昨日が今日で 今日が昨日
「
時を操縦する力を
知っているか?
暦で支配されてるものは
運や霊能力を吸われているのだ 」
運や霊能力を吸われている
(・・;)?
「
霊能力だけではない
富や財運
さまざまなタイミングを吸われているのだ 」
(・・;)
「
暦や時の概念に支配されているものほど
その暦や時の概念を作ったものによって
エネルギーが吸われている
暦とは
概念を操縦することだからな
だから時に追われてる
OLサラリーマンほど
エネルギーや 運 可能性を吸われまくるのだ 」
(・・;)
「
暦というものは
そもそもエネルギーをずらすために作られたのだ
もともと古代においては時の概念はあいまいで
今のように24時間区切られることもなく
朝 昼 晩 こんな感じで
一年のはじまりも 冬至明けがはじまりとされていた 」
(・・;)
「
そしてその一年の始まりをずらしたことから
暦が術とされたのだ
ずらすということは
ずらした場所が中心になっていくということだ
12月22日前後の冬至ではなく
12月31日が大晦日となり
その翌日が年の始まりになる
そうすると時をずらした系譜も
中心になっていくということなのだ 」
(・・;)・
「
人が今の1月1日を
はじまりと想えば想うほど
1月1日を
はじまりの日付に指定した系譜が
操縦権を持ち 人間の集合意識を動かせる
時の概念を植え付けられるほど
運のタイミングも入れ替えられてしまうのだ 」
(・・;)・
「
だから日本は戦争に負けたのだ
知っているか
日本が敗戦した理由を
あれは開戦をする前から
すでにもう負けていたのだ
独自暦ではなく 西洋暦を使用しだした瞬間から
西洋の血筋に勝敗を決める
運やタイミングの決定権を渡したこととなるからだ 」
(・・;)・
「
特に戦争などは日付や時刻をとても気にするからな
しかし気にしている時間や日付が
敵のチームが作ったものなら
それは運ぶ想念にとって
戦ってるチームはもうすでに敵のチームの軍門に下っていることを示している
だからあのように負けてしまったのだ 」
(・・;)
「
キリスト教が
普及したのは暦を波及させたからだ
中国が固くなまでに
西洋の暦を拒絶してるのは
戦をする前にまず暦の概念を広めさせるという
暦の術を知っているからだ
そういえば小国ベトナムが
アメリカを退けたのも
暦を違えていたという要因もあるのだろう 」
(・・;)
「
そして
大安の日を選び
そこに結婚式の日取りを合わせるものも多いであろう?
しかしな
大安の日は大安の日に
結婚する者たちにとって必ずしも 吉日とは限らない
むしろ多くの者にとっては運を吸われる日に
結婚式をわざわざ設定していることにもなるのだ 」
(・・;)
「
大安とは
大安という日どりを設定した系譜にとって大安なだけだ
ようするに大安を設定した者たちに合わせて
大安の日に結婚式をすれば
それは結婚したその一族のエネルギーが
大安を設定した者たちに吸われることを承諾した
意思表示にもなるのだ
ようは鴨になる為の日なのだ
むろん大安を設定した系譜にとっては
その日に式をすることは喜ばしい事であろう
しかし多くのそれ以外の系譜にとっては
その日に式をすることは
愛する夫 愛する妻
その二人から生まれた愛する子の運を吸われるというシグナルにもなる 」
(・・;)・
「
そして仏滅
傍目には縁起が悪いと言われてもいるが
あれも大安を設定した者にとって
運が悪いと言う事なのだ
むしろ大安を設定していない系譜にとっては
運の良い日どりでもある
一番吸われにくい日どりであるからな 」
(・・;)
「
第一仏滅の結婚式を知っているか?
