20%激坂コレクション 文京区編
アニメ「弱虫ペダル」の影響で20%の激坂が注目を集めている。
20%=11度
の坂がどんなものかを集めてみた。結構あるものだ。
安全な考慮して四輪車が通れる太坂限定です。
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アニメ「弱虫ペダル」の影響で20%の激坂が注目を集めている。
20%=11度
の坂がどんなものかを集めてみた。結構あるものだ。
安全な考慮して四輪車が通れる太坂限定です。
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より大きな地図で 国分寺崖線(小金井市) を表示
小金井にムジナ坂より急な坂があるというタレコミ情報。
しかも「80階段」という謎めいた名前だという。
さっそく行ってみる。
角度は21度(39%)。確かにムジナ坂より急だ。
こちらは隣の新坂。これは14度(25%)となだらか。
新しく作られる坂は決まってバリアフリーだ。
新旧並べるとこんな感じ。勾配の違いがよくわかる。
旧坂の上にはこんな看板が。
もしやと思って階段の数を数えてみると、旧階段はきっちり80段!
新階段は数えるの忘れた。
⇒その後小金井百景さんのご厚意で100段近くあることがわかりました。高さ同じで傾斜緩いからそうなりますね。
ふじみざか
傾斜 ★★☆☆☆ (14度・25%)
長さ ★★★☆☆
由緒 ★☆☆☆☆
美観 ★★★★☆
都電の学習院下駅から少し東に入ると現れる一本坂。
副都心線ができて雑司が谷駅からもアプローチできる。
明治通りから目白通り・不忍通りに抜ける裏道となっているため、タクシーなどの往来は多い。
途中からの坂道発進はかなりテクがいる。
スーツケースは放すと自走し始めるので要注意。
惜しむらくは、一方通行なので車での下りができないこと。
富士見という名は付いているが富士山は見えないようだ。
傾斜ランキング太坂部門第3位。
10年ぶりに訪れたら相も変らぬ美しさ。
今日もタクシーが上ってゆく。
国分寺崖線第2弾は国分寺市(一部府中市も混ざってます)。
国分寺市は、小金井市の西にあります。同じ国分寺崖線にまたがっているので坂は多いのですが、
紹介しているサイトがあまりありません。
と思ったら階段写真はpanoramioでアップされている方がいらっしゃいました。
↓のグーグルマップを「大きな地図で表示」して、右上「交通状況」のところにマウスを持ってって
「写真」を選択すると・・・坂と写真がシンクロしてくれます。こんなコラボができるのはすばらしい。
より大きな地図で 国分寺市崖線(国分寺市) を表示
地形図に重ねてみる。
真ん中に見える溝は野川の源流である「恋ヶ窪」への谷筋。右に三角形のように見えるところは道路を切通しした結果かも。
3Dにして恋ヶ窪の溝とデルタ地帯にアップ。
あんまりダイナミックではないけど恋ヶ窪の窪地っぷりと不自然な三角形はわかっていただけるでしょうか。
炎天下の坂行もひんやり湧き水でクールダウン。
【お約束事】
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の2万5千分の1地形図及び基盤地図情報を使用した。(承認番号 平25情使、第118号)
第三者がこの地図の複製又は使用する場合には国土地理院長の承認を得なければならない。
小金井市で愛称募集の5坂
結果発表はこちら。いい感じでまとまりましたね。
場所はここ
より大きな地図で 小金井市(国分寺崖線) を表示
どれも無名の坂なのでいまいち個性に欠けるが
とりあえず名前をいくつか考えてみる。
武蔵野公園に下る坂なので単純に「公園坂」。⇒結果は「みはらし坂」。いい名前だね。
坂の脇が公園通りっぽいし。
坂上の栗山遺跡にちなむなら「遺跡坂」、「栗山坂」とか。
これは子育て観音があるから素直に「観音坂」でいいのでは。⇒採用されちゃいました。
しぶめに「小次郎坂」でどうでしょう。
坂下を少し下った西念寺に「小金井小次郎」の墓があるので。
坂下にあるものにちなむと「金蔵院坂」とか「谷口邸坂」? ⇒結果は「金蔵院坂」になってました。
地元で通じやすそうなのは「たましん坂」(坂上に多摩信用金庫がある)
観光目線でいくなら「はけの坂」。「はけの道」への入り口なので。
私的ランキングベスト5、上位は日経新聞さんの本家ランキングとほぼ同じメンツです。
それだけ多くの人に愛されているということなのでしょう。
ほんと、行ってみたいです。
第1位 八幡坂(函館)
一本坂の圧倒的な存在感。それが函館の景観と見事にマッチしている。
観光地の坂としては文句なしのナンバーワン。
第2位 天寧寺坂(尾道)
山、水、寺の三拍子揃った名坂。
白い土壁に挟まれたクネクネ・凸凹坂は、先に何があるんだろうとワクワクさせる。
千光寺新道(尾道) ~位置的に近いのでまとめて2位
近くの千光寺新道も負けてはいない。
路地坂を上りきると、陸の山陽本線と海の尾道水道が朱色の寺社の向こうに一望できる。
第3位 オランダ坂(長崎市)
坂の街長崎でも名坂が集まる大浦天主堂近辺。
地獄坂、ロシアコンスイ坂、など個性的な坂揃い。
坂を巡った後は下り松オランダ坂の商店街でお土産を。
ドンドン坂(長崎市) ~位置的に近いのでまとめて3位
長崎名物、勾配に応じて形を変える排水溝。土木の知恵を感じる。
第4位 寺院と教会の見える坂道(平戸)
石垣と白塗りの壁を横に坂を上ると、瓦の向こうに大聖堂の尖塔が見えてくる。
このトリップ感は平戸でしか味わえない。
第5位 海光町・石畳の坂(熱海)
中世の城に迷い込んだかのような石畳と石壁。
その先にちらりと見える青い海。熱海は温泉宿だけじゃない。
---編集後記---
日経新聞さんの企画に参加させていただいて、全国各地のいろんな坂を知ることができました。
正直なところ、行ったことがない坂もかなり含まれていて、想像で書かせていただいた部分があります。
知らない坂のことを調べながら、どんな坂なんだろう、とイメージするのは、これはこれで楽しい体験でした。
観光しばりということで、角度や長さなどいつもの坂目線とは違う見方をさせていただきました。
自転車好きの方などは物足りなかったかもしれません。
いろんな楽しみ方ができるのが坂のいいところ。次はどんなランキングが出てくるんでしょうか。
私的観光坂ランキング、本家でランク外のも入っています。
都市部はハンディで下位に。
第6位 でんでん坂(常滑)
坂道界の「カブキもの」。坂だけで人が呼べるのはここぐらいか。
第7位 暗がり坂(金沢)
古都金沢の花街にひっそりとたたずむ階段坂。
江戸時代にタイムスリップしてお忍び体験ができそう。
第8位 天王寺七坂
だだっ広い大阪平野の中で唯一坂が集中する上町台地。
お寺あり湧水ありで都市にいることを忘れてしまう。
真田幸村最期の地でもあります。
第9位 産寧坂(京都・東山)
あの清水寺への参道。石畳と寺町の風情には千年の都の余裕が感じられる。
近くの二年坂も合わせて行きたい。
第10位 胸突坂(東京・目白台)
五百を超える東京の坂。中でも江戸川橋周辺は文学、歴史、地形が凝縮された坂の聖地。
芭蕉庵でたたずむもよし、坂下の神田川で涼むもよし、西の都電まで足をはこぶもよし、
いろんな楽しみ方ができる。