利用者‐会話:Rienzi

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ページの長大化に伴い、2013年5月11日(JST)をもって、会話ページの過去ログ化を行ないました。--Rienzi会話) 2013年5月10日 (金) 15:31 (UTC)

利用者ページの削除依頼の件[編集]

後は会話ページにと書いたことです。
いや、依頼するなら依頼するで、削除票を投じるなら削除票を投じるで、もう少し考えればいいのにと思っています。
削除依頼の提出もしくは削除票投票ということは、復帰しない限りはその情報を容易に使えない状態にするというこです。他者の行った行為を無にする行為をするのですから、その当事者とは衝突するのは当然、その当事者の反論が行えない状態になったこのタイミングで依頼提出するのも、時期がどうかという感もあります。
それをするなら、それをするに見合うだけしっかり考えて依頼提出や投票を行うべきじゃないのかと思います。
それをしなかった者が≪言い過ぎ≫と言われるようなことを言われるのは当然と思います。私に≪言い過ぎ≫というのは構いません。私は、どこまで言えばいいだろうと考えながら、そして言われるくらいの覚悟を持ってコメントしているつもりですし。そこまで真剣になることではないのかもしれませんが。
先の削除意見者さんは、それだけの確固たる考えを持って投票しているのかというと、私には疑問に感じます。確固たる考えを持っているなら、いやいやこういう理由から削除票を投じたんですよ、というコメントでも来ることでしょう。--NISYAN会話) 2013年5月28日 (火) 01:22 (UTC)
NISYANさん、コメントいただきましてありがとうございます。
あの場に限らず、ウィキペディアの「依頼系」ページには、非常に安易な形の意見が寄せられることが多くあります。私怨丸出しのものも時折みられます。
削除依頼提出や、削除賛成意見に対して「他者の行なった行為を無にする」とか「他の利用者が楽をする手段を奪う」という主旨のコメントをなさっておいでですが、私は、のぎさん個人の利用者スペースから、のぎさん以外の利用者が内容を持ち出して投稿する、といったことは、ウィキペディア上で適切な行為と言えるのかどうか、よくわからない、と思っています。(利用者スペース、という場所は、記事空間より規制が緩やかである反面、記事空間のように様々な利用者が手を出していいわけでない、のではないかと・・・)
以前、直接やり取りさせていただいたときの内容と一部重複しますが、個人的には、ある記事が削除になりそうな場合に、「時期を見て再投稿が必要だ」と思った利用者が、各自で「編集」ページを開いて、ページのソースをコピーして保存しておく形でも、十分ではないか、と思っております。(本当に「改善して再投稿が必要だ」と思った利用者がいるならば、その作業をやっているはずだ、と私個人は思っています)
・・・ご気分を悪くされるかもしれませんが、私には、NISYANさんご自身がおっしゃる通り、「そこまで真剣になることではない」ように感じられます・・・というとまたちょっと語弊がありそうですね。私が推察するに、NISYANさんは、私や他の利用者さんと比較して「よく考えて」コメント、行動なさっているのだと思いますが、NISYANさんが真剣に物事を考えてコメントなさっているということは推奨されるべきことだと思いますけれど、NISYANさんの個人的「基準」に満たないレベルの、他の利用者の意見を、逐一痛烈に批判なさるのは、どうなのかと思います。(様々な場所でのコメントを拝見しているかぎり、ちょっとそういう傾向がおありのように見えてしまっておりまして・・・)おっしゃられることの内容には私もある程度頷けるのですが、「なにもそこまで言わんでも・・・もっとソフトな言い方もあるだろうに・・・」という感じがしています。
ウィキペディアにはいろいろな視野を持った、色々な能力の利用者がいます(いて当たり前です)が、NISYANさんの目には「こいつは考える力が足りない」「本当にこいつは考えてからコメントしたのか」という風に映る利用者もいることでしょう。
NISYANさんは、「相手の認識不足を指摘する」「誤りを正す(質す・糾す)」というおつもりでコメントなさっているのだと思いますが、少なくとも、先ほどの利用者ページの削除依頼で私が「言い過ぎ」と指摘したコメントでは、(いくらその内容が正論だとしても)あの書き方では「管理者の判断が示されるまで削除票を投じるな」というメッセージが(NISYANさんの意図に反するとしても)読み取れてしまいます。それでは、オープンな場での自由な意思・意見表明は阻害されてしまいます
