森昌子、27年ぶり“国宝”着物姿を生放送で披露!
歌手、森昌子(55)が、5日、生出演するテレビ東京系「日本作詩大賞」(後7・58)で27年ぶりに着物姿を披露することが4日、分かった。
着用するのは人間国宝、藤林徳扇氏によって制作された芸術作品。プラチナと純金を織り込んだ生地に梅など季節の花々をあしらった逸品で、関係者によると「国宝の手による作品なので金額はつけられない」という。
藤林氏とは20代のころから親交があり、これまで“一点物”ばかり20着が贈られている。今回披露するのは27年前に贈られ、森の自宅で大切に保管されていた着物で、初めて袖を通す。
森がステージで着物姿を披露するのは、結婚のため引退する1986年のデビュー15周年リサイタル(東京・NHKホール)以来。今回は83年の日本レコード大賞以来、30年ぶりの賞レースで、着物のイメージにぴったりの演歌「はぐれどり」を熱唱する。「着物で歌うのは久しぶりで緊張しますが、全身全霊で歌唱します」と約束した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000008-sanspo-musi
※この記事の著作権は配信元に帰属します。
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森がステージで着物姿を披露するのは、結婚のため引退する1986年のデビュー15周年リサイタル(東京・NHKホール)以来。今回は83年の日本レコード大賞以来、30年ぶりの賞レースで、着物のイメージにぴったりの演歌「はぐれどり」を熱唱する。「着物で歌うのは久しぶりで緊張しますが、全身全霊で歌唱します」と約束した。
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