>疑義があって来ました！内容は・・・あなたなら分かってるはずです
>確かめさせてください
>あなたの口から、直接・・・
当然察しはつく
だが食事くらい付き合ってもいいだろう？
大地が水底に沈む前にそれくらいの猶予はある

>連邦の参謀を牛耳る…アマンダラカマンダラ…ですか？
>僕は時縞ハルト、と、です…
ヴァルヴレイヴ１号機パイロット、呪われたマギウス
キミの事はよく承知しているよハルトくん
私は一度、君とＶＶＶ�Tを手に入れようと手を回したこともある

ふむ、これは面白い取り合わせなのかもしれないな
それで、質問は？

ええい思い出しても腹が立ちます
貴様がしゃんとしないせいでもあるのです
このっこのっ

【ヲ級を小突いて苛めていますが陰湿ではないです多分】

>私は一度、君とＶＶＶ�Tを手に入れようと手を回したこともある
僕とヴァルヴレイヴを…！マギウスの事もあなたは知っていて…！
>ふむ、これは面白い取り合わせなのかもしれないな
>それで、質問は？
僕はあなたの移民政策を地球の自然を回復させる為に行っているものだと思っていました
それなのに今は地球を揺るがす事態になっているのが…どうにも腑に落ちなくて
あなたの意図が掴めないそれが何よりも怖い
あなたの目指すべきものが分からないと僕はあなたを否定する事も肯定する事も出来ない
だから知りたい

>【ヲ級を小突いて苛めていますが陰湿ではないです多分】
ヌッヌッ！！
【やめろと云わんばかりに加賀に体当たりしてる】

>これは1520年に、ポルトガルの航海者マゼランが、後にマゼラン海峡と命名される海峡を通過し太平洋に出たことに由来してます
>彼の船はその後初めて世界を一周して帰国し、地球が丸いことを証明しました
ふむ…
【窓越しにドミニオン艦体のお隣にあるマゼラン級に目をやる】
さて、このまま寝てるならしばらく放っておいてやるべきか

>ヌッヌッ！！
>【やめろと云わんばかりに加賀に体当たりしてる】
貴様も逆らいますか
冷飯を食わせますよ
今の三食昼寝付きの拘留生活から主食を一品減らしますよ

それとユウ様
もうこの者たちは拘束せずともよいです

>当然察しはつく
>だが食事くらい付き合ってもいいだろう？
>大地が水底に沈む前にそれくらいの猶予はある
そんなことをよくも・・・！

>ふむ、これは面白い取り合わせなのかもしれないな
>それで、質問は？
真意を教えてください
何故・・・何故、あんなことを？
人を宇宙へ上げるためですか？それにしたって・・・やりすぎだ
地球やその環境のためだっていうならそれこそ意味が無い
それでなお、なんで・・・？

>そう言いだすからにはアイディアがあるようだな
『実はないです(汗)』
『だから何か良い案あるかなと思いまして』
『作業の続きはアメリカに帰ってからしましょうか？』

よっ、と
>それとユウ様
>もうこの者たちは拘束せずともよいです
そだね
現在地だけ把握しとけば、それで十分でしょ
>ヌッヌッ！！
ふぅーん


なんかこの子、お姉ちゃんってカンジ？

>【ヲ級を小突いて苛めていますが陰湿ではないです多分】
話したくなったら自分から話すだろ
あ、お銚子もう一本ね
>ヌッヌッ！！
>貴様も逆らいますか
まあまあ
蒲鉾食べるか？ん？

>地球やその環境のためだっていうならそれこそ意味が無い
>それでなお、なんで・・・？
一夏さんも僕と同じ疑問を抱いてここに…

…………
【海からボーグキューブを見上げている】

>『だから何か良い案あるかなと思いまして』
>『作業の続きはアメリカに帰ってからしましょうか？』
ならばそうしよう
他のメンバーにアイディアがあればいいが

代理乙だ

んー……

……普通に潜入すりゃいいだけなのに、
何か余計な策を弄してそうな気がするなぁ、僚…

>今の三食昼寝付きの拘留生活から主食を一品減らしますよ
ヌキュー…
【それ言われたらお終いとばかりに大人しくなる】
>なんかこの子、お姉ちゃんってカンジ？
>蒲鉾食べるか？ん？
ヌッ！ヌッヌッ！
【嬉しそうに飛び跳ねる】
>【海からボーグキューブを見上げている】
【突然窓に張り付いて海を眺め始める】

>現在地だけ把握しとけば、それで十分でしょ
じゃあ生存反応登録しとくわ
大体大まかな位置はわかるぞ

>…………
>【海からボーグキューブを見上げている】
（監視されてるが‥‥まあ言わんでいいか）

代理乙です
…アメリカが沈む……天罰覿面です
基地を変更しつつ情報を収集…
【トラックから一路ブインへ】

>そだね
>現在地だけ把握しとけば、それで十分でしょ
別に
どこへ行こうと知ったことではありません
ここに残るもよし
どこぞへ行くもよし
>なんかこの子、お姉ちゃんってカンジ？
さぁ
姉というならそこにいるのんだくれが我々の中では年長者です

>話したくなったら自分から話すだろ
ふん
気に入りませんね
>あ、お銚子もう一本ね
仕方のないやつです

>『作業の続きはアメリカに帰ってからしましょうか？』
>ならばそうしよう
お帰り、それで首尾は？
最も必要なものは揃った、後は仕上がりを待つのみかい

単純な話だ
行くあてはあるのか

引き続き代理乙
>>『地球の自然を元通りに回復するシステム…』
>>『これに名前が必要なのですが…アイアンさん…、なんて呼びたいですか？』
>そう言いだすからにはアイディアがあるようだな
リバースシステムってのはありきたりか…

>「全ての区画を整備の為にに解放して頂けるのであれば、一層の、完璧な仕上がりをお約束できます」
アナライザーが居るので結構です！

>ヌキュー…
>【それ言われたらお終いとばかりに大人しくなる】
さらにせんべいが濡れせんべいになります
どうです恐ろしいでしょう
>【海からボーグキューブを見上げている】
>【突然窓に張り付いて海を眺め始める】
行きますか
【首根っこ引っつかんで下に降りる】
>じゃあ生存反応登録しとくわ
>大体大まかな位置はわかるぞ
万能ですね
ふん、勝手にどうぞ

>お帰り、それで首尾は？
全面改修に数日を要すこととなった

>最も必要なものは揃った、後は仕上がりを待つのみかい
ある意味ではそうかもしれないな

>【ヲ級を小突いて苛めていますが陰湿ではないです多分】
…？
…………
【リアクションがない　というよりどう反応すればいいかわかっていない】

>【首根っこ引っつかんで下に降りる】
あ、降りてった‥‥放置は駄目だし追いかけるか

>ふん、勝手にどうぞ
半径30�qまでは絞り込めるぞ

>他のメンバーにアイディアがあればいいが
『そうですねぇ…実は僕はネーミングセンスなんていうのが皆無で、西尾維新並の語呂合わせなんて一般人からすればドン引きされるかもしれないし…』
>最も必要なものは揃った、後は仕上がりを待つのみかい
『時間があれば出来上がるみたいですね』
>リバースシステムってのはありきたりか…
『うん、異論がなければそれでいいな！シンプルだし！』
『というか他に思いつかないし』
『アイアンさんや北岡さんはどーですか？』

>行きますか
>【首根っこ引っつかんで下に降りる】
………
ﾋｻｼﾌﾞﾘ
ｶｶﾞ
ｻﾝ

>僕とヴァルヴレイヴを…！マギウスの事もあなたは知っていて…！
知っているさ
キミがその正体に気付いているか知らないが、一種の概念や情報そのもので構成される生命体というのは前例がないわけではないからね
マギウスはそれに対する人工的な適応素体…いや器かな
あるいは技術によって精神を分離昇華し、人体を器にして永らえるつもりだったか
バカものどもが考えそうなことだ

>あなたの目指すべきものが分からないと僕はあなたを否定する事も肯定する事も出来ない
>だから知りたい
>地球やその環境のためだっていうならそれこそ意味が無い
>それでなお、なんで・・・？
まず、私はこの石ころ自体を気にかけたことなどない
必要なら壊すことになんら躊躇は無いし、必要ならまた代わりを用意すればいいだけのこと
私が気にかけているのは、人だよ
君らの種の故郷とはいえ、可能性を狭めてまでこんな宙に浮かぶ石ころ一つに固執するのだろうね？

>話したくなったら自分から話すだろ
>あ、お銚子もう一本ね
あいよ。よく呑むなぁー
・・・ま、「話す気が無い」のは明白だからねぇ。のんびり待ちましょ
>ヌッ！ヌッヌッ！
貴女はこの子（ヲ級）が心配なんだよね
これからも傍にいてあげな。あたしは―――――ごめん、気にしないで
>じゃあ生存反応登録しとくわ
>大体大まかな位置はわかるぞ
モルドールが狙ってるからねぇ
この子らの味方するってワケじゃないけど、まぁ・・・心配じゃん？

>…………
歯がゆいですね
実に
犬猫でも喜んだり怒ったりするでしょうに
いらいらします、この一航戦をよくもこけにしてくれる
>【リアクションがない　というよりどう反応すればいいかわかっていない】
……私にこれ以上どうしろというのです
怒鳴りもし引っ叩きもし、これ以上私にはわからない

>『アイアンさんや北岡さんはどーですか？』
それを採用しよう

>ついでに連邦に手出すなら磁界王誘ってみてくれ、連邦の情報が無いからガミラス関係も踏ん切り付かないみたいでな
>そだねーなんかあったらマグニートーさんに連絡、そのためには本格的に聞き込みウサ
鈴仙ちゃんの放送以来、誰かがお話を聞きに来てくれるとは思っていたけれど
まさか診療所が二つに分かれるほどの波紋を起こしていたなんて、考えだにしなかったのは確かだよね…
>……普通に潜入すりゃいいだけなのに、
>何か余計な策を弄してそうな気がするなぁ、僚…
このままじゃいけないから、せめて今お話したことと、今後の展望くらいは話してあげてもいいんじゃないかなあ…？

>姉というならそこにいるのんだくれが我々の中では年長者です
いやーとある同僚からとある空母がやらかして座礁して作戦欠席した話は聞いたねえ
>仕方のないやつです
わーい
>行きますか
>【首根っこ引っつかんで下に降りる】
面白そうだしあたしも行くかなっと！

>僕とヴァルヴレイヴを…！マギウスの事もあなたは知っていて…！
知っているさ
キミがその正体に気付いているか知らないが、一種の概念や情報そのもので構成される生命体というのは前例がないわけではないからね
マギウスはそれに対する人工的な適応素体…いや器かな
あるいは技術によって精神を分離昇華し、人体を器にして永らえるつもりだったか
バカものどもが考えそうなことだ

>あなたの目指すべきものが分からないと僕はあなたを否定する事も肯定する事も出来ない
>だから知りたい
>地球やその環境のためだっていうならそれこそ意味が無い
>それでなお、なんで・・・？
まず、私はこの石ころ自体を気にかけたことなどない
必要なら壊すことになんら躊躇は無いし、必要ならまた代わりを用意すればいいだけのこと
私が気にかけているのは、人だよ
なぜ多くの者が種の故郷とはいえ、可能性を狭めてまでこんな宙に浮かぶ石ころ一つにそこまで固執するのだろうね？

>行くあてはあるのか
行く宛てはないけど航海の予定ならあるわね
私にビジネスの匂いを感じ取ったのかしら？

>他のメンバーにアイディアがあればいいが
>リバースシステムってのはありきたりか…
>『うん、異論がなければそれでいいな！シンプルだし！』
黄色以外の色に塗るのなら、サンセー
何より読みやすいし！

>ﾋｻｼﾌﾞﾘ
>ｶｶﾞ
>ｻﾝ
兵装から重雷装艦と推定できます
ふん、あのうるさい姉妹の片割れですか
まずそのみっともない格好をなんとかなさい
なんの用です
>半径30�qまでは絞り込めるぞ
30�`ですか
むちゃくちゃですね現代の電探は

>全面改修に数日を要すこととなった
>リバースシステムってのはありきたりか…
>『アイアンさんや北岡さんはどーですか？』
別に名前に興味はないし、勝手に決めてもらっても構わないよ
デュカリオン残っていたのが不思議なくらいだ全面改修は避けられないか
その間、邪魔が入らずスムーズに作業が進めばいいけどさ
改修が終わった後の事はどうだい、決まってるのかい

>別に
>どこへ行こうと知ったことではありません
そう？　まぁ、あたしが心配だからね。暫しの間トレース対象かな
>姉というならそこにいるのんだくれが我々の中では年長者です
金払いもいいしねぇ〜♪
>行きますか
>【首根っこ引っつかんで下に降りる】
あらら・・・
>あ、降りてった‥‥放置は駄目だし追いかけるか
やっぱり加賀ちゃんも、気付いてたみたいだね
あたし達も行こっか

>まずそのみっともない格好をなんとかなさい
うい
>なんの用です
べつニ…
たダさ。そノ子ラよろしクねっテ
そんだケ

>【リアクションがない　というよりどう反応すればいいかわかっていない】
なんかちょっとの間に変わった居候が増えたな
まあいいか　賑やかなのはきらいじゃないしな
ヲーちゃんアイス食べるかい？
>ﾋｻｼﾌﾞﾘ
>ｶｶﾞ
>ｻﾝ
彼女は意識を保ってるのか　亡霊艦もいろいろだな

>行く宛てはないけど航海の予定ならあるわね
>私にビジネスの匂いを感じ取ったのかしら？
Jud.
巨大な広告塔になり得るからな
ほかにもあるが

スポンサーになりたい
航海を続けていれば金の入用になることもあるだろう
無所属でふらつくよりは籍があったほうが何かと便利なはずだ

>この子らの味方するってワケじゃないけど、まぁ・・・心配じゃん？
遠回しに味方になってんじゃね

>面白そうだしあたしも行くかなっと！
>あたし達も行こっか
引率の先生みたいになって来たな

>むちゃくちゃですね現代の電探は
24世紀には宇宙の果てまで時間さえありゃいけるからな

>行きますか
>【首根っこ引っつかんで下に降りる】
ヌーッ！！ヌーーーッ！！！
【嫌だ嫌だと首を振るが無理矢理連れ去られる】
>ﾋｻｼﾌﾞﾘ
>ｶｶﾞ
>ｻﾝ
ヌッ！！
ヌッ！！