私の方からは、削除賛成票を投じた時点で、現時点で言いたいことは全て言っておりますので、あの場での再反論も、票の切り替え・撤回はいたしません。
NISYANさんご自身が、「これは正しい」と思った信念に従ってコメント、行動なさること自体は良いことだと思いますし、私も見習う必要があるかもしれないと思っておりますが、コメントする場所によって、言葉の強さを加減するとか、表現をもう少し工夫なさるなど、よりいっそうNISYANさんのご意見が「なるほど」と受け入れられやすい形をとられたほうが、良いのではないかと思っております。せっかく良いことをおっしゃられているのに、もったないな、という気持ちもあります。あまり強い調子での「正論」は、共同作業を進める上で、却って逆効果になってしまうことも、あるかもしれません。
何だかコメントがうまくまとまらず、長くなってしまいました。
Wikipedia:特筆性 (音楽)のノートで、再びお目にかかれれば、と思っております。長文失礼いたしました。--Rienzi会話) 2013年5月28日 (火) 02:14 (UTC)
情報 乃木坂46関連の記事を編集していた立場から、削除依頼に提出されている記事を再利用する価値があるか否かを述べさせていただきます。結論から申しますと再利用する価値はあまりありません。なぜなら、のぎ氏はノギジャーナル(まとめサイト)等から情報をコピペしてきていただけだからです。しかも、そのほとんどに独自研究的な解釈が混入されています。そういう有害なものを再利用しようとすると余計なノイズが入って編集が手間なだけです。のぎ氏はネット検索して得た情報に独自研究的な解釈を挟んで適当に載せていただけなので、誌面の話になると途端に弱くなりました。たとえば、柏幸奈の編集がその例です。また、のぎ氏は全メンバーに通じていたわけではありません。私が見るかぎり、のぎ氏が一番最初に作成したメンバーの記事以外はすべていい加減です。--ルプ会話) 2013年6月1日 (土) 01:57 (UTC)
ルプさん、情報ありがとうございます。なるほど、ご指摘の通り「まとめサイト」から持って来たと思しき内容がありますね・・・。いずれにしても、以前の、一連の記事に対する削除依頼の場でもコメントさせていただきましたが「対象からの独立性が疑わしい(一次資料に分類される可能性がある)ネット上の情報」のみに基づいて書かれている、ということ自体が、記事の再利用価値を下げているような気がしてなりません。もう少し、対象から独立した雑誌の記事とか、書籍とか、新聞報道とか、そういう内容が入っていれば印象は違っているのかもしれませんが・・・。乃木坂46ほど有名なアイドルグループの場合、執筆者各個人がちょっと頑張れば、紙媒体の「対象から独立した二次資料」などいくらでも見つかりそうな気がしますので、ネット上の情報だけに基づいて書く必然性も低いと思います。--Rienzi会話) 2013年6月1日 (土) 03:07 (UTC)
コメント 思うところは「利用者:NISYAN/私論/利用者ページ(下書き)の削除‎」に纏めてみました。もしお暇な時があれば、ご覧いただければと思います。今回の結果がどうなるか判りませんが、管理者さんが無用なコストを強いられることがないことを願うだけです。私の感覚では「無用なコスト」です。削除することでメリットを得る利用者さんが多分いないのですから、「無用なコスト」としか言いようがありません。
ルプさんからの情報提示もそうですね。ルプさん自身が不要な下書きであると感じていることは判りますが、じゃあ下書きが削除されればルプさんが何かメリットを得ることがあるかというと、多分ないのではと私は思っています。そんな情報、放っておけばいいのにと思っています。削除依頼なんかするから、わざわざ議論しなければいけなくなり、わざわざ削除権限を持つ人が(存続終了にするにしても削除対処にするにしても)考えなければいけなくなり、わざわざ削除権限を行使しなければいけなくなる。それに見合うメリットもないのに、とまあ、そんなことを感じています。--NISYAN会話) 2013年6月1日 (土) 05:56 (UTC)
コメント NISYANさん、コメントいただきありがとうございます。纏めておられるページをざっと読ませていただきました。「利用者ページに置かれている下書きに対する削除依頼」についての、NISYANさんの個人的なお考えはとてもよくわかりました。下書きに対する削除依頼提出、それに伴う議論、管理者の方による対処について「無用なコスト」と断じていらっしゃいますが、これらが本当に「無用なコスト」であるかどうかについては、今後、NISYANさんだけでなく、様々な利用者の方の見解をうかがってみたいと思います。あくまで個人的意見ですが、利用者ページ(スペース)に置かれている下書きに対して、削除依頼提出を禁止する/牽制する内容の方針文書は今のところ見当たりませんので、利用者ページ(スペース)に置かれている下書きに対する削除依頼提出そのものについては、方針文書の改訂が提案され、それが通って方針が変更されない限り、今後もゼロになるというようなことはないと考えております。--Rienzi会話) 2013年6月1日 (土) 07:00 (UTC)
