1976 |
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前身である(株)日本ヘルスメーカー設立。オリジナル開発の室内ランニング器「ルームランナー」を通信販売。
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小社の原点である「ルームランナー」。
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1978 |
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「モデラーの会」が発足。帆船、名車などのモデルキットを販売。
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1982 |
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(株)日本ヘルスメーカーをヘルス株式会社に改める。
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有料の月刊カタログ誌『通販生活』を創刊。
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「通販生活」の創刊号。特集は電話機でした。
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1985 |
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『通販生活』が国会図書館の保存指定雑誌に。
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1987 |
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社名を(株)カタログハウスに改める。ロゴは和田誠さん。
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「小林克也のアメリ缶」がヒット。
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1988 |
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『通販生活』の発行部数が100万部を超える。
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1990 |

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出版部を開設し、大人のための月刊情報誌『面白生活』を発刊。
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中国残留婦人帰国運動に参加。
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チェルノブイリ救済キャンペーンを始める。
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1991 |

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遅ればせながら、『通販生活』でごみを減らす道具を特集、反響をよぶ。
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1992 |
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「きんさんぎんさん」を起用した正月CFが日本中で大評判。
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書籍出版進出。第一弾『仰天珍道具事典』がベストセラーに。以後、本格的出版に乗り出す。
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「カタログハウスの店」が中野にオープン。『通販生活』掲載商品を陳列販売。
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顧客サービスの一環としてカルチャースクールを開校。
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ご存じ、きんさんぎんさん。CFではお世話になりました。
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1993 |

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ムック判カタログ『ピカイチ事典』『世界の模型事典』を発行。同時に書店販売も開始。
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顧客からのチェルノブイリ救済カンパ、1億円を突破。
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きんさんぎんさん起用のTV・CFが国際放送賞(I・B・A)テレビカテゴリーユーモア賞受賞。
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暮しの道具ピカイチ事典
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世界の模型事典
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1994 |
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『通販生活』の書店販売を開始。
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ムック判カタログ『ロングセラー事典』を発行。
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暮しの道具ロングセラー事典
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1995 |
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エコロジー生活雑貨などの開発会社として、「アゴラ」設立。
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顧客向けの「環境問題セミナー」を開始。
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ムック判カタログ『体にいい道具事典』を発刊。
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1996 |
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セブンイレブンで『通販生活』を販売。
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「カタログハウスの店」大阪店オープン。
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商品購入顧客に「環境ブックレット」の配布を開始。
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フロン商品の回収無害化システムにとりくむ。
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1997 |

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「もったいない課」設立。
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1998 |

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「地球の取扱説明書」を顧客に配布。
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1999 |

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「リサイクルセンター」設立。
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2000 |

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リユースショップ「温故知品」をオープン。
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2001 |
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「商品憲法」を顧客に配布。
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商品憲法
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2002 |
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「商品テスト室」を中野にオープン。
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2003 |
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屋上緑化システムを渋谷区代々木の本社屋上に設置。
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世界ではじめて非石油系溶剤を原料とした印刷インキを共同開発。
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2004 |

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「エコひいき事業部」設立。
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「カタログハウスの店」大阪店移転オープン。
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「カタログハウスの店」横浜店オープン。
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2006 |

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「東大和物流センター」設立。
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2007 |

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『通販生活』が年3回発行に。
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2009 |

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『通販生活』春号別冊『ソロー』創刊。
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「温故知品のウェブサイト」を開始。
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『ピカイチ事典』が年2冊に分冊化。
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「カタログハウスの店」東京店が代々木(本社)から新橋に移転。
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『通販生活』夏号別冊『夏じたく』創刊。
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『通販生活』秋冬号別冊『冬じたく』創刊。
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