ニックネーム:おつる 鶴姫 (洗礼名ジャンヌダルク)
性別:女 
年齢:いい感じの年 
都道府県:兵庫県
〜中曽千鶴子ブログ〜 joan_of_arc@jttk.zaq.ne.jp 日本シルクロード科学倶楽部副会長 カトリック箕面教会オルガニスト

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2012年09月27日(木)
川西 高校 いじめ? 自殺 事件 ★続報「二回目 保護者説明会」「校長への脅迫」
下記のニュース、許せません。
時事通信で配信されているにもかかわらず、あれだけ今回の事件を
報道していたマスコミ各社はこの脅迫の件について、あまり取り上げていない。マスコミの偏向報道と煽りと異常な加熱報道によって、
ここの高校生たちが、「死ね」と見知らぬ人に町で言われ私服登校を余儀なくされていること、下記のように校長先生に危害の恐れが出ている事
このような社会の闇、偏執的な異常者が出てくることにマスコミは責任を
感じるべきです。マスコミは自らの過熱報道がこういう闇を生み出した事、
だんだん今回の件がマスコミの異常さを浮き彫りにされてきた事を感じて
この脅迫のニュースはとりあげる事ができないのでしょう。
マスコミは、PTA役員の自宅、担任の自宅はおろか、同級生の生徒の自宅
にまで、押しかけて訪問しているのです。押しかけられた方々は恐怖に
怯えています。
校長や生徒を狙う奴や、担任やPTA、生徒の家を調べ上げて訪問するマスコミ、絶対に許しません。

私のところにいくらでも来ればいい、
生徒と校長、担任に絶対 卑劣な行為をするな
私は何を言われても構いません。私に攻撃しろ
今回の件は学校を守れなかった私に責任がありますから。
学校というのは、先生だけに責任があるのではない、
地域や保護者、学校というのは皆でつくりあげていくものなのですから
電話番号は090-3656-3350 中曽千鶴子 


校長らに脅迫状3通=自殺高2男子のいじめ問題―兵庫
いじめを受けていた兵庫県川西市の県立高校2年の男子生徒(17)が自殺した問題で、生徒が通っていた高校の校長と川西市教育長宛てに、脅迫の手紙が計3通届いていたことが26日、県警川西署への取材で分かった。同署は脅迫容疑で調べている。

 同署によると、手紙は大津市の市立中学2年の男子生徒が自殺し、同市の教育長が襲撃された事件に触れ、身の回りに注意するよう促す内容だったという。

 手紙は今月21日に校長宛てに1通、25日に校長と教育長宛てに各1通、封書で届けられた。22日に校長が被害届を提出していた。文面に似通った表現があることから、同署は同一犯の可能性もあるとみている。
 
兵庫・川西市 自殺生徒の高校 校長らに脅迫文|MBSニュース
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE120926164800613684.shtml
「大津のようになるぞ」校長と教育長に脅迫手紙
http://www.sanspo.com/geino/news/20120926/tro12092614260002-n1.html
******************************************************************

昨日、二回目の保護者説明会に行きました。
出席者は、少し落ち着いたからか前回よりも少なく190名ほどの参加でした
下記、産経の報道では、「男子生徒の母親は息子が死んで迷惑と思っている人が多いことが分かった。息子がかわいそうだと沈痛な表情で話した。」
とありますが、そのような発言をした人は誰もいません。
保護者さんの心の痛みと自殺した生徒さんへの心からのお悔みを示した上で
みな発言していたのです。保護者さんは学校を応援する声に傷つかれたと
思いますしこのような発言をマスコミに対してされた事はしかたのない事
でしょうが、またもやこのような事をわざわざ書く報道でいかにも迷惑と保護者たちが言ったかのように捉えられる報道は、保護者さんたちをも侮辱した報道であり、事実とかけ離れています。
不適切発言の男性教諭謝罪、高校で保護者説明会
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120926/waf12092613400028-n1.htm

◆川西 高校 保護者説明会
私が仕事を終えてギリギリの参加でしたが、校門を入ろうとすると
サンテレビの女性記者が「すみません、ボイスレコーダーを持って
入っていただけませんか」と頼んできました。
もちろん断りました。このように非公開である説明会に保護者を利用して
こそこそと録音、盗聴をさせようとするのがマスコミです

