2013年11月26日
/すずき家@子安にてラーメン(並)に魚介系和風豚骨/はるぞう@大口/ お昼はすずき家@子安、美味しい家系ラーメン屋さんが職場に近いというのはこんなにも幸せなのか。 醤油ラーメンから順番に食べているから今日は和風豚骨だなと券売機に向かい、醤油ラーメンの食券と和風とんこつの食券を購入して店員さんに食券を渡します。 |
 ツイッターで教えていただいた「柔らかめの更に先」の注文の仕方、を伝え忘れると「お時間掛かりますが宜しいですか」と聞かれ、快諾します。 空いていたカウンター席にお冷やが置かれていて、目の前の調理をボンヤリと眺めていました。 |
 8分ほどしてラーメン(並)650円に魚介系和風豚骨100円、好みは麺柔らかめ。 ろくに調理を見ていなかったので何とも言えませんが、見た目は花鰹がたっぷりと乗せられてゆらゆらと湯気で揺れています。 さっとスープに浸して食べてみるととても美味しいじゃないですか、この組み合わせは偶然では見つけられないんじゃないかな。 箸を蓮華に持ち替えてスープを飲んでみると、今日はいつも(と言うほど食べていませんが)より脂多め、こんなことなら脂少なめをお願いするんだったなと思いつつも、日によって違う出来が家系ラーメンの家系たる証しですね。 |
 蓮華を箸に持ち替えて麺を手繰ると、柔らかめだと思ったら前回同様に超柔らかめででとても嬉しい。 まだまだ顔を覚えてもらえたとは到底思えないので、きっとブレなんだろうと思いつつ、とても嬉しい。 大きなチャーシューを割って食べつつ、茹でほうれん草をほぐしつつ食べ、大きな板海苔をぴたぴたとスープに浸しながら食べ。 美味しい美味しいと食べながら、途中で思い出して紅生姜を入れてみましたがこれはどう考えてもご飯用、生きていれば間違いもあるわ。 続けて刻みタマネギを投入してスルッと食べてしまってご馳走様でした。
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 仕事が21時過ぎまで掛かったので、今からラーメンを食べるのはなんだから久し振りに焼肉でも食べるかと。 職場近くの気になっていたホルモン焼き屋さんに行ったら満席、万が一のことを期待して店先で15分待ちましたが万が一は起こらず。 |
 諦めて駅近くのはるぞう@大口、ホルモン焼き屋さんが満席だからと言って近くにホルモン焼き屋さんがあるんですね。 2階はテーブル席が用意されているようですが、一人だと言うと1階、2階への階段の下が厨房になっていて、その手前に6席だけのカウンター。
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 理由は分かりませんが2時間制との貼り紙、まあ、帰されるまでいるかと生ビール、幾つかホルモン焼きをお願いすると、2階から炭火が入った七輪が運ばれてきました。 焼肉の焼き方、食べ方は人それぞれでしょうけど、私は炭火至上主義、しかも自分で焼かないと気が済みません。 付き出しとしてキャベツの千切りが出され、ドレッシングを掛けて食べながら肉を焼きます。 |
 付き出しがなかったので速攻でお願いしたキムチ。 自家製か既製かは分かりませんが、ちょっと好みに合いません。 |
 一品目は牛レバー(アカ)580円、タレは「たれ」と「味噌」から選べますが、なんと先付け式。 じゃあテーブルに用意されたお皿は何に使うんだよ(焼き上がった肉を置くんじゃないでしょうか)。 焼き上がったら(既にタレが漬けられているので)たれに漬けることなくそのまま食べる、って個人的に斬新です。 これがまた美味しい、地の肉が身分不相応なほどに高品質で美味しいのだろうけど。 |
 何はなくてもナンコツ、豚ナンコツ430円、見たこともない形のナンコツ。 こちらは塩のみなのでタレは聞かれず、七輪で焼くとくるっと回ってしまうのでテレビを見るヒマもなく付きっきり。 コリッとした食感は骨々しさはあまりなくて、こんな高級なのは私には不相応な味わい。 |
 ビールを飲み終わったのでどうしようかと悩みつつ、こぼれ升ワイン400円、赤と白が選べるので赤。 日本酒をワイングラスで飲むことがあるので、ワインをビールグラスと升で飲んでもおかしくないとは思う。 やさしめの酸味ですっきりした後味、ぐいぐい飲んでしまうところだったので気を付けて、と。 |
 町田ツインズのクリスマスイルミネーション。 見つけないといくらでも目に付くけど、探すと見つからないイルミネーション。 |
posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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