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日本野球機構(NPB)は3日、都内で臨時の12球団代表者会議を開き、新しいポスティングシステム(入札制度)について協議した。米大リーグ機構(MLB)が主張する、入札金の上限を20億円(約2000万ドル)に抑える案を検討。上限額設定は受け入れる方向で大筋合意したが、金額については引き上げを求めて交渉を継続するとみられる。
会議は2時間を超えた。4日にはMLBとの電話交渉が再開されるが、NPBの井原敦事務局長は「どんな話をするかがまとまった」と説明。上限案に対して部分的に譲歩する結論に至った模様だ。メジャー移籍の可能性がある田中将大投手(25)が所属する楽天はこの日、立花陽三球団社長(42)も出席する異例の3人態勢。立花球団社長は「あと数日で、しかるべきタイミングでちゃんと話すので」と早期決着を示唆した。
一時の絶望的な状況から脱出する糸口は見えてきた。米国内での意思統一を図るため、金満球団にだけ有力選手獲得のチャンスを与えたくないMLBの中小球団を納得させるには、入札額の抑制が絶対条件だった。日本が譲歩したことで、米国内の衝突が緩和される可能性はある。問題は金額だ。「20億円ではさすがに低過ぎる」というのが大方の意見で、NPBは理解を求めていく方針。ただ、大幅なアップは難しく、25~30億が現実的な妥結ラインとみられる。
MLB側が金額のラインで妥協すれば、一気に今週中に合意という可能性まである。立花球団社長は、10日(米国時間9日)に始まる米ウインターミーティングに合わせて8日に渡米するが、新制度が成立した場合は、渡米直前に田中と会談し、意思確認をする見込みだ。
(2013年12月4日06時00分 スポーツ報知)
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