メリクリ (^_−)−☆
本日、あれだけ練習したPMCの本戦にもいかずになにをしていたかというと、散歩してました
娘ちゃんと嫁さんとお義母さんと4人で、東京都立川市の昭和記念公園をブラブラしてたんです。気温は低かったけど、穏やかな晴天で風もなく、のんびり出来ました ( ^ ^ )/□
やっぱり、自分は仕事よりも趣味よりも、こうして家族で過ごしているのが一番です。ラリーモンゴリアから無事に生還し、こうして穏やかな気持ちで2012年のクリスマスを迎えることが出来ました。
こうしていまは幸せな自分ですが、これまで、10代、20代、30代でそれぞれ一回ずつ、3回ひどいウツ病になり、ドン底まで落ちました。順調にいっていた仕事もウツのために2回辞めました。
でも、そのとき人生を諦めずに、耐え切ったからこそ、こうしていまの幸せがあります。前にこのブログのコメントでウツの方の相談を受けたことがあり、そのときも答えましたけど、ウツは時間が必ず解決します。明けない夜はありません。
家族に感謝! そして、すべての方にメリークリスマス!
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この記事へのコメント
私も昨年、結婚、子供がすぐに産まれて大好きなエアガン工作が殆ど出来なくなりました。
でも、やっぱり考えてみると家族で過ごす時間は何物にも替えがたいですよね。
ちまちまフルスクラッチしてるエアガン、来年は仕上げるぞぉ。…そしたら内部はバトンさんお願いしますm(_ _)m (当方中身は全くいじれませぬ)
うちの娘はいま8歳ですが、ビックリするほどのスピードで成長していってしまいます !(◎_◎;)
子供の成長を見逃すともったいないので、パパの趣味は後回しにしといたほうがいいですよw いずれ子供は巣立っていってしまうので、そしたら、ゆっくり老後の楽しみにすればいいんです (^_−)−☆
2013年はぜひ赤字から脱却できるように応援しています。
あざーっす! はい、少しずつ、無理をせず、出来ることから進めていきます (`・ω・´)ゞ
来年は来年で、面白いことをあれこれ仕込んでいますので、お楽しみに~ ノシ
私が今サバゲから離れている理由もウツ病です・・・
発症は小学5年生あたりから教員のイジメによる「軽度うつ」状態で一時的に病院に通っていました、中学に入ってからはイジメ等があったり、出席不足で校長に呼び出されて留年になりそうになったりしてました無事に進学しましたがw。
この辺りの精神状態が、かなり不安定だったので「模擬人格」のような物を成形し、他人に悟られないように表層を形成、高校在学中にある程度の回復を見るも治る気配は無し、「嘔吐と下痢」を毎日繰り返してなお大学へ進学。
大学在学中に「下血が」始まり、その後就職。
工学系会社に入社後、現場研修が1年のはずがたらい回しをされて2ヶ月で設計に転属、その後は同期の友人から隔離状態になり、そのまま助けを求める事も出来ず、相談相手も無く、後はひたすら自分の仕事が合っていようが無かろうが1日最低数時間怒鳴られ続けられて、結局重度ウツ状態になりました。
病院に入院する事も考えられましたが、費用が払っていけないと判断し、現在自宅療養中・・・こんな年齢になっても親の脛を齧りながらの生活が苦しく感じて仕方ありません・・・こんな自分でもまだ希望は持って生きるべきでしょうか?
自分の経験から言えるのは、渦中にいるときに将来のことを考えてはダメです。なにも考えずに淡々と日々を過ごすだけでいいんです。
とはいえ、考えないでいることは難しいのは分かります。それでも、「そのうち… そのうち…」ぐらいにしておきましょうよ、いつか、振りかえることが出来るときが必ず来ます。
サバゲもバイクでのご当地食い倒れツアー日本一週も暫くお預けですねw
でもサバゲは早く復帰したいですw
壁]ω・)つ ついでにこんな映画は如何でしょうか
監督はアリスター・グリアソン
製作にジェームズ・キャメロンさんが加わっている作品です。
「サンクタム」
かなり重い設定の話なので娘ちゃんにはちょっとしんどいのでお嫁さんと2人でどぞ。
はい、どうぞ、「ごゆっくり」 ノシ
『サンクタム』は知らなかったんですけど、怖そうですね…(^_^;) 自分は昔から怖い映画って苦手なんで、これは無理かな、ごめんなさい(^^ゞ
バトン兄さん
小さな勇気をありがとう。
自分だけでなく、身近な人も、そして社員でも、ウツに苦しむ人を見てきました。
でも、やはり時間が経てば、みんな元気になってます。焦りは禁物なので、いけないことを考えず、ゆっくり気長に療養して下さい。
いつか、きっと、です。
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