コメント ご確認いただきありがとうございます。なお、≪削除依頼提出を禁止する≫というのはできそうにないと思います。下書きの形をした≪広告・宣伝を目的とするページ≫というようなものもありえるでしょうし、あまり厳密な基準を作ると柔軟な対応を取りづらくなるでしょう。ある程度は臨機応変に対応できるルールとするしかないのではないかなと。ただ、≪削除依頼提出を牽制する≫という意味では、既に≪利用者ページの場合、利用者本人の裁量が比較的広く認められていることには、十分に留意≫と書いてあり、≪利用者本人による悪戯などは、初版であっても必ずしも削除する必要がありません≫とあるように、悪戯ですら必ずしも削除しなくてよいとまで書いてあります。これくらいの基準で考えれば、本当に削除すべきものなんて、と個人的には思っています。まあそれ以上は、他の方の会話ページで私の考えをくどくど言うつもりはないので(言うなら削除依頼か方針系ノートで)。--NISYAN会話) 2013年6月1日 (土) 07:53 (UTC)
NISYANさんへ。これは私の感想にすぎず、あまり深く考えたものではないため適当に読み流してくださって構いません。これまでの一連の議論を振り返りますと、のぎ氏の利用者ページの記事は、ケースE(独自研究)、B-2(名誉毀損)、Z(目的外利用)のいずれかに当てはまると感じました (WP:DP)。特に、ケースZとして削除対象になる可能性があると感じました。たとえば、独自研究として削除されたものを利用者ページに保存する行為は「ウィキペディアに関連しない意見やデータの掲載」(WP:UP) に該当するかもしれません。というのも、独自研究として削除されたものを保存する行為は「記事の下書き」(WP:UP) ではありませんし、利用者ページでいくら独自研究を積み重ねてもそれは百科事典(三次資料)にはなりませんから、ウィキペディアに関連しない行為とみなせるからです。なので、私はケースEとして削除されたものを利用者ページで続けることは、目的外利用とみなすかもしれません。また話が変わりますが、のぎ氏の利用者ページに保存されている記事の人物節には、ケースB-2(名誉毀損)に該当する可能性のある記述が若干含まれているため、削除とはいわないまでも問題のある記述は除去しておいた方がよいと思うところがあります。もし、検索エンジンにヒットすることを懸念するのであれば、最低でも NOINDEX タグを全ページに追加するぐらいのことはしておいた方がよいと思います。--ルプ会話) 2013年6月1日 (土) 08:48 (UTC)
コメント ケースB-2の懸念という削除が妥当とする個別事情があるなら、それは削除依頼ページに書くのが妥当だと思いますよ。ケースB-2の懸念があるなら、内容次第では削除に同意します。それ以外の一般論については、お考えをお教えいただいた上でもやはり、私の考えとは大きく異なりますが、ここで引き続いて話をすることが妥当か疑問なので、ひとまず触れないでおきます。--NISYAN会話) 2013年6月1日 (土) 09:02 (UTC)
コメント そういえば、ケースEをそのままは適用できませんよ。ケースE(百科事典的でない記事)の対象は記事に限られ、下書きページは(標準名前空間に置いていない以上)記事ではないので。--NISYAN会話) 2013年6月1日 (土) 09:08 (UTC)
コメント 今回の、のぎさんの利用者ページに置かれた下書きに対する削除依頼については、ケースB-2、ケースZに該当する可能性、管理者とコミュニティに無用のコストを強いる可能性をそれぞれ考慮しつつ、慎重に経過を見守るべきかと思います。「削除ありき」「存続ありき」で、個人的な主張をぶつけ合ったところで、結局のところ、管理者の方のご判断を待つ他ないと思いますので・・・。今後の議論については、必要に応じて場所を変えていただきたいと思います。--Rienzi会話) 2013年6月1日 (土) 09:24 (UTC)
あらら、一連の流れが揃うとケースZになるのではないかと書いていたら、ケースEの文字が変なところに混じりこんでしまいした。お手数かけました。--ルプ会話) 2013年6月1日 (土) 09:32 (UTC)

