二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
軽く休憩のつもりが気がついたら寝てたってベタなパターンだったけど始めるぞ
ラブライブ観てたら何かCM流れたなにやってんだ8スタ!!http://buddy-complex.jp/index.html
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は十人の強き竜の者達がスレあき権限でブレイブに削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
>ラブライブ観てたら何かCM流れた>なにやってんだ8スタ!!これかhttp://www.youtube.com/watch?v=t_Y5PEEmwQw
ベアッガイV出来た!
インパルス板倉の小説にまで出張ってきたヅダ
http://ameblo.jp/maitablog/entry-11715283608.htmlおめでとうございます…
プーサン「いやぁまったくいきなりだもんな。そりゃ目が点になるよ。ていうか大丈夫なのか本当に」フューリー「いやお前がな。状況を報告しろ」 スパイディ「えーと。確かS.H.I.E.L.D.の監視対象であるそこのミラコ●タ以下略がいきなりJCに暴力振るいだしたんで皆で止めようって話になって。で、そこら辺にいたDr.ドゥームやミステリオを捕まえて」プーサン「奴の必殺技【戦維喪失】を防いでたんだ」 スパイディ「そしたらただの怪人(※スペース蜘蛛男)が乱入したんでその辺の大きな岩で撲殺しようとして」 プーサン「そしたらなのはさんがなのはちゃんになってて」「「色眼鏡が割れて」」 フューリー「それで気が付いたらデッドプールも戦維喪失していて、結局の所サージェント相良が介入し」スパイディ「多数のヴィラン達を犠牲にしながらもCQCで纏流子を仕留める事に成功した、と」プーサン「…ちょっと待ってくれ。こんなあっさりイベントでいいのか?」 スパイディ「さあ」>これかプーサン「やっぱどう見ても『なにやってんのマジで』としか言いようがねえ」スパイディ「初見でエアリーズが大量に居る!と思っちゃったよ」
http://www.youtube.com/watch?v=1x87l2VYIiMちなみに優勝した人は「」だそうです井澤さんの地声マジそど子
政宗『前回のあらすじ――ミラコ●タ●ックススケバン纏流子が人畜無害そうな眼鏡の転校生ほむらちゃんをカツアゲしていた。その場に居たピーター・パーカーは許せん!とばかりにスパイダーマンに扮して例のBGMと共に登場するもBGMの影響で憎きスペース蜘蛛男まで現れた。ミラコ●タ●ックス(以下略が多くのヴィランをなぎ倒していくその時スペース蜘蛛男をぶっ飛ばして現れたのが我らがなのはさん!……だったのだが何故か縮んでいたのでゼロは驚いた。そしてスペース蜘蛛男はそのドサクサに逃げた』さやか「何いってんのゼロ?なのはちゃんは元から9歳じゃないの…ミラコ●タ●ックス(以下略にぶっ飛ばされて頭でも打った?」ゼロ「何・・・だと・・・・!?」>>なにやってんだ8スタ!!>これかゼロ「なんだこれ!サンライズは内山君好きだな!」さやか「ロボットがバンプレストロボっぽい気が…」>ベアッガイV出来た!ゼロ「淫獣だこれ!」
ライノ「チクショウ蜘蛛男め! 俺達は単にμ'sを観に来ただけなのに!!」 ショッカー「訴えてやる!!」宗介「……(ジャコン☆)」 「「ぎゃあ!!」」 バ「おい止せよ、もう終わった事じゃないか」ショッカー「そうは言うがなサイバトロン! 俺達はスパイダーマンとそのミラ●スタ以下略のせいで死ぬほどはずかしい目に遭わされたんだぞ!!」>ベアッガイV出来た!プーサン「なんてこったい すぐに服を脱がせそうないやらしい造詣じゃないか」バ「そうかい? オイラは好きだな漢らしくて」>インパルス板倉の小説にまで出張ってきたヅダバ「見える…デュバル少佐の亡霊の加護が…」>おめでとうございます…バ「こりゃーめでたい!」>井澤さんの地声マジそど子バ「元からああだったのかよ!!」
