Pokemon X and Y Battle Analyzerの使い方
"注意"
悪用厳禁
対策がされないままレートが再開した場合はこの記事を削除します。
チート行為に抵抗のある方は読むのをお控えください。
ゲームの面白みを著しく損ないます。
かく言う私も使用していません。
また、チート行為をオンライン上で行った場合、
サーバーやゲーム本体に影響は与えなくても、
オンライン対戦という機能を損なわせるため、
業務妨害となる可能性があります。
どのような場合でも管理人及び関係者は一切の責任を負いません。
自己責任で行ってください。
☆概要
ポケモンのオンライン対戦で相手が選択した行動を事前に知ることができる
Pokemon X and Y Battle Analyzerの使い方を説明します。
但し、何の技を使うかのみで、交換は分かりません。
また、シングルバトル以外で利用できるかも分かりません。
仕組みとしては、相手から送られてきた行動のデータが3DSに反映される前に、
パケットキャプチャによって覗き見ます。
そのため、改造とは異なりROM(ゲーム自体)やサーバーに影響はありません。
☆準備するもの
Instacheck Hotspot
WinPcap
Battle Analyzer
Vista以降の無線が使えるPC
Microsoft.NET 3.5以降
☆手順
・導入
1.↓にアクセスして、「Download Link」をクリックして、Instacheck Hotspotをダウンロード・解凍してください。
http://www.smogon.com/forums/threads/instacheck-hotspot-a-fast-pok%C3%A9mon-checker-for-xy.3492531/
※「Download link for standalone Instacheck without integrated hotspot」ではありません!
2.同じページからWinPcapをダウンロード、インストールしてください。
3.↓にアクセスして
http://gbatemp.net/threads/pokemon-x-and-y-battle-analyzer.358270/page-4
「http://mir.cr/W3QBO(略)」
を探して(2つの内下側)ダウンロード・解凍してください。
4.解凍したらBattle Analyzer→bin→Debugの順に開くと「Battle Analyzer.exe」があります。
以下ではこれを利用します("Battle Analyzer.vshost.exe"ではない)。
・手順
1.Windowsのスタートメニューから
全てのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト
を右クリックして「管理者として実行」を選択してください。
2.そこに
netsh wlan show hostednetwork
と打ち込んでエンターを押してください。
3.「ホストされたネットワークの状態」が「利用不可」になっているのを確認してください。
「未開始」になっていた場合は
以前に何か自分で設定したと思われます。
自力でなんとかしてください。
4.さらにコマンド プロンプトに
netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=virtualrouterplus.com key=12345678 keyusage=persistent
と入力してエンターを押してください。
※1行で入力すること。12345678とkeyusageの間などは半角スペース。
※ssid=とkey=(8文字以上)の後は自由に変更していただいて構いませんが、
この記事内では上の値を利用します。
5.コントロールパネルから
「ネットワークの状態とタスクの表示」(カテゴリ表示の時)
「ネットワークと共有センター」(アイコン表示の時)
のどちらかを選択してください。
6.ウィンドウ左にある「アダプターの設定の変更」を選択してください。
7.「ワイヤレスネットワーク接続2」(なければ単に"ワイヤレスネットワーク接続")を右クリックしてプロパティを選択ください。
8.「共有」タブを選択し、「ネットワークの他のユーザーに...(略)」にチェックをつけてください。
※この順番に沿わず、先にソフトを動かしていると、「共有」タブが表示されないことがあります。
その場合は最初からやり直してください。
9.同様に無線なら「ワイヤレスネットワーク接続」、有線なら「ローカル エリア接続」で8.と同じ操作を行ってください。
10.先に導入した「Instacheck Hotspot」を開きます。
11.「Start Hotspot」を選択します(4.で別のssid等を入れた場合はそれを入力してください)。
この際、エラーが発生した場合はPCが対応していません。
諦めましょう。
※もしくはファイアウォールの影響。
12.3DSの「本体設定」→「インターネット設定」から「virtualrouterplus.com」を接続先に登録してください。
※3DSでは最も電波の強い接続先に接続するため、
普段利用している無線が登録されたままだと、
今作った接続先に接続されない場合があります。
一時的に普段利用する接続先のSSIDを変えるなどして、
接続されないようにしてください。
13.Battle Analyzer→bin→Debugにある「Battle Analyzer.exe」を起動してください。
14.後は対戦が始まった時に「Start Monitoring」を選択するだけです。
参考図(対戦相手は協力してもらった友人)
牧場の里「Instacheck Hotspotの使い方(仮)」を参考にしています。
蛇足
Instacheck Hotspotみたいな解析できるってことは
簡単に改造ポケが送れる可能性があるっていうことなのに、
何故みんなパッチ当てたらすぐに直るようなBattle Analyzeのことばかり騒いでるんだろう...