「フライブルク楽派」に係る対応について[編集]

Wikipedia:削除依頼/フライブルク楽派」に関する荒らし行為の報告、ありがとうございます。しかしながらこのコメントはいかがなものでしょうか。これは削除依頼の議論に全く関係がありません。そしてRienziさんが反応することで、相手がさらに抵抗するいたちごっこになりかねません。いくら文言に気を使っても、Rienziさんが反応すること自体不適切な対応になりかねません。こうした手合いに関しては逐一反応せず、伝言板への報告などの対処を粛々と行っていただく方が効果的だと思うのですが、いかがでしょうか。--Bellcricket会話) 2013年6月11日 (火) 03:01 (UTC)
Bellcricketさん、フライブルク楽派関連のLTA:NODA系列と思しき利用者に対して、対処してくださいまして本当にありがとうございました。ご指摘のあったコメントについては、ちょっと私の方でヒートアップしすぎておりました。申し訳ございません・・・。おそらく私は、今後も同様の荒らし行為の標的にされる可能性がありますが、今後は反応せずに、見つけ次第速やかに伝言板への報告をさせていただきます。--Rienzi会話) 2013年6月11日 (火) 03:08 (UTC)

ご提言[編集]

何名かの利用者の方にお声がけを行っていらっしゃる様ですが、生野の件に関しましては、私の把握しているだけで、以下のものがございます。
そして
もしお声がけを行うのであれば、以上のページで投票なさられている方で、まだ現行の削除依頼にお越し頂けていない方全員に行われる事を、お勧め致します。例えば・・・あなたが○派だったとして、○派が多い案件の関係者ばかりにお誘いをかければ、痛くもない腹を探られる事にもなりかねません。既に、あなたの行為が(も)違法なカンバスでありブロック対象ではないか?と指摘されている方もいらっしゃいます。これを払拭するためには、全員をお呼びするのが、シンプルな解決法です。結構カブりもありますし、既に多くの方がお越し頂いていますので、びっくりする様な件数にはなりません。多分最初から何もしないのが一番楽だったのでしょうが、やりはじめてしまった以上、やらないといけませんでしょう。・・・カンバスの必要性には一応、こういう言い訳ができます。「復帰依頼は既にクローズされてしまった。そのため、直後に削除依頼が提出された事を報告できず、まだお越し頂けない方が少なからずいらっしゃる」・・・です。
また、Wikipedia:カンバスから引用しますに、 「過去に問題となっている記事やプロジェクトを相当量編集した、または相当に議論に加わった利用者全員に知らせる。ただし、下記の#過剰なクロスポストについて留意すること。」であり、過剰なクロスポストとは、この案件に関係の無い人にまでお声かけをすることを言います。上記ページで投票なさられた方に限定するのであれば、過剰とは言い難いでしょう。というわけで、当該文書はひとつ、ご熟読のほどを。
よろしくご検討下さい。--Hman会話) 2013年6月20日 (木) 16:05 (UTC)
Hmanさん、メッセージいただきありがとうございます。最初の削除依頼、及び復帰依頼にて投票なさった方には、これから順繰りにお声掛けをさせていただくつもりです。--Rienzi会話) 2013年6月20日 (木) 22:57 (UTC)

