東京都による空間放射線量の測定結果(平成23年6月18日東京都実施)について
更新日:
2011年6月28日
1.測定場所および測定値
| 測定場所 |
地上1メートル
(マイクロシーベルト/時) |
地上5センチメートル
(マイクロシーベルト/時) |
|---|---|---|
| 小松川小学校(平井4丁目) | 0.08 | 0.08 |
| 小岩小学校(東小岩3丁目) | 0.13 | 0.15 |
| 鹿骨スポーツ広場(篠崎町8丁目) | 0.13 | 0.13 |
| 滝野公園(中葛西3丁目) | 0.10 | 0.12 |
(注)東京都は、放射線量の測定単位として「グレイ」を使用しています。大気中の放射線1グレイは、1シーベルトに換算できます。
測定方法
(1)測定器
シンチレーション式サーベイメータ
日立アロカメディカル TCS166 (エネルギー補償型)
(2)測定方法
地表面から5センチメートルと1メートルをそれぞれ30秒間5回測定しその平均値を求めました。
2.年間の外部被ばく線量
このたびの計測値から求めた1年間の推定被ばく線量は、地上1メートルの最高値が0.42ミリシーベルト、地上5センチメートルの最高値が0.53ミリシーベルトでした。この値は、国際放射線防護委員会(ICRP)の2007年勧告、一般の人に対する放射線量指標である平常時年間1ミリシーベルト以下の数値でした。
(注釈) 東京都福祉保健局から示された積算量の推計式により、自然放射線量0.05マイクロシーベルト/時を差し引いて計算しています。
参考
国際放射線防護委員会(ICRP)2007年勧告
- 1.平常時:年間1ミリシーベルト以下に抑える
- 2.緊急事態期:事故による被ばく量が20ミリシーベルトから100ミリシーベルトを超えないようにする
- 3.事故収束後の復旧期:年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトを超えないようにする
(注釈)自然放射線および医療により受ける放射線を除く
東京都健康安全研究センター 都内の環境放射線測定結果へのリンク