夢書庫の観察者~バカテス編~ (夢空)

プロローグです

振り分け試験の日から始まります。

それではどうぞ!!



プロローグ始まりの一章

 ~蒼雪視点~


      ジリリリリリリリリリ!!!  カチッ

 「ん~~~…ふう、よく寝た。」

夢空「お~い、おきてるか~寝てたら「今起きたよ夢空」ん?そうか。」

 「つうか珍しいな…お前が書庫にこもって無いなんて。」
  ガチャ
夢空「いや、人がいつもこもっているみたいに言うなや。だいたい、今日は何の日かお前も分かるだろ。」

 「今日が何の日かって…あ~あれか…確かに今日だな…あれ」

夢空「だろ。つうか飯できてるぞ。作ったの俺じゃないけど。」

 「?お前じゃないのか?じゃあ誰が…」
 この家には俺たち二人しか…
???「お~い、二人とも~なにのんびり話してるの?ご飯食べた後少しだけ勉強するんじゃなかったの?」
 ん?この声は…
夢空「おっとそうだったそうだった。あいよ~!すぐ行く!んじゃ急ぐぞ。」

 「あっおい何でアイツが此処にいるんだ?」

夢空「ん?なんでいるのかって…それはお前が昨日約束したからだろ。明日家で少し勉強してから行くぞって。忘れたのか?」

 「そういえば…そんなこと言ったような…」

夢空「そんな事はいいから飯だ飯!!」

 「はいはい、分かったから騒ぐな。まったく何でこの世界に来た時からお前の性格変わってんだよ…」

夢空「きにするな。」
 その言葉と同時にリビングに着いたようだ。そこには、先ほど俺たちを呼んだ奴がいた
???「二人とも急がないと時間が無くなっちゃうよ。」
夢空「わりぃわりぃ、つってもあと飯食って食器洗って着替えて準備すればちょうど出る時間だな。」

 「あっと、ほんとだ、すまなかったな…明久」
 こいつは吉井明久。なんでも夢空が言うにはこの世界、バカとテストと召喚獣の主人公らしい…こいつと最初に出会ったのは保育園で誰かがいじめられていたのを助けた時だ…後で夢空が教えてくれたことだが。あの時に明久をいじめていた奴はこの世界にいれこまれた存在だ…と言っていたけどどうゆうことかはさっぱりだ?
明久「それじゃあ急いで食べよう。」

夢蒼「「さんせ~い」」


                ~ 食事中 ~


夢蒼明「「「ごちそーさまでした」」」
明久「食器は僕が洗っとくから、急いで着替えと準備を終わらせてね?」

夢空「そうか…ありがとな。うっしじゃあ急いで着替えてくるぜ。」
 そう言うと夢空は自分の部屋へ急いで行った
 「俺も基礎いで着替えてくるは。準備のほうは終ってるし。」
 俺も急いで着替えるか…




 ~夢空視点~

 さて、今日は文月学園の振り分け試験の日だ…振り分け試験とは一年生は二年生の二年生は三年生のクラスをきめるテストである。文月学園のテストは、点数の上限がないのでクラス分けは振り分け試験の点数によって最高クラスのAクラスから、最低クラスのFクラスの6クラスに分けられるのだ。
 普通ならどんな奴でもAクラスまたは、B~Eクラスを目指すのだが…
明久「そういえば、二人はどのクラスにいくつもりなの?」

蒼雪「そうだな~…夢空は?」

 「俺はFクラスだな。」

明久「なんで?」

蒼雪「そうだぜ、俺たちならAクラスまでとはいかないけどBクラスぐらいは行けるだろ?」
そう俺の目的はFクラスだ。まあ理由はあるんだが……
 「お前ら…去年の成績を忘れたわけじゃないだろうな……」