鉄道事故一覧の掲載基準の議論について、議論参加のお願い[編集]

お世話になっております。最近、「鉄道事故」関連で投稿されたり、意見を表明されたりした方へのお願いです。
ご存知の通り、「鉄道事故」の項目は、あまりに日常的な事故が追加されては除去されるなど、編集合戦に近いような無駄な編集が行われています。そのため、掲載基準作りの議論を立ち上げました(ノート:日本の鉄道事故 (2000年以降)#掲載の基準について(2013/2の踏み切り事故なども含め))が、最終的に案がまとまらないどころか、議論がおかしな方向に行って紛糾しています。
私へのコメント依頼での馬鹿馬鹿しい議論は、私の不徳が招いていることなので、お付き合いくださいとは当然申しませんが、とりあえず、掲載基準についての議論にはご参加いただけませんか?いつも問題提起はされ、基準案らしきものを作る所まで行くのですが、議論の〆が行われないとこの状況は続くのではないでしょうか。
お手数ですが、ご検討ください。--はま会話) 2013年6月22日 (土) 02:15 (UTC)

ツッコミについて[編集]

すいません、Rienziさん。そろそろツッコみすぎなのではないでしょうか・・・。Wikipedia:削除依頼#注意事項をお読み頂ければ、ああ、一定以上はまずいんだな、というのがおわかりになられるかと。必要でしたら相手にその旨を述べ、ノートに移動してください(履歴継承を行い転記を行っても構いません)。度を過ぎた逐一のレス・演説は「審議妨害」と見なされる場合があります。まあ、緊急性は無いので無警告でブロックはあり得ないのですが、怖い人に殴り込まれるのもイヤでしょうから、その前に私の方から、一言、ご忠言まで。どうか、御配慮のほどを。たびたびで口やかましくて申し訳ございませんが、ご容赦ください。--Hman会話) 2013年6月23日 (日) 16:58 (UTC)
今、なんとおっしゃいました?「緊急性はない」?はぁ……これは少々聞き捨てなりませんね。--LEFR会話) 2013年6月23日 (日) 17:04 (UTC)
多少、脱線話が長引くことはよくあることで、これは通常の運用ですよ。度が過ぎれば管理者や有志がこうしてツッコみます。氏はあまり削除依頼にお慣れでない様で・・・。はあ。--Hman会話) 2013年6月23日 (日) 17:13 (UTC)
そりゃ、慣れてはいませんがね……まあ、いいです。ここはRienziさんの会話ページですし、これ以上続ける気もないのでここまでにしておきましょう。--LEFR会話) 2013年6月23日 (日) 17:24 (UTC)
そうしてください。あまり申し上げたくないのですが、私は元管理者で、結構な期間管理者を張っており、恐らく何万と言う削除依頼に関わりましたが、こんなもんで無警告ブロックしたこともないですし、されたのを見た事もありません。お返事は不要です。今後は気をつけて下さい。--Hman会話) 2013年6月23日 (日) 17:27 (UTC)
Hmanさん、ご忠告いただきまして、ありがとうございます。確かに少々「突っ込みすぎ」の感もありますので、一部コメントはノートへ移動したいと思います。--Rienzi会話) 2013年6月24日 (月) 01:23 (UTC)

交響曲のカテゴリについて[編集]

プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/カテゴリ・分類・一覧#交響曲のカテゴリで、2~4件しかない交響曲のカテゴリの存否について議論を提起しましたので、御意見を頂ければ幸いです。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年6月26日 (水) 04:51 (UTC)