>バカものどもが考えそうなことだ
概念を収める為の器…そんなものを何の為に
>なぜ多くの者が種の故郷とはいえ、可能性を狭めてまでこんな宙に浮かぶ石ころ一つにそこまで固執するのだろうね？
どうして地球を壊す事が人の可能性を広げる事になるんですか
多くの犠牲を産んでまであなたが人に対して何を「必要と」しているのか教えて頂かないと…！
あなたこそ人の何に対して固執しているんですか？
それを知りたい

>まさか診療所が二つに分かれるほどの波紋を起こしていたなんて、考えだにしなかったのは確かだよね…
うぎゅ！穏便にすむとは思ってなかったけど、そこまではウサも考えもしねーウサ…
>このままじゃいけないから、せめて今お話したことと、今後の展望くらいは話してあげてもいいんじゃないかなあ…？
今後の展望ウサ？
ガミラスさんの作業は当然だけど地球で行う事になって
邪魔されるのを警戒してたなーウサ、まだ一部だけで本格的に地球に来たことないもんねーウサ

>ヌッ！！
べツにわたシやはルなさンにつきアうことなイよ
・・・あ、ジカんだわ・・・
【再び仮面を被る】
・・・・・・・
【物言わぬ亡霊へと戻る】

>いやーとある同僚からとある空母がやらかして座礁して作戦欠席した話は聞いたねえ
………チッ
【露骨に聞こえるよう舌打ち】
>面白そうだしあたしも行くかなっと！
好きになさい
>そう？　まぁ、あたしが心配だからね。暫しの間トレース対象かな
………ふん
>うい
多少は見栄えが良くなりましたね
北上でしたか、いいでしょう
>べつニ…
>たダさ。そノ子ラよろしクねっテ
>そんだケ
よろしくされる謂れはありませんね
あなたこそどうするのです

>あなたこそどうするのです
ﾀﾀｶ
ﾂﾂﾞｹ
タタ　エル

>ヲーちゃんアイス食べるかい？
むっ
アイス、ですか
……………。
>彼女は意識を保ってるのか　亡霊艦もいろいろだな
ふん、亡霊というならば私とて亡霊に違いはないですよ
ただあれらと違っているのは…なんでしょうね
>24世紀には宇宙の果てまで時間さえありゃいけるからな
【難しい顔をしただけでもはや何も言わなかった】
>ヌーッ！！ヌーーーッ！！！
いいから来なさい

>それを採用しよう
>何より読みやすいし！
『あっさりと決定！』
>改修が終わった後の事はどうだい、決まってるのかい
『やる事は決まっていますよ、前スレで北岡さん許可を申請した通りの事を…球磨川禊がやる…』
『ちなみにこれは環境を再生させるもので、連邦の装置を破壊しない限りまた同じ事が起きる可能性がある…』
『それは木星の方が独自に動いているんでね…破壊はあちらに任せ、再生はこちらが積極的にやろうと思った次第な訳ですが』
『アイアンさんが「リバースシステム」を土曜日に完成する事が確実ならば、土曜日に実行しますが…』
『それで宜しいでしょうか？』

>………チッ
ひゃっはー！
>たダさ。そノ子ラよろしクねっテ
>そんだケ
>よろしくされる謂れはありませんね
あ、そうそう
陸奥見つけたらさ、沈めてやってくんない？
…あれはさすがに、忍びないからさ

>今後の展望ウサ？
>ガミラスさんの作業は当然だけど地球で行う事になって
>邪魔されるのを警戒してたなーウサ、まだ一部だけで本格的に地球に来たことないもんねーウサ
はっきり判らないことを憶測で話をするのは、誰に対しても迷惑を掛けることになるかも知れないね
今は突っ込んだ内容まで触れる必要はないんじゃないかな？かな？

>>僕とヴァルヴレイヴを…！マギウスの事もあなたは知っていて…！
>キミがその正体に気付いているか知らないが、一種の概念や情報そのもので構成される生命体というのは前例がないわけではないからね
（マギウス？情報生命体？一体何の話を・・・）

>まず、私はこの石ころ自体を気にかけたことなどない
>必要なら壊すことになんら躊躇は無いし、必要ならまた代わりを用意すればいいだけのこと
石、ころ・・・
そんな言い方って・・・

>私が気にかけているのは、人だよ
>なぜ多くの者が種の故郷とはいえ、可能性を狭めてまでこんな宙に浮かぶ石ころ一つにそこまで固執するのだろうね？
それは・・・！
それは、生まれ故郷だから、です
生まれ故郷だから大事にしようって思うんです
その、はずです・・・

>北上でしたか、いいでしょう
知っているのか雷電

>【難しい顔をしただけでもはや何も言わなかった】
何でもできる分何をしていいかもわからないけどな‥‥
冒険心型りねぇ

>ﾀﾀｶ
>ﾂﾂﾞｹ
>タタ　エル
あの戦争の続きをしようというのですね
>・・・・・・・
>【物言わぬ亡霊へと戻る】
挑んでくるならば喜んで
生憎、私も貴様らと同じ穴の狢です
戦い足りぬ女です
だが私は過去の戦争を持ち込むつもりはありません

ただ、その格好はやはりみっともないのでそのうち着替えさせます
覚悟なさい

>無所属でふらつくよりは籍があったほうが何かと便利なはずだ
私は───この先も、私の心残りを解消する為に武力を用いた行動を起こし続けるわ
そんなスポンサーになって…あなたたちの印象は悪くならないかしら？

>知っているのか雷電
(そろそろこの仕事をカゲキヨさんかVOXの連中に丸投げしたい)

>彼女は意識を保ってるのか　亡霊艦もいろいろだな
意識・・・というより感情や、言語かしら
意思疎通の困難は、そのまま彼女達の"世界の拒絶"を意味してる・・・無理もない話ね。侵魔の如く悪意や狡猾さが無いだけ、かえって可哀想だわ
>引率の先生みたいになって来たな
・・・否定はしないケド
>べツにわたシやはルなさンにつきアうことなイよ
自分が好き好んでやってるとでもいうの？
>【再び仮面を被る】
・・・そう・・・
>タタ　エル
"わたし"でよければ、いつでも相談に乗るわ
似たモノ同士、愚痴くらいは聴いてあげられる。そんだけ

>どこの世界にたんこぶの周りにひよこがくるくる飛んでる青春があるんだよ！
まだ可愛らしいもんじゃないか？
>ガミラスさんの作業は当然だけど地球で行う事になって
邪魔されるのを警戒してたなーウサ、まだ一部だけで本格的に地球に来たことないもんねーウサ
タイミング的にはガミラスが一枚噛んでると思われても仕方ないしなぁ･･･
>今は突っ込んだ内容まで触れる必要はないんじゃないかな？かな？
これ以上は突っ込むなら本人達に直接聞かないといけないか

>私は───この先も、私の心残りを解消する為に武力を用いた行動を起こし続けるわ
>そんなスポンサーになって…あなたたちの印象は悪くならないかしら？
Jud.
商売の話をしよう

貴様は連邦と袂を分かったのは調べがついている
我々は連邦に対する抗戦力が必要だ
さらにシン・アスカの不在も現在イリアステルには響いている
我々には行動の目的が必要だ
うちの馬鹿どもならば喜んで貴様の私闘に付き合うだろう

何より戦艦大和を保有する事実は多額の金に私は変えられる
願ったり叶ったり

>陸奥見つけたらさ、沈めてやってくんない？
…（かすかに頷く）
>ただ、その格好はやはりみっともないのでそのうち着替えさせます
>覚悟なさい
40ﾓﾝﾉ
ｮﾗｲﾊ
ﾃｼﾞｬﾅｲﾖ
>自分が好き好んでやってるとでもいうの？
………（否定も肯定もしない）
>似たモノ同士、愚痴くらいは聴いてあげられる。そんだけ
ｂ

>『それは木星の方が独自に動いているんでね…破壊はあちらに任せ、再生はこちらが積極的にやろうと思った次第な訳ですが』
木星？木星にも話をつけたか
破壊を木星にまかせて、再生がこちらとは何とも複雑な話だね
今回の件は君のアイデアだし、演説でもなんでもすれば良いさ
しかし木星にまかせるという話はいささか頂けないな
最も積極的に彼らの脚を引っ張るつもりもないけどさ

>べツにわたシやはルなさンにつきアうことなイよ
榛名っていうとあのタ級だかル級だかの亡霊艦でしたっけ
たしか比叡さんと一緒にノヴァに食われたとか
>むっ
>アイス、ですか
加賀さんの分もちゃんとありますから今はお話を進めてください
>ふん、亡霊というならば私とて亡霊に違いはないですよ
>ただあれらと違っているのは…なんでしょうね
向いてる方向でしょうか
上手く言えないけど、生きる方向にいるのが加賀さんたちで死に囚われてるのが亡霊艦で…

>あなたこそ人の何に対して固執しているんですか？
>それを知りたい
犠牲を出すつもりはない、必要限度のそれは伴うだろうがね
私は地球の全ての人間を救済するつもりでいるよ
>石、ころ・・・
>そんな言い方って・・・
だがそれも一つの側面だ、私は人が石ころと心中することはないと言っているんだよ
>それは、生まれ故郷だから、です
>生まれ故郷だから大事にしようって思うんです
>その、はずです・・・
ほぅ、生まれ故郷！君たち地球人類の生まれ故郷たるオリジナルの地球は綺麗さっぱり消滅したはずだが？
今の地球上にいる人間は速やかに減少傾向にある
そんな感傷に付き合って無限の可能性を閉じ、人は滅ぶべきだと？
否、そうではないはずだ
それは余りに…悲しい

>無理もない話ね。侵魔の如く悪意や狡猾さが無いだけ、かえって可哀想だわ
突飛な飯でも食わせて反応を見てみるか?　

>・・・否定はしないケド
先生とか俺に一番向いてない仕事だぜ

>加賀さんの分もちゃんとありますから今はお話を進めてください
銀河鉄道定食を用意すりゃいい

>ひゃっはー！
覚えてなさい
あの頃のことはあまり思い出したくない
>あ、そうそう
>陸奥見つけたらさ、沈めてやってくんない？
そうですね
"あれ"はね
陸奥が草葉の影で泣いております

…いえ、案外既にこの浮世にいたりするのですかね、陸奥
>知っているのか雷電
ばっちりです
なんとも無気力な奴でした
>何でもできる分何をしていいかもわからないけどな‥‥
なんでも便利になれば良いということではないのですね

>『うん、異論がなければそれでいいな！シンプルだし！』
>それを採用しよう
>何より読みやすいし！
>別に名前に興味はないし、勝手に決めてもらっても構わないよ
ぶっちゃけると、ただ再生＝リバースってだけで何のひねりもないけどな
まさか採用されるとは思わんかった

今日の所は一度切るけどいいか
これ以上盗み聞きとかされるのも嫌だろう？
【こちらは新党（メロンソーダバー）側から連絡、通信などで対応してると思ってください】

>自分が好き好んでやってるとでもいうの？
それは、そうでしょう
>40ﾓﾝﾉ
>ｮﾗｲﾊ
>ﾃｼﾞｬﾅｲﾖ
馬鹿め
ぺらぺらの装甲だと語ったのは過去のあなたです
艦載機の爆撃を見舞ってやりましょう
それとも、今ここでやりますか？

>今は突っ込んだ内容まで触れる必要はないんじゃないかな？かな？
>これ以上は突っ込むなら本人達に直接聞かないといけないか
ウサが知ってるのは精々このくらいまでだねーウサ
>タイミング的にはガミラスが一枚噛んでると思われても仕方ないしなぁ･･･
複数の組織の目をかいくぐって、連邦とDCDを手玉にとってガミラスさんが？
そんな複雑な疑い方するヒトいるかなーウサ
でも今回の件で色んなヒトに火がついちゃったのはあるでしょうけどウサ

>意識・・・というより感情や、言語かしら
>意思疎通の困難は、そのまま彼女達の"世界の拒絶"を意味してる・・・無理もない話ね。侵魔の如く悪意や狡猾さが無いだけ、かえって可哀想だわ
ああ、そういうことか
っていうことは敵のいない戦争を延々やってるわけか彼女たちは
終わんねえじゃねえかその戦い
>銀河鉄道定食を用意すりゃいい
ビフテキかー　そういえば最近ガッツリ肉食べてないな
今度立花さんたち誘って焼き肉でも行こうかしら

>最も積極的に彼らの脚を引っ張るつもりもないけどさ
『二兎追う者はなんとやら…まぁ、多少はね？』
『そうしないといけない時間制限があるから、しょうがないね』
『アイアンさんが作業をしている間、それまでは暇なので』
『…自由時間にしましょうか？』

>あ、そうそう
>陸奥見つけたらさ、沈めてやってくんない？
>…あれはさすがに、忍びないからさ
・・・そーいやサ。長門級のもう一隻。アレは結局「誰」なの？
ジュピトリアン共と居た艦娘の暴走トリガーになった辺り、無関係とも思えないけど・・・アレ、深海棲艦じゃないでしょ？　だから隼ちゃんや加賀ちゃんなら知ってるかなーって
>………（否定も肯定もしない）
割り切れないのも我らと"おなじ"、か・・・
>ｂ
またね

それから、連載がんばってください（謎のワード）

>たしか比叡さんと一緒にノヴァに食われたとか
あの弱虫（ノヴァ）にアレの消化は無理ですね
濃い味付けなもので
>加賀さんの分もちゃんとありますから今はお話を進めてください
わ、わかっています
ふんっ
>上手く言えないけど、生きる方向にいるのが加賀さんたちで死に囚われてるのが亡霊艦で…
………成程
少々合点がいきました

>銀河鉄道定食を用意すりゃいい
美味しそうです

>なんとも無気力な奴でした
前向きな様には無理なのか

>なんでも便利になれば良いということではないのですね
それこそ宇宙の中心探査とかするンならやる事山積みだけどよ
一人でしても意味もねーンで今はここで保護者してるってわけだ

>ビフテキかー　そういえば最近ガッツリ肉食べてないな
それは999だ
俺のいってるのは健治の方よ

>何より戦艦大和を保有する事実は多額の金に私は変えられる
>願ったり叶ったり
今はこの艦は新生して「宇宙戦艦ヤマト」よ…
大和は私…考える時間が欲しいわ
待って下さるかしら───そういえば貴方の御名前は？

>・・・そーいやサ。長門級のもう一隻。アレは結局「誰」なの？
>ジュピトリアン共と居た艦娘の暴走トリガーになった辺り、無関係とも思えないけど・・・アレ、深海棲艦じゃないでしょ？　だから隼ちゃんや加賀ちゃんなら知ってるかなーって
違いますね
長門は妹をあのような形で使われたことに怒っただけです
あれは私たちとは全く違います
模倣されました
いえ、ただの模倣ならいい
ああいった使い方をされたこと、腹が立ちますね