悪用厳禁
対策がされないままレートが再開した場合はこの記事を削除します。
チート行為に抵抗のある方は読むのをお控えください。
ゲームの面白みを著しく損ないます。
かく言う私も使用していません。
また、チート行為をオンライン上で行った場合、
サーバーやゲーム本体に影響は与えなくても、
オンライン対戦という機能を損なわせるため、
業務妨害となる可能性があります。
どのような場合でも管理人及び関係者は一切の責任を負いません。
自己責任で行ってください。
☆概要
ポケモンのオンライン対戦で相手が選択した行動を事前に知ることができる
Pokemon X and Y Battle Analyzerの使い方を説明します。
但し、何の技を使うかのみで、交換は分かりません。
また、シングルバトル以外で利用できるかも分かりません。
仕組みとしては、相手から送られてきた行動のデータが3DSに反映される前に、
パケットキャプチャによって覗き見ます。
そのため、改造とは異なりROM(ゲーム自体)やサーバーに影響はありません。
☆準備するもの
Instacheck Hotspot
WinPcap
Battle Analyzer
Vista以降の無線が使えるPC
Microsoft.NET 3.5以降
☆手順
・導入
1.↓にアクセスして、「Download Link」をクリックして、Instacheck Hotspotをダウンロード・解凍してください。
http://www.smogon.com/forums/threads/instacheck-hotspot-a-fast-pok%C3%A9mon-checker-for-xy.3492531/
※「Download link for standalone Instacheck without integrated hotspot」ではありません!
2.同じページからWinPcapをダウンロード、インストールしてください。
3.↓にアクセスして
http://gbatemp.net/threads/pokemon-x-and-y-battle-analyzer.358270/page-4
「http://mir.cr/W3QBO(略)」
を探して(2つの内下側)ダウンロード・解凍してください。
4.解凍したらBattle Analyzer→bin→Debugの順に開くと「Battle Analyzer.exe」があります。
以下ではこれを利用します("Battle Analyzer.vshost.exe"ではない)。
・手順
1.Windowsのスタートメニューから
全てのプログラム→アクセサリ→コマンド プロンプト
を右クリックして「管理者として実行」を選択してください。
2.そこに
netsh wlan show hostednetwork
と打ち込んでエンターを押してください。
3.「ホストされたネットワークの状態」が「利用不可」になっているのを確認してください。
「未開始」になっていた場合は
以前に何か自分で設定したと思われます。
自力でなんとかしてください。
4.さらにコマンド プロンプトに
netsh wlan set hostednetwork mode=allow ssid=virtualrouterplus.com key=12345678 keyusage=persistent
と入力してエンターを押してください。
※1行で入力すること。12345678とkeyusageの間などは半角スペース。
※ssid=とkey=(8文字以上)の後は自由に変更していただいて構いませんが、
この記事内では上の値を利用します。
5.コントロールパネルから
「ネットワークの状態とタスクの表示」(カテゴリ表示の時)
「ネットワークと共有センター」(アイコン表示の時)
のどちらかを選択してください。
6.ウィンドウ左にある「アダプターの設定の変更」を選択してください。
7.「ワイヤレスネットワーク接続2」(なければ単に"ワイヤレスネットワーク接続")を右クリックしてプロパティを選択ください。
8.「共有」タブを選択し、「ネットワークの他のユーザーに...(略)」にチェックをつけてください。
※この順番に沿わず、先にソフトを動かしていると、「共有」タブが表示されないことがあります。
その場合は最初からやり直してください。
9.同様に無線なら「ワイヤレスネットワーク接続」、有線なら「ローカル エリア接続」で8.と同じ操作を行ってください。
10.先に導入した「Instacheck Hotspot」を開きます。
11.「Start Hotspot」を選択します(4.で別のssid等を入れた場合はそれを入力してください)。
この際、エラーが発生した場合はPCが対応していません。
諦めましょう。
※もしくはファイアウォールの影響。
12.3DSの「本体設定」→「インターネット設定」から「virtualrouterplus.com」を接続先に登録してください。
※3DSでは最も電波の強い接続先に接続するため、
普段利用している無線が登録されたままだと、
今作った接続先に接続されない場合があります。
一時的に普段利用する接続先のSSIDを変えるなどして、
接続されないようにしてください。
13.Battle Analyzer→bin→Debugにある「Battle Analyzer.exe」を起動してください。
14.後は対戦が始まった時に「Start Monitoring」を選択するだけです。
参考図(対戦相手は協力してもらった友人)
牧場の里「Instacheck Hotspotの使い方(仮)」を参考にしています。
蛇足
Instacheck Hotspotみたいな解析できるってことは
簡単に改造ポケが送れる可能性があるっていうことなのに、
何故みんなパッチ当てたらすぐに直るようなBattle Analyzeのことばかり騒いでるんだろう...
コメント
No title
Re: No title
> 3.↓にアクセスして
> http://gbatemp.net/threads/pokemon-x-and-y-battle-analyzer.358270/
> 「Source : http://www.mediafire.com/dow(略)」
> を探して(2枚目の画像の下あたり)ダウンロード・解凍してください。
>
> これがないのですがもう削除されたのでしょうか?
削除されていたので別のリンクに張り替えておきました。
> http://gbatemp.net/threads/pokemon-x-and-y-battle-analyzer.358270/
> 「Source : http://www.mediafire.com/dow(略)」
> を探して(2枚目の画像の下あたり)ダウンロード・解凍してください。
>
> これがないのですがもう削除されたのでしょうか?
削除されていたので別のリンクに張り替えておきました。
No title
素早い対応ありがとうございます
無事できました(感謝
無事できました(感謝
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http://gbatemp.net/threads/pokemon-x-and-y-battle-analyzer.358270/
「Source : http://www.mediafire.com/dow(略)」
を探して(2枚目の画像の下あたり)ダウンロード・解凍してください。
これがないのですがもう削除されたのでしょうか?