社会

特定秘密保護法案の反対集会
(秋田県)
国会で審議されている特定秘密保護法案に反対する集会が秋田市で行われ、およそ150人が「法案反対」の声をあげました。秋田県憲法センターが開いた集会には、およそ150人が参加しました。特定秘密保護法案は、漏えいすると日本の安全保障に著しい支障を与えるおそれがある情報を、一定期間「特定秘密」に指定し、保護するためのものです。行政機関が都合の悪い情報を恣意的に秘密に指定する懸念も指摘されています。集会では、政府の説明や国会での議論が尽くされていない、指定される秘密の範囲がわからず、知る権利が脅かされるなどを訴えました。法案は現在、参議院で審議されていて、与党は12月6日までの国会会期内に成立させる方針です。
[ 11/30 17:35 秋田放送]