>今度立花さんたち誘って焼き肉でも行こうかしら
気分が高揚します

>それとも、今ここでやりますか？
・・・・・・
ｼﾞｬｺｼﾞｬｺｼﾞｬｺｼﾞｬｺ
【魚雷が加賀をロックオン】

>今はこの艦は新生して「宇宙戦艦ヤマト」よ…
>大和は私…考える時間が欲しいわ
Jud.
分かった
回答は待つ
>待って下さるかしら───そういえば貴方の御名前は？
シロジロ・ベルトーニ
商人だ

>……私にこれ以上どうしろというのです
>怒鳴りもし引っ叩きもし、これ以上私にはわからない
……
【加賀を不思議そうに見つめている】
>ヲーちゃんアイス食べるかい？
……
【とりあえず口にしてみる】
……
…………
【やがて一口もう一口と食べていく】
>ﾀﾀｶ
>ﾂﾂﾞｹ
>タタ　エル
…
【アイスを食べる手が止まる】

>…（かすかに頷く）
期待してるよー
あいつ潜るみたいでさーあたしらじゃちょっと手に負えないんだよね
>ジュピトリアン共と居た艦娘の暴走トリガーになった辺り、無関係とも思えないけど・・・アレ、深海棲艦じゃないでしょ？　だから隼ちゃんや加賀ちゃんなら知ってるかなーって
>違いますね
違うねえ…言うなれば…式の人柱にされたのに近いかねえ
>長門は妹をあのような形で使われたことに怒っただけです
……ま、目の前で沈んだ妹をあぁ使われるとそりゃ怒るよねえ
あたしだってオネエサマだったらそれなりにキレるし？
>【魚雷が加賀をロックオン】
！
加賀！後ろだ！

>突飛な飯でも食わせて反応を見てみるか?　
居候の空母（ヲ）級に？
・・・試してみてもいいけど、食べてくれるかしらね
>…いえ、案外既にこの浮世にいたりするのですかね、陸奥
（彼女達から見たあの艦は、"別人"・・・？）
>それは、そうでしょう
かもね
・・・ヒトの心はひとつじゃない、か・・・
>っていうことは敵のいない戦争を延々やってるわけか彼女たちは
>終わんねえじゃねえかその戦い
自分の気持ちを整理したり、ケジメつけたりしてる最中なんだよ。きっと。　だからあたし達が考えるほどには、悲しくないのかもね

>ほぅ、生まれ故郷！君たち地球人類の生まれ故郷たるオリジナルの地球は綺麗さっぱり消滅したはずだが？
それ、は・・・

>今の地球上にいる人間は速やかに減少傾向にある
>そんな感傷に付き合って無限の可能性を閉じ、人は滅ぶべきだと？
>否、そうではないはずだ
>それは余りに…悲しい
・・・理屈は分かります
俺だって移民計画には同意したんです
でもそれは、いずれ帰るための・・・いつか自分の意思と力でその選択を選び取った人たちがいつか帰るために、自分自身の人生を送ってもらうために・・・！
それじゃ乱暴すぎますよ！人を追い出すために地球の陸地を全て沈めようだなんて・・・！

>前向きな様には無理なのか
なんでしょうね
後ろ向きに前向きでした
今は知りません
>一人でしても意味もねーンで今はここで保護者してるってわけだ
成程
助かっています

>ｼﾞｬｺｼﾞｬｺｼﾞｬｺｼﾞｬｺ
>【魚雷が加賀をロックオン】
【いつの間にか飛び交う艦載機】

>【いつの間にか飛び交う艦載機】
ｿｳ
ｺﾅｸﾁｬ
ﾈ
ｲｯｺｳｾﾝ…！
【画像下二桁勝負ｖｓ加賀　先攻】

>【加賀を不思議そうに見つめている】
チッ
物言う様になった暁には覚えてなさい
>【とりあえず口にしてみる】
>【やがて一口もう一口と食べていく】
ｲﾗｲﾗ
>【アイスを食べる手が止まる】
ふん、やりますか
私は今無性に暴れたい気分です
まとめて相手になりますよ
>あたしだってオネエサマだったらそれなりにキレるし？
赤城さんがあんな風に使われていたら地の果てまで追いますね

>加賀！後ろだ！
それをなんとかするのがあなたでしょう

>居候の空母（ヲ）級に？
>・・・試してみてもいいけど、食べてくれるかしらね
出せばわかるだろ、後はそれからよ

>今は知りません
めんどくさいなぁ
>助かっています
それぐらいしかやれることもねーしな
使えるだけ使ってくれ

>【魚雷が加賀をロックオン】
>【いつの間にか飛び交う艦載機】
海戦開始なら下がっとくぞ

>それをなんとかするのがあなたでしょう
あたしかよ！？
しょうがないなぁもう！彗星、水平爆撃！魚雷を潰せ！

>あの弱虫（ノヴァ）にアレの消化は無理ですね
>濃い味付けなもので
まあ消化されたら困りますしね　あいつらと戦う機会があれば助けに行くんすけど
>わ、わかっています
>ふんっ
ちなみに今日のは小倉抹茶っす
>………成程
>少々合点がいきました
少なくとも艦娘の人たちは加賀さん含め生き生きしてますからね
亡霊っぽさがまるでないっす
>俺のいってるのは健治の方よ
おっとこれは恥ずかし
なんだろう、今日はやけに松本ロマンが漂ってるせいかそっちを連想しちまいました

>ｿｳ
>ｺﾅｸﾁｬ
>ﾈ
>ｲｯｺｳｾﾝ…！
>【画像下二桁勝負ｖｓ加賀　先攻】16
この距離で艦載機が機能するわけがないでしょう
ただの囮ですよ

20cm連装砲
撃ぇーッ！！
【画像下二桁勝負vs北上　後攻】

>それは余りに…悲しい
アマンダラさん…あなたって人は…例え地球上で人類という種が衰退しているとしても
それはそこに住む人々が自ら選び取った意思が在ると思います
コロニーという安寧の地があっても敢えて困難に苦しい状況を選択したという人々の意志が
僕は地球を捨てれば全てが救われるだなんてそれこそ暴論でしょう
それだけの強い心があれば人々は地球でも生きていけると信じています
木星の掲げる自律した精神を僕は尊敬しているんです
人々が地球を選ぶという可能性を悪だとは僕は断定できません

>シロジロ・ベルトーニ
>商人だ
私は「大和」と申し上げます
ではお先に失礼して───
【何処かの寝室へと入っていく】
【ラストレス】

>あの弱虫（ノヴァ）にアレの消化は無理ですね
>濃い味付けなもので
そ。消化を狙ってる内は、まだまだ"安全"

（問題は、ノヴァが本来己が持つ才能に気付き、向き合った時・・・そうなればあの棲艦や比叡は、我らに牙を剥く）
>違いますね
>長門は妹をあのような形で使われたことに怒っただけです
ふぅーむ・・・
>いえ、ただの模倣ならいい
>ああいった使い方をされたこと、腹が立ちますね
>>違うねえ…言うなれば…式の人柱にされたのに近いかねえ
なるほど。ようやく話が見えてきたわ
ならば遠からず灸を据えてやらねば

>出せばわかるだろ、後はそれからよ
冷や飯を出せば良いのですあんな奴
…………。
やっぱりちゃんとしたものをくれてやってくださいませ
>それぐらいしかやれることもねーしな
>使えるだけ使ってくれ
了解
>あたしかよ！？
>しょうがないなぁもう！彗星、水平爆撃！魚雷を潰せ！
良い仕事です
これでこの前私を倒していなかったらもっと褒めていたところです

>20cm連装砲
>撃ぇーッ！！
>【画像下二桁勝負vs北上　後攻】
……ｻｽｶﾞ
………ｼﾞｬ
ﾐﾝﾅｦ
ﾖ　ﾛ　ｼ　ｸ
【海中へと戻っていく】

>犠牲を出すつもりはない、必要限度のそれは伴うだろうがね
>私は地球の全ての人間を救済するつもりでいるよ
そしてこれだけのことをして、必要限度の被害ってなんですか？
何人です？百人？千人？万人？もっとですか？
それをみんな必要限度・・・必要だったからで済ませるんですか！
そんな犠牲を出さないための移民計画ではないんですか？
俺たちが・・・俺が使えないから・・・信用できないから・・・ですか・・・？

>まあ消化されたら困りますしね　あいつらと戦う機会があれば助けに行くんすけど
消化したら爆発しますよ
>ちなみに今日のは小倉抹茶っす
素晴らしい
一汗かいた後に堪能するといたしましょう
>少なくとも艦娘の人たちは加賀さん含め生き生きしてますからね
やりました
>そ。消化を狙ってる内は、まだまだ"安全"
まだまだ安全？
いつとて安全ですよ
たかがあの程度、何者に成り下がろうと上から叩き潰しますから
>ならば遠からず灸を据えてやらねば
はい

>『二兎追う者はなんとやら…まぁ、多少はね？』
>『そうしないといけない時間制限があるから、しょうがないね』
そういう事ならば仕方ない
しかし大ショッカーとして明確に、木星帝国にまかせるとはしない
時間がないという意味ならば、木星にまかせると明言した結果後手に回るのもね
優先順位を付けすぎず、機会があればその時は臨機応変に対処するだけだよ
自由時間としますか、優先順位の1位は今は待つだけだからね

>……ｻｽｶﾞ
砲塔をぶっぱなす機会はなかなかないので胸がすく思いでした
>………ｼﾞｬ
>ﾐﾝﾅｦ
>ﾖ　ﾛ　ｼ　ｸ
>【海中へと戻っていく】
よろしくされる謂れはないと言ったでしょう
次に会うときはその情けない衣装でないことを望みます
聞いているのですか北上、こら逃げるな
ふん、むしゃくしゃしますね

>気分が高揚します
（食べ放題一択だな）　
>……
>【とりあえず口にしてみる】
>……
>…………
>【やがて一口もう一口と食べていく】
お口にあったようで幸いっす　たくさんありますから好きなだけどうぞ
>…
>【アイスを食べる手が止まる】
…
>自分の気持ちを整理したり、ケジメつけたりしてる最中なんだよ。きっと。　だからあたし達が考えるほどには、悲しくないのかもね
だったらいいんですけど
心ゆくまで戦いたいとかだったら力になれるんすけど、心の問題じゃ難しいな…

……少し出かける

>しかし大ショッカーとして明確に、木星帝国にまかせるとはしない
『ええ、僕は直ぐに敵を信用したがる悪い癖ですよ』
『ともあれ、では続きは土曜日に首領代行とアイアンさんが到着次第「再生作戦」を実行に移すとしましょう』
『北岡さん、僕の無茶振りばかり付き合ってくれて、ありがとうございます』
>自由時間としますか、優先順位の1位は今は待つだけだからね
『その間にやる事があるんですよ…個人的に…では！』
>基地を変更しつつ情報を収集…
>【トラックから一路ブインへ】
【海を走って近づいていく】

>なんだろう、今日はやけに松本ロマンが漂ってるせいかそっちを連想しちまいました
俺の現状はレイジより健治の方が近いからな

>やっぱりちゃんとしたものをくれてやってくださいませ
ンじゃ銀河鉄道定食にするか

>心ゆくまで戦いたいとかだったら力になれるんすけど、心の問題じゃ難しいな…
会話が成立すりゃそれでどうにかなるもンよ
成立すりゃな

>これでこの前私を倒していなかったらもっと褒めていたところです
護衛空母扱い！？
そりゃあ実績やキルレシオじゃ負けてるけどさあ
対米戦に限って言えばあたしのが戦果は挙げてるし？（ﾄﾞﾔｧ
>そ。消化を狙ってる内は、まだまだ"安全"
>まだまだ安全？
金剛型でしょ？無理無理
あいつらを完璧に御するなら不意打ちか踏ん張ってるところに集中攻撃しかないって

>今日の所は一度切るけどいいか
>これ以上盗み聞きとかされるのも嫌だろう？
『ああ、構わない。出来る事なら』
『土曜日も協力してくれると助かるよ、じゃあな！』

>複数の組織の目をかいくぐって、連邦とDCDを手玉にとってガミラスさんが？
>そんな複雑な疑い方するヒトいるかなーウサ
タイミングが良かったから･･･対応が早かったとも言えるけど
>でも今回の件で色んなヒトに火がついちゃったのはあるでしょうけどウサ
大ショッカーとか？

>【海を走って近づいていく】
妙なところで会いますね
不知火に何か御用でしょうか？

>【海を走って近づいていく】
ファッ！？（驚愕）

>そ。消化を狙ってる内は、まだまだ"安全
いっそ食あたりでもしてくれないものかな
あ、でもそうすると下から出てくるのか
>ﾐﾝﾅｦ
>ﾖ　ﾛ　ｼ　ｸ
>【海中へと戻っていく】
行っちまいましたね　またいつか戦うことになるんでしょうね
>消化したら爆発しますよ
戦艦二隻分の火薬が腹で弾けるんですか　そりゃさぞ汚い花火があがるでしょうね
>会話が成立すりゃそれでどうにかなるもンよ
>成立すりゃな
まずはボディランゲージからっすね
気持ちがこもってりゃ通じると信じて

>不知火に何か御用でしょうか？
『お久しぶり、球磨川禊だよ』
『確認したい事があるんだ、今は地球全土の大ピンチだって事は知っているね』
『まさかそんな危機的状況でもアメリカがどーとか、復讐に力を入れて訳でもあるまいね？』
『というかあの時、君も関わっていたのだから、責任の一つや二つは感じないのかい？』
>ファッ！？（驚愕）
『螺子を足場にしてさも海上を走っているように見える高等テクなのだ(解説)』

>『ああ、構わない。出来る事なら』
>『土曜日も協力してくれると助かるよ、じゃあな！』
この作戦が終了するまでは付き合うさ
もし邪魔立てする連中が出た場合はソイツらの相手は俺達が引き受けよう
では、また土曜日に
【連絡を切る】

問題は山積みだよな…
連邦の超重力を用いた奴とかガミラスとか、現時点で影響が出てる自然の方も
まずは…土曜日まで待つしかあるまいよ

>ンじゃ銀河鉄道定食にするか
まぁその……適当に見繕ってやってくださいまし
>護衛空母扱い！？
いいでしょう？
>そりゃあ実績やキルレシオじゃ負けてるけどさあ
>対米戦に限って言えばあたしのが戦果は挙げてるし？（ﾄﾞﾔｧ
なかなか調子に乗ったことを喋りますね
今からここで再び戦ってやっても良いのですよ
>あいつらを完璧に御するなら不意打ちか踏ん張ってるところに集中攻撃しかないって
なんとかするのが一航戦です
そも、金剛四姉妹はアクが強いですから大丈夫ですね

