嵐　大野智くんのファンで、ゲイな男の独り言です。

重症サトシックなため、偏りまくりますがアホやと見逃して頂けると幸いです。

 

 

 

今日は病み上がりにヘビーな記事を上げてしまい、ご心配お掛けした方にまた嫌な空気を送り込んでしまいましたね。

 

本当にお騒がせいたしました。

 

頂いたコメントは、こちらで掲載を躊躇する、というようなものも一切無く、大変マナーに則ったものばかり、本当にありがとうございました。

 

わかったことは、ココにいらして下さる方は特別あたたかく、ご自分の経験も交えて心構えなどもご教示下さるような素敵な方たちだってこと。

 

 

そんなことは、初めからわかり切っていたのに、一体誰に向けて自分は語っていたのか？

実は、頂いた沢山のコメントを読んでいて、かなりはっきりしてきましたので、遅ればせながら補足させて頂きます。

大変申し訳ありません、昼以降に頂いたコメントのお返事は、これからゆっくり一晩かけて書かせて頂きます。

お待ち下さいませ  m(_ _)m

コメントより、

智のファンは大多数が常識的で、盲目的な一部のファンの行動は割り切って見ないようにするのが良い。

智は沢山の人に（メンバー含め）守られているから、今回のようなことがあっても大丈夫。

等、僕の気持ちの持ちようまでご心配頂き、ありがとうございました。

 

そうですね、智は大丈夫、そのことは信じています。

 

そして殆どのサトシックは良い方ばかり、それもココで実感しています。

 

 

そこを踏まえて、←しつこいね！

僕が今回一番危惧しているのは、ある一部のモンスターペアレント的なファンではなかったことがはっきりわかりました。

 

もっと普通の、今まで物言わなかった常識を持ち合わせたファン。

 

そういう方々が、起こった事象に対する憤りから怒り、嫌悪を抱えたまま目にした「行き過ぎた嘲笑、批判の言葉」に救われたような気持ちになって、賛同していく。

 

抗議の意見、ではなく、あくまでも公の場で行われる行き過ぎた個人攻撃投稿に、です。

 

こういうことは嫌です、という抗議の文章に賛同することには何にも感じません、むしろ当然だと思う。

 

が、一見抗議のようで実は個人攻撃と智上げ、という巧妙な投稿に流されていく普通の感性の方。

 

例えば、嫌いになりたくないのに仕打ちが悲しくて気持ちが晴れない、そんな人はつい連帯意識を嬉しく思うのでは無いですか？

されたことの気持ちを晴らすのだからいいんだ、と思うことはないですか？

今年に入ってそのパターンが非常に増えていることが、気になるのです。

 

 

もうね、モンスターには届かない。

別の感性を持っていると諦めるしかないし、改心なんて奢った気持ちは毛頭有りません。

 

人気が出ればそういう人も付いてくる、そんなコメントもいただいて、ごもっとも、と思いましたから。

 

 

そことは一線を画すただのサトシックさん、今年に入って初めて攻撃文にそうそう、と共感しちゃった人も多いんじゃないでしょうか?

 

どうか、行き過ぎないで欲しい。

ダメな事はダメと言うけど、無駄な批判には賛同しない、品性が無くなるから、と思って欲しいなあ。

 

解決なんかしない、どうするって目的も無い、とんだ爆弾記事にコメント下さった方、お読み下さった方、本当にありがとうございました。

 

これで〆た訳じゃないので、思うところがお有りでしたらいつでも書き込んで下さい。

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さてさて、今朝のサトラジ。

 

笑っちゃいませんでしたか？

 

 

さとしぃ、ハンモックチェアーの揺れ具合はどう？

 

 

　(´･_･`) 「もうゆれてない。」

 

 

え、なんで？壊れたの？

 

 

　(´･_･`) 「せんたくものがはいってる。」

 

 

うそ、もう飽きちゃったのか？

 

 

　 (´･_･`) 「ちがうよ、せんたくものをしまうようになったの。ちゃんと」

 

 

はは、な～んだ、やっぱもうつまんなくなったのか。

きみが揺れてるとこ、見たかったのになあww

 

 

　 (´･_･`) 「………そんなにみたかったら、なつになったらおいで！」

 

 

え、怒った？　さとしぃ。

ごめん、ごめん、ただきみがその中で丸くなって揺られてるとこが見たかっただけなんだよ。

 

 

と言って、怒らせてみたい～～！　　

 

ってことで、智はもう揺れてませんでしたねえ。

はやっ ！(◎_◎;)

 

まあ、ハンモックチェアーの中で寝ちゃってなくて良かったですね。

 

それから、

智の朝は「ぶらり旅」とか「若大将のゆうゆう散歩」なんかを観てすごしているようですね。

 

ずうっと観てられるだって。

 

多分ね、ちい散歩と同じような内容なら、色んな工房を訪ねたりするし、加山雄三さんが絵を描くからだよね。

 

こんな風にのんびり歩いて、気に入った場所でじっくり何かを見たり絵を描いたりしたいんだろうな。

 

ちょっと、そんなこと考えて、切なくなってしまった。

 

それから、歌番組のスタッフさんがラジオを聴いててくれて、栗ちゃんと智の声の聴き分けが出来ないって、言ったらしい。

 

どとらも声が高いから、最初は自分が下げようかなって言ったのに、

 

「栗原さん下げてよ、もう！」

 

とか、とか、この人たらしめ！

 

可愛すぎだろ、この男。

 

もう33にもなったのにさ、栗ちゃんもついかわいくって体の心配しちゃってたよ。

 

こういう日常の様子を語ってくれるととても嬉しくなる、ね！

 

 

＊cha-chanさん、さとみさんと奥目さんからコメが届いています。

筋肉の記事、ご覧下さい。