12月1日 夜
私はいつでも、故人と会話できる。親戚の名をここで普段、いちいちとりあげることはなかった。彼らからためになる話を聞き出せないからだ。母とでも、祖父母とも。彼らがあちらで何をしていかは、よく知らない。が、時々、芸能人の守護霊をしていたり、楽器をひいていたり、目にする。あちらはこちらのことはおおまかに把握しているのだ。
私の住む地域では、電波犯罪をみんな知っている。中学生でも、高校生でもみんな知っている。どこそこの家がアカで、どこそこの家は共犯者で、どこそこの家がターゲットか。当然、故人たちも知っている。なにしろ幽霊だった頃、近所の家に勝手に入り込んだのだから。無線機がたくさんおいてある部屋を、声をひそめたアカが部屋にたくさん隠れていたことを見てしまったのだ。
母によると、死後、教会にいる幽霊はみんな、アカが電波犯罪をしている、と知っていたという。そして、私を襲うアカ仲間の家にも入ったそうだ。母の霊は、近隣の疑惑の家。その暗い部屋に多くのアカが数人隠れ、無線機が電波を放つのを見たそうだ。近所のいくつかのそんなアカ仲間の家を見たそうだ。家にいると、アカが不法侵入したのも、目撃したそうだ。私が言っていたことが正しい。アカの家には、電波を飛ばすな、と言うことが、正しい、とそのときに気づいたそうだ。これは、本人の弁である。さっき、交信した。
彼らと話すときは、この点で何の異論も出てこない。いかにこの犯罪者を追い詰めるか。彼らの犯行にどう対処するか。それが話し合われる。
アカが食品に麻薬類をまぜても、料理人はなぜ気づかない?
すごい異様なにおいを晩御飯の頃に発する。前の団地では、そんな部屋があった。廊下を通るとき、たまらない。ひどかった。アカに麻薬類を入れられているとわかったものだ。私はよほど、当人たちは鼻がつまっている、と思っていた。味覚も鈍いのだろう、と。実家でも、最初の頃はひどかった。どうして、当人は気づかないのだろう。私は不思議だった。
が、自分で料理するようになってわかった。火でフライパンを炙る。強いにおいを吸う。すると、多少のにおいに鈍感になるのだ。異様な臭いが部屋に充満しても、気づかなくなる。いやな耐性だ。が、部屋を出て、きれいな空気のあるところで過ごす。そして、戻ると部屋は鼻につくいやなにおいがする。このときに、初めて異臭に気づく。
やっとわかった。異臭は料理人は気づきにくいのだ。焼くと判別しやすい。煮物はなかなかわからない。鍋物もだ。
次の問題だ? この犯罪者に微量の麻薬を入れられた料理。明らかに味が違う。食べるとぼぉーっとする。が、料理人は鼻がつまっているに等しいから、わからない。食べている人だけわかるのだ。食後に、かなり頭がぼぉっとする。味も異様だ。
八尾にいた頃、アカのターゲットの店があり、その店の前はいつも異臭を放っていた。そのにおいをかいだだけで気がめいる。客はたまにしかこない。その並びでは、一番客がこなかった。アカが買わないように指令しているからだ。多くは、その店がどんな嫌がらせを受けているか、知っている。気味悪がって、その店の料理はとうてい食べられない。そんな、麻薬か何かにまみれた料理を、おいしい、と言いつつ、ぱくぱく食うやつらの気がしれない。あほだ。例え、そんなアカによってそんな仕掛けがなされていることを知らなくても、臭覚・味覚で区別できるだろう。それもできないのは、かわいそうだ、と思っていたものだ。鈍い人間は、こういう誰でもわかることすら、認められない。
なぜ、哀れかと言うと、てきめんに頭がぼぉっとするからだ。軽い酔う感じだ。朝から、感性も低下して、動きも悪い。活発で明るいグループがいたら、よくわかる。隣に、どんよりとだらっとしている人たちがいるのである。そんなに差がある。哀れで無様な様態といえるだろう。変なものを食べさせられて、意識も弱くなるから、哀れだ。アカ対策をきっちりしないで、やられたから、無様なのだ。
というわけで、私はそんな料理に対しては、何も言わないことにした。正直に言えと言われたら、言おう。衛生的でない料理だと。料理屋で、麻薬類が混ぜられているものを出したら、それは中毒騒ぎどころではない。警察沙汰で即閉店の憂き目に。ふつうなら、そんな料理食えるか、と下げてもかまわない。中毒料理だと、訴えることも正しい。そんな食べると麻薬類で頭がぼぉっとする料理は、まっとうな人間が食べるものでないのだ。
実家では、アカに対する防御策を何もしていないから、危なくて、とても忍耐と覚悟なしに食べられたものではないのだ。それをうまそうに食え食えと強制されても。私は味の微妙な違いから、何が入っているか、わかる。あー、いっぱいわかる。私は、六年間の東大阪暮らしで、これを区別する才能を見につけたのだ。
私がアカを説得が功を奏して、実家の料理は一時、かなり異臭を放った時もあったが、最近はそれがしなくなってきた。だから、最近は、忍耐はあまりしなくなった。食べるのに覚悟がいるのは、よほど変な料理なのだ。味ではないのだ。汚れているかどうかなのだ。
例えば、嫌がらせの最たるものに、ぞうきんしぼり茶というのがある。事務員がぞうきんのしぼり汁を入れた茶。それがうまいかどうか言ってみろ、というのはあほな質問だ。うまいというのは、間抜けだ。どんな味であれ、まずい、というのが正しい。そんな時は、必ず、見抜いた人は、まずい、飲める代物でない、というのだ。味を語る以前のものがあるのだ。しかし、私はここが忍従の土地なので、黙っているのだ。辛抱しているのだ。
私のこの隠れた努力は、まだアカだけが知るところなのだ。この組織命令に従う犯罪者を説得することは、とても困難だと多くの被害者は知っている。それをやりとげたのは、賞賛に値する。だが、こういう自主的な守りに対しては、誰も褒めない。私は見えない苦労ばかりしている。
私は私の仕事を淡々とやり続け、身を守るしかないのだ。孤独に闘うしかないのだ。
アカは気まぐれだ。いつまた料理に悪辣なものを混ぜるかは、わからない。現に、私のコップに透明なジェルをぬってくる。多少、べとつく。お茶を飲んだ後によく洗っておく。半日ほど家から出ると、湯のみがそうなる。ありえない現象だ。何の物質か? よくわからない。肌あれがひどくなったから、それを誘発するものらしい。こういう毎日、続く小さな嫌がらせにたえつつ、今日も実家で、我慢。
11月30日 夜
透視で、目前に霊的な映像を出す。それを見続けると、視力が悪化する。それをやめた。アドバイザーからなにももらえなくなった。これはつらい。賢明さが半減。私の多次元からアドバイスをもらいつつ、視力が悪化しない方法を募集中。
最近、私が過去にしたことをまとめていた。それに時間をかけた。日記のほうが止まっていた。
反日宗教の真実、という本を立ち読みする。韓国の反日宗教の実情や日本の左傾宗教、過激左翼カトリックの動向を知る。なかなかよくまとまっている。秀逸なレポートが多い。韓国内で流行するキリスト教。その一面も知る。どうも、私はキリスト教と関わる立場にないようだ。このゆがみを修正する気力が沸いてこない。
私は、毎週、近隣星の預言者と交信する。その順序は赤星、偽天使星、神霊星?、偽プレアデス星、偽金星、マヤ星、グレイ星、アミ星だ。人類より300-5000年進化した星々だ。
残念ながらこれら星の多くは神(地球を導くグループの星の霊達)から独立していない。アカ星、偽天使星、グレイ星は特に。その他は自らの惑星出身の王をもつところもある。地球もそのように、地球出身の王をいつかはいだかなくてはいけない。
地球の霊達は、どうも近隣の文明が浅い星々よりは優秀らしい。文化の多様性のおかげで、鍛えられている。まだ文明が誕生して、数千年でもう天国では同クラスの先達星を追い抜いている。数万年も経つと、地球はこれらの星々の先導者になっているだろう。
彼らと何を話すか? 近況を言い合う。それだけ。外交っぽくていいだろう?