>行っちまいましたね　またいつか戦うことになるんでしょうね
はい
その時も叩きのめします
楽しみですね
>戦艦二隻分の火薬が腹で弾けるんですか　そりゃさぞ汚い花火があがるでしょうね
比叡の部品は英国製ですからね
爆炎は紅茶の匂いがするでしょうね
あの姉にしてあの妹有りですね
あの姉のほうは何をしているのやら

>問題は山積みだよな…
>連邦の超重力を用いた奴とかガミラスとか、現時点で影響が出てる自然の方も
>まずは…土曜日まで待つしかあるまいよ
大ショッカーとの話し合いは上手く行ったみたいだね
今更だけど、やっぱり浩一はすごいなって思うよ
いざという時はそうやってみんなを引っ張って行ってくれるんだもの

ズルズル

>ズルズル

>>ズルズル

>それじゃ乱暴すぎますよ！人を追い出すために地球の陸地を全て沈めようだなんて・・・！
言っただろう、必要にならば用意してやると
それが人のために必要ならそのときは用意してやる、星だろうと太陽だろうと何だろうと
星など人の立つ舞台にすぎない、そんなものに付き合って死ぬな
>それだけの強い心があれば人々は地球でも生きていけると信じています
>木星の掲げる自律した精神を僕は尊敬しているんです
>人々が地球を選ぶという可能性を悪だとは僕は断定できません
人が葦のごとき強さを持つことは認めている
だがそれら綺羅のごとき輝きを放つ者とて限界を超えれば折れ枯れ果てるのだ
誰かが慈しみ保護しなければならない
次の夢へ、その次の次の夢へと進み続けるためには人は古き巣を巣立たねばならない
大地にへばりついて枯死する前にその力を与えなければならないんだよ
>そんな犠牲を出さないための移民計画ではないんですか？
>俺たちが・・・俺が使えないから・・・信用できないから・・・ですか・・・？
無力が君たちとあの地球を一度滅ぼした、繰り返すことは無い

>>ズルズル
オヤジ！
替え玉追加だ！満足させてくれよ

>いつとて安全ですよ
>たかがあの程度、何者に成り下がろうと上から叩き潰しますから
そうねぇ。模倣してる内はノヴァも加賀ちゃんにずっと勝てないんでしょう・・・だからこの話は、頭の隅に置いておくだけでいいよ

・・・あの子は本来、「わたしに"する"はずだった」のよ。けれどできなかった。出来が良すぎたのよ
【自分のこめかみを指でたたく】
だから代用品として、量産できる"これ"を作り直して、あの子の事は目覚めるまで、そして目覚めてからも

――――、情けないわね。わたし
>心ゆくまで戦いたいとかだったら力になれるんすけど、心の問題じゃ難しいな…
戸口の鍵は空けておいたわ
後は彼女達が立ち入る時まで、気長に待てばいい

【チ級と加賀の戦いを黙々と見つめている】
>【海中へと戻っていく】
…………
【何か物思いに耽るように空を見つめている】
……
【空に向かって手を伸ばす】
…
【やがて諦めたように頭を下げて】
>お口にあったようで幸いっす　たくさんありますから好きなだけどうぞ
【また黙々とアイスを食べ始める】

>『まさかそんな危機的状況でもアメリカがどーとか、復讐に力を入れて訳でもあるまいね？』
放置しても滅ぶのでしょう？
でしたら何をする必要がありましょう
滅び行く様を特等席で見るだけです
>『というかあの時、君も関わっていたのだから、責任の一つや二つは感じないのかい？』
いえ全く。
それは防衛という任務についていたあなた方が失敗したという事であり
攻勢に回っていた不知火に責任を追及するのは筋違いです
逆に問いましょう。ならば何故身命を賭して防衛しなかったのですか？
どこかで他人事のように考えていた者がいるのかもしれませんね
そしてそれを引き締め最悪の事態を回避できなかったのは本土を防衛する側の落ち度とは言えませんか？

>そうねぇ。模倣してる内はノヴァも加賀ちゃんにずっと勝てないんでしょう・・・だからこの話は、頭の隅に置いておくだけでいいよ
はい
>・・・あの子は本来、「わたしに"する"はずだった」のよ。けれどできなかった。出来が良すぎたのよ
>だから代用品として、量産できる"これ"を作り直して、あの子の事は目覚めるまで、そして目覚めてからも
>――――、情けないわね。わたし
そうですね
情けない
あれが目覚めているとあなたはお思いなのですか
>戸口の鍵は空けておいたわ
>後は彼女達が立ち入る時まで、気長に待てばいい
私は気の長い方ではないのです
むー

>ズルズル
ぞろぞろ。
>オヤジ！
>替え玉追加だ！満足させてくれよ
私は硬麺でお願いします。

>大ショッカーとか？
あんただってマグニートーさんのとこ、飛び出したんでしょ？
対応が早かったか、ウサが尋ねる前からガミラスさんも考えてたみたいだけどウサ
今まで火星とかで準備してたガミラスさんが本丸の地球を捨てれなくなった
そういう意味では火がついたかのかなウサ
大ショッカーさんとか、他にも色々連邦相手には今頃火がついてるのかなウサ
しかし地球環境のピンチで精一杯で結局連邦さんのやってることのヒントが南極くらいかーウサ
うまく弟子が連邦さんから聞きだしてくれるといいけどウサ

>気持ちがこもってりゃ通じると信じて
>後は彼女達が立ち入る時まで、気長に待てばいい
ようはコミニケーションの基本さえ成立すりゃ後はなしくずしよ?

>まぁその……適当に見繕ってやってくださいまし
任せろ「適当」に用意する

>――――、情けないわね。わたし
情けなくない人間なンぞいねぇだろ?
ンなこといったら無気力万歳な俺の立場何てないぜ

>ズルズル
>ぞろぞろ。
>オヤジ！
>替え玉追加だ！満足させてくれよ
>私は硬麺でお願いします。
たま
粉落とし
【周辺の輩に気づこうが気づくまいが麺は食う】

>>ズルズル

【すみません寝落ちしてました】

>星など人の立つ舞台にすぎない、そんなものに付き合って死ぬな
あなたは星々さえも心の底から金魚鉢程度にしか考えていないんですね…あなたの欲望は危険過ぎる
>大地にへばりついて枯死する前にその力を与えなければならないんだよ
人々の自律や進化さえも全てがあんたの都合で動かされて！
あんたは一体何様のつもりだ！人の可能性を説きながら
どうして根本では信じてくれないんだ！どうして…
【勢い余って感情のまま殴りかかる】
どうして…どうして…

>金剛型でしょ？無理無理
>あいつらを完璧に御するなら不意打ちか踏ん張ってるところに集中攻撃しかないって
"北風と太陽"

天と火を持つ忌々しきあの女は、亡き帝の化身だった・・・全ては茶番・・・真の裏界皇・・・ノヴァには"あの女"と同じ才能があるわ
戦友を信頼する気持ちはよくわかるけど、ノヴァを侮らない方がいいわ
>いっそ食あたりでもしてくれないものかな
>あ、でもそうすると下から出てくるのか
仮に吐き出されたのなら、猶予は無いわ
新党はすぐにでも編成を組んで、救出に向かうべきね

>…………
>【何か物思いに耽るように空を見つめている】
……
>……
>【空に向かって手を伸ばす】
……
>…
>【やがて諦めたように頭を下げて】
……
>【また黙々とアイスを食べ始める】
……私はこういうのが一番いらつきます
まだ榛名や北上の方がとことこんまで戦ってやろうという気概に満ちていて安心します
この生気のなさ、腹立たしい。何を私はこんな奴にいちいち構っているのでしょう………
…………。
【おもむろにヲ級の手元のアイスを取り上げてみる】

>>ズルズル
>ぞろぞろ。
>>オヤジ！
>>替え玉追加だ！満足させてくれよ
>私は硬麺でお願いします。
>粉落とし
アブラ少なめ麺硬めで
【胡椒とにんにく酢を手に】

>オヤジ！
>替え玉追加だ！満足させてくれよ
>私は硬麺でお願いします。
【俄に賑わいを見せる場末のラーメン屋】

>コロニーという安寧の地があっても敢えて困難に苦しい状況を選択したという人々の意志が
>僕は地球を捨てれば全てが救われるだなんてそれこそ暴論でしょう
>それをみんな必要限度・・・必要だったからで済ませるんですか！
>そんな犠牲を出さないための移民計画ではないんですか？
……ただ「生きる」「生きている」だけでは、もうダメなんだ…
【広間の物陰から、甲冑が一体現れる　よく見えればそれはDKであった】
僕はアマンダラとは少々意見が異なる　地球というのは流石に生命が生まれ育った場所だけに、どうしても縁を絶ちがたいことを認める…
けれどね、その情ゆえにどうしても人間は地球を離れて冒険をしようとしない　銀河帝国、ムゲ・ゾルバドス、ギシンにガミラス…
星から星を渡り歩く連中が次から次へとこの銀河偏狭に押し寄せてくる　星を遠く離れて生きる彼らのバイタリティに、我々はただ受け身で相対するだけなのか…？

僕はいつか人間は、この太陽系から大きく飛び立たねばならないと認識している　その為の準備を済ませてきたいんだよ
その為には、今までと同じことを繰り返してきたのでは、いけない　そう考える

>はい
>その時も叩きのめします
>楽しみですね
彼女たちのフィールドで戦うのは正直骨が折れますけどね
ホロデッキで海戦のシミュレートでもしておこうかな
>比叡の部品は英国製ですからね
>爆炎は紅茶の匂いがするでしょうね
さすが英国生まれは爆炎もハイソっすね　え、紅茶？
>戸口の鍵は空けておいたわ
>後は彼女達が立ち入る時まで、気長に待てばいい
それじゃ、ま、気長にお付き合いするとしましょうか
地球が吹き飛ばなければ、ですけど
>【また黙々とアイスを食べ始める】
ヲーちゃんやヌッさんもいつか加賀さんみたいになるのかな

>今からここで再び戦ってやっても良いのですよ
やだ
疲れる
>――――、情けないわね。わたし
気付けただけマシさ、ね？

>滅び行く様を特等席で見るだけです
『「お前も」死ぬんだぞ？』
『鉄の塊から惚れ惚れセクハラしたくなるような美少女に変身出来たのに』
『新たな人生を歩む気はないと…？幸せになる気はないと…？』
>そしてそれを引き締め最悪の事態を回避できなかったのは本土を防衛する側の落ち度とは言えませんか？
『君の意思は揺るがないか、破滅願望も結構だが』
『今は君を止める「事情」が僕にも出来てしまった』
『後始末に付き合ってくれるなら、助けて欲しいのだけどね…』
『そうもいかないなら…此処で君を大破させておこうと思う…異論はあるかい？』
【徹底抗戦の構えなら画像下二桁三本勝負希望】

>任せろ「適当」に用意する
はい
お願いします
>戦友を信頼する気持ちはよくわかるけど、ノヴァを侮らない方がいいわ
……それで？
恥ずかしいことを言うようですが、あの姉妹の絆だけは一級品です
破れぬものはない
私はそこだけは信じてやります
……いっそ、羨ましいほどです

>ズルズル
>>ズルズル
…今日は非番ですか教官
【スープまで飲み干す】
>替え玉追加だ！満足させてくれよ
あ、こっちは二杯目で！
ネギ多めでお願いします！
>ぞろぞろ。
まさかこんな場所にラーメン屋があるなんて思ってもみなかったよな
中々美味いし…
>【すみません寝落ちしてました】
どうしたんですか箸が止まってますよシグナムさん

>あれが目覚めているとあなたはお思いなのですか
・・・。

（ノヴァ・・・）
>私は気の長い方ではないのです
>むー
あたしは加賀ちゃんの押しの強さ、嫌いじゃないけどネー
>ようはコミニケーションの基本さえ成立すりゃ後はなしくずしよ?
まぁ、そういうコトね
>…………。
>【おもむろにヲ級の手元のアイスを取り上げてみる】
（おっ！）

>【周辺の輩に気づこうが気づくまいが麺は食う】
チラッ。
ぞろぞろ。
【周りの様子を見て食べるのに専念する】
>【すみません寝落ちしてました】
おはようございます。
残念ですがあなたのラーメンはすっかり伸びてしまいました。
>【俄に賑わいを見せる場末のラーメン屋】
しかし勇人はよくこんな穴場の店を知っていますね。
ラーメン博士と呼んであげましょう。

>【俄に賑わいを見せる場末のラーメン屋】
…この店も客増えたな……
>…今日は非番ですか教官
>【スープまで飲み干す】
教官言うな
まあ、似たようなもんだ。

>彼女たちのフィールドで戦うのは正直骨が折れますけどね
>ホロデッキで海戦のシミュレートでもしておこうかな
あなたならばできます
なにせあなたは「蒼龍」でいらっしゃいます
ニ航戦の栄光がついておりますので
>さすが英国生まれは爆炎もハイソっすね　え、紅茶？
おそらくは
>ヲーちゃんやヌッさんもいつか加賀さんみたいになるのかな
さぁ？
私の見ぬところで海に没したからとてあずかり知らぬ話です
>やだ
>疲れる
ふん

>『新たな人生を歩む気はないと…？幸せになる気はないと…？』
滅びるのであればそれは天命というものでしょう
不知火はあの国家の助力をするくらいならば死を選びます
幸せになるかどうかなどというのはあの国が滅んでから考えます
>『後始末に付き合ってくれるなら、助けて欲しいのだけどね…』
>『そうもいかないなら…此処で君を大破させておこうと思う…異論はあるかい？』
できますか？貴方に
やれるものならやってみるといい、仇敵

>言っただろう、必要にならば用意してやると
>それが人のために必要ならそのときは用意してやる、星だろうと太陽だろうと何だろうと
>星など人の立つ舞台にすぎない、そんなものに付き合って死ぬな
用意、する？　そんな簡単に・・・簡単に言うなッッ！！！
なら死んだ人たちの代わりだってモノみたいに『必要なら用意する』って言うのかよ、あんたは！！
そんなものないんだ！代わりなんてない！分かってるだろう！！
次の夢へ、その次の次の夢へと進み続けるためには人は古き巣を巣立たねばならない
>大地にへばりついて枯死する前にその力を与えなければならないんだよ
>無力が君たちとあの地球を一度滅ぼした、繰り返すことは無い
分かってるさッッ！！！
俺たちは何もできなかった・・・しなかった！！出来たはずのことすら出来ず、滅んだ！あのときに！！
俺はそれを省みずに生きている連中が憎かった、何よりそんなことしかできない俺自身が一番憎かった・・・俺の無力が・・・
でも・・・それでも・・・！
例え人のためでも、例えこの星が地球でなくても・・・そんなことを繰り返して言い訳が無い！！
【かっとなって殴りかかる】

