クリーンな政府ランキング、日本18位・中国80位-ギリシャ改善
12月3日(ブルームバーグ):世界で最も腐敗のないクリーンな国はデンマークとニュージーランド、最悪はソマリアー。ベルリンを拠点とするトランスペアレンシー・インターナショナルが3日公表した2013年のリポートが示した。
同社は公的部門がどの程度腐敗していると見なされているかを調査し、0-100のスコアを付けた。0は最も腐敗していると見なされている国、100が最もクリーンと考えられている国。調査対象の177カ国のうち3分の2以上が50未満だった。
上の2カ国に続きフィンランドとスウェーデン、ノルウェー、シンガポール、スイス、オランダ、オーストラリア、カナダ、ルクセンブルク、ドイツがクリーン。成績下位はソマリアに続き北朝鮮、アフガニスタン、スーダン、南スーダン、リビア、イラクが175位から171位を占めた。
日本は18番目にクリーンで米国の19位を上回った。中国は80位、インドネシアが114位、ロシアは127位。
欧州ではイタリアが69位。債務危機の震源地のギリシャは今年、前年に比べ最も大きく改善した国の一つだった。
原題:Greece Improves in Corruption Index as Denmark RankedCleanest(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ベルリン Leon Mangasarian lmangasarian@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:James Hertling jhertling@bloomberg.net
更新日時: 2013/12/03 14:00 JSTニュース一覧
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