料金は半額と安く
式場も閑散としていて
貸し切りのように式場を使える
暦抜きにして
現実的な現象を見ても
奪われる料金も半額
しかも広々
いいことづくめではないか 」
(・・;)・
「
そしてな
今の暦で
10月10日の数字の者が
パワーがあるのは理由がある
それは暦が
冬至から10日づれてるからだ
そしてな
くくりには
もともと古き時代から暦を設定させた系譜もいるのだ
暦を設定することで
暦の上で動かされる多くの人々をくくることができる 」
(・・;)
「
暦がずらすことで
すべてがずらされるのだ
人の中心も変わり
色の中心も変わっていく
美の基準も暦で変えられてしまうのだ 」
(・・;)
「
だから
力を求むるものは
独自の暦
独自の時間で動くのだ
今 オタクさん達の間で
ずっとネットやゲームに夢中になって
曜日や 月日がわからなくなってる者もいるであろう?
あれも力を欲するがゆえに
起きている現象なのだ 」
(・・;)・
曜日や月日がわからなくなれば
それだけ時の概念に支配されていないというあかしになる
自分の運が暦の支配者たちに左右されづらくなるのだ
それを知っていて オタクさん達の中には
無意識的に暦を忘れるものが多く表れているのだ 」
(・・;)
「
そして近未来
独自の暦
独自の時の概念を使う者たちが続々と増えていく
しかし
最も多くの者たちが使うのは
自然の暦
冬至であろう
冬至の概念が
年の初めの暦として普及していく
それにより人は自然ともつながっていくようになる 」
(・・;)
「
この暦のことはな
ホームレスさんが教えてくれたのだ
ホームレスさんはなたくさんの情報をもっているのだ
「
冬至から夏至までは 想いのはじまり
そして夏至から冬至までは 現象化のはじまり
これが古代のおおざっぱな暦だった 」
そうホームレスさんが教えてくれた 」
(・・;)
「
くまくまは今星占いに夢中だ
何故なら星占いは中心点の占いだからだ
だから今
くまくまは ホームレスさんに星の見方を学んでいるのだ 」(くまくまの言葉)
上は
くまくまが
お昼に教えてくれた 時の概念についてのお話です
(>ω<)/
なんでも時の概念を気にすればするほど
運を吸われやすくなり
時の概念を気にしないほど
エネルギーが吸われづらくなると
くまくまは言ってました
(・・;)
そして
今日は時つながりで
他のねこねこたちからも
こんな時の概念のお話を聞きました
\(^o^)
「
あめの中では
時が無い 」
あめの中では時が無い
(・・;)
「
あめ(夢)では
いきなり現代から過去に行ったり
過去から未来に飛んだりする
」
(・・;)
「
暦や 時計
さまざまな
時の概念が無くなると
あれに人の感覚も近くなる
そうならない人もいるけれど
おそらく半分の人は
昨日と今日の概念があいまいになっていき
昨日が今日で 今日が昨日
そんな感覚になっていく
」
(・・;)・
「
鳥族が
数字とか色とかアイテムに
執着するのは
それが無いと
自分の領域と他人の領域がわからなくなるから
すべてが溶け合って
自我を確立させることができないから
だから数字とか色とかアイテムに執着するの 」
(・・;)
「
もちろん
そうならない人もいる
地球の自転とかをゆっくり見たり
現実の現象をじっくり見て 構築していくタイプの種族
そういう人がその昔
冬至をはじまりの年とする暦の起源を発明した 」
(・・;)
「
宇宙の半分には時はない
でも宇宙の半分には時はある
時に意味をつけていく種族もいるから
時の概念も もとはそう言う人が作った
でも時が無い種族も半分はいる 」
(・・;)
「
そして
人間は全員に時の概念を求めてるから
だから牢獄になったの
時の概念を持たない種族に
時の概念を強制したら
それは時の概念を利用した
牢獄以外の何物でもないから 」(こくまちゃんの言葉)
「
どうして「 時はある 」を前提で語るんですか?
時が無い人もいるんですよ
いつもあめを泳いでる人だっているんですよ
でもそう言う時の概念が無い人がいるから
過去の人ともお話しできたり
幽霊ともお話しできたりするんですよ
」
(・・;)・
「
時を感じない人もいるんですよ
でも
そう言う人に
時の概念を強制するのは滅び以外の何物でもないんですよ
想いついたまましゃべったりしたことを
意味が分からないとか言って
文として構築させることを強要させるのは
概念を潰してることなんですよ
意味不明なことをしゃべってるのは
時を感じない種族に多いんですよ
時を感じないからこそ
過去も未来も同一線上に見えるんです 」
(・・;)
「
でも予知能力や
他人の心が聞こえるって
時を感じないから生まれる能力なんですよ
時の概念に染まっていたら
未来予知なんかできるわけないじゃないですか?
