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志功の緞帳 色鮮やかに
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30分ほどかけ、少しずつつり上げられる緞帳。約50年前に棟方志功自身が選定したという、目が覚めるような鮮やかな色彩が姿を現した=午前9時45分 |
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緞帳のひもを、つり下げるためのバトン(横棒)にしっかりと結びつける作業員=午前9時18分 |
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青森市出身の板画家棟方志功が手掛けた弘前市民会館の緞帳(どんちょう)の復元・新調作業が完了し、28日午前、完成した緞帳が同会館に搬入された。制作当時の鮮やかな色彩が約50年ぶりによみがえった。
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