>・・・。
ぴーぴーのひよっこです
自分がちょっと強いからといって偉いつもりなのです
本当の自分に目覚めた者はあんなものではありません
同時に愚行を為さぬものです
>あたしは加賀ちゃんの押しの強さ、嫌いじゃないけどネー
一航戦ですから

>【俄に賑わいを見せる場末のラーメン屋】
いい店を見つけたぜ
満足できそうだ
こんなに客が入ってるとは思わなかった
>あ、こっちは二杯目で！
チャーシューワンタンメン大盛り！

>>ズルズル
>ぞろぞろ。
>>オヤジ！
>>替え玉追加だ！満足させてくれよ
>私は硬麺でお願いします。
>粉落とし
>アブラ少なめ麺硬めで
>【胡椒とにんにく酢を手に】
>…この店も客増えたな……
（ガラッ）
親父！　太麺鶏ガラ醤油　チャ−シュー葱載せ！

なんだよ、もう混雑してやがる　しかも知った面ばっかじゃねえか

>どうしたんですか箸が止まってますよシグナムさん
>残念ですがあなたのラーメンはすっかり伸びてしまいました。
佐倉を探しているうちに迷うとは･･･いや参ったな

>ネギ多めでお願いします！
（ネギブームが来ている!?）

>【勢い余って感情のまま殴りかかる】
>【かっとなって殴りかかる】
2対1とはたまげたなぁ（呆）

>新党はすぐにでも編成を組んで、救出に向かうべきね
（ノヴァの中にいる比叡達だがまだ無事でもそろそろ余裕がなくなってもおかしくはない
天龍が単独で動いたのも比叡絡みと見ていい）
>大ショッカーとの話し合いは上手く行ったみたいだね
>今更だけど、やっぱり浩一はすごいなって思うよ
何とかなった…のならいいけどな
別に俺はすごくなんてないさ、他のTOP連中に比べるとね
>いざという時はそうやってみんなを引っ張って行ってくれるんだもの
それは買い被り過ぎだぜシャル
生憎、俺は誰かの上に立つような奴じゃない

>それじゃ、ま、気長にお付き合いするとしましょうか
>地球が吹き飛ばなければ、ですけど
要はアマンダラおじさんを殺して、間桐慎二を黙らせればいいのよ
ポセイダルさえいなければ、破損個所など容易に修復できる。・・・わたしを誰だと思っているの？　レオ

ただまぁ、純血主義者共はわたしの介入を許さないでしょうねぇ
そりゃぁ頼まれれば話は別だけど、そうでもなきゃ出しゃばるのもなぁー・・・って、いまは思ってるワケ
>やだ
>疲れる
（勝ち逃げするパターン来たな）
>気付けただけマシさ、ね？
むぅーっ・・・

>ようはコミニケーションの基本さえ成立すりゃ後はなしくずしよ?
憶えておこうっと
いずれいろんな星からお客が来た時に対応しなきゃいけなくなるわけだし
今のうちにおアンとマイムとか練習しといたほうがいいな
>仮に吐き出されたのなら、猶予は無いわ
>新党はすぐにでも編成を組んで、救出に向かうべきね
確か飲まれて一週間以上経つはずですし、消化されないまでも何かしらの影響を受けてるかもしれませんね

>幸せになるかどうかなどというのはあの国が滅んでから考えます
『その発言のおかげルートは見えたよ…』
『ともあれ、破滅的な女性を見ると止めたくなるのが性でね』
『君ものぞみちゃんぐらい素直だったら、可愛がって上げたのに』
『でも彼女が何れ帰って来るであろう、この地球の再生を阻害させる要因は、排除しなければならないのさ』
『不幸に酔った八つ当たりを螺子伏せてやるよ』
>やれるものならやってみるといい、仇敵
『球磨川禊だよ、名前で呼んで頂戴』
【画像下二桁勝負vs不知火　先攻】
【三本二本先取でいいかい？】

>まさかこんな場所にラーメン屋があるなんて思ってもみなかったよな
>中々美味いし…
ザナルカンドは総出で来てるのか…

>>あ、こっちは二杯目で！
>チャーシューワンタンメン大盛り！
あー…もう一杯は重いな。チャーシューライス一つ。

>なんだよ、もう混雑してやがる　しかも知った面ばっかじゃねえか
おうバトラ。しばらくじゃねぇか

>あんたは一体何様のつもりだ！人の可能性を説きながら
>どうして根本では信じてくれないんだ！どうして…
>【勢い余って感情のまま殴りかかる】
>どうして…どうして…
【アマンダラの前へ進み出て、立ちはだかる】
>俺はそれを省みずに生きている連中が憎かった、何よりそんなことしかできない俺自身が一番憎かった・・・俺の無力が・・・
>でも・・・それでも・・・！
>例え人のためでも、例えこの星が地球でなくても・・・そんなことを繰り返して言い訳が無い！！
>【かっとなって殴りかかる】
だからこそ新しい何かを始めなくちゃならんのだ　今回の件を鑑みてどいつもこいつも右往左往し始めたが、どれもこれも合従連衡…いつものことの繰り返しだ…！

ならこの暴挙に憤りを感じるお前達なら、何か違うことを始められるとでも言いたいのか…？
俺達には、今までの連中の行いからは　未来が見えん！　無明の闇だ！！

>まさかこんな場所にラーメン屋があるなんて思ってもみなかったよな
>中々美味いし…
>ザナルカンドは総出で来てるのか…
ちい、じっくり考えるつもりだったが致し方ない
かといって客足が増えずにつぶれられるのも困る
うーむ

>あなたは星々さえも心の底から金魚鉢程度にしか考えていないんですね…あなたの欲望は危険過ぎる
足元を見降ろし、宙を見上げてみろ…
そこにあるのはいずれも宇宙、世界！眼前にあるちっぽけな星など夾雑物にすぎない
ちっぽけな石ころに拘泥するな、羽ばたけ！もっと高く！もっと遠く！もっと広く！もっと多様に！
私こそが人の可能性を認め、愛している！

>なら死んだ人たちの代わりだってモノみたいに『必要なら用意する』って言うのかよ、あんたは！！
>そんなものないんだ！代わりなんてない！分かってるだろう！！
代わりなどないからやってやると言っている
最後の輝きは美しく在らねばならん、ゴミのように死なせるなどつまらんだろう？

>俺たちは何もできなかった・・・しなかった！！出来たはずのことすら出来ず、滅んだ！あのときに！！
>俺はそれを省みずに生きている連中が憎かった、何よりそんなことしかできない俺自身が一番憎かった・・・俺の無力が・・・
そうだ！お前たちは雛だ、己の去就すら決せず惨めに死ぬ弱い生き物だ
鳳（おおとり）となるまで死ぬのは許さん

>僕はいつか人間は、この太陽系から大きく飛び立たねばならないと認識している　その為の準備を済ませてきたいんだよ
>その為には、今までと同じことを繰り返してきたのでは、いけない　そう考える
状況に動かされているだけじゃ奴隷と一緒ですよ
DKさん…そこに人の意思も自立した心もない
異星人が怖くて故郷を≪捨てる≫なんてそれこそ逃避…じゃないんですか…

>『不幸に酔った八つ当たりを螺子伏せてやるよ』
やってみせろ…！
>『球磨川禊だよ、名前で呼んで頂戴』
>【画像下二桁勝負vs不知火　先攻】
>【三本二本先取でいいかい？】
いいでしょう球磨川
ここの海底は暖かい。安心して沈んで結構ですよ
【画像下二桁勝負ｖｓ球磨川　後攻】
【二本先取了解です】

>まさかこんな場所にラーメン屋があるなんて思ってもみなかったよな
知ってて入ったのではないのですか。ならばラーメン勘が働いたのかもしれませんね。
>あ、こっちは二杯目で！
>チャーシューワンタンメン大盛り！
男の人はよく食べますね。
私はもうごちそうさまです。
>なんだよ、もう混雑してやがる　しかも知った面ばっかじゃねえか
こちら空いてますよ。カウンターですが。
>佐倉を探しているうちに迷うとは･･･いや参ったな
あの赤毛の方ですか。そういえばまだご挨拶をしていませんでした。
ところであの方とはどういうご関係なのですか。

>……それで？
うん
>私はそこだけは信じてやります
>……いっそ、羨ましいほどです
だから、それよ
仲良し姉妹が揃ってノヴァと仲良くなっちゃう可能性の話
そりゃ現状じゃ可能性は０寄りだよ？　でも実際・・・あの子が姉妹を吸収するファンタジーと違って、曲がりなりにも現実としてあり得るワケよ
ああみえて昔はともだち作りが上手だったし・・・
>本当の自分に目覚めた者はあんなものではありません
>同時に愚行を為さぬものです
・・・そうね
あの子・・・割り切れもせず、やり直すこともできず・・・

>ラーメン博士と呼んであげましょう。
博士ってまたまた…でも悪くないなそれ
【放浪者→ラーメン博士】
>教官言うな
いいじゃないですか
離れても俺にとっては教官ですよ貴方は
>まあ、似たようなもんだ。
…もしかしたら明日は敵同士…かもしれませんか
>チャーシューワンタンメン大盛り！
ネギラーメン特盛り！
>なんだよ、もう混雑してやがる　しかも知った面ばっかじゃねえか
こっち空いてますよー
>（ネギブームが来ている!?）
ネギ好きなんですか？シグナムさん
目が輝いてますよ

>ザナルカンドは総出で来てるのか…
こんばんわドクター。あなたもこの店をご存知なのですか。
思わぬたまり場発見です。
>ちい、じっくり考えるつもりだったが致し方ない
>かといって客足が増えずにつぶれられるのも困る
皆さん食事に夢中ですから混雑している以外は思考に問題はないかと。
それよりもよく外出の許可が出ましたね。
連邦は今色々忙しい状況だと思っていましたが。

>あ、こっちは二杯目で！
>チャーシューワンタンメン大盛り！
やべえ　このペースじゃ早晩店じまいだ　今後は席押さえてなくちゃならんな
>ネギ多めでお願いします！
>（ネギブームが来ている!?）
来てるね　ネギ
>おうバトラ。しばらくじゃねぇか
マグニートーのおやっさん　久方ぶりだねぇ
今は昔の縁から、ここで仕事をしている
【日本政府　国家安全保障会議次席管理官の名刺を差し出す】
ま、要するに蛭間総理の使い走りさ　これから新党だけじゃなく、色々なところへ出張っていくことになるだろうけどね

>…………。
>【おもむろにヲ級の手元のアイスを取り上げてみる】
………？
…………
……っ
…っ
【訴えるような視線で加賀の袖を掴んで見つめている】

>2対1とはたまげたなぁ（呆）
一夏さんナイスでぇす
>私こそが人の可能性を認め、愛している！
僕は…時縞ハルトは…あなたの歪んだ愛を否定する…！
ハッキリと分かった…人類に対する期待が大きすぎるあなたは…
可能性を求める余りどんな惨酷な状況を作り出す事に…何ら躊躇もない…！
僕はそれであなたの思い通りになったとしても…自律した精神は…其処にはない…あなたに与えられたものだ…
自ら勝ち取った心もない未来に…先があるとは僕は思えない…
僕が言いたいの…それだけです

わざわざ敵軍でありながらお話に付き合って頂きありがとうございます…
次は戦場であなたを倒します…

>人々の自律や進化さえも全てがあんたの都合で動かされて！
>あんたは一体何様のつもりだ！人の可能性を説きながら
>どうして根本では信じてくれないんだ！どうして…
>【勢い余って感情のまま殴りかかる】
可能性が滅びの道に通じるならば、遠ざけてやることも必要だ
人はまだまだ人のみでは生きられん
…ガッ

>例え人のためでも、例えこの星が地球でなくても・・・そんなことを繰り返して言い訳が無い！！
>【かっとなって殴りかかる】
繰り返すさ！
人がこの星に拘泥し目を閉じ足を萎えさせてまで留まるとはそういうことだ
可能性を閉じる行為だ
お前もそう感じたからこそではないのか？従ったのは
…グッ

>だから、それよ
はい？
>仲良し姉妹が揃ってノヴァと仲良くなっちゃう可能性の話
>そりゃ現状じゃ可能性は０寄りだよ？　でも実際・・・あの子が姉妹を吸収するファンタジーと違って、曲がりなりにも現実としてあり得るワケよ
>ああみえて昔はともだち作りが上手だったし・・・
ああ
それなら何故悲観するのです？よく分かりません
自らの意思で、あれのために戦うと比叡や榛名が決めたのなら敵対したところで惜しくはありません
何も悔やむようなことはありません、何もです
むしろ、帝国軍誇る快速戦艦金剛型と真っ向からやりあえるとは心躍りますね

>あの赤毛の方ですか。そういえばまだご挨拶をしていませんでした。
>ところであの方とはどういうご関係なのですか。
コンビニで出会ってな
人任せと言いつつ闘志を抱いていたので持ちかけた8分
美味いラーメン屋を知っているらしいのでそれなら新堂達にも紹介してやろうが2分だな

槍使いのようだが暁美に似た魔導の力を感じた

>ザナルカンドは総出で来てるのか…
ど、ドウモ（硬直）
>知ってて入ったのではないのですか。ならばラーメン勘が働いたのかもしれませんね。
ここは初めてだよ
んーなんていうかな…こう体が勝手にさ
【スキル『ラーメン勘Lv1』を習得】

>いいじゃないですか
>離れても俺にとっては教官ですよ貴方は
……！！
>俺にとっては
言うな…！
>俺にとっては
それを言うな！！！
【太刀を抜き即座に突きつける】
……！！
………すまん…取り乱した
【納刀】
>…もしかしたら明日は敵同士…かもしれませんか
もしかしても何も連邦ってのは基本的に手を組む相手なんかいない。故にそれが普通だ
>連邦は今色々忙しい状況だと思っていましたが。
…思ったより動けんとだけ言っておいてやる…

>やってみせろ…！
『やって見せるさ、君も続けたらどうだい？』
『不幸自慢、恨み自慢、憎しみ自慢…僕は何時でも受け付ける』
『憎悪、嫌悪、嫌疑…人が誰しも忌避する感情を僕は逃れようともしない』
『真っ向から受け止めた上で、殺させて貰うよ』
『ただ死ねると思うなよ？僕は冷血で熱血で…君にとって最悪な結末を用意してある』
>ここの海底は暖かい。安心して沈んで結構ですよ
『僕は海中に潜る時は美少女と一緒じゃなきゃ断るよ』
【螺子を捻じ込みにリミット加速して接近する】
【画像下二桁勝負vs不知火　先攻】
【１勝０敗中かい】