精神と能力
最近、ついに知ったこと。精神性とは、部分的な能力から成る、ということ。私はずっと異性交流の能力は貶められてきた。中学生並みだったのだ。が、東大阪に住んだ五年間に、やっと高卒くらいの力量に到達した。なぜなら、高校生が今では子供に見えるからだ。やっと大学生並みになった。ほとんど経験しないで、そうなれた。
つまり、私は38歳まで異性とのコミュニケーション能力の向上が止められていた。それが、東大阪に住むだけで、たった五年でだいぶあがった。つまり、環境さえ整うと、私のその能力はぐんぐん伸びるのだ。つまり、これは精神的な問題ではなく、単に技能なのである。
私の文章表現力も会話力も実は、貶められている。いつまでもうまくならない。私らしくない。これも何かの理由で、成長しないように止められている。ただそれだけのことだ。その時期になると、あっという間に上達するだろう。必要な時に。
それで、精神次元も同じだとわかる。それもある種の技能なのだ。本人の信念の組み換えが必要で、大規模な変換を伴うとしても。つまり、技能がいくつかあって、それで人の精神が構成される。技能だとわかってしまえば、後はそれをマスターするだけ。それだけで、精神は伸びる。子供の時に伸びなかったら、永遠に伸びない、ということもない。この年でも、覚えられるものはいくらでもある。
私は、成長をあきらめかけていた面で、まだまだ成長することが可能なのだ。
11月25日 夜
東京大地震を予知していた人物がいる。去年まではネットで簡単にみつけられた。が、今はさっぱりみつからない。教会系なのだ。今は、そのサイトはみつからない。候補は『リック・ジョイナー』と「ボブ・ジョーンズ」。どうも、被災の詳細がないようなので、どうかな。
透視手法の変更
視力低下が止まらないから、透視法を変更している。映像を1m目前に表示するものは、視力が悪くなる。他の方式を模索中。これをやめて、視力の悪化がとまる。何かよい透視法はないものか。
霊能力の使い途
チャネリングすると、悪宇宙人に取り込まれる。交信は不可。私みたいに、情報の信用性を厳しく吟味している場合で、悪とわかっているなら、騙されない。それでも、評判は芳しくない。
三次元透視、死相の透視。あとは、幽霊を見て話すこと。霊能力はこの三つしか有用でない。他に、霊能者の攻撃に対して、それを見極める視力としては役立つ。私の前で、霊能者は一人しかいらない。後は、調査用の遠隔透視係なのだ。
私はかねがね言う。霊能者は必要ない。無線機使うと、霊能者がするようなことは全部できるから。無用長物といえる。それだとかわいそうだから、三次元透視や、時空透視に使うことにする。霊能力と無線機を合わせて、使うと、様々な発見もあるだろう。そういう、多次元の研究要員としては、いるかも。
交信要員はいらない。いらない。いらない。何度でも書いてやる。いらない。お前の交信相手は、悪の宇宙人で、天使や神ではない。そんなものみれば一発だし、見なくても、わかる。
交信する輩は興味ない。それは私の認める一人だけ。広島県に住んでいる婆さんのこと。
そういう霊の意思を伝える係が一人。他は、一種類必要だ。私と同じく、霊の機器を操作する特殊能力がある者。これに興味をもつ人は稀だね。これは、特殊能力か、天国の許可制のはずなので。どちらにしろ一人にしか任せない。今の予定は、中国の軍師の子。
霊能力者は、私の前では、無用の長物だから。もしくは、私の話相手くらいだ。何の? 私は霊能力の解明をしたい。その研究要員なのだ。交信は、必要ない。交信して得た言葉に価値はない。そんな悪の連中の言葉は聴く価値もない。だが、人体の不思議として、その霊聴の機能には興味があるのだ。
思い出した。空港に寄った時に、鳥と話す。何を? 地上霊のクリスマス会(毎年、使途の霊みたいなのを集めて、上空の野外コンサート場を借りて、豪勢に開くもの)に出たいか、と尋ねた。彼女、こういうのは好きそうだから。出る、と言っていた。
11/27-29の地震
透視すると、東京の東北部あたり、千葉の北西あたり、関東だった。震度3-4でたいしたことはないはずだが。記録。
11月25日 夜
雨。
左派が威張る土地
私は保守派。この池田や川西では少数派と感じる。北朝鮮拉致者の返還を目指す運動家たちを川西駅前で見かけた。どこか私と似る。アカの過剰ないやがらせを耐え抜いて、活動する気丈さがある。
保守の政治家もそんな肩身狭いような顔をしている。アカが支配的な地域では、仲間内は少ないはずだ。アカが組織した倫理観なき市民。彼らを、保守に転換しない限り、健全さは戻らないだろう。
11月24日 夜
私が、アカによって起きている症状がいくつかある。電波被害の。その中で、リカバリできてないものを、回復する。のどの渇きすぎはその1つ。他にもあるかも。眠い電波を浴びると、いすに座っていて、だらしなくなるのも、徹底的に治す。
徹底的に治すとは、原因となるアカの人物を全て封印すること。これら悪意によって生じているものを除去する。まずは、何が問題かを洗い出さねば。これは、あれにやらせる。
自分で探すのもよいが。そんな気分ではない。
ネット上の交流について
私が気をつけなくてはならないのは、赤い連中が私のネット上の交流を妨害することだ。アカネット仲間との交流は、この影響を排除することにしている。ゴーストネット(ウィルスではないよ)で、誤解なく、交流できるように情報を流す。アカの管理外の人は自由にできる。この見極めがしにくい時もある。いつも相手に的確な情報が裏でも届くようにしておくのがよい。そのようにしておこう。
水の飲みすぎ
どうもそのきらいがある。減らそう。
11月24日 夜
10年後の私によると
今は休養の時期らしい。寄付集めによる心労に、家賃、光熱費と精神的に追われた毎日、日々食べ物が貧しく、ひどい食事から解放された(そうともいえないが)ので。落ち着ける日々ではある。いずれわかるだろう。
彼のアドバイスは、曲を作れ、長生きさせろ、ということだった。なるほど。
毎朝の予知
毎朝、当日の5つの事故を10-30分かけてきく。担当の霊が2名いて、かわるがわる教えてくれる。どうでもよいような軽い事故ばかり。やや大きな事故は、もうつきとめていて、川西多田におりる道で、スピードを出しすぎるもの。もう1つは裏の国道のどこかで、スピードを出しすぎるもの。この順だ。どちらも軽い怪我するくらいだが。明日あたりは、家主が怒り出すらしいが、それは鍵を閉めたことが原因らしい。
定期的に、一ヶ月分のやや大きな事故をつきとめておく。これでほとんど無事故で暮らせる。ただし、犯罪組織の計画的な犯行は、予知しても、避けられないことが多々ある。寝込みを襲われるから。
だいたいわかっている。つまり、事故はしないのだ。それでそういう心配はしなくてすむ。
家の管理者の顔色を伺うことはやめる
何を使ってよいか、悪いか。家のシステムを知らなかったので、尋ねていた。が、あまり彼の反応を気にするのは疲れるから、やめる。時折、彼は短絡的になる。その対処は、予知で十分できるし、している。次は鍵を閉めると、怒りだすらしい。これで、自由になる。二ヶ月で新しい住処のシステムに慣れるということだ。
「働け」と労働好きなコメントはアカの常套句。これを記した者は全てアカと同等に扱う。その意味をおわかりか? アカの世界でさらし者になるということだ。アカとその仲間だけが読むところにね。もちろん、私が書くのではなく・・・
12/24のクリスマス会
地上霊の話。毎年、これでバチカンともめる。天国の野外コンサート場を使う。使徒は人員整理と役がある。イエスも天国で姿を現す(中継)。サンタはかもしかにひかれたソリに乗って空中を走る。そんな豪勢なものを開催している。
地上霊は各界の著名人がくるし、参加者は500名以上だったような。もちろんバチカンの霊もくる。去年は、イエスの子が演出担当だったような。今年は、諸葛の子かな。
もめる理由は簡単で、説教くさいのは禁じられるからだ。バチカン勢はすぐそんなのに変えてしまう。私はポップなものにしたいのだが。司教に話させないのが基本だ。実は、音楽界なのだ。演説会や黙想会ではない。
神は目を閉じて、会う者ではないからだ。
11月23日 夜
金星人コンタクティの諸問題
なんと、ここの交信で、親戚霊が出なかった? いや、出た、見えたはず。が、 声は聞こえてないようだ。声は調整してなかった。聞こえたなら、それは違う。ニセモノだ。アカはそう言った。私もそう判断する。
脳内のイメージを電波でとらえ、アカは霊能者が見ているものを知ることができる。声は、思考盗聴か何かでどうにかできるだろう。
霊聴はできてない。霊の声は聞いていない。それは霊ではない。交渉した。次は、聞こえるはずだ。しかし、君の思考は聞くことができない霊なので、そんな交信法なので、そこを間違えなく。
無線機があるといろいろ教えられるけどな。アカ党のサイトでは、どうやって、見た映像を分析するか。脳のどの部位を、どの周波数で取り出すか。全部書いてあるはず。霊能者の交信の周波数リストがある。それで、すぐにわかるのだ。
こんな感じだろう。
悪宇宙人5種の周波数
一覧 | 周波(HZ) | なりすまし(エンテティの周波数) | 反逆神 | 交信者(氏名) |
金星系 | 466567 | 神(765)、天使(3345)、偉人(234) | ◎ | 少数 |
プレアデス | 8698768 | プレアデス人(234)と神(625) | ○ | 少数、T.T. |
偽天使系 | 542234 | 天使(998)と神道の神(265) | ◎ | 多数、 |
マヤ | 987667 | 宇宙人(345)、マヤ人(987) | ○ | 少数 |
神霊系 | 876575 | 空海(876)、神道の神(321) | ◎ | 多数、 |
方式
霊能者が見たものを脳内で、とらえる部位がある。そこの波動を検出する。そして、分析する。
また個人ごとに、交信記録もある。
ターゲットA 交信記録
12時47分、 周波数23984と交信。新種と思われる。すごい。本当に映像が投与されている。部屋の周波数を測定した。ある一角、彼の前に、特殊な周波数がみつかる。それが、周波数23984。そこに映る人物の周波数を検出した。彼が見ている人物は、周波数78965の新人。いつもとは違う。彼の耳をチェック。「やっと会えたわ。死んでからずっと金星人にとらわれていて、私たち幽霊は見向きもしなかったから。」と聞いたらしい。彼は思考した。「見えるよ。おばさん。久しぶり。ご無沙汰してすまなかった。」 聞いた音の周波数を解析すると、周波数466567。いつものニセモノらしい。会話は割り込まれて、通信に失敗したようだ。元の状態から、なかなか抜け出せないな。
こんな感じと思うのだが。
11月23日 夜
学習の停止と再開に関する論
一部の人は、ある面で発達する。が、ある面では停止させられる。が、中年になってから、突然、その面で成長するというケースがある。私の社会的なスタイルが長い間、若いままに保たれていた。40才までは12-15才までに抑えられていた。東大阪時代に、やっとこの面が発達した。そこの五年の間に、中学生や高校生が子供に見えるようになった。今から、正確には2013年10月からは、18才の振る舞いを学習中である。特に、異性の見方が著しく変化している。
大学時代のやりなおしみたいなことをしている。ただし、池田では進化できないから、早急にここを出るだろう。
守護霊にとっては、成長は自在なのだ。彼らが指定した時期に、環境が整えられ、内面・外面から成長する。私はやっと青年のスタイルを養える。ただし、これは単に、年齢相応の振る舞い、というものの学習だ。これは、若者は共通に学習する。が、ある意味、特殊技能だ。なぜなら、特定の年齢でも、それを教育できるからだ。
私の言語に関して
同性の親が同じ地域出身か?
