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障害者権利条約 参院で承認12月4日 16時18分
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障害者の尊厳と権利を保障することを目的とした国連の障害者権利条約が4日の参議院本会議で全会一致で承認されました。
2006年の国連総会で採択された「障害者権利条約」は障害に基づく、あらゆる差別を禁止することや、障害者の社会参加を促進することなどが盛り込まれており、現在137か国が批准しています。日本は2007年に条約に署名しましたが、国内の法律が整備されていなかったため、批准しておらず、政府はことし6月に障害者への差別をなくすための法律が成立したことを受けて、今の国会に条約の承認案を提出しました。
条約は4日の参議院本会議で採決が行われた結果、全会一致で可決され、承認されました。
政府は年明けにも条約の批准書を閣議決定し、国連に提出することにしています。
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