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高山 4年半ぶり国内リング 地元大阪開催に「興奮する」
プロボクシング IBF世界ミニマム級タイトルマッチ 王者・高山勝成―ビルヒリオ・シルバノ (12月3日 大阪・ボディメーカーコロシマム)
ポーズをとる高山(左)とシルバーノ
Photo By スポニチ |
4年半ぶりの国内リングで初防衛を狙う高山は「地元の大阪で試合できることに興奮する。いいファイトを見せる」と誓った。
日本製グローブで試合に臨むのも09年7月以来。「久しぶりで懐かしい感じがしました」。用意された2組から試合で使う1組を選択するグローブチェックでは感触を味わうように時間をかけた。体重はリミット(47.6キロ)に到達。この日は練習を休み、英気を養った。
[ 2013年12月2日 05:30 ]
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