代表取締役社長 高橋雄一殿
昨、深夜、貴社の「刑事 吉永誠一涙の事件簿」の関係者からふざけた反論がありました。テレ東関係者じゃないを装って、TBSで小泉孝太郎主演でこけた「名もなき毒」と、椎名桔平の「刑事のまなざし」の視聴率を並べ、孝太郎の「名も・・」の方が視聴率がいいじゃないと当てつけるように。
コメントが面白い。「ブラック企業の人事課長のようですな」です。この文章は40代そこそこの管理職が使う文で、孝太郎にはこういう文は書けない。
それはともかく、私は貴社を認可したときの郵政大臣・迫水久常の秘書をし、迫水の命により大勢の議員(地方議員も含む)の選挙参謀をし、それぞれ当選させ、迫水亡き後、ジャーナリスト・作家として現在も、何人もの議員の参謀として国会質問、演説原稿等を作成しています。
国民、支持者の心理を読み、臨機応変に演説を変えないと選挙参謀は務まらないのです。国会質問もそうです。官僚がこう答えたら、こう質問を替えろ、こう答えたらこう質問を替えろ、こう誘導尋問しろ、と。結果、経歴にありますように4本もの法律を議員を立法もさせました。
また、人の心理を“相手の言葉で見抜く”のと、初めて会った人の性格をその場で瞬時に読んでしまう、持って生まれた霊的直感が異常に強いのです。因みに、徳田虎雄を選挙戦最終日に奄美で“弁慶の勧進帳”を演じ、本人が「今回も負けです」と言った選挙で初当選させたのも私です。
その後、二度に亘り、自由連合事務局長を懇請され断りました。危険を感じたからです。事務局長を受けていたら私も晩節を汚すところでした。
最後にします。私は迫水秘書当時、法務省、警察庁、警視庁も担当していました関係で大勢のキャリアとの付き合いは今もあり、私のブログへの反論は当局がすべて監視していますから、今日中に発信者を突き止め報告があるでしょう。
判明しても実名をブログ配信はしません。が、こういう反論をする性格は、ごう慢(テレビという公器を嵩に着た)で、自分に反省の気持ちがまるでないのです。本人が指摘したように、ブラック企業の人事課長ではありませんが、こういう人物は地位を利用し、私腹を肥し、部下や下請けイジメをするのは間違いありません。資料室行きでしょう。
参考までに・・細木数子をフジ、TBSから降ろしたのは私です。売春婦からヤクザの情婦になっただけに「スタッフに飲ませ食わせ、女を抱かせ」てから、頬に傷のある男たちと会社に乗り込んで来るからです。
細木がガードマンにしている暴力団大幹部から性格をよく聞いていますし、島倉千代子をトコトン食いものにしたのが細木と暴力団組長なのを知っていたからです。これは11月14日の私のブログに書いてあります。
細木は私には一言も反論できないのです。生意気言ったら暴力団トップから叱られるだけでなく、私が鈴木宗男の二の舞にしますから。
取り急ぎお知らせまで。
ジャーナリスト・作家
渡邉正次郎
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