親が子と同じ地域の言葉使いをできるなら、言語の学習は早いと思える。違う地域ならば、子供は家庭と外(地域社会)とは別の言葉を語る。このケースでは、子が望ましいと思うような会話を、外で学ぶしかない。なかなかうまくなりにくい。
親が他地域出身であると?
一般的に家庭が暗くなる。家庭の特殊性が強くなる。親は自分の家庭のやり方(制度)を正当化できないのだ。子供は周囲の家庭と比べてものを言う。そちらがよい、と。それで、「私の家のやり方。」と強調する。親がその地域育ちだと、「この辺の家は、みんなそうするよ。」 という言い方が多くなる。家庭に社会性がみられる。これは家庭の特殊性(社会的な隔離度合い)である。
親がその地域出身だと、子供は活発になりやすい。子供がおとなしいのは、その地域になじんでないからで、家庭がそうであるからだ。同性の親と同じ地域に移動すると、子供も活発になる。
私の文章力に関して
これも停止させられている。短文を連ねることはできる。が、長文は、意図的に文章や思考を混乱させられる。内面による妨害操作を強く感じる。彼が、時期を決めているのだろう。それまでは、妨害の嵐。期待するべくもない。
10年後の私に会うと?
試しに交信してみた。正確な未来ではない。妥当な未来(予知で事故は防いだ自分)だ。彼は、無線機を改良したもの(電波犯罪に近いもの)を使い、交信してきた。
彼にきくと、引越しは来年の桜の季節にできるそうだ。首都直下地震はそれまでに当てるのだろう。その時期は聞きそびれた。私の視力を改善する手法を尋ねた。複雑な脳内の操作をしてくれた。透視力をあげる方法を尋ねた。彼に脳内を操作してもらった。すると、おでこ、現在到達したより先の領域を使うそうだ。霊聴についても、脳内のどこを意識するか。操作してもらった。すぐには聞こえないし、見えない。が、いずれできるようになる? だろう。
彼にこの忍従の地で何ができるか尋ねると、のんびりできるという返答だった。そうなら、慌ててもしょうがない。
彼によると、もっと助けないといけない者がいるらしい。それはそうすることにした。親戚、私と関係する者を幾人か。わからないことは、未来の自分に聞こう、というお話。
11月22日 夜
私の調整。
大学生の異性観を獲得する時期に入った。それまでは、中高校生のを勉強していた。しかし、まったく出会いもないのに、その面で認識が得られるのか?
まずは基礎力からか。
宇宙人とのコンタクトでなされること
霊視力を高めるために、彼ら宇宙人の高い科学技術で何かが行われる。何かわかっている者は、通だ。おでこの上に、ビームが飛んでくるのだ。感じとっていた者は優秀だ。私も、数ヶ月前に気づいたばかり。
発信源は不明だ。やがては解明する。が、今は。
鳥の子が合体霊をするとしたら誰に?
私はまだ見つけてない。が、ありそうなのは、彼女によく似た作家だ。名前も知らない? 霊的な姉妹なのに? 彼女は妹分だ。
電犯記録 台地チェック
視力悪化の原因となる悪アカはGTOの区画にいた。いや北西か。HOSDの区画にも新しいのがいた。みつけにくかった赤は旧TENの区画にいた。宮崎クラブの一員は、小学校の下にもいたのは知っていたが、私を狙っていたとは。二の下に何か目に障るものがいた。何だろう。
11月21日 夜
下記の方式を変える。
落伍した霊能者のうち、金星人コンタクティには、別の方式とする。願うとできる。
金星と名乗る連中は悪だ。彼らの出身星の善なる者たち。彼らの力を借りる。交渉した。よって、金星系コンタクティの透視でも見えるようにした。私は、見えることは確認した。
見せるのは、地上霊だ。親戚霊にしよう。投影する。親戚霊はテレビ電話しているような感じだろう。天国の霊をむやみに悪コンタクティに見せることは、許容されない。地上霊は可だ。また善なる星との交信も可だ。が、今はしない。
本来、このような白い色で霊が見えることはない。これは特殊な仕掛けによって、できている。この霊視力では、永遠に霊を見ることはできない。下記の方式は、本当に霊を見るものなので、それで訓練すること。
以上は 願うと見える。(11/22追加)
うさ子からうさ姉の仲間に
担当が替わって、子供っぽいのから、青春ものに。OLっぽいのに、対応できる能力を身につけさせるらしい。何年かかるやら。しかし、こんな僻地では、訓練にならないのでは。私の異性観をひきあげる担当は、子うさ達だったとは。どちらも明るくポップな世界観だ。まずは耐久。次は慣れ。
まずは掃除のアヒルを捨てる。掃除の蛙も。子うさの妹は、位置が下がる。姉うさの時代だ。これは用意された教育なのだ。大人っぽくなる。少年から卒業である。背筋を伸ばして、活気付くか。子供相手に力を落としていたが、もう少し出す。
アンドロメダ中心部の中位太陽の預言者と話す
夜道を歩く、そんな暗い中話す。その前に、その星の10次元と交信。彼は、私に、死後すべきことを考えさせる。
まずは不幸なケース。使命をすることなく、突然死。これはありえないのだが、想定はする。あの世のほうの準備(私を迎える地上霊の体制)が出来てなく、まず自己の安全を確立する。そして、意思が自由になるための闘いが行われる。それを達成して、安泰になる。すると、地上霊の者たちと合流して、アカの浄化作戦へと移行する。生前、私に何かした者に相応のものを返す。それが完了すると、私の使命を達成すべく、あの世から指導する。
次に、妥当なケース。使命を完遂して、寿命で癌によって死去。そうならないと、長生きしすぎる。あの世での私の受け入れ態勢は、私が準備している。安全にあの世で、活躍できる。
あの世の事情をまずは確認する。親戚や友人など先に旅立った者達と会う。飢えも体験する。霊は食べなくても生きていけるのか。
次に、あの世の社会的上位(政治家や学者など)と合流する。私が彼らの活躍の場を用意した。その頃には、反乱は皆無。私は安全だろう。そして、人間へと発信する。
生きている間にできなかったことを行う。人の未来を直接、霊として決める。生きている間に、他人のそれはできなかったのだが。それも機器があればできるかも。
今のところ、おおまかにやることは見える。が、具体的に何をするか。その絵を知っているわけではない。
第一の関門は、洗脳装置が氾濫するあの世で、自由意志を保てるかどうか。そこをクリアしたら、あとはのんびりなすべきことを行う。しかし、よく考えると、自分の使命すらわかってないのだ。
かの星の預言者によると、彼(イエスの子)は使命をまったく理解できてないそうだ。私もそうなのだが。
11月20日 夜
引っ越して、そこが自分の住まいと思うようになるまで、二ヶ月かかる、とする。それまでは慣れないこともある。二ヶ月で順応する。ただ、楽しくならない世界はどこにでもある。
なぜ、高校生2-3年生は哲学・思想に関心が向くか。これを解明しなくては。青年期は、内面の確立をする。それは、自己の哲学、規律を獲得すること。つまり、思想を学ぶことだと思う。
11月20日 夜
どうも食がよくない。自分で作ったら、物足りない。困った。欠乏間が残る食事、というやつだ。自分で食べていた頃には、これに陥ったことがないのに。
使いの星の女性と話す
彼女と同じ守護を受けた者は、奈良にいる、という。私への寄付をつのるように頼んだ。彼女は、私がジャガー星の預言者に、共感をもつことが信じられない、という。ヤハエの子がその星に今生まれて、彼が言ったのだそう。彼は、私にはどこか冷たくよそよそしく振舞ったから。まだ彼を近くに感じる時期ではないのだろう。彼女には夫と娘がいた。あの星の使いの子たちは、私と仲良くなりたそうだ。私は今、楽しい気分にならない。彼女は、ウリエさんは、うさぎ系列といっていた。本当かな。
なぜか。わかっているではないか。爺さんの相手はしたくないのだ。東大阪では、若い者と話していたのに。ここ池田は、何もわからない鈍感な者たちばかり。
二世達
私は私の友人が何かの2世ばかり、ということに気づいた。私自身は、学者の子。枚方の男友達は、違ったか。池田に来てからは、学者の子が多かった。それから、あの心の兄貴君は、信仰の2世だし、大学の彼もその2世だった。中学も二期生だった。2世に囲まれた。
ここに書くことは、自ら正しいと信じる霊能者は、行うこと
本物の地上霊が見えるようにしよう。対象は鳥を追いかけた者で、霊能者だ。親戚の霊を映す。必ず見えるだろう。なぜなら、とてもまぶしいからだ。霊の世界で、強い光源をつかって、見やすいようにライトアップした。
正直、そこに、うっすらもやがあることは、注意深い子供でも見える。最初は強い光にして、だんだんと下げられようにする。
「モニターを出してください。」と願うこと。すると、目前に、50cm四方の大きな画面が映る。目前の空中に薄型テレビ(霊の材料でできた)が浮かんでいる。それが真実だ。そこから強い光が放たれている。見えない時は、光を強くして、言う。すると、そうなる。
最初に「テレビ画面は赤色に光れ」と思うこと。その画面から、赤色の光を放たれる。部屋で行うと、その部屋がの空気が赤みがかる。
次に、「テレビ画面は青色に光れ」と思うこと。すると青色が放たれる。見えるはずだ。地上霊にはくっきり見えるから、そうなっていないと、思うのは間違い。
最後に、「テレビ画面は黒色に光れ」と思うこと。すると黒色になる。これは、さすがに見えるはずだ。黒い服を着た霊だけは、霊能者はよく見えるのだ。それと同じ。
最後に、最近亡くなった親戚の名を呼び、「現れろ。」と言う。すると、そこに映るだろう。見えたら会話してみよう。聞こえないときは、「音を大きくして」、と言う。すると大きな音が出る。見えにくいときは、色を指定すると、それを基調にして、構成する。これはテレビ電話するという方式だ。会話してみよう。
これが見えなかったら、地上霊を見ていないし、霊の声を聞いてないのだ。そんな方は、訓練するしかない。
コンタクティは、交信している星ごとに、見えるものが違う。プレアデス系や偽天使系は、金星系の幻像が見えないのだ。金星系は、神霊系やプレアデス系の幻像が見えない。これらコンタクティの多くは、地上霊は見えない。生まれながらの霊能者は、最初に、身近な霊を見ることからはじめるのが多い。そういう者達は、複数のものを見る才能がある。
私は訓練して、いくつかの星系の透視や、ふつうの地上霊を見る透視ができる。見えないという人は、これで訓練してほしい。ブログで報告してくれると、次に進める。もっと見やすく、見たいものと、交信できるようにしよう。例えば、成仏したと思われている霊なんか、どう?