私は、保護者説明会や 仕事帰りに校門パトロールをかねて
学校の前を毎日通ったりして、マスコミの記者を見ています。
ほとんどが、20代から30代の若い記者、まだ大学を出たてのような
記者たちです。このような子育ての苦労もした事のないような、高校生の
保護者としての経験もないような世代の記者に何がわかるのでしょう
亡くなった子供さんには心からご冥福を祈りたい気持ちは全保護者が
思っている事です。自分の子供が同じように自殺したらと悲しい気持ちで
いっぱいの保護者さんたちです。また後追い自殺などの心配を抱えても
いらっしゃる保護者さんたちです。自分の子供たちが心ない加害者のように
思われている保護者さんたちです。

学校に入ると事務長さんが「風邪とかひかれないように」と
優しい優しい笑顔で声をおかけ下さいました。ご自身がたいへんな時
なのに、こちらの体調まで気遣ってくれて優しい笑顔です。
この方はこの高校に一年半前に転勤して来られてから、毎日汗水たらして
学校の環境整備、美しい学校にしていく事が子供たちをよくする事と
校庭の整備をされたり、剥げかかったペンキを塗りなおしたり、
いろいろなところを修理されたり懸命に子供たちのためにご尽力されて
こられた方です。

この学校の職員の方、先生はもちろん事務局長もPTAの事務局の方も
校務員さんも事務職員さんもすべての人が日々、ご努力されています

私は、今回の二回目の保護者説明会、涙が出ました。感動したのです。
校長先生や教頭先生、生活指導の先生がまたもや心からの謝罪をされ
涙ぐんでおられました。

このような中で、自殺した子供さんの保護者さんや子供さんを思い
学校をいまだ、批判される声もあった事は確かです。
その中を司会をされた先生が、動じる事なく説明会の運営をされた事も
素晴らしい先生だと感じました。

けれども、その中で前PTA役員の女性方やそして凛とした冷徹なお父様方、
「子供たちをもっともっと保護者が見守っていこう、学校行事にもきちんと
参加して子供に保護者みんなで向き合っていこう、やれる事は我々も
協力していこう、誇りあるこの学校を守ろう、マスコミの恐ろしさ、偏向報道の恐ろしさがひしひしとわかった今回、マスコミからも守ろう」
そして「先生やめないでください。先生頑張って下さい、私たちがついています、我々保護者と先生と生徒で学校を護っていきましょう」という意見がつぎつぎとあがりました。

「先生頑張れ」「先生やめないで」という声がいくつもあがり
今まで、我慢されていた校長や先生方、そして保護者も皆、泣きました。

私は、この学校、高校の保護者さんがこんなに素晴らしい方々である事を知り、この町に住んでよかった、この高校でお世話になってよかったと
心から誇りに思い、感動しました。
このような保護者さんに育てられた子供たちは幸せですし
子供たちが、礼儀正しく明るく素晴らしい子供たちなのも、こういう保護者
さんたちのおかげだと思いました。
私は、今回、川西の未来、日本の未来にも強く希望が持てました。
今、戦後教育の失敗やモンスターペアレントや虐待など、暗い現実の
ニュースが日々、ある中で、年配の方々は昔の教育がよかったのに、
昔の保護者はよかったのにと思われ続けていたと思います。

私は、この高校の保護者さんと先生の心に触れて、
日本は、教育は、保護者は素晴らしい!!と心から思いました。
このような事件があって、つらい苦しい思いを皆していますが
これをきっかけに、この高校は更に、保護者さんと先生と
生徒との信頼関係、心のつながり、協力しあい助けあい、頑張ろうと
いう思いができました。

今、マスコミの心ない報道で、今まで学校を信頼していた
生徒や保護者、地域の方、生徒までが、一時は学校不信になったと思います
これはマスコミによる学校と、学校にかかわる人への分断工作のようでした