ゼロ「なのはさんが9歳ってどういうことだよ…」さやか「どういうことも何もあの娘は魔法少女やってる9歳の女の子でしょうが。色々あんた達、銀河遊撃隊にも手を貸してくれてる頑張り屋さんないい子の事を忘れたの?」ゼロ「えーっとそうだっけ…」さやか「もーしっかりしてよホントにー!」>インパルス板倉の小説にまで出張ってきたヅダ ゼロ「ギャンの部品使ったりして性能向上させてるのに欠陥残ってるってそこまでしてヅダを使う理由ってあんのかジオン!」>おめでとうございます… ゼロ「めでたいな!」さやか「産休明けたら何の憂いもなくプリヤ2期が出来るね」>プーサン「そしたらなのはさんがなのはちゃんになってて」さやか「もーなんでこの人達はなのはちゃんの事なのはさんって呼ぶのよ」ゼロ「だってほら19歳だし…あれ?」>スパイディ「多数のヴィラン達を犠牲にしながらもCQCで纏流子を仕留める事に成功した、と」ゼロ「スペース蜘蛛男は逃げちまったよ…「あばよ『ただの』スパイダーマン!」って捨て台詞吐いてな」さやか「なんで『ただの』を強調するの?」
朝倉「本当どうなってるよのこの現状…早く他の人達にも会わないと…」>ラブライブ観てたら何かCM流れた>なにやってんだ8スタ!!朝倉「何だか久々の機がするわサンライズのオリジナルロボアニメ…」>十人の強き竜の者達がスレあき権限でブレイブに削除します】朝倉「一戦隊では最大の人数になったわね…」>ベアッガイV出来た!朝倉「早く電撃に帰って!というかJフェニに出てたでしょ!」>インパルス板倉の小説にまで出張ってきたヅダ朝倉「思ったより面白いらしいわねこの小説。」>http://ameblo.jp/maitablog/entry-11715283608.html>おめでとうございます…朝倉「本当良かったわ…」
バ「君、大丈夫だった? 怪我はない?」 ほむ「は、はい何とか…」 バ「ミラ●スタ以下略の事ならオイラ達が打てるだけ麻酔弾を打ち込んだから大丈夫だよ。ていうか麻酔弾もはじめちゃんがチョチョイのチョイでこさえた代物なんだよね。ある意味彼女もヤバイ」えりち「でも確かゾウでも一発で眠る麻酔弾なんでしょう? 彼女、明らかに数千発は食らって数分間は動き回ってたわよ」>さやか「何いってんのゼロ?なのはちゃんは元から9歳じゃないの…ミラコ●タ●ックス(以下略にぶっ飛ばされて頭でも打った?」ゼロ「何・・・だと・・・・!?」バ「オイラも結婚適齢期を逃したレディーだとばかり思ってたけど気のせいだったようだね! なのはちゃんロリ可愛い」>ゼロ「なんだこれ!サンライズは内山君好きだな!」さやか「ロボットがバンプレストロボっぽい気が…」プーサン「華がないって散々突っ込まれてるね」 バ「ていうかPVの金髪ヒロインがえりちっぽい」えりち「似てるだけじゃない」 バ「8スタだからね」>さやか「もーなんでこの人達はなのはちゃんの事なのはさんって呼ぶのよ」ゼロ「だってほら19歳だし…あれ?」スパイディ「確かになのはちゃんだったね」
響「…これから流子さんはどうなるんですか?」 フューリー「どうなるも何も奴が数多くのヴィランを裸にひん剥き戦意を殺いだのは事実。このまま我々の方でヴィランとして身柄を拘束するだけだ」 えりち「天の川学園普通科としてもこれ程までに問題がある子ではちょっとね…」響「そんな」 のんたん「恐らく学園長の判断は【本能科】行きになるやんね。あそこはそういう子を集める側面もあるから」>ゼロ「スペース蜘蛛男は逃げちまったよ…「あばよ『ただの』スパイダーマン!」って捨て台詞吐いてな」さやか「なんで『ただの』を強調するの?」スパイディ「そうか。確かにそう言ったんだね。なら【プランD1】に加えて【プランD2】そして【プランV】も実行しなくちゃね」政宗『後にスペース蜘蛛男は知る事になる。このDやVの意味、そしてこれを考えた小日向未来がどれ程までに残酷なのかを』>朝倉「何だか久々の機がするわサンライズのオリジナルロボアニメ…」「「「「ヴァルヴレイヴェ…」」」」>朝倉「早く電撃に帰って!というかJフェニに出てたでしょ!」バ「そういえばそんな隠し機体があるって言ってたような…」
政宗『またも認識のズレに悩まされるゼロだが9歳のなのはちゃんとしての情報も確かに頭のなかにあるようで…』ゼロ「えーっと…うちの学校の初等部3年生で実家ふしぎ星で家族経営の喫茶店をやってるんだよな」さやか「うん正解。それじゃそのお店の名前は?」ゼロ「喫茶翠屋…この間一緒に行った…よな?」さやか「それ忘れてたら流石に蹴っ飛ばすよゼロ」>プーサン「やっぱどう見ても『なにやってんのマジで』としか言いようがねえ」ゼロ「ラグランジェとヴァルヴレイヴを足して2で割ってガンダムを隠し味に混ぜたような感じがするのは俺の気のせいだろうか」>井澤さんの地声マジそど子 ゼロ「あれが地声ってんだから凄いよな声優…」>ショッカー「そうは言うがなサイバトロン! 俺達はスパイダーマンとそのミラ●スタ以下略のせいで死ぬほどはずかしい目に遭わされたんだぞ!!」ゼロ「つーか何故ヴィランがこんなに集まってたんだよ…みんな悪魔博士と同じくμ'sだったのか」