>………？
つーん
>…………
>……っ
>…っ
>【訴えるような視線で加賀の袖を掴んで見つめている】
そんな目をしてもダメです
ちゃんと自分のことを言わない子にはあげません

>ちい、じっくり考えるつもりだったが致し方ない
>かといって客足が増えずにつぶれられるのも困る
>こんばんわドクター。あなたもこの店をご存知なのですか。
>思わぬたまり場発見です。
俺今、喫茶店に行きづれぇからな
他のみんながいりゃ、カッコつけてなんか作ったりするんだが…
【チャーシューライスにラーメンの汁をかけて食っている】

>【放浪者→ラーメン博士】
「称号が変更になりました」
…なんだこのテキストウィンドウ

>【日本政府　国家安全保障会議次席管理官の名刺を差し出す】
>ま、要するに蛭間総理の使い走りさ　これから新党だけじゃなく、色々なところへ出張っていくことになるだろうけどね
あー、あの顔の怖い首相な。赤城が新党入るときは世話になった。礼言っといてくれ

>まぁ、そういうコトね
だからまあ

>ちゃんと自分のことを言わない子にはあげません
あれも一種のコミニケーションのアプローチって奴か

>ネギラーメン特盛り！
坊主、やるな
>佐倉を探しているうちに迷うとは･･･いや参ったな
うん？
あんたはこの前うちのコンビニに来た客じゃねぇか
アンコは元気か？

>『ただ死ねると思うなよ？僕は冷血で熱血で…君にとって最悪な結末を用意してある』
それは光栄です
ですが不知火は一人で沈むつもりはありませんよ？
>『僕は海中に潜る時は美少女と一緒じゃなきゃ断るよ』
>【螺子を捻じ込みにリミット加速して接近する】
>【画像下二桁勝負vs不知火　先攻】
・・・どうやら、考えることは同じようで
……沈め！
【画像下二桁勝負ｖｓ球磨川　後攻】
【現在１敗】

>【太刀を抜き即座に突きつける】
【カードを抜きかける】
>【納刀】
【やめる】

>ああ
>それなら何故悲観するのです？よく分かりません
えっ
>自らの意思で、あれのために戦うと比叡や榛名が決めたのなら敵対したところで惜しくはありません
>何も悔やむようなことはありません、何もです
・・・そっか・・・
>むしろ、帝国軍誇る快速戦艦金剛型と真っ向からやりあえるとは心躍りますね
・・・そっか

ありがとう。加賀ちゃん
なんだか勇気が湧いてきたよ。だからあたし、またノヴァに会いに行ってみようと思う。あの子があたしをどう思っていようが――――
ノヴァはあたしの、愛しい娘だから

>あれも一種のコミニケーションのアプローチって奴か
黙って見ていてくださいピアース様
これは私とこれの戦争ですので

>何とかなった…のならいいけどな
>別に俺はすごくなんてないさ、他のTOP連中に比べるとね
心配しないで、浩一は上手くやってるよ
浩一がいなかったら今日の話だって進展してなかっただろうし
僕も浩一を支えられるようにもっとしっかりしなきゃだね
>それは買い被り過ぎだぜシャル
>生憎、俺は誰かの上に立つような奴じゃない
僕もみんなも浩一のそういう所が好きなんだよ
……ううん、なんでもない

>あなたならばできます
>なにせあなたは「蒼龍」でいらっしゃいます
>ニ航戦の栄光がついておりますので
いやー、確かに蒼い龍にはなれますけど　
こりゃいかん　二航戦の栄光に泥を塗らない程度の戦力を身につけないと蒼龍さんに申し訳なくなる
>さぁ？
>私の見ぬところで海に没したからとてあずかり知らぬ話です
んじゃがんばってコミュニケーションとってヲーちゃんたちを立派な艦娘に育ててしんぜましょう
>要はアマンダラおじさんを殺して、間桐慎二を黙らせればいいのよ
>ポセイダルさえいなければ、破損個所など容易に修復できる。・・・わたしを誰だと思っているの？　レオ
地球再生に比べれば南米の修復は余裕そうではありますね
連邦の邪魔さえなければ
>ただまぁ、純血主義者共はわたしの介入を許さないでしょうねぇ
いざとなったら頼ってきそうっすけどね
鈴仙さんがガミラスを頼ったように

>・・・そっか・・・
同士討ちであると思われたのならばそれは違います、少なくとも私は
我々の仲間意識と相対する事実は反しません
たとえ赤城さんが相手だったとしても私は全力を出すでしょう
>ありがとう。加賀ちゃん
はい
>なんだか勇気が湧いてきたよ。だからあたし、またノヴァに会いに行ってみようと思う。あの子があたしをどう思っていようが――――
>ノヴァはあたしの、愛しい娘だから
情けないところから一歩前進されましたね

>それを言うな！！！
>【太刀を抜き即座に突きつける】
どうしたんです？
【鞄の中のサモナイト石が淡く光る】
>………すまん…取り乱した
>【納刀】
なにかあったんですか？
俺あまり連邦の内情には詳しくありませんし…話ぐらいなら聞きますけど
【光が収まる】
>もしかしても何も連邦ってのは基本的に手を組む相手なんかいない。故にそれが普通だ
確かに連邦自体はそうでもそこにいる人たちは違うんじゃないですか？
>…なんだこのテキストウィンドウ
システムメッセージですね（しれっ
>坊主、やるな
そっちこそ

>ですが不知火は一人で沈むつもりはありませんよ？
【攻撃を受け身体はボロボロ、皮膚は焼き焦げ…血が流れ堕ちていく…】
【人によっては「雑魚」にしか視えないだろう】
『僕を諸共…かい？』
『そーいう破滅願望は止めなさいって』
『折角可愛い顔してるんだからさ』
『君たちは本当に自分を大事にしないね』
『相手を倒して自分も生き残る…ぐらいの』
やっぱり…君を改めさせるには負かすしかないのだろうね
>……沈め！
ごほっ…げほっ…げほっ…
【ボロボロになりながら密着体制まで近づこうとする】
【画像下二桁勝負vs不知火さん　先攻】
【ラストバトル】

>【太刀を抜き即座に突きつける】
おっ…?
>………すまん…取り乱した
>【納刀】
何をやっとるんだお前は…
>もしかしても何も連邦ってのは基本的に手を組む相手なんかいない。故にそれが普通だ
そーいやあよ、間桐どうしてるよ
正直今の地球連邦と、戦わない理由を探すとすると、俺にとっては間桐とアイリスくらいかな

>【カードを抜きかける】
>【やめる】
む…重さでなじませてるが、そのハネ気味の髪…お前デュエリストか
【マグニートーはデュエリストを髪の毛で見分けている】

>黙って見ていてくださいピアース様
>これは私とこれの戦争ですので
OKOKわかってる
無理に介入する理由も俺には持てないとわかってる

>いやー、確かに蒼い龍にはなれますけど　
>こりゃいかん　二航戦の栄光に泥を塗らない程度の戦力を身につけないと蒼龍さんに申し訳なくなる
蒼龍は誠に優秀な子でありました
それと胸部装甲が厚かったです、私より……私より
おそらくレオ様好みの子でした
まぁその、尽力なさい
>んじゃがんばってコミュニケーションとってヲーちゃんたちを立派な艦娘に育ててしんぜましょう
む
ぐ
………か、勝手になさいっ

>状況に動かされているだけじゃ奴隷と一緒ですよ
>DKさん…そこに人の意思も自立した心もない
>異星人が怖くて故郷を≪捨てる≫なんてそれこそ逃避…じゃないんですか…
異星人が怖くて逃げる？　…ああなんだ、そんな風に勘違いされていたのか？　そりゃ確かに誤解されるなぁ
断って置くが僕は連中をただ地球を譲り渡すつもりはない
奴等と戦うには奴等と少なくとも同じスタートに立つ必要がある　寧ろそこからが重要なんだ
ああ、全人類にはこれから試練に、地獄に付き合って貰う
>可能性が滅びの道に通じるならば、遠ざけてやることも必要だ
>人はまだまだ人のみでは生きられん
>…ガッ
>例え人のためでも、例えこの星が地球でなくても・・・そんなことを繰り返して言い訳が無い！！
>【かっとなって殴りかかる】
……まあ、一度は若い奴らの言い分を聞いてみて良かったろ　有象無象が今までの合従連衡で牙を剥いてきても、つまらん

>代わりなどないからやってやると言っている
>最後の輝きは美しく在らねばならん、ゴミのように死なせるなどつまらんだろう？
人は、塵なんかじゃない・・・例え無駄な死だったとしても無意味と打ち棄てられていいはずないじゃないですか
>そうだ！お前たちは雛だ、己の去就すら決せず惨めに死ぬ弱い生き物だ
>鳳（おおとり）となるまで死ぬのは許さん
それは決めるのはあなたじゃない
今、分かった　確かにあなたは人を愛しているのかもしれない
でも、だからこそ・・・永遠に自分の思う侭にしたいんだ
自分の望む可能性を押し付けて・・・まるで植木でも育てるように・・・
>人がこの星に拘泥し目を閉じ足を萎えさせてまで留まるとはそういうことだ
>可能性を閉じる行為だ
>お前もそう感じたからこそではないのか？従ったのは
それでも・・・物事には限度があります
『節度』　俺の好きな言葉です
あなたは無節操だ　看過できない！

>OKOKわかってる
>無理に介入する理由も俺には持てないとわかってる
ばっちぐーです
このちんちくりんのアイスクリンを食べるのは私です

>博士ってまたまた…でも悪くないなそれ
>【放浪者→ラーメン博士】
ジョブボーナスももらえてスキルアップがはかどりますね。
>コンビニで出会ってな
>人任せと言いつつ闘志を抱いていたので持ちかけた8分
>美味いラーメン屋を知っているらしいのでそれなら新堂達にも紹介してやろうが2分だな
さすがコンビニはなんでもありますね。戦闘力がある上にラーメンスキル持ちですか。
ザナルカンドに定住してくれると嬉しいですね。
>槍使いのようだが暁美に似た魔導の力を感じた
彼女と同系統の魔法少女ですか。ならば槍以外に何かしら固定魔術を持っているのでしょう。
どのような魔法を扱うのか興味があります。
>ここは初めてだよ
>んーなんていうかな…こう体が勝手にさ
早速ラーメンスキル発動ですか。ラーメン探知機として重宝します。

【一号機は赤い光を放ちながら木星へ飛び立っていきました】

>ネギ好きなんですか？シグナムさん
>目が輝いてますよ
佐倉も先刻ソバ屋でネギ山盛り食べていたからな
詳しいのはそういうのを好むものかと
【善意で盛られたネギを前にぐぬという顔をしながら】

>あんたはこの前うちのコンビニに来た客じゃねぇか
アンコは元気か？
アンコではなくキョウコだ、訂正しろとは言わんが言い間違えるな

>『君たちは本当に自分を大事にしないね』
>『相手を倒して自分も生き残る…ぐらいの』
生き残るよりも、敵を倒す事が重要です
倒せばそれだけ仲間のリスクが減ります
それでいいのです
そして、仲間のいない今では一人で沈むのは何かと癪なので
>やっぱり…君を改めさせるには負かすしかないのだろうね
できますか？その身体で
>ごほっ…げほっ…げほっ…
>【ボロボロになりながら密着体制まで近づこうとする】
>【画像下二桁勝負vs不知火さん　先攻】
残念ですがここまでです
貴方の敗因はひとつ。不知火を怒らせたことです
酸素魚雷、発射！
【画像下二桁勝負ｖｓ球磨川　後攻】

>そっちこそ
いいフィールだ
名前を…教えてくれねぇか
俺は鬼柳京介だ
今は旅のもんだ

>む…重さでなじませてるが、そのハネ気味の髪…お前デュエリストか
ああ
あんたからも只者じゃねぇフィールを感じるな

>俺あまり連邦の内情には詳しくありませんし…話ぐらいなら聞きますけど
…今は言えん
確証が無いし、二度…いや
【回想シーン(画像参照)】
三度も斬るわけにはいかん
>確かに連邦自体はそうでもそこにいる人たちは違うんじゃないですか？
そんなことしてる余裕、だいたいの奴には無い

>そーいやあよ、間桐どうしてるよ
>正直今の地球連邦と、戦わない理由を探すとすると、俺にとっては間桐とアイリスくらいかな
…アイツだったらお偉いさんにまた振り回されてやがる
ふん、いつまでやるんだか…

>アンコではなくキョウコだ、訂正しろとは言わんが言い間違えるな
俺はいいんだよ
あいつがバイトの面接に来た時からそう呼んでんだ

>そんな目をしてもダメです
>ちゃんと自分のことを言わない子にはあげません
……っ
……っ
【袖を押したり引いたりしながら口を開くがやはり声が出ない】
…………
……
〜〜〜〜〜〜
【何の前触れもなくのしかかるように体当りをしてくる】

>いざとなったら頼ってきそうっすけどね
>鈴仙さんがガミラスを頼ったように
アベルトにしたって、入植先であり重力場の支えでもある地球をみすみす失うコトだけは、避けたいはずよ
だから裏がどうとか、全部呑みこんで地球と己の保身に走った鈴仙は、臆病者だけど、とても賢明よ
評価に値するわ
>たとえ赤城さんが相手だったとしても私は全力を出すでしょう
・・・わかる気がする
>情けないところから一歩前進されましたね
ええ！　もう腹をくくったわ
どうせ拒絶されるならわたしは、後悔しないように、自分の気持ちをあの子にぶつけるわ！　死ぬほど後悔するくらいならいっそ、悔いを残さず殺される方がいいもの

>……っ
>……っ
>【袖を押したり引いたりしながら口を開くがやはり声が出ない】
あーげーまーせーんー
>…………
>……
>〜〜〜〜〜〜
>【何の前触れもなくのしかかるように体当りをしてくる】
きゃっ

……あげないったらあげません
欲しいものは欲しいと自分で伝えるものです

>そして、仲間のいない今では一人で沈むのは何かと癪なので
僕はね…不知火さん…君を殺す事も壊す事も楽勝なんだ
今の君には誰も味方はいない、庇う者がいない
此処で君を殺せば、折角の新しい命も捨てる事になるんだぞ？
その事についてどう思うんだい
>できますか？その身体で
たった数回君の攻撃を我慢しただけで…ごほっごほっ
君を抱きしめる距離まで近づく事が出来た…行動を起こせば結果なんて
奇跡なんて呆れるほど簡単に起こせるものなんだ…
>酸素魚雷、発射！
【魚雷を受けても尚、動じる事なく屈する事なく】
【武装を全て不能にして不知火の身体を掴んで密着する】