東日本大震災で大津波が来て、苦しい被災生活から手と手をとりあって
助け合い、愛と絆が生まれたように
この現在の苦しい苦しい現実が、この高校に関わる方々にも
助け合いと愛と勇気と、頑張ろう!!という気持ち、絆がでてきました。
こんな事がなければ、高校ともなると保護者が学校に深く関わったり
する事もあまりなかったのですもの。
まだまだ、落ち着くまでは 自殺された生徒の保護者さんのフォローも
もちろんですし、世間の偏見や続くマスコミの報道、批判
今後の生徒の気持ちや受験、次にこの高校を目指す中学生への影響など
課題はいろいろありますが、先生方も子供たちも保護者もこの経験が
より良い道へと進む第一歩になると思います。

皮肉にもマスコミの偏向報道とひどさのおかげで、守りたい、頑張りたいと
我々が、より一層、前向きになれたのは感謝しないといけないかも
しれませんね

◆体育祭

本日は、体育祭がありました。
さすがに体育祭には、マスコミは来ていませんでした。

先生方にご挨拶をして来賓席に着きました。
来賓は少なかったのです。
こんな時だからこそ、市長や市議会議員や県の教育長や教育委員、
地元の小中学校の方々には来てほしかった。が誰も来ていません。

が、顔なじみの地元の自治会長さんや有識者の方が何人か来ておられ
「おお、またお会いできましたね、こんにちは」と明るく挨拶して
いただき、今回の件については、私とまったく同じ思いである事、
学校頑張れと、校長や先生方、生徒さんを気遣うお優しい言葉の数々で
感動しました。
元市議会議員、学校評議員の菅原先生も来ておられました。
菅原先生は、マスコミへの対応の問題を指摘されて学校に頼もしく
提言をされておられます。 
市の教育機関におられる先生もお見えでした。
この方は上の娘が中学の時にいろいろご迷惑もおかけした先生です

その中で、唯一現役の議員さんで来られていたのは、
民主党の県議会議員の越田けんじろう先生でした。
越田先生は、親戚の方がこの高校出身でもあり、またこのような
時期だからこそ、普段はあまり足を運んでおらず申し訳ないけれど
たった一人でも来賓席に参加する人間がいる事が子供たちのためにもと
思ってご参加された事、そして県議会に今回の件、より良い方向へと
働きかけて下さっている事など、いろいろとお話しました。

私は、民主党の政党や政府については、今までいろいろと批判もして
いるのですが、越田先生に初めてお会いしてお話して
この方は立派な方だと思い信頼できましたし足を運んで下さった事に
感謝いたしました。
私は、自分の思想であるとか立場から今回、
モノを申しているのではありません
真実を述べたい、だからこそ、今世間から批判されている
民主党の議員さんにもこんな方がいるということは事実として
述べておきたいと思います。

国旗掲揚、君が代が流れ 菅原先生が歌われ、私も歌いました。
各地の高校で、日の丸が掲げられない現状の中で、ごく自然な形で国旗掲揚
があり晴天の空にとても美しく感じました。

生徒は昨年までの私の上の娘や下の娘がいたころよりも
さらに整列もきちんとしていて、礼儀正しく挨拶もしてくれて
日頃のご指導の賜物だと思います

仕事があり長時間はおれませんでしたが、生徒たちが懸命に走り
懸命に頑張る姿にまたも涙が出そうでした。
現PTA会長さんは、昨日の保護者会でのあいさつで体育祭は保護者で
一生懸命、子供たちを応援しようと話されていた通り
大きな声をあげて、「頑張れ! 頑張れ!!」と応援し続けておられました。

すべてのこの高校に関わる人が素敵だと思いました。
私はこの高校がほんとうに大好きです。

卒業生である上の娘も義理の息子も、そして下の娘も、友達も「落ち着いてきたよ、学校と先生頑張ってるし生徒も頑張ってるよ」との報告に「よかった!! 嬉しい!!」と言っています。


今回、公開や非公開でこの高校の卒業生やいろいろな方から
心あたたまるメッセージをいただいた事、有難うございます。

そして各地の議員さんや、教育に関わる有識者の方々も
私のブログを見て下さり真実を知って下さり今、応援して下さっています
本当に感謝しております、有難うございます。
皆様のご理解が高校を今、高校を支えています

今回の事件の記事について書いてからの閲覧が、
のべ 2万5000人を超えました。 有難うございます。

*****************************************************************

川西 高校 いじめ 自殺 についての詳細は下記 ↓

◆川西 高校 いじめと自殺の事件の 真実。 学校は隠ぺいをしていない。
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2351/

