【ニューヨーク発】巨人、ヤンキースなどで活躍し、昨年引退した松井秀喜氏(39)が11月30日(日本時間12月1日)、巨人・阿部慎之助捕手(34)とニューヨーク市内のホテルで再会し、「わざわざ、こんな地球の裏側まで来てくれるのはうれしいね。かわいい後輩だなと思いますよ」と喜んだ。テレビ局の対談企画で実現した今回の再会に2人は終始笑顔だった。
松井氏と阿部が顔を合わせるのは5月5日に東京ドームで行われた松井氏の引退セレモニー以来だ。松井氏の目に巨人で4番を張る阿部はどう映っているのか。
「自分から見た慎之助というのはそんなに変わっていないが、雰囲気的にはやっぱり、何て言うのかな、落ち着いて、こういう言い方が正しいか分からないが、ちょっと貫禄が出てきた感じがする。それにジャイアンツの中で、彼の存在はとてつもなく大きいんじゃないかな。原監督が『慎之助のチーム』だっておっしゃっているわけですから。彼あってのジャイアンツ。そういう存在。それはもちろん慎之助の努力もある。それだけ頑張っている」
今回の対談は巨人の新旧4番打者の“引継ぎ”という側面もありそうだ。松井氏は阿部に何か伝えたのか。松井氏はこう明かした。
「えっ、ジャイアンツについて? そりゃあ話すでしょ(笑い)。でも今日はテレビが回っている中での話だったのでどうなんだろうか。今度はプライベートで」
巨人は松井氏に来年2月の春季キャンプに臨時コーチとしての参加を打診しているが、松井氏は受諾の返事はしていない。
松井氏は「(宮崎に)行くとしても釜揚げうどん食べに行くくらいかな(笑い)。いや、マジで。気持ちとしては今のところそんな感じですよ。行く時に考えますよ」とかわした。
一方、阿部は「今の巨人を見てもらいたい。昔、ボクが松井さんとプレーした2年間のチームと、新しくなった巨人を少しでも見てもらってね。(臨時コーチに)興味を持ってもらえればうれしいと思う」とラブコールを送った。
次回は宮崎で、それもお互いバットを手にしての再会が楽しみだ。
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