみに、我が家では動く歩道のことを「歩く歩道」と言います。
  我が家だけかと思っていたら、
  大阪では「歩く歩道」という人が少なからずいるようです。(こちら ←めっちゃ重いので注意)

3.「節子、それ百貨店やない、デパートや!」
  駅員さんに「小田急百貨店は、どこですか。」と聞いたら、
  「小田急デパート?反対の方向」と言われました。
  そっか、東京は百貨店じゃなくて、デパートなんか!なんかで聞いたぞ!
  私からすれば、デパートはサザエさんの時代の言葉みたいな感じがして、
  デパートって、昭和か!と突っ込みたくなるところです。

4.【衝撃】地下鉄に快速【なぜ】
  こだまで大阪から東京に向かっていたとき、ふと、
  「地下鉄乗ったら普通とか快速とか気にせんでいいから楽やな。」と思っていたのです。
  それが、ホームに降り立ってびっくり、地下鉄の車両に「快速」の文字が!
  乗るたんびに、駅員さんに「○○に行きたいんですけど」と聞くことになりました。
  同時に、都営地下鉄とメトロ、二つの会社の地下鉄があるのもびっくりでした。
  そのせいで、一日乗車券がものすごくややこしいことになるのですね。

5.人が冷たい・・・のか?
  大阪の人が特筆すべきほどの親切さを持っていると感じたことはなかったのですが、
  今回東京に行って、東京の人は大阪の人に比べると少し冷たいというかよそよそしい印象を受けました。
  東京の人に道を聞いても無視されるという話を聞いたことがあったので、
  駅員さんや、インフォメーションカウンターで聞くことにしていました。
  でも、なんだかみんなそっけないような感じがしました。教えてはくれますが、にこりともしない。
  機械に話しかけているような気分になりました。
  大阪で道を聞くことがあまりないので比較できないのですが、大阪でもあんなもんかな。
  
  就活で東京の会社の面接を受けたとき、
  面接官(東京人)が「大阪の人は親切だね。」と言ったのを思い出しました。
  路線図を眺めていたら、おばちゃんが「どこ行くん?」と話しかけてくれたそうです。

  私は東京で穴が空くほど路線図を眺めていたが、誰も助けてくれなかったぞ!おこ!
  
  大阪の自慢。
  就活やらで、電話がかかってきたのでメモを取るためにしゃがんでいたら、
  おっちゃんが「どうしたんや?気分悪いんか?」と本気で心配してくれたり、
  雨の日電車に乗ってたら、
  降りようとするおばちゃんが「傘わすれなや」と言ってくれたり(私はまだ降りていない)、
  友達と待ち合わせるため、携帯持ちながらきょろきょろしてたら、
  おっちゃんが「大丈夫?何か探してんの?」と言ってくれたり、
  大阪人のおせっかいはきりがない!


と、アンチ東京に近い視点から東京のことをいくつか書きましたが、
東京はやっぱり大都会ですね。
箱庭のように、所狭しといろんなものが詰め込まれています。
人口も違います。
まあ、だからと言って無防備に東京に憧れるのか、と言われれば、そうではないのですが。





話は変わりますが、
東京が大阪に勝てない点は、「文化」であると思います。
大阪は、近くに古都、京都があります。
梅田からであれば500円以内で、一時間以内で行ける距離です。

京都は東京の鎌倉とはちがい、街全体が歴史のようなもので、
京都市とその周辺に、ものすごい数の歴史ある寺社仏閣があります。
仏教が最も勢力を持った時代の遺産であるので、芸術レベルはとても高いものと言えます。

この滞在で、京都と東京で庭園の扱いに違いがあることに気づきました。
京都では仏教との深い結びつきがあるのに対して、
東京では庭園は公園の一つとみなされ、月曜日が休園になるような扱いです。

東京は現代の若者文化をリードする場所であることは明らかですが、
受け継がれてきた伝統や歴史というものでは、やはり関西圏に勝ることは難しいのではと思ったのでした。

そして庭園好きという変わった趣味を持つ私は、
この先長いので、そのうち東京で生きていくこともあるのだろうか、と心配になったのでした。



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こんにちは!


