〔株式マーケットアイ〕日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る

2013年 12月 4日 16:07 JST
 
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[東京 4日 ロイター] -

〔株式マーケットアイ〕

<16:05> 日経平均・日足は「小陰線」、5日線を下回る

日経平均の日足は、上下にヒゲを伴う「小陰線」となった。新たなマド(1万5579円36銭―1万5661円90銭)を空けて下放れ、支持線として機能していた5日移動平均線(1万5640円33銭=4日)を割り込んだ。11月8日から前日終値まで約1カ月で1662円の上昇値幅を記録し、過熱感が出ていたことを考えれば当然のスピード調整といえる。前日高値を付けるまで大きく売買高を膨らませず上昇しただけに目先は下方への値幅も出やすいが、逆に上値でのシコリ感もない。調整が一巡すれば再度上値を試す展開も有望だろう。

<15:04> 新興株式市場はまちまち、ネット関連株の人気継続

新興株式市場はまちまち。東証マザーズ指数が反発する一方、日経ジャスダック平均は5日ぶりに反落した。ネット関連株の人気が続いており、サイバーエージェント が年初来高値を更新したほか、アドウェイズ 、ミクシィ などが大幅高。コロプラ 、ブロッコリー などゲーム関連株も堅調。メディアドゥ やじげん など直近IPO関連株も買われた。

<14:40> 日経平均は軟調継続、先物売りが上値を圧迫

日経平均は軟調継続、1万5400円付近で推移している。断続的な先物売りが上値を抑えている。市場では「ヘッジファンドによる円売り・株先物買いのポジションを解消する動きが続いているが、1カ月足らずの間に日経平均が1662円上昇したことを考えれば自律調整の範囲内だ」(ネット証券)との声が出ていた。

<12:53> 日経平均は下げ渋り、売り一巡し買い戻しや押し目買い

日経平均は下げ渋り。一時423円安からじりじりと値を戻し、下げ幅は250円程度に縮小。後場に入って1万5500円を回復する場面もあった。

市場では「前場の先物主導による売りが一巡した後は一部で買い戻しが入っている。これまで押し目らしい押し目を形成してこなかったために、今回の下げを買いのタイミングと捉えている向きもあるようだ」(国内証券)との声が出ている。

<10:51> 日経平均は一時400円超の下げ、イベント前のポジション調整

日経平均の下げ幅が一時400円を超え、1万5300円台前半まできょうの安値を切り下げた。その後はやや下げ渋っている。

週末の11月米雇用統計や来週末のメジャーSQ(特別清算指数)算出日など「イベントを控えて先物市場でポジション調整の動きが強まった」(国内証券)という。これまでの急ピッチな上昇過程で買い遅れた投資家などによる押し目買いが下値を支えるとみられる一方、いったんリスクオフとの見方が広がっている。

<10:29> 日経平均は1万5500円下回る、先物主導で300円超の下げ

日経平均は一段安。下げ幅は前日比で300円を超え、節目の1万5500円を下回っている。先物市場に断続的な売りが出ており、指数を押し下げているという。ファーストリテ やKDDI 、ファナック など値がさ株が下げ幅を拡大している。

<10:02> 日経平均は軟調継続、下値では買い需要も

日経平均は軟調継続、1万5500円台で推移している。証券、パルプ・紙、保険が軟調。鉱業はしっかり。市場では「米量的緩和の早期縮小観測が浮上し、6日の米雇用統計発表前に利益確定売りの動きが出ている。これまで先物主導で買い上がった反動もあるが、下値では買い需要もある。1万5500円の心理的節目が下値めどとして意識されている」(大手証券)との声が出ていた。

<09:14>  大幅反落、米株安や円高で日経200円超の下げ

寄り付きの東京株式市場で日経平均は大幅反落。前日比で200円を超える下げとなっている。前日の欧米株が下落したうえ、外為市場では円が対ドルや対ユーロで上昇しており、リスクオフの動きが広がっている。トヨタ自 、キヤノン など主力輸出株が売られているほか、三菱UFJ や野村 などの金融株、ファーストリテ やソフトバンク など値がさ株が軟調に推移している。

日経平均は節目の1万5500円が目先の下値めどとみられており、朝方の売り一巡後は同水準での値固めが想定されている。

<08:31>  寄り前の板状況、主力株は軒並み売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー など主力輸出株は軒並み売り優勢。前日に11月の国内ユニクロ既存店売上高を発表したファーストリテイリング やファナック など値嵩株も売り優勢となっている。

また、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ など大手銀行株も売り優勢となっている。

(ロイター日本語ニュース 金融マーケットチーム E-mail:scoopeqt@thomsonreuters.com 電話:03-6441-1787)

 
 
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*統計に基づく世論調査ではありません。