>「「色眼鏡が割れて」」 フューリー「それで気が付いたらデッドプールも戦維喪失していて、結局の所サージェント相良が介入し」朝倉「いなかったから!サイ君いなかったから!!」>スパイディ「多数のヴィラン達を犠牲にしながらもCQCで纏流子を仕留める事に成功した、と」>プーサン「…ちょっと待ってくれ。こんなあっさりイベントでいいのか?」 スパイディ「さあ」朝倉「しかし数で押したとはいえよく抑えられたわね…」>さやか「何いってんのゼロ?なのはちゃんは元から9歳じゃないの…ミラコ●タ●ックス(以下略にぶっ飛ばされて頭でも打った?」ゼロ「何・・・だと・・・・!?」浅く医ら「あれ?なのはさんって確か私より年上じぁ…あれ?」>ショッカー「そうは言うがなサイバトロン! 俺達はスパイダーマンとそのミラ●スタ以下略のせいで死ぬほどはずかしい目に遭わされたんだぞ!!」朝倉「その格好もどうかと思うけど…」
なんかアバスト更新したら急にネットに繋がらなくなったので携帯から報告だけでも次のzeroですがやはり一週間遅らせて12月二週目末の決行としますもっとも、その前にこの状況から復旧出来たらの話ですがそれではまた
>朝倉「本当どうなってるよのこの現状…早く他の人達にも会わないと…」さやか「杏子がどうだこうだって聞いたけど一体どうしたの朝倉ちゃん」>朝倉「一戦隊では最大の人数になったわね…」ゼロ「ゴーバスターズでは少数精鋭だっただけに尚更な…トリンって元から中の人次郎さんだったんだな」>朝倉「思ったより面白いらしいわねこの小説。」ゼロ「ガンダムエースは買うけど小説の類は読んでないな…UCも単行本になってから読んでたっけ」>ていうか麻酔弾もはじめちゃんがチョチョイのチョイでこさえた代物なんだよね。ある意味彼女もヤバイ」ゼロ「アイツも大概正体が謎だよな…ただのおポンチ娘ってだけじゃ説明つかんぞ」>えりち「でも確かゾウでも一発で眠る麻酔弾なんでしょう? 彼女、明らかに数千発は食らって数分間は動き回ってたわよ」ゼロ「あのミラコス●以下略本当に人間なのか…アマゾネスには間違いないだろうけどさ…」>バ「オイラも結婚適齢期を逃したレディーだとばかり思ってたけど気のせいだったようだね! なのはちゃんロリ可愛い」ゼロ「おまわりさんこっちです。ってのはさておきだったらフェイトそんどうなったんだ…」
>ゼロ「えーっと…うちの学校の初等部3年生で実家ふしぎ星で家族経営の喫茶店をやってるんだよな」さやか「うん正解。それじゃそのお店の名前は?」ゼロ「喫茶翠屋…この間一緒に行った…よな?」さやか「それ忘れてたら流石に蹴っ飛ばすよゼロ」バ「そしてロリコンボディ…だったようなそうでないようなやっぱりそうだったような…?」>ゼロ「ラグランジェとヴァルヴレイヴを足して2で割ってガンダムを隠し味に混ぜたような感じがするのは俺の気のせいだろうか」バ「既視感が半端ないんだよ。もう少し冒険すべきだったかも」>ゼロ「つーか何故ヴィランがこんなに集まってたんだよ…みんな悪魔博士と同じくμ'sだったのか」プーサン「何気にヴィランの中で流行してるんだよね」 のんたん「それだけウチらが認められたって事やん」えりち「ここ喜ぶべきポイントなの?」>朝倉「いなかったから!サイ君いなかったから!!」スパイディ「おかしい…眼鏡喪失したのってサイじゃなかったのかな」>朝倉「しかし数で押したとはいえよく抑えられたわね…」宗介「問題ない。力が凄まじいとはいえその攻撃は頭脳に沿ったとおり単調なものだ。故に読みやすい」
杏子「おいおい何だよこの騒ぎは。」朝倉「あ、アンコちゃん丁度…何その格好!?」杏子「何って…制服だけど?」>ゼロ「なのはさんが9歳ってどういうことだよ…」さやか「どういうことも何もあの娘は魔法少女やってる9歳の女の子でしょうが。色々あんた達、銀河遊撃隊にも手を貸してくれてる頑張り屋さんないい子の事を忘れたの?」杏子「そうそう、私等の妹分みたいな子でさ〜」朝倉「え?え?」>えりち「でも確かゾウでも一発で眠る麻酔弾なんでしょう? 彼女、明らかに数千発は食らって数分間は動き回ってたわよ」朝倉「本当人間なの…それとも範間の血でも受け継いでるのかしら…」>「「「「ヴァルヴレイヴェ…」」」」朝倉「本気で記憶から欠如してたわ…」>バ「そういえばそんな隠し機体があるって言ってたような…」朝倉「あるわ。報酬として突然使えるようになって最初混乱したわ…」