投稿ブロック依頼のお知らせ[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Rienziを提出いたしました。わたくしは3月ほどお休みいただくべきだと考えます。「突っ込みすぎ」をご自身で制御できなくなっておられ、必要な知見をお持ちゆえ、早期の対処が必要と考えたからでございます。お気をわるくなさいませぬようお願いいたします。--HASIDATE会話) 2013年7月1日 (月) 03:41 (UTC)
  • HASIDATE様、ご報告いただきありがとうございました。コミュニティの皆様のご判断を静かに待たせていただきたいと思います。--Rienzi会話) 2013年7月1日 (月) 04:47 (UTC)
    • えー一応。私の見解としましては、「生野」の事件はもう終わっています。ノートに力を注ぐこと自体が無駄。あなたがお相手するから、相手もお相手するんです。しかも氏もやはりヒートアップなさられているご様子。最早、何の益もありません。流石に初回3か月ブロックは無いと思いますが、1-2週間となったにしても、ブロックされるのもつまらないでしょう。あなたは、何しにWPに来ているのでしょう。文献を集め、集積し、素晴らしい記事を書くためであるはずです。というわけで、「生野」関連より完全に手を引くことをブロック依頼の場にて表明なされば、そしてそれを実行なされば、問題は無いところです。ただし、このままでブロックされるとも限った話ではありません(相変わらず生野でヤり続ける宣言にほぼ等しいので、このままと言うのはお勧めはしませんが)。その辺りはご自身でご判断ください。--Hman会話) 2013年7月1日 (月) 05:48 (UTC)失礼、生田ではなく生野ですね。特に誤解の虞などはありませんが、念のため修正させて頂きました。お目汚し、失礼。--Hman会話) 2013年7月1日 (月) 12:51 (UTC)
    • 横から失礼します。「生田」の件に限らずRienziさんは議論と論点が見つからない状態にも限らずWP:NOTOPINIONを無視して長めのコメントを行う傾向があるようですが、Hmanさんも仰られているように無視していれば相手も諦めるので今後はノートよりも執筆や草取りなどを主目的とされてはいかがでしょうか? 事実最近では松村禎三沈黙を作成したり三善晃遠い帆を作成予定とのことですし。なお前者に関しては加筆依頼を出しておきました。[1]--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年7月1日 (月) 08:21 (UTC)
      • Hmanさん、Louis XXさん、ありがとうございます。先ほど、投稿ブロック依頼ページにて、わたくしの方から「生野区連続通り魔事件」に関連する一切から手を引かせていただく事を表明させていただきました。Hmanさんから2度にわたってご忠告をいただいておりましたのに、その真意を理解せず、議論に深入りして皆様にご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳なかったと思っております。また、Louis XXさんからいただいた「議論と論点が見つからない状態にも限らずWP:NOTOPINIONを無視して長めのコメントを行なう傾向があるようです」とのご意見を重く受け止め、今後は、専門分野における執筆や草取りを主目的として、静かに、穏やかに活動をさせていただければ・・・と思っております。メッセージをくださいまして、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。--Rienzi会話) 2013年7月1日 (月) 09:58 (UTC)

楽曲のカテゴリ及び長音のソートについて[編集]

現在プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/カテゴリ・分類・一覧及びプロジェクト‐ノート:クラシック音楽/プロジェクト・ポータル全般で楽曲のカテゴリと長音のソートについてについて議論しています。、前者は#交響曲のカテゴリについてとも重複しますが、交響曲だけでなく、楽曲の下位カテゴリやCategory:ソラブジの楽曲Category:カリンニコフの楽曲Category:八村義夫の楽曲‎の様に極端に件数が少ないカテゴリに関する議論に変更しました。後者はデフォルトソートの長音を母音に置き換えるか長音ごと削除するかで(例:「エルガー」を「えるかあ」とするか「えるか」にするかなど)意見が割れています。なお両者とも現状では参加者が少ないので御意見を頂ければと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年7月9日 (火) 04:32 (UTC)
Louis XXさん、こんにちは。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません・・・。お誘いいただきました議論につきましては、現在審議中の私の投稿ブロック依頼が審議終了となりましてから、時期を見て参加させていただきたいと思います。--Rienzi会話) 2013年7月12日 (金) 07:06 (UTC)

こんにちは[編集]

私はスペイン語ですので、こんにちは、私は日本語を話さない。あなたに感謝し、私を助けてこれらの記事の改善に役立つことができれば、私は尋ねる: アウディトリオ・デ・テネリフェ, ペトロ・ド・ベタンクール, マリア・デ・レオン. それが再び、面倒ではありませんおかげで、期待しています。--CanaryIslands会話) 2013年9月23日 (月) 14:41 (UTC)

