１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

冬コミ落選しました　次回は夏予定です
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こば部長

>はいかイエスはいやーだー！？
そういうのはちゃんとハッキリ申した方がいいと思います
でないといつまでも改善されませんよ

今日の鎧武でマンゴーアームズ見たら真っ先にクランの金属バットを連想した
クランが戦う時もあんな感じなんだろうなぁ…（重たい打撃音と共に吹っ飛ぶアツェレイを思い浮かべながら）

>今日の鎧武でマンゴーアームズ見たら真っ先にクランの金属バットを連想した
>クランが戦う時もあんな感じなんだろうなぁ…（重たい打撃音と共に吹っ飛ぶアツェレイを思い浮かべながら）
ｺﾞｶﾞﾝ
ｺﾞｫﾝ
（アツェレイの悲鳴）

>今日の鎧武でマンゴーアームズ見たら真っ先にクランの金属バットを連想した
ヘルヘイムの森に入って前のめりに突っ伏してる鎧武でダメだった
あれ反則すぎるわ

>クランが戦う時もあんな感じなんだろうなぁ…（重たい打撃音と共に吹っ飛ぶアツェレイを思い浮かべながら）
でも実際クランの金属バット殴打を食らってるんだよなアツェレイ
ガチで死にかけたけど

機動六課訓練場のシミュレーターが起動する
そこに展開されるのはインターミドル本戦で使われるリングと遜色ないもの
少しでも試合と同じ空気を感じられる様にアツェレイとザフィーラが用意したステージだった
　「あの……師匠、ボクもこの模擬戦を観戦して良かったんでしょうか？」
　「構わん、むしろ今後の為にも参考にしておけミウラ」
リングから離れた場所に設けられたベンチに座るのはザフィーラとミウラの師弟コンビ
流れでこうなったとはいえ実際の試合形式に近い模擬戦は勉強になる
しかも相手は都市本戦出場経験のあるハリー・トライベッカ
生の試合観戦が出来るとあれば願ったりな状況だろう
　「番長は強いよー？あのナリで砲撃番長っちゅー二つ名あるしなー（ﾓｼｬﾓｼｬ）」
　「ふわっ！？ジジジジークさん！？」
　「何故ここに……というかいつの間に……」
突然ベンチの端にジークが腰掛けていたのだ、しかもポップコーン（特大サイズ）片手に

エリオとエクサと番長と〜戦いの幕開け〜

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 13/12/01(日)01:30:23 No.10021594 del
>ラスレスならユキハとシュリキオが遊びに行く

>ラスレスならユキハとシュリキオが遊びに行く
この三人が一緒に出かけるのは珍しいな
どこに遊びに行くんだろう

>　「何故ここに……というかいつの間に……」
>突然ベンチの端にジークが腰掛けていたのだ、しかもポップコーン（特大サイズ）片手に
あーたん（ニコニコ）

　「面白そうな事やってる気がしてなー、ちょいと覗かせてもろたんよ
　　そしたらほんま面白い事やっとるやん？こりゃ見ないとあかん思てな」
それにしたってここは機動六課の敷地内
民間人が簡単に入っていい場所でも気軽に入れる場所でもない
いったいどうやってこんな所まで潜り込んだのか
ザフィーラは年長者として一言注意したかったがやめておいた
むしろ次の瞬間ジークなどどうでもよくなる事が起きたのだ
　《さぁさぁお待たせしました本日の模擬戦闘！
　　実直かつ丁寧安心なレフェリーでお馴染みリヴァイ・アニマが担当するのじゃー！（ﾊﾞｰﾝ!）》
インカム式のマイクに向かって叫ぶ声
それはこの訓練場に設置されたスピーカーから轟く様に響き渡る
これにはザフィーラもずっこけた
いつの間にかリングの上にレフェリーの格好をしたリヴァイが立っていれば当然だろう
ちなみにリヴァイに関しては誰も声をかけていない
というより地上本部の長官相手にほいほい声をかけられる者はミライとエリオ以外いない