11月18日 夜
テレビ予知は当たるようになってきた。次は、透視を回復せねば。場所をつきとめる。それさえできれば、鬼に金棒。
赤い星の預言者と話す
毎週、霊を近隣惑星の円盤に乗せている。地球の近隣に位置する。平均、地球から5000年くらい進化する。円盤に乗って、地球に基地を作り、地球の周辺にも大きな船をおいている。
人類の未来について勉強するためだ。今度は、芸術文化を教えるらしい。彼が言う。赤い星とは。この星の犯罪グループが地球で共産主義や赤い波動をまきちらす。彼は善で、正当な者だ。
彼の星の音楽や芸術をみせるそうで、バシ(作家)の霊などを招待する、という。連絡をつけた。
その前に、その星の外交員(地球の研究者で、その星のかると組織がどんな影響を地球に及ぼしているかを研究する)と話す。彼によると、
地球で彼の星の犯罪組織が暗躍する。それを調査研究する人員は、300名はいる、という。専門家だけでその人数で、周辺を含めると1000人は越えるという。
赤い波動は、共産や赤い本から放たれる。それには麻薬や中毒に似た作用がある。それを解毒するには、ビタミンCが有効らしい。オレンジかりんごも効くらしい。アカはビタミンが豊富な果物を食べたがる。これは本能で、アカの毒を自ら抜きたいのだ。
彼によると、共産主義者が死後に幽霊になる。その動向もほんの少しばかり、調査している、という。無になると言い放って、そう信じて、死んだら、なぜか、目覚め、幽霊になっていて、しかも生きているわけで、アカ霊はみっともない思いをする。そういうことを観察するのだろうか。
首都直下地震は二度とある
狼男たちのミュージックビデオをみると、首都直下のシンボルが多数あるのは、ネオなんとか。その前の瞬きなんとかは、福島大地震と連動するはじめの首都地震。二度目がいつなのか。それがまだ見えていない。
最初のは、二月から四月。二月と思ったけど、よく考えると、その根拠はナルトのオープニング曲。それは、二ヶ月近く流れていたはず。というわけで、二ヶ月伸びるわけではないが、その期間となる。
二度目の真の大地震はその後で、まだいつなのかはっきりしない。
ケンウィルバー
どうして彼の理論を誰も越えられない? 彼は成長理論を集めただけで、法則にはたどりついていない。私と違って。 だから、彼は私のことがわかるのだ。同じようなことをして、一歩先に進んだ人のことは。
彼を超えていないということは、日本の学者の知性水準が問われたのだぞ。日本人よ。しっかりしろ。彼をまともに批判できてないではないか。
11月18日 夜
この憂鬱な土地にのまれないように、何をしよう?
私は毎日、地上霊と話す。他に、他惑星とも交信。
アンドロメダ銀河の中心部の星--太陽神の中位以上の星の10次元霊
豹の星よりやや進んだ星。そこの霊と話す。私の晩年について考えた。死去するパターンをいくつか。1つは、突然死。事故にあう。私は霊となり、不服な気分。まずは全身治療する。そして、私にしかけた全員をのろい、処分する。それから、自らの運命を呪うだろう。長く地上にとどまる。 2つめは、長生きして、痴呆となり死。これは痴呆となったら、残生を短くして、霊となる。そこで治療して、治す。リハビリが大切だ。3つめは、長生きして、世の評判悪く、なくなるケース。業績をなしたが、些細なミスで、失態を犯し、世の批評にさらされたことを、反省しつつ、死の床につく。やりなおすという強い根性を心に秘める。業績をなし、失態もなく、大いに賞賛された晩成を送り、癌でなくなるケース。これが私の予想で、何か小さなミスで、評判を落とすかのどちらか。祝福されて、自己満足のきわみになる。しかし、やらねばならぬことが多々残っているはず。それも、きっちり整理しているわけだ。これは、仏陀っぽい臨終で、本意でないなあ。
イエスの出身星より上というのがみそ。彼は下の星には厳しく、上の星には従う。それで、晩年を考えた。
11月18日 夜
昨日の文を読むと、私のこれまでの探求の集積はありあまるほど。うまくまとめても数冊におさまらない。私は理論家であり、思想家なのだ。ついでにいうと、基本は学者だ。
第三の目を開発中
透視で進展がある。おでこの第三の目が開きつつある。そらの色が見えたから。脳の回路を探索中だ。おでこあたりの神経ではなく、、耳の奥より前。どのように第三の目に瞑想で、たどりつくか。それを試行錯誤しながらやっている。頭の中を右にいったり、下にいったり、戻ったり、経路がややこしいのだ。やっと空の青さを感じられるようになった。しかし、いまだにくっきり見えない。どうすれば、そうなれるか。調査中。
他人がいかにこの目を開いたか。それを調べて、同じ経路をたどればよいことだけど。今まで使っていた霊視の目は、第三の目の左側の位置だった。下手な霊能者は、第三の目の右上を使う。そこから、宇宙人が送る光、偽神がみえる。なるほど。周波数の違いは、目の位置からくるらしい。時空透視をするには、左上かな。
読心術では、左の前下を使う。夢は、右下から上を見上げるらしい。チャネリングは、右のほうで、右の前下におりる。私はまだ聞こえないな。
そうか霊聴はどうかも調べておく。部位が違うらしい。耳の上の奥だ。こちらはあとで。まずはよく見えるようにならなくては。
瞑想の熟達者にとっては、これがマニュアル。これを知るだけでも、かなりできるのだ。
私はいつでも、自分の多次元を教師にして、自分を導けるから。だいたいのことはわかるのだ。
11月17日 夜
私のシステムは、どのくらいある?
透視は、時空透視、黒場透視、色を見ること、読心術、霊と幻像の区別など。
地上霊は、自治組織と、現状と過去。
天国霊は、合体霊1,2、次元、各階層と人物、精神次元
霊系論は、赤い糸、グループ、星の霊系などなど。
宇宙人論は、近隣星とその特徴、基地、悪の宇宙人とは、偽コンタクティなど。惑星社会とは。
時空設計論(人生計画論--物理的に作る)
多次元(霊能力の次元、治療、夢見の次元、妄想の次元、ニモの次元、記憶の次元、)
以上は、霊や宇宙人、異次元もの。
他には、
発達心理学、社会思想の統合論、イメージ言語論(開発中)、予兆の理論、シンボル論、夢の論、地磁気と地震、地震性の耳鳴り・体感論、精神次元論。
硫黄の精神への効果。電波犯罪論。
結構たくさんある。43年の間に、たくさん発見した。まだ完成したものはない。初歩的な概念だ。私は概観だけを示した。あとは後世の者に解明してもらおう。どれも、新しい学問の一分野になる。
11月17日 夜
私のシステムを人に教えるには、何日かかるか?