お尋ねです[編集]

>>ファーニホウの直弟子のアレッサンドロ・メルキオーレを始めとするイタリアの戦後世代の作曲家には、イギリスやアメリカの作曲家ほどポスト・ファーニホウの影響が見られない。>>
その割には、ヴァレリオ・ムラートのガウデアムス大賞の楽譜は真っ黒ですし、アレサンドロ・メルキオーレの弦楽四重奏の第二番の楽譜は普通には読めませんし、フェルナンド・メンケリーニの第二期の終わりの頃のvortexの楽譜は「めちゃくちゃな難しさ(マリオ・カローリ)」ですし、マリオ・ガルゥティの楽譜も賞を取ってた頃の作品は結構難しいし、ジョルジョ・ネッティのソプラノサックスソロの作品は「世界で最も難しい」サックス作品と言われ、ピエルルイジ・ビローネの「1+1=1」もかなり凝った譜面で、ジョルジョ・マニャネンシの弦楽四重奏第二番は日本人では全く以って弾けない譜面です。「影響が見られない」という本文は、全くの「虚偽」です。2013年現在はむしろイギリスやアメリカのほうがポスト・ファーニホウ的ではないです。--85.25.84.205 2013年9月23日 (月) 21:54 (UTC)
コメントいただきましてありがとうございます。私が手を入れる前のポスト・ファーニホウ#イタリアの受容には、以下のように書かれていました。
"ファーニホウの直弟子のアレッサンドロ・メルキオーレを始めとするイタリアの戦後世代の作曲家は、ポスト・ファーニホウと呼ばれるスタイルの者はイギリスやアメリカほど見られない。確かにアルベルト・カプリオーリカルロ・アレッサンドロ・ランディーニフェルナンド・メンケリーニマリオ・ガルーティジョルジョ・ネッティの楽譜の外観は時として驚く程複雑ではあるが、ポスト・ファーニホウであることを公に認めるものは恐らく一人もいないと思われる。ただ、時期的にはファーニホウがデビューして以後の展開であることは間違いなく、間接的な影響は認めざるを得ない。"(太字強調表示はRienziによる)
この記述では、残念ながら、「出典なし」に、しかも「公に認められていない」にもかかわらず、特定の作曲家を無理に「ポスト・ファーニホウ」に関連づけているとしか思えませんでした。ですから、読み物としてはともかく、百科事典の記事としては不適切(出典なき独自研究)と判断し、除去させていただきました。85.25.84.205 さんがもし、ムラート、メルキオーレ、メンケリーニなどの作曲家たちの作品が「ポスト・ファーニホウ」に分類しうる根拠(信頼できる第三者的情報源)をお持ちなら、それに基づいて加筆・修正していただくのがよいでしょう。ただし、「楽譜にそう書かれている」「楽譜の外見が真っ黒である」「楽譜が普通には読めない」「演奏が難しい」など、「個人的に楽譜を読んだ感想」をお書きになるのは、独自研究に該当すると思われますので、加筆・修正の際には避けていただきたいと思います。「公には認められていないが、私はポスト・ファーニホウの影響があると思う」というのでは、私が除去した記述と大差ありませんので・・・。--Rienzi会話) 2013年9月23日 (月) 23:50 (UTC) 誤字修正。--Rienzi会話) 2013年9月23日 (月) 23:57 (UTC)
>>誤字修正。>> 慌てて書いた文章は誤字が多発する。誤字を慌てて書くのは嘘つきの証拠。 >>私はポスト・ファーニホウの影響があると思う>> どこにもそんなコメントがありません。
「イギリスやアメリカの作曲家ほどポスト・ファーニホウの影響が見られない。」
これは↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑真実ですか?それとも虚偽なんですか?またこの記述の出典がどこにあるんですか。 ちなみにuser:rienziが直す前の文章は「驚く程複雑ではあるが、ポスト・ファーニホウであることを公に認めるものは恐らく一人もいないと思われる。」です。 --199.233.236.165 2013年9月24日 (火) 02:10 (UTC)
