「原発再稼働を求めるデモ」に若者が結集
★ご報告！
約１００名が参加という盛大さ！
主催者の荒巻丈君、冨成一秋君の同志で同じ２０歳代の高木脩平君が挨拶。尚、この原発再稼働推進勢力の柱でもある維新政党・新風より金子吉晴氏が応援に駆けつけてくれました。
昨日渋谷で開催された原子力発電所の再稼働を求めるデモに１００名からの参加者があったとの報告を受けました。参加した若者がデモに参加した後、私が都内でリンゴ売りをしている場所に来てくれて教えてくれた。参加者の多くが若者の世代であり、この問題への関心の強さは前々から感じていたが、このデモを提唱した私としてはとても嬉しい限りです。
冨成一秋君はとくに熱心で自分で「原発再稼働推進デモ」をやりたいと私に申し出た。冨成君は参加者の中では歳が一番若い２１歳でした。その冨成君の心意気に荒巻丈君や有門大輔君が賛同して、万願寺デモ、都内銀座デモなどを行った。
特に万願寺デモに関しては「個人攻撃だ！」などの言いがかりを受け、最終的には行動する保守運動の仲間に深刻な対立を生じさせる結果となってしまったので、正直私としてはやりにくかった。それを引き継いでくれたのがこの３名でした。
冨成君の銀座デモはコースが銀座を通り東京電力前を通過するというものでしたが、これも彼が反原発派にいつも攻撃されている東電本社前を通って激励したいという強い願望で実現したものです。今後「原発再稼働を求める」その運動の若手活動家として注目を浴びる存在となることは間違いなかった。
だからこそ、反原発派のしばき隊などに襲撃されたのです。そのこともあり彼は最後までこのデモへのこだわりを捨てきれないでいた。逮捕前に弁護士事務所より「おとなしくしていなさい」と言われたのにも関わらず、この１１月３０日に「原発推進デモ」を主催すると行動する保守カレンダーに登録したのも彼自身でした。
その開催を最後まで拘っていた冨成君の無念の気持ちを、自分のものとして捉えた若い世代が今回渋谷に結集し声を上げたことは、今後の愛国運動の未来を展望する上で大きな成果となりました。原発再稼働というスローガンだけではなく、暴力集団「伊藤連合高橋組」の高橋組長・木本本部長の大物を相手に相互暴力で逮捕されている冨成君への激励の意味で参加した人も多かったと思います。
在特連ＢＬＯＧからの転載
デモ隊が渋谷の街を練り歩く！
安倍政権は原発を再稼動せよー！！
反原発派の欺瞞を粉砕するぞー！！
原発再稼動で経済を立て直せー！！
反原発派の山本太郎は辞職せよ！！
外国エネルギーの輸入を許すな！！
解散地点にて挨拶する高木氏
５年前、僕が「行動する保守運動」に参加した頃、僕より若い人はいなかった。それが今、冨成君という若手が活躍している。この若手愛国者に対する不当弾圧を断じて許さない！ 彼が無事に帰還を果たせば、再び彼と共に歩みたい！
悪即斬の荒巻氏
冨成君の主催で予定していたデモが出来なくなった！ その時に単に延期したり中止するのではなく、誰かが代わりに主催して、その仇を討つ！ ここで屈することは妨害勢力の暴力に屈することだ！ そのような後退は断じて有り得ない！