巷の霊能者がもっている技能は、とても少ない。1つ1つは透視、幽体離脱、チャネリングなど難しい。1つをマスターすることが困難。それだけで、内容は深くもなく、高度でもない。
私のは違う。1つ1つに高度なノウハウと知識が要求される。例えば、予知。まずは時空を超える透視を習得する。それには時間がかかるだろう。他にもある。予兆を見分ける知識。死相、死相の透視。テレビのサインを見分ける方法(個人のイベントと社会イベント)。個人の個々のイベントを変える方法。高度なものでは、スポーツ干渉と倫理基準だ。天国と協力して、未来を変える方法。時空干渉法で、許容されるものとされないもの。技能よりも知識のほうが多いくらいだ。
読心術もある。これは左脳うんたらという知識から始まる。左脳は言語を司るため。脳のイメージを読み取る。脳のどの部位を読み取るか。そういう知識まで必要なのだ。この次に、言語を学ぶ。映像言語(概念)というものだ。私の読心術は、脳の絵を見る。言葉=イメージとして、解読する。まだ開発中だ。
地上霊についても、今はかなり複雑になった。それも覚えなくてはならない。上位は、人間世界への干渉法を覚えなくてはならない。これは今までのケースでは、半年くらいかかる。そんなにかかって、ようやく一人前となった。他霊からの干渉を排除できて、自立して行動できるのだ。しかし、あまり難しくない。テレビ局で働けるくらいの知力があれば、マスターできる。大学教授になれるくらいの知性があればよい。
では、何を勉強するか?
未来を変える技法だ。神々の知識も大切だ。あとは、政治的な才能や世論を正しく導く才能だ。映像、経営、工学、メディア、アジテーションなど、個々の能力も大事だ。それは生きている間に学んだものでよい。
まずは、守護霊を知る。天国もおよそ知っておくとよい。それから神や天使、神々を知る。それと国を管理する天国の霊も知っておくと便利だ。個人ごとに守護霊が大きく2名いること。また強い霊がとある集団を導いていること。こういうことを知っておくと、彼らの力を借りることもできる。
天国に次元があること。次元が高いほうが、影響力が強いことも覚える。本人の霊系も知る。近隣宇宙のどの星からきているか。守護霊はどの時代の誰のグループに属するか。また個人の使命も知っておく。
キリスト教徒は、イエスと神に出会う願望が最初は強い。が、すぐに慣れなくては。天国で誰が、どの人間の担当かを知らないといけない。地球は神が導いている。個々の人には、担当の霊がついている。
また他人の人生を変える時には、いちいち守護霊か権威ある者にお伺いを立てなくてはならない。守護霊が彼の人生を設計した。細部を変更する時には、了承を得る。それによって、その人物の未来が変わる。地上霊がいくら変えようと未来を設計して、干渉しても、天国の同意をえてないと、そんな未来にならないのだ。
またテレビドラマは、作品だ。番組ごとに、担当の天国の霊がいる。彼らと調整しながら、影響を与える。しかし、これは、時空設計。つまり、映画つくりに似る。テレビドラマをプロデューサーになって、制作する、という仕事だ。プロでも上手にできないのだから、最初からうまくできない。
これを、設計するのだ。視聴率なんぼの内容にするとか。人気が出るものにするとか。視聴率は利権が絡む。地上霊は多数が、見えないところからこれに関与している。彼らと協議しなくてはならない。そして、決まる。
世論の誘導もたいへん。正しい世論をシミュレーションで出さなくてはいけない。ただそれをすると、健全だが、面白くない。それで、いろんな仕掛けを持ち込む。支持する政党が選挙で勝つように、世論を設計する。
これは膨大な作業を必要とするのだ。1000人、いや万人が必要なのだ。それをいかに確保して行うか。冗長な話となってしまった。
ただ1つ大事なこと。それら設計した未来。最終的に、それがよいか悪いか。判断するのは、当人なのだ。神や神々がそれをよい、というわけではない。本人が伸びないことには、何も上手になすことはできないのだ。
11月17日 夜
実家に帰って二度目の地震予知、11月半ば分は、1つはずす。11/17 M6-7パプアニューギニア東部は、間違い。起きたのは11/17 M7.8 スコチア海。日はあっていたのに、場所が違う。透視ミスだ。
昨日、関東でやや揺れる(11/16 M5.4 千葉県北西部)が、データ予測とテレビ予知で、まぁまぁ当たっていた。続けて当てられるか、というポイントだった。が、はずしたから、そこまで好調でなかったわけだ。今回は、明らかに透視ミス。テレビに砂漠というM7クラスのサインは出ていた。それを透視して、はずしたわけだ。痛い。透視でかつては場所ぴたりだったのに。今はそれができてない。世の中、簡単にうまくいかないね。
もう1つのアメリカ中部は、11/17の地磁気に、六時に東をさす波が出ている。ということは、西海岸? このままでは中部ではないわけだ。
PCも不調。文字がすぐに出てこない。ウィルスが入ったらしい。
箕面にゆく。国道171号の南側を自転車で走る。威勢のよい者たちがいる。少しはまともな人間がいるような気がした。そこは豊中かもしれない。そこより北は池田か箕面。暗い暗い北摂津の人間ばかり。目が黒い。彼らは目が黒い。何をみているかもわからないほどに、目と目の周囲が黒い。落ちた者のように。ここは、素直な目をしている人がいない。まったくいない。
ひねりものの話
木の枝がねじれて、並ぶ枝に絡まっていた。これを見て、やがて敵対する者のイメージと同じだと気づく。彼らはねじれて、私の背後に移動して、そこから襲ってくる。
日曜は頭が働かない。それで、十時半までは、何も考えないですごす。
アンドロメダ銀河中心の者
赤い太陽の星の預言者と話す。昨日は、その星の10次元とだ。イエス・キリストは、アンドロメダ銀河の中間ほどの星、赤い太陽がいる星からきている。イエスの子の性格になれるため、彼の特殊性を研究しているのだ。
緑は中学生の文化、青は高校生の生意気な格好付け。そう理解した。さて、赤い太陽は? 運動神経がよくなるのだ。
これは、10次元の霊、そのオーラ圏というものがある。1つは、2-100メートルとなるもの。もう1つ別の小さな圏があるのだ。黒い王では体をはみ出さない。太陽神でも、1mくらい。これが大きくなると、体全体を包むほどの大きさになる。それが赤い太陽の特色だ。赤い太陽は、銀河系では、蛙の星にいる。
このより濃密なオーラが体全体を包むと、体が自由に動くようになる。このオーラ圏は濃密で、風船みたいなものと考える。風船が体と境を接していたら、体を動かしにくい。風船の中に体がすっぽり入ると、体は自由に動かせる。よって、運動しやすくなるわけで、運動神経がよくなる。赤い太陽に守られると、一般的にはそういえる。
この赤い星の預言者と交信する。私のほうが何かの心的圧迫を受けていて、集中することはできなかった。上のような話をした。イエスの子をどう思うか? ということも。彼は、不思議なことに、特にそういうアンドロメダ系への肩入れはしなかった。中心部では、太陽神を多くもつ星の預言者は、おおらかで気楽に会話できるようだ。友人のように。
11月16日 夜
陰謀なんてないよ。あっても小さい小さい。スケールのでかい人間は、陰謀の本質を見抜く。そして、世界の正しい進化の一部として、是か非かを軽く論じられるのだ。
人口削減計画
地球に最適な人口は私は20億人以下で、5-10億と思う。当面は、20億人を目指し、人口を減少させなくてはならない。都会はどこもかしこもコンクリートだらけ。公害は畑・水田だらけ。自然の森がなく、動物の住処がない。食料も足りない。
経済の成長のために、人口減少を食い止める。少子化は阻止する。論理がおかしいだろ。経済は発展しても、人口過密だと日本、いや世界は荒廃する。日本の発展には、3000万人に減らすのがよい。江戸時代はその人口だったという。それで十分だ。地球表面を畑だらけにして、何が自然豊かな地球だ。
美しい生態系の実現。そのためには、平和かつ温和な方法で、人工を最適値に減らさなくてはいけない。
全共闘の老人があふれかえり、若者から搾取する。介護に、老後の年金。若者は、彼らを養わなくてはならない。このために、あまりに多すぎるお金が使われている。これについて誰も批判しない。おかしくはないか?