user:rienziのコメントや編集記録を見ましたが、いくつかの記述は出典無しに改稿してますね。これをとがめるユーザーがゼロであることが気になりますが。--199.233.236.165 2013年9月24日 (火) 02:12 (UTC)
ポスト・ファーニホウの作曲家の作品の統計を出せば一発で解決するのに、それを行えない嘘つきが文章を書くとこうなります。
単純に、「ポスト・ファーニホウ」の作曲家の作品を全く聴いてない人の編集はこんなものです。
「聴いてなくても編集は出来る」って返しもある程度想像できますが、「聴いていなかったので虚偽を書きました」はだめです。
嘘つきには何を言っても無駄ですが、もう一度だけ繰り返します。「イギリスやアメリカの作曲家ほどポスト・ファーニホウの影響が見られない。」という文章はどこの国の音楽学者の発言なのですか?その文章はおそらく英語で書かれているのでしょうから、英文のリンクを張っていただければ結構です。国際シンポジウムのパンフのページとかでもよろしい。--2A00:16D8:2:201:0:0:0:134 2013年9月24日 (火) 02:38 (UTC)
「イギリスやアメリカの作曲家ほどポスト・ファーニホウの影響が見られない」という記述を、当初の「ポスト・ファーニホウと呼ばれるスタイルの者はイギリスやアメリカほど見られない」に戻しました。私自身は「ポスト・ファーニホウと呼ばれるスタイルの者はイギリスやアメリカほど見られない」という文章の「言い回しを変えただけ」というつもりでしたが、項目起草者の方の言い回しを尊重した方が良いと判断し、私自身による「言い回しの変更」を撤回して、当初の記述に戻させていただきました。「言い回しの変更」前から、どの文献のどの箇所を参照したかが明らかでない状態でしたが、私の「言い回しの変更」によって、結果的に「当該記述に出典がない」状態を招いてしまったとしたら、それは私の意図するところではありませんでした。ですので、記述を元に戻させていただきました。ちなみに「ポスト・ファーニホウと呼ばれるスタイルの者はイギリスやアメリカほど見られない」とする、私自身が手を入れる前の記述についてですが、この記述の出典・根拠は、記事文末に挙げられている文献のうち、どれに記載されておりますでしょうか。もし可能であれば、ページ番号等を指定して脚注をつけていただけると助かります。よろしくお願いいたします。--Rienzi会話) 2013年9月24日 (火) 02:55 (UTC)
「戻しました」じゃないでしょ。
「わたしはうそをかきました」でしょ。
多弁で食い下がっても「うそをかいた」ことは、ログに残ります。
>私自身が手を入れる前の記述>←「手を入れて虚偽にした」こと、ログに残ります。
--2A00:16D8:2:201:0:0:0:134 2013年9月24日 (火) 02:58 (UTC)

誤字[編集]

日本: 脚注をつけず、ソースを明かさずにになされている、過度の批判的記述と個人的論評を除去しました。
これまた「明かさずにに」って誤字があるんだけど、スクリプトでも使ってるわけ?単純に間違えました、というレヴェルではないよね。
「イギリスやアメリカの作曲家ほどポスト・ファーニホウの影響が見られない。」
↑これは過度の個人的論評ですね。--64.20.49.158 2013年9月29日 (日) 11:13 (UTC)
利用者:Rienziベトナムホーチミンに住む
タントラギーター経田あつ子民族名リー・エン・ツィーの次男経田器
の婚約者
現在はストラスブール郊外に住んでいると見られ
日本に居住していないことは確実です
彼女の文章にこのようなものがあります
内部リンク追補。一部文言を修正。なお、en:Ştefan Niculescuからの翻訳で置き換えることを検討しています。
検討するだけで、即日やることはありません。
日本国内のとある私立音楽大学大学院において専門的に作曲を学んでいる」とありますが、
実際にはフランス国内の地方音楽大学大学院に潜伏していると思われます。
なお、経田器の所持楽器はバロックヴァイオリンで、古楽オーケストラの団員です。
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