>プーサン「華がないって散々突っ込まれてるね」 バ「ていうかPVの金髪ヒロインがえりちっぽい」ゼロ「何というかハッタリが足りないっていうか何というか…」>スパイディ「確かになのはちゃんだったね」 さやか「あの年でお店の手伝いなんかキッチリやる出来た子だってのに」ゼロ「あー…前に行った時もそうだったよな…多分」>響「そんな」 のんたん「恐らく学園長の判断は【本能科】行きになるやんね。あそこはそういう子を集める側面もあるから」ゼロ「風紀委員としても流石にあれは風紀を乱すってレベルじゃないぞ…そして本能科は問題児の坩堝か」>スパイディ「そうか。確かにそう言ったんだね。なら【プランD1】に加えて【プランD2】そして【プランV】も実行しなくちゃね」>政宗『後にスペース蜘蛛男は知る事になる。このDやVの意味、そしてこれを考えた小日向未来がどれ程までに残酷なのかを』ゼロ「もう互いに滅ぼし合うしか無いのか…多分奴一人潰した程度でスペースショッカーが揺らぐとも思えんが」
>なんかアバスト更新したら急にネットに繋がらなくなったので携帯から報告だけでもスパイディ「オォウ…災難だね…ねルフチームも画像貼れなくなったトラブルに見舞われるし…皆お早目の復旧をお待ちしております」>次のzeroですがやはり一週間遅らせて12月二週目末の決行としますスパイディ「了解。それまでにネタを準備しておきましょう」>ゼロ「アイツも大概正体が謎だよな…ただのおポンチ娘ってだけじゃ説明つかんぞ」フューリー「それをこれから調べる所だ」 はじめ「ハイ質問! 本当に只の人間だった場合は?」フューリー「人間でも突然変異が訪れる事がある。ミュータントについて学校でも習っただろう」はじめ「ボクはてっきりあの忍者亀みたいなのを指すものかと思ってたっす」>ゼロ「あのミラコス●以下略本当に人間なのか…アマゾネスには間違いないだろうけどさ…」プーサン「エイリアンだったりして」 スパイディ「スタンド使いかもね」 響(…まさかとは思うけど…シンフォギア奏者…?)>ゼロ「おまわりさんこっちです。ってのはさておきだったらフェイトそんどうなったんだ…」フェ「ホアモリイタチマーチュ!」 スパイディ「……いつも通りだね」 フェ「なのはー!」
>ゼロ「えーっと…うちの学校の初等部3年生で実家ふしぎ星で家族経営の喫茶店をやってるんだよな」さやか「うん正解。それじゃそのお店の名前は?」ゼロ「喫茶翠屋…この間一緒に行った…よな?」さやか「それ忘れてたら流石に蹴っ飛ばすよゼロ」杏子「ああ私もよく行ってるぞ。支払いツケいして。」朝倉「払いなさいよ…」>なんかアバスト更新したら急にネットに繋がらなくなったので携帯から報告だけでも朝倉「一辺アバストをアンインストールしてから再インストールしてみたら?見れるか分からないけど対処法の一つを…」http://forum.avast.com/index.php?topic=126220.0>さやか「杏子がどうだこうだって聞いたけど一体どうしたの朝倉ちゃん」杏子「私がどうかしたって?」朝倉「えっと…アンコちゃんここの学生だっけ?」杏子「おいおい何言ってんだよ?私はここにずっと通ってるぞ。」>ゼロ「ゴーバスターズでは少数精鋭だっただけに尚更な…トリンって元から中の人次郎さんだったんだな」朝倉「じゃあ違和感無くそのまま行けるわね。」
>浅く医ら「あれ?なのはさんって確か私より年上じぁ…あれ?」ゼロ「どうだっけお前ら?」柊「いやいや9歳だろあの娘」一夏「まだ幼女って言っても間違ってない歳だぜ…どうしたんだお前ら」>なんかアバスト更新したら急にネットに繋がらなくなったので携帯から報告だけでも>次のzeroですがやはり一週間遅らせて12月二週目末の決行としますゼロ「マジか…こういう接続トラブルは何度かあるけどキツイよな。ZERO編の方は了解だ」>バ「そしてロリコンボディ…だったようなそうでないようなやっぱりそうだったような…?」さやか「あんたホント何いってんの…おまわりさん呼んだほうがいい?」>バ「既視感が半端ないんだよ。もう少し冒険すべきだったかも」ゼロ「冒険すりゃいいってもんでも無いのはラグランジェとかを見て学んだけど程々って大事だよな」>プーサン「何気にヴィランの中で流行してるんだよね」 のんたん「それだけウチらが認められたって事やん」ゼロ「そもそも何故ヴィランの中で流行ったんだろうか…」