今週の火曜日の朝、東京から夜行バスで帰ってまいりました。
東京、といっても、就活ではなく、
「ISFJ日本政策学生会議」に参加・発表するために行ってきたのでございます。

HPやら、Facebopkやら、何やらかんやらとしつこく宣伝しておりますが、
今年度も赤井ゼミは一歩一歩着実に前進しております!(キリッ

今年は、WEST論文研究発表会にて、最高の賞である「最優秀賞」
そしてISFJ日本学生会議にて、上位5本に贈られる賞である「優秀賞」
5本の中から特に政策提言が優秀であった一本に贈られる「政策提言賞」を、
頂くことができました。
さらにさらに、4本のうち、2本が優秀賞、残り2本が分科会賞を獲得することができました。

WESTは3年連続の出場で、3年連続の最優秀賞獲得という偉業を成し遂げています。(とか自分で言うのはどうかと思うが、そういうことです)

そして、ISFJは二回目の出場にして、優秀賞を頂くことができました。


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これは、半年間頑張って論文を作成してきた結果であると同時に、
半年間おつきあいくださり、指導してくださった先生、
論文の添削に協力して頂いた院生の皆様、
ヒアリング等に協力頂いた官公庁、公共団体等の皆様のお蔭と思います。

皆さま、本当にありがとうございました。






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3回生になると(4回生になるらしいが)、多くの人が経験する、「就職活動」。

これについてちょっと書いてみようかな、と思います。



ちなみに、赤井ゼミOB、OGの就職先は色々です。
金融が若干多いかな、という感じですが、
インフラ* 、メーカー、プラント、情報、公務員からお笑い芸人まで、
本当に色々です。

4回生なう。の私も去年から就職活動をしていたのですが、
その時の「おもひで」と言いますか、ちょっと書いておいた方がいいかな、と思うことを記録しておきます。
あくまでも個人的な活動記録なので、参考程度にしてください。

11月―――

ゼミ論文も終わり、清々しい気持ちの毎日です。
でも就活が近づいてきました。

ちょっと不安だったのでSPIの勉強を始めました。←よかった
 ・SPIというのは、企業が採用活動をする際に、多すぎる就活生を落とすためのテストです。

 ・このテストがクリアできないと、面接に呼んでもらうことすらできません。

 ・テストの種類は、SPIの他に、玉手箱や、テストセンターなどがあります。

 ・私はSPIの対策しかしなかったですが、他の対策もしておいて損はないと思います。
 ・生協で就活テスト対策本のキャンペーンがやっていたので、このときに購入しました。
 が!この時に選んだ本が大失敗でした。
 私は、「全国生協売上No.1!」と謳っている本を購入しました。
 しかしアマゾンで見たところ、この本の評判は 悪い悪い。
 しかも私がアマゾンレビューを見た理由は、
 「どう考えても問題文の不備で解けない問題」
 があったためでした。(ありえん…)


 ・あとで調べたところ、『これが本当の○○だ!』というシリーズが評判が良いようです。

[テストセンター対応]これが本当のSPI3だ! 【2015年度版】
津田 秀樹 SPIノートの会
洋泉社
売り上げランキング: 197

ポイント1:就活本はアマゾンで調べて買え!

この時期より前からしていたのですが、
もう一度自己分析をしました。このときのことについては後述。





12月―――

論文発表も終わり、さらに天は高く感じますが、
この時期なので空は曇りです。

そして、合同説明会(いわゆる合説)がはじまります。
 ・合同説明会には学外で開催されるものと学内で開催されるものがありますが、
  阪大生であれば多分学内開催だけでいいと思います。
  学内の合説で人気企業がいっぱい来るからです。
  京阪神大限定!なんてのもいいです。
 
 ・このとき、色々な会社の説明を聞きましょう。業界研究はそれくらいでいいです。

 ・メモをとるためのノートを持参しましょう。

 ・私は説明会一回につき、質問を必ず一回はすることにしていました。
  そうすると頭を使いながら説明を聞くことができると思います。
  (ただし、熱心な学生→ポイントアップは都市伝説だと思います。)

年末年始は案外暇です。ゆっくりするもよし、テスト対策するもよし。

ポイント2:合説は学内・大学限定のもののみでよい!




1月―――

年明けからの予定が入り始めます。
1月から2月にかけては、会社の個別説明会が多くなります。
 ・学内説明会で気になった会社にエントリーすると、その会社の個別説明会の日程が送られてきます。
 ・社員さんの雰囲気を見るためにも絶対に参加しましょう。

 ・1月中に業界を選ばないときついと思います。
  業界はたくさんキープすべし、という人もいますが、個人的には2,3に絞るべきかと。
  いくら頑張っても体は一つです。

1月は大学の試験もあるので頑張って両立させましょう。ここは学業優先です。

ポイント3:大学の試験を念頭に置くこと!