>ええ！　もう腹をくくったわ
>どうせ拒絶されるならわたしは、後悔しないように、自分の気持ちをあの子にぶつけるわ！　死ぬほど後悔するくらいならいっそ、悔いを残さず殺される方がいいもの
その意気です
死中に活を見つけるというのは自ら死ににいくということではないということ
よく覚えていてください

>…思ったより動けんとだけ言っておいてやる…
…なるほど。
期限までは受け身にならざるを得ない。それ故の不自由ですね。
>俺今、喫茶店に行きづれぇからな
>他のみんながいりゃ、カッコつけてなんか作ったりするんだが…
喫茶店はどんな方でもお客なら受け入れると聞いていますが。
ええ、針のむしろに座っての食事は味もわからないでしょうね。
>あんたはこの前うちのコンビニに来た客じゃねぇか
>アンコは元気か？
おやこの方もそのコンビニの。
世間は狭いですね。

>浩一がいなかったら今日の話だって進展してなかっただろうし
>僕も浩一を支えられるようにもっとしっかりしなきゃだね
…そう言ってくれると助かるよ
じゃあ俺も頑張らなくちゃな、俺もシャルのコトをささえてやれるようにさ
ってか、むしろしっかりしなきゃならないの、俺の方じゃないか
>僕もみんなも浩一のそういう所が好きなんだよ
>……ううん、なんでもない
……そうか

シャル…今回の件はね、半ば俺の我が侭でやってるようなモノだ
もしあの地球が偽りのモノだとしても、俺にとってこの世界は偽物じゃなくて本当のモノだって思ってる
ちょっと大袈裟だけど、俺達がこの世界で生きているコトってなかったコトには出来ないししたくない

ただ自分達の帰れる場所を守りたい、此処にいる人達を守って生きたい
そんな、ただのワガママだけでやってるのさ

>こちら空いてますよ。カウンターですが。
>こっち空いてますよー
いいねいいね　こういう袖振り逢う雰囲気、大好きだよー
馴れ合いとも違うさりげない想いやりっていうかさ
>あー、あの顔の怖い首相な。赤城が新党入るときは世話になった。礼言っといてくれ
あいよ　ああ見えて人の情が判る人なんだぜ　もっとも情に流されることはありゃしないけどさ
俺は海賊と奥州…二度も日本に不義理を働いちまった　そんな中孤軍奮闘、日本を新しい枠組みの中で生き延びさせようって奴が現れたんだ
劔王軍以来、久しぶりに純粋に血が騒いだ　小さいことからこつこつとやって見るさ
>…もしかしたら明日は敵同士…かもしれませんか
>もしかしても何も連邦ってのは基本的に手を組む相手なんかいない。故にそれが普通だ
修羅の道、か　こんな世の中じゃ、それこそ幸せな部類なのかもしんねーな

>おやこの方もそのコンビニの。
>世間は狭いですね。
店長だ
品物全部かっさらわれちまったからしばらく休業だけどな
アンコのやつはそっちに厄介になってんのか

>残念ですがここまでです
>貴方の敗因はひとつ。不知火を怒らせたことです
>酸素魚雷、発射！
>【画像下二桁勝負ｖｓ球磨川　後攻】
>05
やったぜ（サムズアップ）

>ジョブボーナスももらえてスキルアップがはかどりますね。
でもこれ上がりやすい能力値なんなんだろう…
>どのような魔法を扱うのか興味があります。
召喚系だといいなぁ…
>早速ラーメンスキル発動ですか。ラーメン探知機として重宝します。
ああ！美味い店見つけるのなら任せてくれ！
>詳しいのはそういうのを好むものかと
んー好みなんて人それぞれですからねぇ
>【善意で盛られたネギを前にぐぬという顔をしながら】
あ…もしかしてネギ駄目でした？

>此処で君を殺せば、折角の新しい命も捨てる事になるんだぞ？
>その事についてどう思うんだい
また眠るだけです
それに、捨てられる事も我々にとっては珍しいことではありません
>奇跡なんて呆れるほど簡単に起こせるものなんだ…
その通りです。奇跡などというものは起こせると信じた者、起こすべく努力した者に舞い降りるものです
不知火はその降臨を見たことがあります
>【魚雷を受けても尚、動じる事なく屈する事なく】
しつこい…！
>【武装を全て不能にして不知火の身体を掴んで密着する】
………詰み、ですね
では、海底までご一緒願いましょう

>>【武装を全て不能にして不知火の身体を掴んで密着する】
>………詰み、ですね
>では、海底までご一緒願いましょう

>>【武装を全て不能にして不知火の身体を掴んで密着する】
>………詰み、ですね
>では、海底までご一緒願いましょう

>召喚系だといいなぁ…
ああ、そりゃ違うな
そういうフィールじゃねぇ

>…アイツだったらお偉いさんにまた振り回されてやがる
>ふん、いつまでやるんだか…
……(天を仰いで)……地球連邦軍があるかぎりずっと続けるんだろうなあ
そして多分あいつは地球連邦と一緒に死ぬ
…トモダチがそんなんなるのが気に食わなくて、一回手を引いて他所へ誘ったが、断られたよ
>ああ
>あんたからも只者じゃねぇフィールを感じるな
【名刺を渡して】恵まれし子らの診療所院長、学園都市統括理事長
ピエトロ・マグナス・レーンシャーだ。マグニートーと呼んでもらったほうが通りがいい。
何かあったら、気軽に訪ねてくれ
>俺は海賊と奥州…二度も日本に不義理を働いちまった　そんな中孤軍奮闘、日本を新しい枠組みの中で生き延びさせようって奴が現れたんだ
奥州は、ありゃあしかたねえよ。お前が責任感じるこっちゃない
>劔王軍以来、久しぶりに純粋に血が騒いだ　小さいことからこつこつとやって見るさ
…そう、か

>アベルトにしたって、入植先であり重力場の支えでもある地球をみすみす失うコトだけは、避けたいはずよ
>だから裏がどうとか、全部呑みこんで地球と己の保身に走った鈴仙は、臆病者だけど、とても賢明よ
>評価に値するわ
鈴仙さんの行動はいろんな評価を受けています　
ですがガミラスが地球を修復すればその評価は良い方に傾くでしょう
そしてガミラスも地球に強い影響力を持つことができる　
今回の事件のキーは案外この二組かもしれませんね
>ええ！　もう腹をくくったわ
>どうせ拒絶されるならわたしは、後悔しないように、自分の気持ちをあの子にぶつけるわ！　死ぬほど後悔するくらいならいっそ、悔いを残さず殺される方がいいもの
彼女の為を思うなら死んでくれるなよ
もしノヴァが神足さんを手にかけたら本当に後戻りできなくなる
神足さんの愛娘を敵討で討つようなことはしたくないしさ

>わざわざ敵軍でありながらお話に付き合って頂きありがとうございます…
>次は戦場であなたを倒します…
【集落をいつの間にか遠巻きに虚無僧の一段が取り囲んでいる　木星帝国法務省直属の裏柳生衆である】
時縞様　お待ち致しておりました
この先の氷河にＶＶＶと運搬用のベースジャバーを待機させて頂いております

それと僭越ながら、先頃のアマンダラ氏との遣り取りは録音させて頂きましたが、内容の報告は、時縞様に一任せよと殿からの仰せです

>やったぜ（サムズアップ）
成し遂げたぜ
>それに、捨てられる事も我々にとっては珍しいことではありません
珍しい事ではないが、例に倣う必要もないという事だよ
そんなに前例なんて、単なる統計でしかないからね
統計というのは過去でしかないからね
白紙の未来とは無縁のものだ
>不知火はその降臨を見たことがあります
そして僕みたいな弱者に負けた君は「怠け者」かい？
>では、海底までご一緒願いましょう
いや、もっと最悪な結末だよ？
【大嘘憑き(オールフィクション)で不知火と球磨川禊、二人の傷と欠損を「なかった」事にする】
所で、君はアメリカ人に助けられるぐらいな死を選ぶような事を言っていた覚えがあるけど
今から此処で自殺してくれのかな？

>僕が言いたいの…それだけです
>自分の望む可能性を押し付けて・・・まるで植木でも育てるように・・・
傲慢と誹るかね？
だが私は確固たるビジョンを以って人に永遠の繁栄と火のような闘争を与えよう
お前たちにはビジョンはあるのか？
気に入らないから、潰す
それで後のことは投げ離すのか？それは無責任というものではないのか？

>あなたは無節操だ　看過できない！
ならば殺すか、私を。それもいいだろう
だがそれこそ繰り返しだな。私は今大勢の命を握っている、それが事実だ
私を殺す間に救えるその命が幾つ死ぬかな？

>……まあ、一度は若い奴らの言い分を聞いてみて良かったろ　有象無象が今までの合従連衡で牙を剥いてきても、つまらん
…おかげでディナーが台無しだ

>【名刺を渡して】恵まれし子らの診療所院長、学園都市統括理事長
>ピエトロ・マグナス・レーンシャーだ。マグニートーと呼んでもらったほうが通りがいい。
医者なのか、あンた
>何かあったら、気軽に訪ねてくれ
それなら顔も広いだろ
なあ、あんた不動遊星って男を知ってるか

>あいつがバイトの面接に来た時からそう呼んでんだ
（ひょっとして面接向き偽名だったか、ならば悪い事をした）

>早速ラーメンスキル発動ですか。ラーメン探知機として重宝します。
>ああ！美味い店見つけるのなら任せてくれ！
成る程な、それは良い事を聞いた、佐倉も退屈しないだろう

>あ…もしかしてネギ駄目でした？
そんなんだ…香の強いものを入れ過ぎると折角のスープの匂いや味が変わってしまうのではないかとか
そういうのは良いのかとふと思ってしまうんだ
【もしゃもしゃ掻きこむ】

>そして僕みたいな弱者に負けた君は「怠け者」かい？
いいえ。不知火の力が及ばなかった
つまり不知火は怠け者以下の無能ということです
>今から此処で自殺してくれのかな？
お望みとあれば。螺子をお借りします
では、おさらばです
【躊躇なく螺子を首に突き刺す】

>（ひょっとして面接向き偽名だったか、ならば悪い事をした）
その表情……いや、深刻なこっちゃねぇぜ
あだ名だあだ名
あいつも何にも言わねぇからずっとこのまんまさ、今更変えられるもんでもねぇ

>それと僭越ながら、先頃のアマンダラ氏との遣り取りは録音させて頂きましたが、内容の報告は、時縞様に一任せよと殿からの仰せです
え、あぁ…あ、ありがとうございます…こんな待遇を受けるなんて

>俺は鬼柳京介だ
新堂勇人です
さっきのカード…貴方もしかしてドゥエリストですか
>三度も斬るわけにはいかん
三度…？
>そんなことしてる余裕、だいたいの奴には無い
…それって苦しいですね
えぇ…とても…すごく
>馴れ合いとも違うさりげない想いやりっていうかさ
それがこういった店の良さでもありますからね
>そういうフィールじゃねぇ
そうですか…それは残念です
俺の召喚術ってほぼ我流ですから他の召喚師がいればきっと勉強になると思ったんですけどね

>三度…？
…確証が無いから三度かはわからん
>…それって苦しいですね
>えぇ…とても…すごく
ふん、耐えられん奴ならもう居ない。今居る奴等はそれが日常と認識したか、あるいはそれを求めた奴だろう
>……(天を仰いで)……地球連邦軍があるかぎりずっと続けるんだろうなあ
>そして多分あいつは地球連邦と一緒に死ぬ
・・・・・・そんな奴をもう一人知ってるが
>…トモダチがそんなんなるのが気に食わなくて、一回手を引いて他所へ誘ったが、断られたよ
なら、そう簡単には死なせんだけだ

>なあ、あんた不動遊星って男を知ってるか
……なんで奴の名が…

>いいねいいね　こういう袖振り逢う雰囲気、大好きだよー
>馴れ合いとも違うさりげない想いやりっていうかさ
おいしい食事は人の心にゆとりを作ります。
ゆとりが和やかな雰囲気を作り、その空気がまた味を良くする。それは良いものです。
>店長だ
>品物全部かっさらわれちまったからしばらく休業だけどな
>アンコのやつはそっちに厄介になってんのか
それは災難でしたね。保険が降りれば良いのですが。
アンコさんはこちらのシグナムがいろいろ連れ回しているそうです。
>でもこれ上がりやすい能力値なんなんだろう…
ありきたりなところで体力じゃないでしょうか。基本ラーメンを食べるわけですし。
>召喚系だといいなぁ…
火力特化も良いものですよ。
>ああ！美味い店見つけるのなら任せてくれ！
ガイドマップの店をしらみつぶしに回って真ガイドマップを作成しましょう。

>新堂勇人です
>さっきのカード…貴方もしかしてドゥエリストですか
デュエリストな
>そうですか…それは残念です
>俺の召喚術ってほぼ我流ですから他の召喚師がいればきっと勉強になると思ったんですけどね
まぁ、ずんどこ槍を手品みてぇに出すのが召喚つうなら召喚かもしれねぇ
お前んところに身を寄せてるなら、会うことだってあるだろ
ああ見えて気難しいやつだがよろしくしてやってくれよ、満足にな

>……なんで奴の名が…
あんた知ってんのか？
俺の古いダチの名前さ

>では、おさらばです
>【躊躇なく螺子を首に突き刺す】
『御望みではないよ、君がそう言ったから』
『そうするのかなと質問してみた次第だ』
『別に君を責めている訳じゃないしね』
『単に君の誓約に付け込んでいるだけだから』
『僕の臨みなら…別にあるしね』
『と言っても訊いてくれる程、まだ生きてはいないか…？』

『所で、アイアンさん顔を出してみれば？』

>ここは初めてだよ
>んーなんていうかな…こう体が勝手にさ
>早速ラーメンスキル発動ですか。ラーメン探知機として重宝します。
好きこそ者の上手なれ　ラーメンが好きな奴は美味いラーメンへの縁を自然に嗅ぎ分け
おっぱいが好きな者は薫りだけで美乳を探り当ておっぱいマイスターの称号を得るようになるのさ
名器が名匠を呼ぶ…とでも言おうか
>奥州は、ありゃあしかたねえよ。お前が責任感じるこっちゃない
てえか、どこかで覚めていたのかも知れないな　サウザーや光のように自らの身を焦がすほどの情熱に飢えていたにもかかわらず、日本にそれを注げなかった俺は、大バカさ
>それなら顔も広いだろ
>なあ、あんた不動遊星って男を知ってるか
おっと　ここでもまた聞いた名前が

