誠に申し訳ございませんが、ザ・インタビューズは2014年1月6日を以て終了いたします。 詳細はこちら

ザ・インタビューズ

実はライターさんとの付き合いは殆どありません(つ -`)
これは自分の友人関係の大半が同人時代からの付き合いなので、物書きの人と知り合う機会自体が殆ど無かったのもあります。
(今でもお付き合いのある物書きの方は、それ以前のWeb時代から)

たまに宴席を一緒にする方はいますが、普段からメールや電話のやり取りをしてる訳でもないので、飲みで一緒になるだけで友達か? と言うと失礼になってしまうと思うので……。

2011-09-10 01:59:01



作品を出していくにつれて、生活が安定してきたのは良かったです。
楽しいと思った事も沢山ありますが、まず、この仕事をするまではずっと二次創作だったので、一から作った作品を知ってくれる人がいるというのが、今までと違ったやりがいだと感じました。

小さな事では、自分が書きたい物語というのは自分が読みたい話でもあるので、筆が乗ってる時に時間を忘れて書いてた時などとても楽しいです。

2011-09-09 17:50:01


仕事中は、そのゲームの曲がすでに出来上がっていたらそれを聞きながら仕事します。
ない場合は無音か、適当にテンションが上がりそうな物を。

自分の仕事はそのままゲーム制作なので、ゲーム音楽だとジャンルが違っても相性が良い感じがします。
最近だとゼノブレイドのサントラCDにはお世話になりました。
それ以外の音楽だと、やはりゲーム曲ですがアルトネリコシリーズのヒュムノスの楽曲はよく流します。

日常だと無音の方が落ち着くので、曲を流す機会はあんまり無いですね。

2011-09-09 02:14:14


最近は運動ブーム到来中なので、体脂肪を減らす事です
あまりハマるとジムや、なんか習いに行きたくなってしまうので程々にしたいと思ってます

2011-09-09 00:26:52


本読みになったきっかけは、間違いなく小学生の頃に読んだロードス島戦記やドラゴンランスシリーズです。

この辺りから始まって、アルスラーン戦記やら三国志演戯などを読んで小説の面白さを知っていって、中学になった辺りで富士見ファンタジア文庫が出来て、今で言うラノベが増えてきました。
当時はまだ黎明期だけあってラノベという名称はなく、出ている本も今と比べれば硬い作品が多かったですが、その分違和感なく楽しんでました。
富士見ファンタジアではメルヴィ&カシムや卵王子カイルロッドの苦難など冴木忍さんの作品にハマり、今に至ります。

もうかなり昔の事なので一番と言うのはちょっと断定できないくらい薄れてしまってますが、この頃読んだ本に物語の面白さを教えて貰わなかったら、今の仕事はしてないと思います。

2011-09-09 00:17:37