はじめ「しかしまあどーしてほむらちゃんに食ってかかったんすかねー? ほむらちゃん何か心当たりは?」ほむ「わ、私は何も…」 はじめ「でも流子ちゃんにもこうしなきゃいけない理由があったと思うんすよねー。何でかな〜何でかな〜? ん〜気になる」 ほむ「………」>朝倉「本当人間なの…それとも範間の血でも受け継いでるのかしら…」はじめ「あ! もしかしてカズキ君みたいに超人だったりして」 「「「「それだ!」」」」>朝倉「本気で記憶から欠如してたわ…」バ「まあアレは無理もない」>朝倉「あるわ。報酬として突然使えるようになって最初混乱したわ…」バ「ヒロインに性的いたずら出来るようになる隠し機体! 浪漫だね!」>ゼロ「何というかハッタリが足りないっていうか何というか…」プーサン「派手さは欲しかったな。暗殺忍者ラートラータみたいに」 バ「それ絶対人気でないよ」>さやか「あの年でお店の手伝いなんかキッチリやる出来た子だってのに」ゼロ「あー…前に行った時もそうだったよな…多分」プーサン「そうだよ。俺の知ってるなのはちゃんはBBAではなかった。だろ?」 バ「ほーんと」
>ゼロ「風紀委員としても流石にあれは風紀を乱すってレベルじゃないぞ…そして本能科は問題児の坩堝か」えりち「こうなった以上向こうを頼らざるを得ないわね…借りを造るのは癪だけど…」>ゼロ「もう互いに滅ぼし合うしか無いのか…多分奴一人潰した程度でスペースショッカーが揺らぐとも思えんが」フューリー「ゼロの言うとおりだスパイダーマン。私情は挟むな」 スパイディ「どうだろうねえもう計画は準備してしまったし」>>さやか「杏子がどうだこうだって聞いたけど一体どうしたの朝倉ちゃん」>杏子「私がどうかしたって?」朝倉「えっと…アンコちゃんここの学生だっけ?」ほむ(佐倉さんに美樹さん…彼女達はもしかして…?)>さやか「あんたホント何いってんの…おまわりさん呼んだほうがいい?」バ「いやオイラは大丈夫だってば」>ゼロ「冒険すりゃいいってもんでも無いのはラグランジェとかを見て学んだけど程々って大事だよな」バ「そう考えるとTFシリーズってほーんとそこら辺のコントロール上手いというか…半漁人顔やら顎やら」
>宗介「問題ない。力が凄まじいとはいえその攻撃は頭脳に沿ったとおり単調なものだ。故に読みやすい」 ゼロ「それってつまり脳筋の単細胞バカって言ってるようなもんじゃねーか…間違ってないけど」>杏子「おいおい何だよこの騒ぎは。」朝倉「あ、アンコちゃん丁度…何その格好!?」杏子「何って…制服だけど?」>ゼロ「佐倉杏子はウチの中等部の生徒だぞ。どうした朝倉」さやか「私と同じクラスだって前色眼鏡さんと一緒に話してたはずなのにどうしたの?」ゼロ「あのレズレイパーも狂ってなきゃ一緒に魔法少女出来たかもしれないのにな…」さやか「あんなケダモノになのはちゃんを近づけるなんて出来るわけ無いでしょうが!」>フューリー「人間でも突然変異が訪れる事がある。ミュータントについて学校でも習っただろう」ゼロ「デッドプールみたいに後天的に変異した奴らとは別枠扱いだからX-MENに門前払い喰らったんだっけ?」>フェ「ホアモリイタチマーチュ!」 スパイディ「……いつも通りだね」 フェ「なのはー!」 ゼロ「何故だろう…酷い光景なのに何でこんなに安心してるんだろうか」さやか「あの年で汚物レベルの扱いだけどね」
>スパイディ「おかしい…眼鏡喪失したのってサイじゃなかったのかな」朝倉「確かにいたけどあれはライノ…ああややこしいわね…」>宗介「問題ない。力が凄まじいとはいえその攻撃は頭脳に沿ったとおり単調なものだ。故に読みやすい」朝倉「丁度戦略が使える人がいて助かったわね…」>フェ「ホアモリイタチマーチュ!」 スパイディ「……いつも通りだね」 フェ「なのはー!」朝倉「何だかもっとエロい感じがする人だった記憶があるんだけど…」>ゼロ「どうだっけお前ら?」柊「いやいや9歳だろあの娘」一夏「まだ幼女って言っても間違ってない歳だぜ…どうしたんだお前ら」杏子「全くどうしちまったんだ涼子?そんな変な事聞くだなんて。」朝倉「う〜ん…」>ほむ「わ、私は何も…」 はじめ「でも流子ちゃんにもこうしなきゃいけない理由があったと思うんすよねー。>何でかな〜何でかな〜? ん〜気になる」 ほむ「………」朝倉「あの取り乱しようを見てると何かあったんだろうけど…何なんでしょうね…」
