11月28日20:48
12月 4日22::12
さて、皆さんはこれが何を意味しているか解るだろうか?
当方の携電話に公衆電話から電話があった日時である。
私の知人・友人・親戚で、この時代に公衆電話から電話をかけてくる者はまずいないので、
11月28日は、ぎりぎりまで着信音を鳴らさせてから電話に出てやった。
予想通り、誰かからのワン切り電話だった。
そして、本日つい先ほどの公衆電話からの着信であったが、今回は一応、即出てみることにした。
というより、今度、公衆から電話があったら即出てやろうと思っていた。
私のこの挑発的なブログに対して、匿名掲示板の中ではなく、リアル世界で反応するお馬鹿さんの登場である。
なぜ、公衆電話があったら即でてみようかと待ち構えていたかと言うと、もし、ワン切りでなく、言葉を発したら、ボイスチェンジャーかヘリウムガスを使わない限り、少なくとも男性か女性かが解るからである。
そして、この両日の当方のブログ書き込みをみれば、大体どの事件の関係者が掛ける来たかが想像できるし、その者が、このブログを非常に気にしている事も明らかになるからである。
今日の公衆電話では、一言だったが、「馬鹿な奴め」と男性の声であった。
歳にして20代~30代といったところか。
こういう幼稚で姑息なことをする者は、そこまで考えずに、単に今の憤りに身を任せて、自分では公衆電話だから安全と思っているようだが、そういう幼稚な行為をすることから、少しずつではあるが、現在、私の行っている人権侵害犯の撲滅活動に「恐怖」を感じている者と想像がついてしまう。
特に、今回はワン切りではなく、声という音声を残してくれたということは、今日の投稿が、その者にとっては相当気に障ったらしい。
なお、しっかりとその声は録音してある。
まんまと罠にはまり、自分の憤りを抑えることもできず、明らかに用心深くなく、幼稚なその者の声という一つの証拠を私は本日ゲットした。
早速、明日、その音声を警察に提供しよう。
そして、28日と今日の投稿に共通して登場している人物か、もしくは特に今日は辛辣な書き込みをしたので、その当人の誰かである事が容易に想像できる。
いずれにせよ、この者は間違いなく、警察のお世話になる者なのだろう。
いいことを教えてあげよう。
多分、年内に警察からのアプローチは直ぐにはない。
特定した犯人の素行調査をしばらくした後に、この者の前に突然現れるであろう。
したがって、不安かもしれないが、年内はまだ一般人でいられる。よかったな。
しかし、年明け後のある日から、君は犯罪者として警察のご厄介になる。
犯歴がない者であれば、名目上は今年が最後の清い体でいられる年ということだ。
残り少ない今年という年を一日一日、噛みしめるように大切に生きてくれ。
来年はそうはいかないのだから・・・。
来年からは職務経歴書にも「賞罰なし」と書けなくなる。
そして、この事実は、君のリアルなコミュニティーにも報告させてもらう。
会社であれば懲戒処分となろう。
「賞罰なし」と書けない履歴書では、雇ってくれるところもないだろう。
だが、例えそうなっても、私にとっては、なんでもないことである。
一匹のネットゴミ虫がリアル世界で初めて『人間』として、徹底的にそして再起不能になるくらいに叩きのめす・叩きのめされるだけである。
この時間に公衆電話からの電話、ご苦労さん。
そうだ、近いうちにその音声をPCに取り込んで、このブログ上でアップしてやってもいいな。
いい考えだろ?
程度の差はあれ、ネットのゴミ虫は大なり小なり、こういう輩である。
その輩の中で、行き過ぎた行動をする者に対して、ほとんど制するような投稿がないことは、
ネットゴミ虫というものが、ネットの世界では徒党を組む事でしか己を安全を担保できないという習性を示しているのかもしれない。
・・・ということで、公衆電話君が『ミラーマン』なのか『黄色いビラ配り男』君なのか・・・・・
ここでは断定しないが、おおよその想像はしている。
それが当たりかはずれかの結果を見ることも、来年の一つの楽しみになった。
では、『公衆電話』君=『???』君
君を徹底的に潰してあげるよ。覚悟しておきな。
(今日の警察ブログ、相当、心配なんだね(笑)
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