社会福祉とは何か? 消費税の増税とは何か
答えは明々白々。老人を養うためにするものだ。負担が増えたのは、全て老人が増えすぎたためだ。働きもしないで、お金を受け取る彼らを養い、病院に生かせ、治療する。そのために、どんどん日本政府のお金がなくなってゆく。
増税も社会福祉の充実も、全て老人のためだ。増税反対とは、老人を養うのを反対といっていることに等しいのだ。実に、老人は金食い虫だ。田舎は、どこも介護施設だらけ。その立派さ、大きさには、目を見張る。若い世代が働いたお金は、あんなところに使われている。
国土強靭化計画に使われるお金は、この巨大な老人介護産業(彼らの年金、健康保険、医療費を含む)と比べたら、小さい小さい。老人が日本を食いつぶす。
彼らにかけるお金を少なくするしか、日本の生き残りはない。私はこの問題は声を大にして言う。みんなも言え。そしたら、政府も老人にかけるお金をようやく節約しはじめ、増税も小さくなるぞ。
日韓友好でないわけ
犯人はアカだ。韓国内で左翼教師がはびこり、親北、反日を教え込む。北アカの一派が、韓国で反日世論を煽る。左翼・アカの策動によって、こんな状況に陥っている。
しかし、この対立は、正当なる者が導く。日韓は計画的に対立するように仕向けられている。今韓国との間で、ごたごたが続くのは、ナショナリズムを育成するためだ。今後、どう展開するか。楽しみにみていよう。これは私の計画ではないため、先がよくわからない。
電波犯罪が表に出ないわけ
20年前からよく知られた犯罪。日本で3-7割がこの犯罪を知る。何千万人が知り、関与する犯罪だ。いつ、暴露されてもおかしくない。どうしてこんなに有名な犯罪が報道されないのか? 答えは簡単だ。アカの犯罪だが、メディアに影響力のない彼らに、マスコミ、警察、国家に隠蔽を強制できない。報道されないのはアカの力ではない。これは、神々が隠蔽しているのだ。だから、誰も暴露できない。
ある人物や組織の正当性が、世界の隅々にまで報道されるよう、問題を大きくしているのだ。太った豚は、丸々肥やせ。あまりに大きくなりすぎた。もう破裂寸前なのだ。が、まだまだ先のようだ。
電波犯罪を知っていて、知らないふりをしている者達。
私は誰だか知っている。何人もいる。電波犯罪を否定する有名人もいれば、あいまいな言葉に終始する者もいる。どちらにしろ、電波犯罪が暴露されたら、アカはそれら人物を監視下においているため、彼らが嘘偽りをついていたことも、知られるだろう。
ユダヤ陰謀論
ユダヤが力をもつのは、彼らが合理的な見解を学ぶ習慣があり、優秀だから。それと、ユダヤに関係する人物が生まれ出ているため。彼らは、世界を支配する力はない。なぜなら、少数派だからだ。多数派には勝てない。
新世界秩序
アメリカは未来の技術を獲得する。宇宙人とも交流する。よって、アメリカがその圧倒的な情報力によって、世界を導く。他国の人物は、いくら財力があっても、丸め込まれる。財力は、高度な科学技術の前に、なすすべがない。よって、アメリカが、アメリカ人が世界を主導している。
アメリカ以外の海外の生え抜きが、この高度な情報に接することはない。アメリカだけで世界を管理するに十分な人材はそろわない。理想的には、人材は世界中から集めなくてはならない。が、アメリカはあまり門戸を開いていない。
次に大事なことを明かす。宇宙人と交流することで、理想的な統治形態を知る。他の進歩した惑星はいかなる政治をするか。世界政府があり、首長(代表者)がいる。首長は神から直接、導かれている。地球でいう預言者だ。だから、その権威ももつ。
地球もやがては、そんな政治形態となるだろう。50年か、100年かかるか。まだ私は調べていない。そんな他惑星で標準的な政治制度。それを実現することを、彼らは目指す。そんな長期プランがある。当初は、アメリカの奥の選ばれた者たちが、地球を管理するとしても、やがては、人民に開かれたものとなってゆくだろう。
まずは、世界政府を作ることが肝心である。しかし、他惑星と違い、地球は山があり、国もまだ多くある。統一政府を作るのは、先である。隣国の共産国すら、民主化していない。先は長い。
地震兵器?
人工地震はある。地中に爆弾を埋めて爆発させたら、地震が起きる。局地的に震度4を出すことは、難しくない。これで大地震を引き起こすには、断層を動かさなくてはならない。それは地殻のことを、よほど把握して、計算していなくてはならない。神業に等しい。何回とやっていたら、まぐれで、そうなるかもしれない。しかし、よほど巨大な爆発でないと、無理。そんなことより、地中に水を入れると、震度4くらいの地震は、よく発生するという。
私にとって、これはどうでもよい問題だ。なぜなら、私の予知では、地震の発生原因は問わないからだ。ある時期に地震が発生する。それがわかる。自然の力、人工の力か。どちらでも、予知できるからだ。
11月14日 夜
私もお金があり、女性がいたら、仕事もあれば、調子ずくのだけど、全部ない。あるのは才覚のみ。貧乏で、予定は狂いっぱなし。霊能力は実力はあるのだけど、本も書いてないし、透視もまだ商売できるほどではない。あと一歩なのだが。
幼馴染に引越しの通知メールをした。返事がない。枚方の友達のことは、知っていそうなので、頼りにしよう、と思ったけど。Facebookで、友達を増やせない。私の運命上では、枚方でのかつての友達が長く友でいられる、とはわかっている。なかなかその時がこない。
私は他人が何かしている様を見ても、同じことをやりたいとはぜんぜん思わない
池田の人がやることに、何の興味もわかない。東大阪でもそうだった。が、親戚の会合なんか見て、それいいな、やってみようと、思った。不思議なものだ。このスイッチはめったに入らない。これが、社会的な学習というものだ。私は池田では、社会的な学習をしないように、なっている。
著作権や国が公表した情報の利用について、なんにも知らない人に
特に、国、国の機関が公表した情報は、その利用が可能だ。これは法律にある。どの法律かは、すぐに出てこないが。よって、気象庁の観測したデータは、その法律の適用を受け、ほとんど認められる。つまり、それが営利目的かどうかは、問われない。気象庁はその法律に基づいて判断する。まるまる引用しても、通るかもしれない。ただ、テレビやラジオで気象庁の予報をそのまま使うのは、利用料をとっているかも。私は、地震予知に使うから、その手ではない。引用なら、ほぼすべて合法だろう。
気象庁は国民の税金で、観測している。その観測データを国民が利用できないのは、おかしい。
論文等の引用は、ほぼ全て認められる。個人情報保護にひっかからないなど、例外はあるが。また、引用が認められるとは、本にしてもよい、ということだ。本を書くことは、それで儲かるわけで、かなり営利行為とみなされる。また引用なので、ほとんど合法だ。気象庁のサイトの図の引用は認められる。
気象庁の観測データに関しては、観測所から、引用してもよい、というメールの返事は過去にもらったことがある。
この程度もわからないのは、ネットに文を投稿すべきではない。どこまで許容されるか知らないと、ネットに文を書いたら、法律をすぐ逸脱して、犯罪になるか、訴えられるかもしれないから。私はかなり調べ、合法の範囲で、書いている。引用・中傷、プライバシーなどネットで気をつけなければならないポイントを知らないのは危ういよ。
追求されることを狙う時
詳しく書くと、何の疑念もいだかれないが、わざと書かないで、問題を引き起こすのは、私の癖だ。これにひっかかるのは、よくいる。私に何の落ち度もないことがやがて傍目にもわかる。追求する側が敗北した、と多くの人が受け止める。わざと、わかりやすい隙を作る、という手法だ。私は元来、これをする癖がある。
この癖から生じる精神への影響は、除去しなくてはいけない。なぜなら、わざとだから。意図してやっているのに、自分の失態と思い込み、困ったふりをする。そんな自分をだますようなことはしてはいけない。最後には、自分がやっぱり正しかった。場がそういう結論になるのが、私には多い。
アンドロメダ銀河の中心星
今回は、太陽神だった。地球のより若いらしい。地球にいるのは、初期文明生まれで古い。彼は黒い王の時代に生まれたらしく、そんなに古くはない。彼は私の特殊な霊的能力について、あまり理解していないことを説明してくれた。
まず、多次元体を使う問題について。多次元を労働力に使うのは、人口が少ない星で、海が多く土地が少ない者に限られる、という。しかし、それで真に自己や人類が向上するようにしなくてはならないが、どうすべきか。
思いつく順に話す。魔法みたいな力は、どうやって得たか。
最初に私が身につけた特殊能力は、霊の転送だった。その力の正体とは? 霊能力シールドに使ったあの技術は、どこのものか。私が霊を招く力はあった。では、霊によって紹介してもらい、特定のある霊的な能力を得ることができた。が、いつから霊の機器を使うようになったのか。それ以前は、悪宇宙人のごまかしだったのか、どうか。
多次元を使う問題について。未来と過去を見る透視は、どうやるのか。灰色の玉の中に入るのか。未来、という言葉の概念の中にあるのか。夢、という概念からたどつける夢の真実とは。
などなど。忘れかけているものは、常に覚えていることはない。が、いつても正しく語れるようにしなくてはいけない。高度な数学がどんな基礎からできているか、くらいは高卒は語れる。それと同じように。
11月14日 昼
イスラエルの流行曲をきく。光るものがない。小国で世界的に流行しそうなものは、なかなかでないもの。日本ですら。それに気づく。暗いのが多いのは、社会不安の反映だろう。壁が高く、民族間の融和をさえぎり、平和を乱れる。パレスチナとの闘争による破壊が頻発するから。世相が暗くても、せめて明るくなくては。
11月13日 夜
ニューエイジサイトは、無価値
何か役立つ話があるか。よくチェックする。が、ほとんどない。同業者として、参考になるものすらない。
1つ、浄化の話。地球を浄化する? 普通に考えると、中国における石炭の粉塵を減らすことや、石油を燃やして出る二酸化炭素を減らすこと。他には、農地や放牧地を広げすぎて、自然が壊されること。また鉱山の廃液で土地が汚れること。それらをなくして、地球を環境のよい星にしよう、ということなのだろう。それなら、何もニューエイジの者たちが貧弱な知識で、呼びかける話ではない。専門家が十分警告を鳴らしている。彼らに耳を傾けよう。私なら、専門書を読む。ニューエイジはこの点では読む価値すらない。
フリーエネルギーもニューエイジの思想家が関わることでない。物理学者か専門家が科学界で発明すればすむ。ニューエイジゃーが拙い知識で、フリーエネルギー機関の話をしても、何の希望もわいてこない。
私の考えるもっとも単純なフリーエネルギー。時空ドアが必要だ。水を落として水車を回す。下に落ちた水は、時空ドアで、高台にあげる。そして、また水を落とす。この繰り返しでできる。時空ドアを開くエネルギーは、一定量が必要だ。が、少量ですむ。が、水力は膨大にえられる。時空ドアを発明する、とエネルギー問題は一挙解決だ。無重力装置でもよい。水を高い位置に、少ないエネルギーで上げさえすればよいからだ。
無重力装置、時空ドアも難しすぎる? そうだ。だから、希望がわいてこない。アイデア倒れになりそう。
天国へあがるために何かする、というのは正しいか?