明蒼「「え?………あっ!」」
 こいつらは…………
 「それが理由の一つだ。」

蒼雪「理由の一つってことは…」

明久「まだ理由があるの?」

 「あるぞ。ほかの理由はFクラスのほうが気楽にすごせそうだしな。」
 まあ…あまり気楽とは言えないだろうけどな……
明久「へ~そうなんだって、学校についたね。」

蒼雪「そうだな、それじゃあ、ぼちぼちがんばりますかね。」

 「確か場所は、うむ全員同じ場所だな。」

明久「それじゃあ、急ごうよ二人とも。」

蒼夢「「了解(りょ~かいっと)」」


      ~そして時は少しとぶ~キングクリムゾン



 それにしても、面倒なテストだ…
『その様だな…夢の管理者』
 おや?お前が話しかけてくるとは珍しいじゃないか……預言者ラプラスよ…
ちなみにこいつは全てを預言できる…未来も何が起こるかも全てな…それと、何度も言うが夢の管理者ではない夢書庫の観測者だ。憶えておけよちゃんと。
『そんなことはどうでもいい、それよりもお前の友人たちが何か言っているぞ?』
 どうでもいいって…まいいか、あいつらがどうしたって…
明久「吉井明久、気分が悪いので退室します。」
 おやおや、明久に肩を貸されているのは…まあ、あいつなら大丈夫か…あの女子生徒ならな…
監督の教師「まったくあの屑のせいで私の担当から無得点者が出てしまったではないか…くそ!」
 おやおや、言いたい放題言ってくれるね~…ちなみに無得点者とは振り分け試験当日に休んだり、カンニングしたり先ほどのように途中退室をしたりすると0点、つまり無得点扱いになるのだ。
     ガタッ!!!
 ん?何の音だ?…ってあいつかまったく世話が焼ける…
蒼雪「おい…」

監督の教師「ん?…おい大神すぐに席につけ、お前も無得点にするぞ。」
 やれやれ、止めますかねっと
蒼雪「とりあえず………屑はお前だ!!!!」
    パシっ
 「そこまでだ蒼雪…それ以上はさすがに見過ごせないのでな。」

蒼雪「邪魔すんなよ夢空」

 は~こいつは
 「殴らずともほかに方法があるだろ…まったく」

蒼雪「あっ!わるい…」
 やれやれ…まあこれで理由が出来たのだが
 「わかったかようだな…それでは…」

蒼雪「?どうしたんだ?」

 「夢見月空ほかの者の解答用紙を見てしまった為、退室します。」

蒼雪「え…あ!おい!待ってくれ。」

監督の教師「またんかお前ら!!」

 あ~あ~聞こえない聞こえない


   ~移動中~


    ガラガラ
 「よ~大丈夫か~?」

明久「あ…夢空!何でここに?」

蒼雪「俺もいるぜ…俺たちも途中退室したからな、様子を見に来たんだ。大丈夫か?」

???「あっはい、大丈夫です。明久君もありがとう。」

明久「あはは、どういたしましてって言ってもたいしたことしてないけどね。」

 「それじゃあどうする?このまま帰るか?」

蒼雪「そうだな。そうするか。」

明久「あ!僕の荷物は…」

???「私の荷物も…」

蒼雪「大丈夫だ、二つとも持ってきたから…ほら。」

明?「「あっありがとう(ございます)」」

 「うし…じゃあ帰ろうぜ蒼雪、明久それと…桜」

蒼明桜「「「おう(うん)(はい)」」」




  ~四名帰宅中~


桜「それでは、私はここなので。」

 「おう、またな。」

蒼雪「またこんど。」

明久「うん、またね桜さん。」

桜「はい!またこんどです!」



 ~三名帰宅中~


   ~夢書庫~

 「さてと、アイツについて調べないとな…」
『あの者についてか?』
 「ああ、そうだ…どこのどいつだか知らないがやっかいな性格の奴をつれてきたな…」
『そうだな…あ奴の名前は分かったのか?』
 「ああ、アイツの名前は…」

       神月神谷(かみつきこうや)


どうでしょうか?…楽しんでいただでけたでしょうか?
この小説は原作のバカテストを自分なりの物にしますその名も夢テストです。
内容に関しては第一話とゆうか、第一冊目にやりますので楽しみにしていてください(つまらないかもしれませんが)
それでは、また次回


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