2月―――

寒い寒い。
私は2月が一番忙しかったです。
予定表を見ると、完全に予定がなかった日は1日だけでした。

何に忙しいか、それは、個別企業説明会です。
 ・先ほどと同じく、気になった会社、ESを出したい会社の説明会には参加すべきと思います。

 ・面接で「なぜ当社を受けようと思いましたか?」と聞かれることを念頭において説明を聞けばいいかと。

 ・社員さんと話す時間を設けてくれることが多いので、その時はいっぱい質問しましょう。
  自分がその会社で働くことをイメージしようとすれば、わからないことだらけです。

 ・このとき「合わない」と思った会社はあっさり切り捨てるのがいいかと。
  直感は大切にすべきですし、
  変だと思って調べたら 「会社名 カルト」で検索候補が出てくる会社もありました。

ポイント4:直感を大切に!

2月はESの締め切りSPIなどのテスト面接と、イベントが目白押しでした。

ESに関して少し。
 志望動機を書くときに悩む会社、悩む業界はやめておいた方がいいと思います。
 悩むってことは、心からやりたいと思っていない証拠だから。。
 マヂ無理。。浅漬けにしよ。。

面接についても少し。
 ESと同じで、心からやりたい正直な気持ちを伝えましょう。
 色々言う人がいるけど、個人的には自己分析が大切。(後述)

それから、この時期にこんなことするのは遅すぎるのですが、
証明写真を撮りに行きました。

証明写真とか、駅とかにある写真機でええやん。
と思っていた私でしたが、最終的には「ちゃんとした写真館」で
髪型もメイクも表情もばっちり決めて撮ってもらいました。
学校のはあてにしない方がいいです。男性はあてにしてもいいかもしれませんが。

写真館は…「フォプロ」で検索してください。有名ななんとかッシュより安い。

こうして詐欺ショットが出来上がったわけですが、(なんとほくろが消えていました。)
どうして詐欺写真を撮ることを決めたかというと、
「どうも、みんな詐欺写真を提出するらしい」ことに気づいたからです。
大量の奇跡の一枚写真シリーズの中に、一つエクストリーム野暮写真があれば、
悪い意味で浮きそうです。ここはリスク回避です。

あと、清楚に見える髪型などを教えてくれたのもすごく役立ちました。



3月―――

3月の前半はESの締め切りがあります。
いくつかの会社の本面接と、いくつかの会社のリクルート面接がありました。
  ・リクルート面接は「リク面」と言われるもので、する会社としない会社があります。
  ・なんか、ホテルのカフェに呼ばれて、OBかOGの人とコーヒー飲んで話す感じです。
  ・よくわからないですが、合わないと思ったら切られるようです。

リク面で、「地方都市に転勤になることもありますが良いですか?」と聞かれて、
「それは…嫌ですね。」と言ったのは良い思い出ですが、そんなことをしたら次から呼ばれなくなります。
 ∧_∧
  (´・ω・) 東京と地方はいやどす
  ハ∨/~ヽ
  ノ[三ノ |
 (L|く_ノ
  |* |
  ハ、__|
""~""""""~""~""~""
上の話は、もしかしたら失敗談になるのかもしれませんが、
嫌なことは嫌、いいことはいいと言わないと、後で困るかもしれません。

ポイント5:己に正直であれ!

私だけかもしれませんが、3月16日以降が超絶暇でした。
3月16日以降31日まで、面接が一つ入っている以外、何も予定がありませんでした。

ESも出し終えているので、することが何もありません。
ということで、私がしたのは、その一つの面接に向けてアホみたいに準備することでした。

3月はそんな感じで終わり、就活もこの時期に終わったので、
それ以降の就活記録はありません。


最後に―――

就活おすすめの本を2冊。

一つ目。自己分析の本。

絶対内定2015―――自己分析とキャリアデザインの描き方
杉村 太郎 熊谷 智宏
ダイヤモンド社
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4月の今年度ゼミ発足時から細々と続けてきた論文作成でしたが、