>ゼロ「そもそも何故ヴィランの中で流行ったんだろうか…」プーサン「奴等は心が荒んでるからな。そんな中にまず矢澤にこという女神が現れたんだ」 にこ「!?」プーサン「荒んでいたやつらの心はにこ母神の慈愛によって浄化され、そしてヴィラン達はμ'sの虜となっていった…」はじめ「ダメじゃないっすかにこ先輩」 にこ「にこは何も知らない!! 何も知らないにこ!!」>ゼロ「それってつまり脳筋の単細胞バカって言ってるようなもんじゃねーか…間違ってないけど」宗介「問題ない。元々不良ならその可能性も高いだろうからな」>ゼロ「あのレズレイパーも狂ってなきゃ一緒に魔法少女出来たかもしれないのにな…」さやか「あんなケダモノになのはちゃんを近づけるなんて出来るわけ無いでしょうが!」プーサン「抗えるだけのパワーはありそうだけどねなのはちゃん」 バ「ほーんと」>ゼロ「デッドプールみたいに後天的に変異した奴らとは別枠扱いだからX-MENに門前払い喰らったんだっけ?」スパイディ「それ以前にデップーは性格に問題があったから」 プーサン「おかしいのはあいつらだYO!」
>杏子「ああ私もよく行ってるぞ。支払いツケいして。」朝倉「払いなさいよ…」ゼロ「あのツケって後で色眼鏡が払いに行ってるんだっけか…」>杏子「私がどうかしたって?」朝倉「えっと…アンコちゃんここの学生だっけ?」杏子「おいおい何言ってんだよ?私はここにずっと通ってるぞ。」さやか「杏子が学校に行き出したのはそんなに最近の話じゃ無いわよね」>朝倉「じゃあ違和感無くそのまま行けるわね。」 ゼロ「だが腹が…」>はじめ「しかしまあどーしてほむらちゃんに食ってかかったんすかねー? ほむらちゃん何か心当たりは?」ゼロ「どんな理由があったってあのやり方は完全にアウトだろ。ありゃ対話じゃなくて恐喝だよ」>はじめ「あ! もしかしてカズキ君みたいに超人だったりして」 「「「「それだ!」」」」ゼロ「超人って…悪行超人とでもいうのかよ!」>プーサン「派手さは欲しかったな。暗殺忍者ラートラータみたいに」 バ「それ絶対人気でないよ」さやか「企画段階ではねられるでしょそれ」
>ゼロ「何故だろう…酷い光景なのに何でこんなに安心してるんだろうか」さやか「あの年で汚物レベルの扱いだけどね」>朝倉「何だかもっとエロい感じがする人だった記憶があるんだけど…」フェ「パパー!」 ベクヤン「HAHAHAフェイトそんなに走ったら危ないぞ〜」バ「危ないのはベクタープライムあんただよ!」 スパイディ「親子なのになあ」>朝倉「丁度戦略が使える人がいて助かったわね…」宗介「問題ない」 えりち「やり方は問題あったけどね…」>朝倉「あの取り乱しようを見てると何かあったんだろうけど…何なんでしょうね…」>ゼロ「どんな理由があったってあのやり方は完全にアウトだろ。ありゃ対話じゃなくて恐喝だよ」はじめ「そりゃー確かに乱暴なやり方はアウトだったっすけど何かそこに至る理由があるんじゃないっすかねー?」ほむ(…恐れているとしたら…それは…佐倉さんや美樹さん、そして私に共通するもの…?)>ゼロ「超人って…悪行超人とでもいうのかよ!」プーサン「それだ!!」 スパイディ「残虐超人かも」>さやか「企画段階ではねられるでしょそれ」プーサン「何でだイカスのに!!」
>プーサン「そうだよ。俺の知ってるなのはちゃんはBBAではなかった。だろ?」 バ「ほーんと」 ゼロ「そのはずなんだよな…この認識のズレも何かの異変の前兆なんだろうか」さやか「ボケてるだけじゃない?」>えりち「こうなった以上向こうを頼らざるを得ないわね…借りを造るのは癪だけど…」ゼロ「流石にあんだけやっといて普通科の校舎に置いとく訳には行かんぞ会長さんよ」>フューリー「ゼロの言うとおりだスパイダーマン。私情は挟むな」 スパイディ「どうだろうねえもう計画は準備してしまったし」ゼロ「初めて出てきた時もそうだったし奴の存在自体が何かの陽動だって可能性もある…奴だけに集中するのは危険な気がする」ほむ(佐倉さんに美樹さん…彼女達はもしかして…?)さやか「どーしたの転校生?私に惚れた?ダメだよ私には杏子って嫁とゼロって彼氏が居るんだから」ゼロ「俺は二の次かい」>バ「いやオイラは大丈夫だってば」ゼロ「昨今ハイエース事件が多発してるからな…車両型TFは肩身が狭いだろうけどロリコンな奴らなそうとも言えない気がするぞ」