◆川西 いじめと自殺の事件について 続報
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2350/

◆川西の教育について思う
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2344/

◆★つらい気持ち、悲しい気持ちを抱える中高生に聞いてほしい 
「英霊来世」http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2353/ 

◆いじめを把握することの難しさ、兵庫・川西の高2自殺から/産経の記者の支局メール
http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/2355/








2012-09-27 02:34 | 記事へ | コメント(8) | トラックバック(0) |
| 教育について |
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/trackback/2357/
※ブログ管理者が承認するまで表示されません
おつるさん、頑張って下さいね!お話お聞きするたびに立派な学校、先生方、保護者の方々ですね。大津とは違うんだ、みんな辛い中頑張ってるんだっていう報道になんでならへんのかなあ。ほんとに十把一絡げ的なレッテル貼り報道、程度低い!
昨夜、ネットで保護者会があったことを知りました。
以前とは違って、こんな意見もある、あんな意見もあった、
ということが書かれていたので、
報道の仕方も少し変わったかな、という印象を持ちました。

しかし、こちらのブログを拝見して、
誰の発言であっても、その一部分を紹介しているのであって
実際はどのような状況の中で述べられたものなのかは
分からない、ということを改めて知らされたように思います。

知人から、昔全国大会に出場が決まった時に載った
新聞記事を見せてもらったことがあります。
高校生でこれだけの抱負を話したんだ!と思って
「スゴイね、こんな話したんや〜」と言うと
「いえ、質問にハイ、と答えただけ」とのことで、
いかにも本人が話したように記しているものの、
実は、すべて記者が作ったものだと知りました。

こういうことを実際に目にした経験もあり、
報道を鵜呑みにすると大変なことになる、
というのは以前から感じていました。
良い知らせの記事も、そうでない記事も、
そこに書かれていることが真実とは違うことが
含まれている能性があるということを
念頭において考えなければならないんですよね。

→続く
続き→

亡くなった生徒さん、その遺族の方へは
今後も誠実に対応して欲しいと思います。
また、直接関わったとされる生徒さん、その保護者の方への
フォローも大事なことかと思います。
もちろん、その他の多くの在校生や保護者の方へも。

先生方は、心身ともに大変な状況にあるとお察しします。
でも、ここで頑張らないわけにはいかないのが現状でしょう。
遺族の方を思う気持ちは、ネットでもあふれています。
しかし、先生方の対応に、頑張っているとか
今やれることはやっておられるのでは、
と言った意見があると、たいてい非難を受けています。
第三者同士の立場で、どちらも“報道の範囲”で考えて
意見を述べているだけなのに、
感情に任せて攻撃しているのを見ると、
本当に怖いですし、やるせないです。
ただただ、先生方のされていることを見て
感じたことを述べているだけなのに何故?と思います。

私は、遺族の方や在校生の方に思いを馳せるのと同じように
先生方に対しても、大丈夫かな、と思います。
毎日の授業、その他の校務もありますよね。
倒れてしまわないだろうかと本当に心配です。

直接関わりのない私には、何もすることはできません。
ですが、上記のように思っているという人間がいるということを
こちらにコメントさせていただくことで知っていただけたらと。。

おつるさんも、電話番号を公開されていらっしゃいますが、
気を付けて下さいね。
また、ご自身も体調など崩されないようにして下さい。

ご自身の目で見られたこと、足を運んで知ったことを
伝えて下さってありがとうございました。

連投、長文、失礼しました。

★まあくん

いつも、ありがとう
本当にみな、いい人たちです。

まあくんのスキな自衛隊、伊丹中部方面隊の
記念行事が、10/7にありますよ。

http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/24.10.07_kinennbigyouji/index.html