>　《さぁさぁお待たせしました本日の模擬戦闘！
>　　実直かつ丁寧安心なレフェリーでお馴染みリヴァイ・アニマが担当するのじゃー！（ﾊﾞｰﾝ!）》
秘書「また逃げたーーーー！！！！」
部下「書類の山がーーー！！　また徹夜1週かーーーん！！！」

はやて「（仕事で来てた）……あ、エリオ？　ちょっとな……」

>>突然ベンチの端にジークが腰掛けていたのだ、しかもポップコーン（特大サイズ）片手に
>あーたん（ニコニコ）
なぜかジークの両隣をあーたんとおかんが座ってるのが見えた
ジークのポップコーン没収されるのも含めて

>　《さぁさぁお待たせしました本日の模擬戦闘！
>　　実直かつ丁寧安心なレフェリーでお馴染みリヴァイ・アニマが担当するのじゃー！（ﾊﾞｰﾝ!）》
このノリはイノセントのアリシアっぽいな

　00「何やってんだよ中将、こんな場所で」
　　「おぉアツェレイ、何やら面白そうな事をやってそうじゃったかのぅ
　　　前回レフェリーを務めたワシがまたレフェリーをやってやろうと思ってな」
リングサイドに現れたアツェレイにインカムを外して楽しそうに答えるリヴァイ
アツェレイの目は完全に呆れている、呼んでもいないのに来たからだ
　00「そんなに暇してんのかよ地上本部の長官様は」
　　「いや、仕事中じゃが気分転換も必要じゃろて」
サラッと恐ろしい事を言うものである
今頃地上本部ではリヴァイがいなくなっててんやわんやではなかろうか
そんな事を思ってしまうアツェレイだったが
　00「今日のはあくまで模擬戦闘
　　　ガチな真剣勝負だが前回みたいなものは期待するなよ？」
　　「おー構わん構わん、ワシは楽しそうなのが好きじゃからな
　　　楽しめればオールオッケーじゃ」
呆れながら振り返るアツェレイ、するとここに2人の『選手』が入場してきたのだった

>　《さぁさぁお待たせしました本日の模擬戦闘！
>　　実直かつ丁寧安心なレフェリーでお馴染みリヴァイ・アニマが担当するのじゃー！（ﾊﾞｰﾝ!）》
数秒後、そこにはメソメソ泣きながら正座させられて年下の部下に説教される地上本部の姿が

>ラスレスならユキハとシュリキオが遊びに行く
ユキハがシュリとキオを連れて行くのかな
海とか川はユキハが苦手そうだけど

>　　「いや、仕事中じゃが気分転換も必要じゃろて」
>サラッと恐ろしい事を言うものである
>今頃地上本部ではリヴァイがいなくなっててんやわんやではなかろうか
その日、地上本部は死んだ

　　「リーダー！こうなったら頑張って勝って下さいね！」
　　「相手は未熟な子供でも油断しないで下さい！」
　　「リーダーならいつもの調子でいけますよ！」
　　「おうよ！アツェレイとその弟子っ子にオレの実力見せてやらぁ！」
既にバリアジャケットを装着し意気込みもバッチリなハリーが登場
ヤンキーの特攻服の様な外見、背中に描かれた『一撃必倒』の四文字
見た目からしてインパクトの強い少女だがその実力は本物だ
　00「エクサ、緊張してるか？」
　　「少しだけ、でも楽しみな方が大きいです！
　　　模擬戦とはいえあたしの初めての試合なのです！」
エクサは子供らしく今にもピョンピョン跳びはねそうなテンション
自身で言った様にこれは模擬戦であり公式の場ではない
それでも師であるアツェレイから許しを得た初めての試合なのだ
楽しみになるのは当然である
そういう意味では毎度緊張しまくるミウラとは正反対かもしれない

>>ラスレスならユキハとシュリキオが遊びに行く
>ユキハがシュリとキオを連れて行くのかな
>海とか川はユキハが苦手そうだけど
意地悪して川に連れて行くとかあるかな？
それでユキハの足が川に入っちゃって泣き出しちゃうとか
シュリキオもそこまでになるとは思わなかったから大慌てで