私は地上にいる霊をたくさん調べて、何十人もみてきた。わかったことがある。死後、50年経って、まだ地上に残っている霊は、ほとんどいない。ほぼその頃には天国にあがっている。地獄で永遠にいる霊は、いない。せいぜい50-60年で天国にみながあがる。
成仏は、ある日突然やってくる。天国から迎えがきて、見知らぬ彼(彼女)についてゆくと、天国にあがれる。この方法しか天国の住民になれない。50年もすると、どんなに善人もどんな悪人も、ほぼ全員天国にあがる。
霊たちは言う。ある日、いなくなる。消える。天国にあがったらしい、と彼らはわかっている。正体不明の人が、時々現れ、人さらいをしてゆくことも彼らは知っている。それが、天国の霊で、迎えだと。
誰でも長く待てば、天国に上がれる。永遠に地獄に閉じ込められることはない。これが私が何年も幽霊を調べて、みえてきたことだ。これを救いと思う人もいるだろう。しかし、あの世の現実と思ってほしい。
善人で心が高く、良い働きをした人ほど、早く天国に上がれる。最短、数年で迎えがくる。悪人は20年以上も迎えがこない。私の知っているのでは、8次元の精神の霊を何人か集めて話した。が、1年前のことだ。その半数はもう天国にあがった。早い。七次元の地上霊も集めたが、もう数割は成仏した。高い精神は、地上に放置される時間は短い。
政治家の霊はなかなか成仏しない。7次元でありながら、十年以上も地上に居残る。ふつうの人は、十年から二十年は地上にいる。子供は早くあがる。悪人は、長く二十年以上、地上に住む。
死後は全員、幽霊となる。食い物も衣服もない。飢え、ぼろ服をまとう。一昔前までは、病院で着ていたパジャマを地上霊の大半が着ていた。死ぬ時に傷ついた体のまま暮らす。痛みはおさまるようだ。水もなく、髪はぼさぼさ。皮膚はかさかさ。体力もなく、霊はふらふらする。ずっと家の中の壁ぎわにこっそりいて、あまり動かない。この様を霊能者は見て、餓鬼畜生がいる地獄を描いたのだろう。それとうり二つだ。
悪人の霊は長くいて、善人ほど早くいなくなるから、悪人の霊が多い。そこから、あの世は、悪い霊ばかりのように見える。事実、女性は死後、霊になると、すぐ病院で待ち伏せる欲望の強い老男霊に犯されるのが常だった。今はかなり改善されたが。
そんな家の片隅で、霊は集まり、何もすることもなく、ただ天国からの迎えを何十年も待ちわびる。それが地上霊の暮らしだ。実に、苦しいのだ。爺さん婆さんばかりで、時間をつぶす。何年耐えられるか? 地獄の苦しみの真実である。何十年もこんな神から見放された場所で、無為に過ごすことが、あなたには耐えられるだろうか。
そこでは、彼らは早く成仏することが唯一の希望なのだ。1年でもそんな退屈きわまる暮らしから早く抜け出たい。そう思うものだ。そこに長くいたいと誰も思わない。天国に早く成仏できるかどうかが、善人と悪人、高い精神と低い精神の差なのだ。しかし、どんな悪人でも、すばやく成仏する禁断の技法もある。自ら火の中に入る。たったそれだけ。天国はあまりに霊体を損傷した者は、すぐに回収する。火の中では、意識を失う。全身の1/3-1/6のやけどを負った時点で、すぐに天国が回収する。彼は天国にあがる。しかし、これは推奨されない。
なぜなら、死後、ゆっくりと休む期間はあったほうがよいからだ。多くの霊がそれを体験している。一人だけ地上に長く暮らさないで、すぐに無理して成仏しても、多くの霊はそうした体験があるから、他霊と話が合わない。成仏しても、後悔する。
ただ、これはたかだか数十年辛抱すればよいことだ。そう大きなことのように思えない。高齢になると、時間が早く過ぎる。十年もあっという間だ。十年、二十年待つことは、そう苦しくない。よって、宗教書では、成仏を早くすることは、とても大事なことのように書かれている。が、真実は、さほど重要でない。呆けてしまえば、さらに、そんな待ち時間はどうでもよくなる。何も覚えないで、知らないうちに、月日は過ぎてゆくのだから。
たったこれだけのこと(早く成仏すること)のために、人生全てをなげうつことはない。 ただ、早く救われたくて、善行を積む。これはおかしい。死後、空疎な地上の霊社会で暮らす年数を短くするために、善行を行う。あるご褒美がほしくて、何か義務を果たす子供と変わらない。一生かけて、このために何かすることではないだろう。
早く成仏するために、何かをする。こういう論理は、廃れてゆくべきだろう。
では、何のために良いことをすべきか? それは、もちろん、良い人になるためだ。これは十分な目的だ。意義あることだ。
善人、良き人、才覚ある人、徳ある立派な人になるために、善行を行う。これは納得できる。天国に早く行く、というのは善行に励んだ副産物みたいなものだ。副次的効果目当てに、それを行う。それは動機の不純だ。サッカーはそれをするから楽しいからサッカーをする。給料のためや、賭けに勝つため、というのは不純だろう。
良い人になることを目指すのは、欲望か? それは違う。良い人は、みながすばらしい人だと思う。それに、自分がよいことをして、悪いことをしないでいられたら、気持ちがよいし、より正しいからだ。人間として、正しいからだ。人間として、正しいといえるのは、悪いことをしてないからだ。悪人になりたくないだろう。そしたら、必然的に、悪いことはしてはいけないし、正しいことをしなくてはならない。
結局、何が言いたいか?
宗教の論理の以下三つは、疑問だ。
天国に入るために〜〜しよう、という論は間違いだ。人によって年数はかかるが、誰でも天国にあがる。何も〜〜しなくても天国に入れるため。
地獄に落ちないために〜〜しよう、という論も間違いだ。〜〜しても全員が死後、地上(地獄のような所)に暮らすため。死後の地上は食べもの、服もなく、医者もいない。まるで地獄のよう。みながそこに例外なくゆくため。つまり、地獄に落ちないようにすることは、不可能。この論理は無意味。
天国に早くあがるために〜〜しよう、という論は、有効である。が、成仏に要する期間は、善人と悪人では最大で30年差があるだけ。子供は早く成仏するので、これには関係がない。老人にとって30年はあっという間なので、この目的のために、人生の1/3以上も投げ出すのは、おかしい。
もうそろそろ、天国にあがるために何かする、という発想を改めるべきである。
天国に早くあがるための特別な仕事は、ないわけではない。それは一般の人は関係がないから、一般向けの話としてはふさわしくない。
11月13日 夜
他国のミュージックビデオを見ると
アメリカで金かけているのは、よく出来ているものもたまに。しかし、カントリーになると、とたんに田舎くさくなる。暗いのが多い所は、その国に希望や光がないから。色が豊富なのは、韓国と日本。そんなカラフルなのが、活気があり、若者に好まれる。
日本のは、色が多いし、子供たちは明るく健康的で、暗くなく、いけてる。世界は、黒や灰色を基調としたものが多い。そんな地域は社会に不安が強い。希望が遠く、光から隔絶している。それが、かなりある。イスラエルのはかなり暗いぞ。Tシャツにジーパンが多く、安上がりだ。
簡単にいうと、音楽ビデオに金をかけて、明るいものがよい。そういうものをたくさん作っている地域は、国も豊かで平和。音楽や芸術に気を使う余裕があり、成長する見込みがある。
日本の音楽はかなりアメリカの二次派生品だが、世界の多くの地域もそう。聞きがいあるものはわずか。だが、アニメ、明るい映像、ファッション、アニメ、そんな人々の姿は、図抜けている。ファッション、カラフルな絵、アニメ。それが日本のパワーだろう。
地域と明るさ
世の中、光をもつ人がいる。明るいファッションを好む人々だ。性格も明るく、影がなく、あっても輝きがまさる人だ。活気がそこから広がる。彼には何か力がある。こんな人々は、強い守護霊に守られている。
一番強い光をもつのは、9-10次元の子。彼らの関係者だ。次は、天使の子で、彼と彼の兄弟姉妹は、本人は明るく力強い。女性はテレビで多く活躍する。彼女たちが、テレビを明るくする。他に、うさぎの子、山猿の子も、そんな力をもつ。
関係者とは、まず彼の家族の霊系、彼の友人や恋人となる人の霊系、彼の守護の霊系で元気な者たち。多くは直系。光をもってないのは、二世か三世。
こういう人たちが多いと、その地域、国は何かと輝く。いないと、暗くなる。平和な国では輝いて、景気がよいと、社会が明るくなる。不況が続くと、暗くなる。これは町の雰囲気。が、実際は、そんな景気・気分に関係なく、テレビの明るさは、こういう光をもっている者の活躍する数で決まる。
11月12日 夜
バカな上司と上手に仕事をするには、というような本
思わず立ち読みした。そんな苦労を知る由もないというわけではないから。私もそう思われないように気をつける。
なんにも知らない人々と、物事の裏をよく知る人々
日本は二極化した。表の無知な層と、裏の真相を隠す層と。
表の人間は、思い込む。せいぜいストーカーの群れは、秘密の暴露と収集しかできない。彼らは、あまたのプライバシーを閲覧して、暗い喜びに浸る。がんばっても、秘密警察規模にしかなれない。そんなソ連や東欧でみられた密告社会程度、と思い込む。しかし、現実はもっともっと先をゆく。
アンダーグラウンドでは、支配者が交代した。アカいワールドは、そのまま残っている。が、その隣に出現したのがゴーストワールド。あっという間に、その秘密を共有する住民を傘下におさめ、操りだした。
赤い店は、客足が遠のき、それまでの繁盛が幻に。かわりににぎわうのは、保守をサポートするお店に企業。イオン(イオンはどの政党の関係?)を除く大店に客は戻ってきた。支配者は、目黒の闇将軍。彼は、仏陀の弟分の子だ。彼は、正しい光につきそわれて、事をなす。
彼らは、今や日本の親分。
アンドロメダ中心部の星3--太陽神がいるくらいの星。
今日は薄い白い緑色のような者。海の氷の段階の者らしい。彼によると、アンドロメダの青と緑の文化は、これにたとえられる。緑は、中学生の文化、青は高校生の文化に。なるほど、と思った。私には、どちらも青くさく生意気に見える。緑のほうは、おとなしい。
私には足りない側面なのだ。
11月11日 夜
白い夜
とある新刊は、鍵の話。それで、全て開く。そこにいたチャネラーは、天国と交信できない。成仏した霊の話があるから、てっきり無線機で、あの母を通じて、話が出来たかと、思った。違った。
私は他人が交信するエンテティ(悪宇宙人がみせる存在)は、わかる。安易に偽の光にとびつかない。霊能者より、電波機器のほうが優秀。波動を取り寄せて、自力で判別しよう。アカはもうやった。アカができるのに、どうして専門家はしない?