>バ「そう考えるとTFシリーズってほーんとそこら辺のコントロール上手いというか…半漁人顔やら顎やら」 ゼロ「あそこは年季入ってるからか研究熱心だよな」>朝倉「何だかもっとエロい感じがする人だった記憶があるんだけど…」さやか「何を仰るうさぎさん。見た目だけなら十分エロい格好で飛び回ってるじゃない見た目だけなら」>杏子「全くどうしちまったんだ涼子?そんな変な事聞くだなんて。」朝倉「う〜ん…」ゼロ「こんな事聞くのも今更感漂うが朝倉とアンコと色眼鏡の関係ってなんだっけ?」>宗介「問題ない。元々不良ならその可能性も高いだろうからな」ゼロ「俺も不良だがあれと一緒は流石にやめてくれ」さやか「ゼロは健康優良不良少年だもんね」>プーサン「抗えるだけのパワーはありそうだけどねなのはちゃん」 バ「ほーんと」ゼロ「パワーだけの問題じゃないだろ…過去にレズレイパーと同等以上の力を持った娘が無情にもレズレイプされて奴の慰み者になったとアーチャーの旦那が泣きながら言ってたぞ」
宗介「しかし悪行超人にスペースショッカーともなると我々もそれなりに準備をした方がいいと俺は判断した」スパイディ「うんうん」 宗介「そこでだ。我々もやはりアベンジャーズやサンダーボルツの様なチームを組織するべきではないかと提案する」スパイディ「ちょっと待ってくれよZEXISじゃダメなの!?」 宗介「肯定だ。茉莉香船長の決断力は買うがまだ詰めが甘すぎる」スパイディ「じゃ、じゃあチームメイトは君と僕と…」 プーサン「俺俺」 スパイディ「君と僕!?」 プーサン「おい」>ゼロ「そのはずなんだよな…この認識のズレも何かの異変の前兆なんだろうか」さやか「ボケてるだけじゃない?」ほむ(…やっぱり佐倉さんと美樹さんにはちゃんと言った方がいいのかな…私もあなた達と同じなんだって)>ゼロ「流石にあんだけやっといて普通科の校舎に置いとく訳には行かんぞ会長さんよ」えりち「そうよね。ここは学園長の英断を信じましょう」>ゼロ「初めて出てきた時もそうだったし奴の存在自体が何かの陽動だって可能性もある…奴だけに集中するのは危険な気がする」スパイディ「そうか! ならスペースショッカーごと鏖に出来る案を393に考えてもらわなきゃ!」
>プーサン「奴等は心が荒んでるからな。そんな中にまず矢澤にこという女神が現れたんだ」 にこ「!?」>プーサン「荒んでいたやつらの心はにこ母神の慈愛によって浄化され、そしてヴィラン達はμ'sの虜となっていった…」>はじめ「ダメじゃないっすかにこ先輩」 にこ「にこは何も知らない!! 何も知らないにこ!!」ゼロ「なんだクワトロ大尉(ロリコン野郎)と一緒か」>スパイディ「それ以前にデップーは性格に問題があったから」 プーサン「おかしいのはあいつらだYO!」ゼロ「あそこのヒーローチームは大体問題児の集まりだよな…」>フェ「パパー!」 ベクヤン「HAHAHAフェイトそんなに走ったら危ないぞ〜」>バ「危ないのはベクタープライムあんただよ!」 スパイディ「親子なのになあ」ゼロ「そりゃ父親があんなへんたいなら娘もそうなるよな…マトモな父親であることに本当に感謝するよ親父」>宗介「問題ない」 えりち「やり方は問題あったけどね…」ゼロ「μ'sのファンが減らなきゃいいんだけどな」
>さやか「どーしたの転校生?私に惚れた?ダメだよ私には杏子って嫁とゼロって彼氏が居るんだから」ゼロ「俺は二の次かい」ほむ「え、いや、そういう事じゃなくて…」>ゼロ「昨今ハイエース事件が多発してるからな…車両型TFは肩身が狭いだろうけどロリコンな奴らなそうとも言えない気がするぞ」バ「それはシルバーボルトを犯ったっていうクローンホモ軍団の手段じゃないの? オイラはハイエースしないよ!」>ゼロ「あそこは年季入ってるからか研究熱心だよな」バ「少なくとも『何取り入れればウケるか?』に関してだけは嗅覚鋭いよね」>ゼロ「俺も不良だがあれと一緒は流石にやめてくれ」さやか「ゼロは健康優良不良少年だもんね」宗介「なら超人であるという事を加味して残虐超人だな」>ゼロ「パワーだけの問題じゃないだろ…過去にレズレイパーと同等以上の力を持った娘が無情にもレズレイプされて奴の慰み者になったとアーチャーの旦那が泣きながら言ってたぞ」政宗『それが明らかになるのは次のZERO篇にて!』 バ「何があの娘を駆り立てたんだろう…?」政宗『ではそろそろこの辺でまた見て次回』