　《両選手！リングイーン！》
リヴァイの声を受け2人がリング上へと上がる
そして中央まで移動するとお互いが間近で向き合う形となった
　《試合形式は理解しておると思うが再度おさらししておくぞ
　　この試合はインターミドル公式試合と同じルールで行う
　　試合は最大4分4ラウンド
　　ライフポイントはお互い12000、先に0になった方が負け
　　また、ダウンカウント及びリングアウト時のカウント10を取られても負けじゃ》
この解説はある意味エクサの為のものと言っても良い
大会慣れしているハリーはもとよりエクサは初めての試合なのだ
理解していなかったと後で問題にならない為にリヴァイは改めて告げる
　《両者共に！覚悟は良いな！？》
　「おうよぉ！いつでもいいぜ！」
　「こっちもです！いつでもやれますです！」
　《よろしい！それでは両者構え！》

異様な程静かになる、元より観客など殆どいない場所だ
だがそれでも試合が始まる直前のこの緊張感は2人の意識を集中させるには十分である
　　《始めぇ！！！》
　　「悪いが早速決めさせてもらうぜ！先手必勝ぉ！（ｷｭｫｫｫｫ!）」
試合開始直後、2人が同時に動く
ハリーは右腕を振り上げ魔力を集中させ
エクサはバックステップでハリーと距離を取る
対極的な動きだが次の瞬間、状況が変わった
　　「ガン！フレイムッ！！！（ﾄﾞｯ!...ｺﾞｫｫｫｫﾝ!）」
それは巨大な砲撃、まるで炎の様に撃ち出された必殺砲が真っすぐエクサに突き進む
　00「…………かわせるな、エクサ」
　　「はいです！！！（ﾊﾞｯ!）」
まずエクサは両腕をまるでボクシング選手の様に構え若干腰を落とす
次に両足を細かく動かしステップを踏むと素早くハリーの砲撃範囲から抜け出したのだ
回避の際にバリアジャケットの右肩部分が若干掠めたがダメージには至っていない

　　「（ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ!...）ひゃぁー！掠っただけなのに焦げてるです！」
　　「今のをかわした……だと？」
恐らくハリーは初撃で決められると思っていたのだろう
それだけの威力があったのだ、自分の技に自信を持っているのは悪くない
だがエクサのステップが予想以上だっただけ
　00「……よし、まずは及第点の動きだな」
アツェレイが次の段階としてエクサに教えていた反復横とび
前後左右を両足を使ってステップで移動する術を身体に叩き込んでいた
反復横とびに重要なのは重心の移動と両足の筋肉の使い方
今のエクサは身体に反復横とびの動きが完全に染み込んだ状態である
加えてエクサは一度教えれば教えた事以上に吸収して理解し学習する人間だ
アツェレイが満足そうに頷いたのも当然と言えよう
　　（師匠に教わった番長さんへの攻撃方法！それをやるです！）

〜NEXT：『とても弱いパンチ』〜

>反復横とびに重要なのは重心の移動と両足の筋肉の使い方
>今のエクサは身体に反復横とびの動きが完全に染み込んだ状態である
そして反復横跳びの動きを最も習得している人種はストーカーである
相手に気付かれないように瞬時に物陰に隠れられるのだ

>それでユキハの足が川に入っちゃって泣き出しちゃうとか
>シュリキオもそこまでになるとは思わなかったから大慌てで
ユキハが幼児退行しちゃうのか

フェイト「3分エリオレイプ！」

>ユキハが幼児退行しちゃうのか
幼ユキハがシュリとキオに懐くとな

>>ユキハが幼児退行しちゃうのか
>幼ユキハがシュリとキオに懐くとな
幼ユキハがエリオに甘えまくるのも捨てがたい…

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してレンカの前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

ぞろ目ならリヴァイさん捕獲作戦を秘書と部下の人が実行

ラスレスならシグナムの衣装がマイクロビキニになる