やっと、昨日、提出が完了しました。

もう一つの大会に出すのは今月末です。

それまで、もう少し雑多な作業が残っていますが。
それと、本番発表が12月なので、それまで完全な終わりとは言えないのですが。


この、提出の最終週は一番きついところです。

毎日夜遅くまで大学に居残ってパソコンとにらめっこします。

終電で帰る人もいます。

どこぞのブラック企業のようですね。

赤井ゼミならぬ、「黒いゼミ」かもしれません。


でも、論文が完成し、提出したときの、
達成感、感動、は筆舌に尽くしがたいものがあります。

逆立ちして縄跳びがしたくなります。



論文作成はグループで行いますが、
リーダーは3回生です。
4回生もいますが、心を鬼にして、あえて死んだふりをしているはずです。


3回生は頑張ります。
2回生が、論文作成のためにできることは、はっきり言って少ないです。

でもそれは毎年のことだし、私の先輩はわからないけど、
私はそうだったし、おそらく多くの人はそうです。


だけど、何にも力になれなかった、と嘆く2回生も、
次の年にはなんかできています。

データセット作って
分析ソフトを使いこなしていたりします。


そんな姿を見て、4回生の私は胸熱です。
去年の2回生成長してる!
私、去年から成長したかな…した…かな、いや、したことにしよう。


「自分の成長が感じられるゼミです!(`・ω・´)キリッ」
なんて書くと、まるでカルトかブラック企業みたいで楽しいなー、と思いますが、

結局のところ成長を感じられるかどうかは自分次第ですよね。
でも、私は上記のとおり胸熱しましたよ。


それとー、3回生が主導するゼミなので、
3回生までゼミに入って試行錯誤していればー、
就活のときに話す話題がなくて困るー、みたいにはならないかも。かもかも。

まあ、頑張ってねー。
                      / ̄ ̄ ヽ     _/\/\/\/|_
                   /        ',     \          /
                ___ノ {0}  /¨`ヽ{0}    < パオーン!! >
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     /  /  /  /  /  /    ゙l ゙l        ┌┐ ┌┐    、
   /  /  /  /  /  / : ,,---┘"',,二丁    || ||   i"\
  ./  /  /  /  /  /   冖'''''゙゙l [       || ||    `ヽ,″   ./┐
  /  /  /  /  /  /    _,,,,,,,7 ――?'」   || ||         ,/゙丿
. /  /  /  /  /  /    {二---ーi、.广゙゙ ̄   └┘ ||        /゙./
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こんにちは。

最近は絶賛分析中で、ネットワークセンターに行けば常に赤井ゼミのメンバーを観測できる状態にあるのですが、そんな中、空気を読まずに更新します。

だんだん私の落書き帳のようになってきたこのブログですが、
今回もゼミに関係ないことを・・・・

今日のテーマは、「大学生になったらすべきこと」

その1!

クレジットカードを作れ!


お前はカード会社の回し者か!と思われそうですが、
カード会社からは一円ももらっていません。

なぜ、クレジットカードを作るべきか?
それは、私が最近少しこまった状況にいるからです。


私がクレジットカードを作ったのは大学4回生の8月のことでした。
ゼミ旅行に行くためにカードを作りました。

そして、10月。
カードを使えばポイントがたまることがわかり、
ポイントのために使えるときはカードを使う。

そんなある日、思った、「そうだ海外旅行、行こう」


海外旅行のプランはピンからキリまであるものですが、
例えば、ヨーロッパに行く場合、大体20万円はかかります。

すると、旅行代金をカードで支払えない!という事態が発生するのです。
そう、カード作り立てでなおかつ学生の場合、
利用可能額が10万円しかないのです!

ああ、1回生の時から作って、こつこつ信頼を積んでいけばよかったものを…

利用額一時増額制度というのを使うことができるカードもあります。
さっそく、それに登録しようとしたのですが、

何と!

「入会半年以上のお客様が対象です」

の非情な文字…




ということで、カード以外のめんどくさい支払方法を選択するしかありませんでした。


1回生のときからカードを利用していると増額されるのかどうかわかりませんが、
持たないより持っている方がいいと思います。

それと、学生の方がよっぽど何か悪いことをしていない限り
審査をパスしやすいのではないでしょうか。

年をとってから初めてカードを作ると、ええ年こいてカードの履歴がないために、
審査に受かりにくいという話も聞いたような聞いたこと無いような。


ただ、ご利用は計画的に。
ブラックリストに載らないように、口座にはお金をしっかり準備しておきましょう。
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