>バ「ヒロインに性的いたずら出来るようになる隠し機体! 浪漫だね!」朝倉「メイド型機体逃げて!」>ほむ(佐倉さんに美樹さん…彼女達はもしかして…?)杏子「あいつは…最近転校して来た奴だっけ?」>ゼロ「あのツケって後で色眼鏡が払いに行ってるんだっけか…」杏子「いやあいつが勝手に払ってるだけだし…」朝倉「そこはいつも通りなのね…」>さやか「杏子が学校に行き出したのはそんなに最近の話じゃ無いわよね」朝倉「そもそも学校に行ってた記憶が…」>ゼロ「だが腹が…」朝倉「その事は言わないであげて…」
>スパイディ「ちょっと待ってくれよZEXISじゃダメなの!?」 宗介「肯定だ。茉莉香船長の決断力は買うがまだ詰めが甘すぎる」>スパイディ「じゃ、じゃあチームメイトは君と僕と…」 プーサン「俺俺」 スパイディ「君と僕!?」 プーサン「おい」ゼロ「理屈は分かるが人選が不安すぎるぞ」>えりち「そうよね。ここは学園長の英断を信じましょう」ゼロ「吉と出るか凶と出るか…」>スパイディ「そうか! ならスペースショッカーごと鏖に出来る案を393に考えてもらわなきゃ!」 ゼロ「それが出来りゃ一番だがそういうもんだいじゃねーだろ!」>バ「少なくとも『何取り入れればウケるか?』に関してだけは嗅覚鋭いよね」ゼロ「玩具メーカーはそれこそ社運掛かってるからな」>バ「それはシルバーボルトを犯ったっていうクローンホモ軍団の手段じゃないの? オイラはハイエースしないよ!」ゼロ「車全般に不信感がある世の中になっちまってるってことだよ…厳しいな」
>フェ「パパー!」 ベクヤン「HAHAHAフェイトそんなに走ったら危ないぞ〜」>バ「危ないのはベクタープライムあんただよ!」 スパイディ「親子なのになあ」朝倉「あんなに仲良かったかしら…」>はじめ「そりゃー確かに乱暴なやり方はアウトだったっすけど何かそこに至る理由があるんじゃないっすかねー?」>ほむ(…恐れているとしたら…それは…佐倉さんや美樹さん、そして私に共通するもの…?)朝倉「それを本人に聞きたいけど今は駄目よね…ちゃんと目覚めるかしら…」>さやか「どーしたの転校生?私に惚れた?ダメだよ私には杏子って嫁とゼロって彼氏が居るんだから」ゼロ「俺は二の次かい」杏子「おいおい照れるじゃねーか。」朝倉「こっちもまんざらじゃない!?」>さやか「何を仰るうさぎさん。見た目だけなら十分エロい格好で飛び回ってるじゃない見た目だけなら」朝倉「いえもっとムチプリな感じで…おかしいわね…」>ゼロ「こんな事聞くのも今更感漂うが朝倉とアンコと色眼鏡の関係ってなんだっけ?」杏子「保護者代わり…って所かな?」朝倉「そこも一緒だけど…何かしらこの違和感。」
>政宗『それが明らかになるのは次のZERO篇にて!』 バ「何があの娘を駆り立てたんだろう…?」さやか「フェイトちゃんも何時レズレイパーになるやら分かったもんじゃないからね…アンタも気をつけるのよゼロ!」ゼロ「アッハイ」>杏子「いやあいつが勝手に払ってるだけだし…」朝倉「そこはいつも通りなのね…」ゼロ「色眼鏡も苦労人だな…」さやか「でも杏子の保護者なんて苦行はあの人ぐらいしか勤まんないよ」ゼロ「それもそうか」>朝倉「そもそも学校に行ってた記憶が…」ゼロ「なんだかそれで一悶着あったような無かったような…」>杏子「おいおい照れるじゃねーか。」朝倉「こっちもまんざらじゃない!?」ゼロ「相思相愛だからな…俺要らなくね?」さやか「それはそれ!これはこれ!」ゼロ「ダブルスタンダード!?」>杏子「保護者代わり…って所かな?」朝倉「そこも一緒だけど…何かしらこの違和感。」 ゼロ「そんなお前らをハタから見ると擬似親子だよな」さやか「ヤンチャな娘で大変だねお母さん!」それでは次回もまた見てね!
>ほむ(…やっぱり佐倉さんと美樹さんにはちゃんと言った方がいいのかな…私もあなた達と同じなんだって)杏子「さっきからやたらとこっちを見てくるな…何か言いたい事でもあんのか?」>バ「それはシルバーボルトを犯ったっていうクローンホモ軍団の手段じゃないの? オイラはハイエースしないよ!」朝倉「そう言えばそっちの事件もあったわね…疑問に思ってる場合じゃないかしら…」また見てくだサイ
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