>>さっきのカード…貴方もしかしてドゥエリストですか
>デュエリストな
ごく一部の戦士だけが使える超高速地上連続跳躍が見られるかと思ったが違ったか
>あんた知ってんのか？
>俺の古いダチの名前さ
まあ、結婚式に顔出してやる程度には知っている

>…そう言ってくれると助かるよ
>じゃあ俺も頑張らなくちゃな、俺もシャルのコトをささえてやれるようにさ
僕は今のままでも十分だよ
浩一には今まで助けられてばっかりだったから、少しは恩返ししなくちゃって思ってるんだ
>もしあの地球が偽りのモノだとしても、俺にとってこの世界は偽物じゃなくて本当のモノだって思ってる
>ちょっと大袈裟だけど、俺達がこの世界で生きているコトってなかったコトには出来ないししたくない
うん……僕もそう思うよ
もう一つ付け加えるなら、僕はリーナが生まれた星を守ってあげたいと思ってるんだ
たとえこの地球が偽物だったとしても、あの子がこの星の上で生まれたのは紛れもない事実だもの
大人になった時に生まれた星がなくなってるだなんて、そんなの悲しすぎるよ
>ただ自分達の帰れる場所を守りたい、此処にいる人達を守って生きたい
>そんな、ただのワガママだけでやってるのさ
そんなワガママならいくらでも付き合うよ
僕だけじゃない、勇者新党の皆だって気持ちは同じはずだよ
だから浩一は自分の信じる道をまっすぐ進んで欲しいな

>あーげーまーせーんー
【アイスに手を伸ばそうとどんどん近づいてくる】
>……あげないったらあげません
>欲しいものは欲しいと自分で伝えるものです
…………っ
………っ
…………す
……っ
………
……い………
…………………

あ………い…………す

>医者なのか、あンた
どっから見ても医者だろう？ 【赤い】

>それなら顔も広いだろ
>なあ、あんた不動遊星って男を知ってるか
不動？ あぁ、そうか
あいつのとこも、夫婦揃ってデュエリストだったな

>・・・・・・そんな奴をもう一人知ってるが
お前が連邦に戻ったのは、「それ」が理由か?
>なら、そう簡単には死なせんだけだ
アイツの事頼むよ。織斑に同じこと頼んだが、やはりうまくいってはいないんだろう
…2人が生きてるまま、地球連邦が無くなったらどうなるんだろう、
新しいステージがあるんだろうか、とか考えるが…
連邦にいるお前に言うこっちゃないな、これは

>どっから見ても医者だろう？ 【赤い】
>94

>だからこそ新しい何かを始めなくちゃならんのだ　今回の件を鑑みてどいつもこいつも右往左往し始めたが、どれもこれも合従連衡…いつものことの繰り返しだ…！
>ならこの暴挙に憤りを感じるお前達なら、何か違うことを始められるとでも言いたいのか…？
>俺達には、今までの連中の行いからは　未来が見えん！　無明の闇だ！！
事態はコントロールされなきゃいけない、個人の望むままの無秩序であっちゃいけない
ルールと節度に則り人の組織は運営されなきゃいけない
人が際限無く滅びに向かう力と性質を持っているなら、それを押し止めて正しい方向に修正してきたのがルールのはずだ
ルールに従い、人々は避難は完遂させる

>ならば殺すか、私を。それもいいだろう
>だがそれこそ繰り返しだな。私は今大勢の命を握っている、それが事実だ
>私を殺す間に救えるその命が幾つ死ぬかな？
【ギリッと歯を食い縛る】
そう言うってことはきっとあなたを殺しても事態は変わらない　そうなんでしょう？
ならあなたには始めた責任を取ってもらいます、必ず
そしてそれが終わったら・・・もう一発ぶん殴ります！

>おっと　ここでもまた聞いた名前が
なんだあいつ随分有名になっちまってんだな
いや、風の噂で何してるか聞こえてくるんだ
そんなもんか
>ごく一部の戦士だけが使える超高速地上連続跳躍が見られるかと思ったが違ったか
俺は吸血鬼ハンターじゃねぇな
>まあ、結婚式に顔出してやる程度には知っている
そうか…
こいつも風の噂だが、本当にあいつ結婚したんだな……

>『所で、アイアンさん顔を出してみれば？』
気づいていたかね
最悪の事態までは介入は避けようと思っていたのでね

これでは私の仕事はなくなってしまうわけか

>【アイスに手を伸ばそうとどんどん近づいてくる】
近い
近いですよ
顔近い
>…………す
うん？
>……っ
>……い………
………
>あ………い…………す
ふん
【あっさり渡す】
最初からそう言えばよいのです

>え、あぁ…あ、ありがとうございます…こんな待遇を受けるなんて
先の遣り取りで、きゃつらの腹の内は読めました
また、アマンダラ一党のやり口に不満を持つ連邦の将兵もいることも

それと、連邦の強制移民政策に対し、誰もが思っている胸の内をぶつけて下さったことに対し、殿…柳生但馬も「ようやった」と膝を打ったことでしょう

まあ、あの方の性格では、左様なそぶりなどチラとも伺わせぬでしょうが　そこはそれで

>お前が連邦に戻ったのは、「それ」が理由か?
無論
>どっから見ても医者だろう？ 【赤い】
…バズーカ逆手持ちでもやってみるか？
デュエルの改造プランにそんなのが昔あったんだが
>アイツの事頼むよ。織斑に同じこと頼んだが、やはりうまくいってはいないんだろう
一夏か……ふん、まだ若いそうだからな
少々年代差はあるだろう

>こいつも風の噂だが、本当にあいつ結婚したんだな……
うむ、そうなるな
して、奴の名を聞いたからには何を知りたい

>どっから見ても医者だろう？ 【赤い】
まあ早そうではある
赤いしな
>不動？ あぁ、そうか
>あいつのとこも、夫婦揃ってデュエリストだったな
そうか、嫁さんも決闘者か
へへ……遊星、変わんねぇみてぇだな
どこにいるか…知ってたら教えてくれやしねぇか

>『僕の臨みなら…別にあるしね』
>『と言っても訊いてくれる程、まだ生きてはいないか…？』
聞きませんよ…ﾋｭｰ
……アメリカは…ﾋｭｰ
嫌い、です…
>最悪の事態までは介入は避けようと思っていたのでね
もう一人に気付かない…
つくづく…ﾋｭｰ
不知火は、無能です…

>うむ、そうなるな
>して、奴の名を聞いたからには何を知りたい
居場所さ
昔の兄貴分としてはな、連絡取れない弟分のことは気になるのさ
元気にしてるかどうかは……デェエルをすりゃわかる

>蒼龍は誠に優秀な子でありました
>それと胸部装甲が厚かったです、私より……私より
加賀さんも十分優秀じゃないですか！　どっちも
>おそらくレオ様好みの子でした
いつの間にかおっぱい星人認定されてる！？　あ、でも心当たりがいっぱいあるから否定できねえ
>まぁその、尽力なさい
はい！努力とか修行は大好きです男の子だから！
>あ………い…………す
かあさん！ヲーちゃんがしゃべったぞ！
これはめでたい赤飯を炊かなきゃ

>気づいていたかね
『ついさっきですが』
『僕は臆病者なのでいつも神経質なもので』
>これでは私の仕事はなくなってしまうわけか
『仕事というのは…？』
>嫌い、です…
『「知ってるよ」僕は何でも知っているからね』
『何でもじゃないか、何かを知っているだけだ』
『だから「助けた」』
『だけども君は生きている…君は自殺出来ない』
『それは僕も知っている、君は駆逐艦ではなく人間の少女になったのだから』
『死ぬ事は出来ない、死のうとする事は出来ない』
『君は僕に助けられたという事実を背負いながら、生きていくしかないんだ』
『それは悪い事かい？まぁ別に悪くないと思うんだけどね』

>加賀さんも十分優秀じゃないですか！
当然です、一航戦ですから
ただ
>どっちも
胸部装甲に関しては…その…負けを認めます
あれはすごかったです
>いつの間にかおっぱい星人認定されてる！？　あ、でも心当たりがいっぱいあるから否定できねえ
でしょう
健全です
>はい！努力とか修行は大好きです男の子だから！
あなたのそういう良い意味で単純なところは好みです
>かあさん！ヲーちゃんがしゃべったぞ！
誰が母さんですか
>これはめでたい赤飯を炊かなきゃ
私も食べます

>『死ぬ事は出来ない、死のうとする事は出来ない』
ずいぶんと不便になったものです…
>『君は僕に助けられたという事実を背負いながら、生きていくしかないんだ』
大変…不愉快ですね…
>『それは悪い事かい？まぁ別に悪くないと思うんだけどね』
善悪は…わかりません…ですが…
気に入りません……
【回収されなければそのまま漂流をはじめる】

>不知火は、無能です…
カメレオン機能を復活させた影響だ
レーダーからも視界からも熱反応さえも隠す切り札だ

>『僕は臆病者なのでいつも神経質なもので』
その神経質さあって常に勝利をもぎ取っていたか
いつのまにかひき逃げをやらなくなっていたな

>『仕事というのは…？』
アメリカ合衆国への恨みを受けるならば私が最も最適だと考えてね
アーマーに改良を加えていた

>まあ、あの方の性格では、左様なそぶりなどチラとも伺わせぬでしょうが　そこはそれで
相手の事情は分かりました
これで僕は本音を持って彼等とぶつかり合い
雌雄を決する事が出来る！
【ラストレス】

>てえか、どこかで覚めていたのかも知れないな　サウザーや光のように自らの身を焦がすほどの情熱に飢えていたにもかかわらず、日本にそれを注げなかった俺は、大バカさ
そーいやあお前は、昔から人の輝きを受けて輝くタイプだったな

いいじゃあねぇか。無理して自力で輝け、なんざあ言わねぇよ
月のあかりだって、きっと誰かを照らしてるはずだ

>デュエルの改造プランにそんなのが昔あったんだが
…いや、俺多分それより赤いよ？
>少々年代差はあるだろう
だからお前に頼むんだよ。昔から戦場に在ったお前だから
>そうか、嫁さんも決闘者か
>へへ……遊星、変わんねぇみてぇだな
>どこにいるか…知ってたら教えてくれやしねぇか
モンゴルが在った場所に、いまはイリアステル王国という国がある。不動遊星は、今はその国の高官だ
マグロナルドハンバーガーイリアステル本店に行けば、夜シフトなら高確率で会えるだろう

>成る程な、それは良い事を聞いた、佐倉も退屈しないだろう
へぇ…その子も食べ歩きとか好きなんですか
それは楽しみですね
>そういうのは良いのかとふと思ってしまうんだ
>【もしゃもしゃ掻きこむ】
確かに一理ありますね
うぅむ…ラーメン道もまだまだ奥が深い
>ふん、耐えられん奴ならもう居ない。今居る奴等はそれが日常と認識したか、あるいはそれを求めた奴だろう
俺じゃ無理ですね…以前軍人に向いていると言われた事がありますけど…やっぱ全然そんなことないや
>ガイドマップの店をしらみつぶしに回って真ガイドマップを作成しましょう。
いいねそれ
シュテルも手伝ってくれるかな？俺こういうの纏めるの苦手でさ
>ああ見えて気難しいやつだがよろしくしてやってくれよ、満足にな
気難しかったりぶっ飛んでる子には慣れてますから大丈夫ですよ
とりあえず一度手合わせしてみたいな

>おいしい食事は人の心にゆとりを作ります。
>ゆとりが和やかな雰囲気を作り、その空気がまた味を良くする。それは良いものです。
ゆとりかぁ……そうやってゆとりを感じてくれる人を待っているところが、本当の黄金郷なのかもな
>まあ、結婚式に顔出してやる程度には知っている
>そうか…
>こいつも風の噂だが、本当にあいつ結婚したんだな……
ああ、今日も夫婦でデュエルに精を出していたらしいや
あんた…奴さんに挑む気か？
>…2人が生きてるまま、地球連邦が無くなったらどうなるんだろう、
>新しいステージがあるんだろうか、とか考えるが…
一度は俺も同じようなことを考えた　「俺が地球連邦を内側から乗っ取ったら、連中はどうなるんだろう」ってな
俺の国造りじゃない　それに軍の奴等は果たしてついていくのかどうか…
外側に受け皿が必要なのは、ひょっとしてＤＫやアマンダラじゃなく、他の連中なのかもな

状況が進めば、そのステージに備えることも必要なのかも知れないぜ

>浩一には今まで助けられてばっかりだったから、少しは恩返ししなくちゃって思ってるんだ
もし…俺がどうしようもなくなった時は頼らせてもらおうかな
けど逆の時は俺が助けてやる、絶対にだ
それに前に言ったばかりだしな、お互いに助け合っていこうって
>大人になった時に生まれた星がなくなってるだなんて、そんなの悲しすぎるよ
あのリーナにはそれと似た思いを味わわせてしまったのかもしれないな……
だから…俺達はリーナには辛い思いをさせちゃならないんだ
その為にも頑張らないとね、俺、お父さんだし
>だから浩一は自分の信じる道をまっすぐ進んで欲しいな
勿論だ…世界を守りたいのも、大切な家族達を守りたいって気持ちだけは絶対に変えずに進んでやるさ

シャル、今だけは二人きりでいてもいいか―――

>誰が母さんですか
そっちの事じゃねぇの?
[ユウを指さす]

>私も食べます
帰ったらすぐに食えるようにはする

>気に入りません……
>【回収されなければそのまま漂流をはじめる】
球磨川、問題なければ私が拾ってもいいかね

>モンゴルが在った場所に、いまはイリアステル王国という国がある。不動遊星は、今はその国の高官だ
そうか
あいつ、国を背負ってんのか
ますます確かめなきゃならねぇな
>マグロナルドハンバーガーイリアステル本店に行けば、夜シフトなら高確率で会えるだろう
ありがとう、マグニートー
この礼はいずれ返す
アンコ…佐倉杏子ってやつがそっちにいったらよろしくしてやってくれよ
>気難しかったりぶっ飛んでる子には慣れてますから大丈夫ですよ
>とりあえず一度手合わせしてみたいな
ハヤト、お前があいつにか？
よしたほうがいい、あいつのフィールは強力だ……いや、お前の目にはデュエリストに似た輝きがある
言っても止めねぇならやってみるかしかねぇよな、満足させてくれるまでよ