そうそう、今はわかりませんが、
過去にもこの高校は、伊丹の陸上自衛隊に近いので
自衛隊のご子息がわりといらっしゃるんですよ。
自衛官になった卒業生もいるんですよ

先生にヒゲの佐藤議員によくに似た人がいます。

こう書くと自衛隊大好きなまあくんが
また応援してくれそうね笑 



★HYさん

有難うございます。

マスコミもですが、ネットは便利ですが
怖いですね。こういう社会の闇、ネットの世界に
今、子供たちが携帯電話の普及で影響されてしまう
事を心配しています。

神戸や大阪では中学生にまで、携帯、ネットを
利用した脱法ハーブなどの蔓延もあります
こういう社会の闇からも 先生方は守るために
日々、ご努力もされていますし

川西の高校は、どの高校も駅から離れた山の上にあり
自転車通学で坂道を下ったりが危険で

そういう部分においても、いのちの大切さは
日々、先生方がご指導されています。

こういうご努力やいいところは、マスコミは取り上げない
ので、一般の人には伝わりません
ひどい学校とひどい保護者とひどい生徒かのような
印象操作が連日、行われて
卒業生も悲しんでいます。

けれども、少しHYさんのおっしゃるとおり、
マスコミも落ち着いてきたように思います。
偏向報道、加熱報道への批判が一般からも
また高校の保護者からも多く出てきた事で

会社から遠い川西に派遣されている若い記者さんたちは、デスクの上司たちに
いろいろ指示されているのでしょう

しかし、駅から離れた住宅街、不便な山の上ですが
一時は、記者が依頼したタクシー
そして記者の車が道路を埋め尽くし
一般の車が通りにくく、自転車通学の生徒たちの
登下校も危険な状況でした。

また、地域の家を手当たり次第訪問までして
一般の家にまで インタビューしにいくという事

マスコミが今、報道の名のもとに
「いじめ」をしているのも同然でした

全国大会の記事について、貴重な情報を
有難うございます。そんな事もあるんですね
高校生の言葉まで 改ざんされるとは。。。。。

この川西に隣接する 猪名川町、同じ川教組の組織で
ひとくくりであるところの小学校の校長先生が
まだ一年前ですが、入学式の前日、体育館で
自殺されました。

この時は あまり大きく報道されていません。

日教組の強い地域の
小学校の中で何があったのか
タブーのようになり、これこそ、隠されていますが
マスコミは報道していませんし追及もありません
いまだ 謎のままです。
その後の急きょ、行われた人事異動で
無茶な人事配置があり
川西の小学校にも影響し、学級崩壊や不登校になる
子供もいたり、それが中学生になってからも続いたり
子供たちの精神面にも影響したという事もありますが、こういう事は表にはでません

もちろん、小中学校の先生も日々
ご努力されておられ、しんどい思いをされている先生も
多いと思います。
現場にいないとわからない事は多いです。

高校は、川西の小中学校出身の子供たちを
成長させるよう日々尽力されていますが
なかなか 理解されていません。

今回は、私が差し出がましいブログを書き続けて
逆に高校にご迷惑をおかけした事もあるかと
思います。
私は、この高校には迷惑かけたりお世話になりっぱなしで
何にもお役にたてません
これからも地域の子供たちの成長に関わって下さる
この高校に感謝と期待しています。
日本を担うリーダーを育てていただきたいと思います

電話公開しても 一本の電話もありません
こそこそ影で嫌がらせやネットで悪口を書くような人は
そんなもんです。 私が怖いのかな笑

私の体調まで気遣ってくださって有難うございます
女子サッカーで鍛えていて体力ありますので
大丈夫です。


貴重なコメント、本当に有難うございました。
読んでいて、涙が止まりません。

本当に本当に、ありがとうございます。

川西いじめ自殺 高校校長脅迫容疑で男逮捕 




 川西市内の自宅で自殺した県立高校2年の男子生徒がいじめを受けていた問題で、生徒が通っていた学校の校長(59)を脅したとして、川西署は2日、脅迫の疑いで、岡山市のアルバイトの男(36)を逮捕した。

 逮捕容疑は1日午後3時半ごろ、同校に自宅から電話をかけ、男性職員(30)に「校長が死ぬべきだ。死なないのなら死んでもらう」などと脅迫した疑い。調べに対し、容疑を認めているという。

 同署によると、男は同校の卒業生と名乗り、卒業名簿にも同じ名前があったという。この件とは別に、校長と川西市教育長宛てに脅迫文書が届いており、同署は脅迫容疑で調べている。

(2012/10/02 21:10)
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