11月11日 夜
アンドロメダ銀河の中心部の星2--緑星
次の星は、 緑色の10次元が出てきた。彼は、サル(あるアンドロメダ系の人物をさす。その星)の友達という。サルたちも緑色だった。彼もだ。普通、銀河系ではオーラをあえて緑色にするのはいない。
彼は、衛星が大きな惑星の特徴を教えてくれた。地殻の運動が盛んで、山があり、鉱物資源が豊富で、生物もたくさん。
では、月が小さいとどんな惑星になる? 海ができる星。大きな大陸があり、巨大な火山があるはず。火星のように。噴火はごくわずかだが、一度の爆発は巨大となる。いや、まず火山、造山運動がないから、山がなく、平地だ。どこまでも平地だ。巨大火山と、あとは平地だけ。
そんな惑星に、海が出来、大陸ができたら、どんな植生となるか? 山がないため、さえぎるものはなく、どこまでも同緯度では、生物は広がる。南北は、温度差があるから、それはない。緯度によって、生物が異なるような星に。また沿岸にも植物が多い。沿岸と川ぞいにのみ。地球のように、山で生態圏が区切られることはない。
この星は、鉱物資源が極端に少ない。火山がないからだ。地球だけらしい、多くの鉱物が産出して、多くの資源が出る星は。
これは昨日の勉強。山がない星は、生物も滅びやすいし、古代の生物が駆逐されやすい。多様になりにくい。
今日は、人類を学ぶ。地球は、大きく三種類、黒人・白人・黄色人種がいる。山のない星では、そもそも三種類も共存できない。1つの部族が強くなると、すぐにその惑星を支配してしまうからだ。そもそも、微量元素の量が表に出にくいため、そんなに多様にならない。
金の工芸品は、ないだろう。金のそのものがほとんどとれないためだ。銅や鉄は豊富だから、それ中心の文化となる。人類でいう中世には、惑星は統一されるはずだ。その後、王朝ののっとりなどが行われる。そして、文化も貧弱。多様性そのものがない。
この星では、地球のように、西洋、東洋、南米などの文化差は生じない。石建築、木造建築。そんな大きな差がない。
地球は多様性に満ちているという話。それが、生物、大陸の植生、人類の種類、文化差、鉱物資源の有無などに及ぶ、という話だった。実に、学問的だろう。学者がシミュレーションで出すような話をした。
彼の星の預言者と話す。思いやりがありそうな感じ。彼は、アンドロメダのサルの星と友達だという。彼は、私に、地球の美しい自然を尋ねた。ビクトリアの滝。山も尋ねた。造山運動でできたヒマラヤを示した。彼は、日本の山は? というので富士山をみせた。富士山は、他の銀河系の星では、評判がよかったわけではない。
それから、彼はアンチモン? を尋ねた。日本産の線亜鉛鉱のこと。彼は、もの珍しそうにしていた。彼は、鉱物好きだったらしい。
彼は、私がアンドロメダ人のどういうところがわからないか? という。地球のものを何も尊敬しない点、と答えた。とくに神を。緑と青の文化についても、教えてくれた。が、よくわからなかった。
私が思うに、手話ができる人とできない人との差みたいなものだ。大きな差はない。が、ある特殊技能、あるゲームの仕方を知らない人は、参加できないような世界なのだ。彼らの世界観は。
11月11日 昼
私と一緒に成長する者たち
私と共に成長する者は、私が伸びない時には、伸びない。私は40才。それで、そんな年齢になっていないのが、幾人かいる。私に合わせられている。
大阪に多い。みんな子供っぽく見える。みかけばかり。心が私に合う者はきわめて鍛えられている。というか変わった色をつけられている。オバケだったり、世界支配だったり、ピカピカの宇宙人だったり、王様面だったり。不運な子は、精神を病んだふりをする。
私がキングとなってから出会う者達は、その頃の私に合うようになっている。この人たちは、また別の色を身に着ける。生徒っぽくあり、奇人先生に近そうで、音楽にも何か興味がある。
声がおおきく強すぎるのは?
その土地の人々では制御できないのだ。もっと人が強い場所にゆくと、正される。それまで待とう。
で、私はなぜ僻地に来て、古い面々が現れ、調整がはじまる?
私は東大阪における向上の時をいったん止めて、休んでいるからだ。より自分らしい場所を断片的に、用意したらしい。
成長はどこから始まる?
遅い人は、すべては不完全と知ることから。完全と思い込まされては、伸びない。エジプト人だぞ。あの快楽的で、せっかちで、働き者で、ふだんは寝てばかりいる、あの思弁的な古代都市人。彼らは、甘ったるい声以外に、何が出せる? 完璧とはほど遠い。
彼らはなぜかポップスの支配者。声もリズムも明るく活気に満ちる。ご老人は、戦闘経験があり、いまや拳法の達人ときてる。彼の踊りは猫にも劣る。
エジプト人はそんなもの。その下で、ずっと押さえつけられている。
使いの子。使いの力量によって、規定されている。もし彼がもっとすごかったら? もし彼がもっと貧弱だったら? その子もそうなる。その子の本当の力は、誰が決めているわけ?
ある神様が、この星で最も優秀な人間を作ろうと思った。与えるべき才能を吟味して、伸びる男にした。それを生きているうちに習得できるよう体験も、用意した。なぜ、そんな偉大な才能が必要だったか?
新しい科学時代のリーダーに星が統率されるべーき。中世生まれの神様はあまりに近代的な自分に嫌気がさして、思ったのだ。私では科学時代の星を導けない。新たなリーダーを育成せねば。
彼は人生をまっとうして天国にあがった。彼が伸びて、神の座にふさわしくなるまで、あと少し。
そんなたいそうなことでないけれども、一人一人は綿密に設計された。
まずは不幸な人は言ってみよう。自分の作り手のバカヤロー。こんなみじめな体験なんて、いらねえよ。もっと幸福をくれよ。ってね。
幸福な人は言ってみよう。自分の作り手よ、ありがとう。感謝する。もっと自分にいいことを用意してくれよ。ってね。
運命はこんな呼びかけくらいでは、変わらない。あしからず。
時空間創造者
神様の管理ゾーンなのだ。少し勉強すると、ここに参加できる。
彼は自分の未来をつらつらと眺めた。だらしない。理想に遠い。彼は嘆いた。それで、ちょこちょこと書き変えた。もう一度、未来を眺めたら、自分が少し輝いていた。
彼は熱心に、とことことこ、とまた未来を書き換えた。その未来の自分を眺めたら、立派に光っていた。うーん。彼は不満足だった。そこへ神様がやってきて、それが君の未来だよ、と言った。
不幸な人生を長く歩んできた彼は、きーっ、と怒って、もっともっともっと未来に書き足した。すると、とんでもないことに。彼はもっともっともっと光輝き、万能になっていた。そんな勇ましい姿がそこに。もう一人の神様が現れて言った。そっちのほうがいいね。
彼はまだ満足しなかった。次から次に彼の希望を書き加えた。そして、また未来を眺めた。彼は、精力的で活発になっていた。神様が、現れて言った。それで、他の星の人間と同じくらいだね。よかった。これで、地球は、落第点をとらない。
彼は、自分が自分を貶めている原因だとやっと気づいた。理想が低すぎたのだ。彼は、もう、その理想が誰に与えられたものかは、気にしなくなっていた。自分で、自分の理想をやっと決められるようになったからだ。
彼はそう思い込んでいる。が、実は、これも手のひらの上の出来事。
ようやく科学時代の人間が生まれたよ。
11月10日 夜
私だけが、どんどん明るくなる。今は、池田に閉じ込められ、落ち込んではいる。が、私はどこにいても、似たようなことができる。また二年以内なら、ここに同化しない。暗い池田人にあわさないですむ。すぐにここを脱出できるさ。
私の近くにやがてきて、永遠の栄光に浴する女性たちは、電波犯罪側にいると、今は暗いところに落とされるよう。おてんと様は、善悪にキビシーから、そんな運命をそれぞれに用意した。しかし、見た目、つらそう。とりなしておく。
私の信念。ムダに不幸なのは、いけない。不幸はすべて取り除ける。無知による失態は、無限の知恵を享受できる人には、あってはならない。
人助けは、得意な人がやるものだ。全部、自分でしなくてよい。眠りからも、覚ます。みんなだ。