他人の心の声が聞こえるのも
自分と他人の心の境界線が無いから
生まれる能力なんですよ
時の概念が無いに等しい能力なんです
」
(・・;)!
「
それに知ってますか?
蘇りや
生まれ変わりの現象を作ってるのも
時の概念を持たない種族ですよ
時の概念が無いから
生まれ変わりという現象も生めるんです
すべては想いが現実を生む
だから時の概念を持たない種族が
生まれ変わりを
もたらしてるんですよ
えんせんせいが
生まれ変われたのも
そう言う種族がいるからです 」
(・・;)
「
動物にはあんまり死んじゃったがありません
死ぬという概念が
あまりないんです
おはよう
おやすみ
寝て起きることと
同じに感じれるんです
時の概念が無いほど
それを感じるです
不死を感じれるです 」
(・・;)
「
そして時の概念をある存在は
時の概念が無い存在に
宿る場を作ってくれるんですよ
時の概念がある存在と
時の概念が無い存在
両方いるから
引力になるんです 」 (えんせんせいの言葉)
20分の1
「
知ってますか?
医療行為の原点は
お医者さんごっこから始まったですよ 」
お医者さんごっこ?
(・・;)?
「
お医者さんごっこですよ
それが医療行為の始まりなんです 」
(・・;)・
「
あるガキンチョが言ってたんですよ
「
おねえちゃんはね
死んじゃった金魚を生き返らせたり
骨折ぐらいだったら 簡単に治せるの 」 って 」
(・・;)
「「
私見たの
洋服を着るの
洋服を
お兄ちゃんやパパや
男の人達からもらったお洋服を
症状に合わせて着てるの 」」
(・・;)
「「
それで
「
はーーーい
大丈夫ですかー
なでなでなで 」
それをすると本当に治っちゃうの
金魚が生き返ったこともあるし
うーうーうなってた人のお腹イタイイタイもすぐに治ってたの 」」
(・・;)
「
「
風邪をひいてる人が具合悪そうにしていた時
おねえちゃんが
「
風邪なんて気のせいよ
ほら なんともないじゃない
熱ないじゃない? 」
そう言っておねえちゃんが触ったら
本当に具合悪そうにしてた人が
「
本当だ? さっきまで熱っぽかった気がするんだけど? 」って
ケロッと治っちゃってたの 」
(・・;)
「「
それでうちのおねーちゃんといると
みんな元気になるって言ってたの
お医者さんよりもおねーちゃんの方が
病気が治るって
だからお医者さんはお医者さんごっこなのよ 」
(・・;)
「「
それでね
私もね
おねーちゃんのマネしたことあるの
しいいいいいいいいいいい!
これは内緒だよ 」
そう言われたんですけどね
でも
しいいいいいいいって言われても
声に出してシャベルってじゃないですか?
そう言ったんですよ
そしたら
「
いいの!
私は女医さんなの! 」って 」
(・・;)・・
「
それでそのガキンチョはこうも言ってたんですよ
「
病気を治すのは簡単
おねえちゃんの服を着て人に触るだけ
それで手からビームが出て
ちょっと具合が悪い人ぐらいならすぐ治るの
だからね
お医者さんは 薬で治してるわけじゃないのよ
実は服で治してるの
服が病気を治してるの! 」
そう言われたですよ 」
(・・;)!
「
なんでも
そのガキンチョによると
病気を治す一番の効果は服らしいんですよ
おねえちゃんの服を着ることで
病気が治るらしいんですよ
それで
えんせんせい聞いたんです
ほら
お医者さんって 白衣着てるじゃないですか?
あの白衣にも治す効果あるんですかって? 」
(・・;)
「「
そしたらガキンチョにこう言われたですよ
「
白衣着てるけど 医者が治せるわけないじゃない
あれは治すふり
本当に治してるのは お医者さんじゃないわよ
まわりにいる看護婦さんなの! 」って 」
(・・;)!
「「
だって男の人は気を宿せないじゃない
だから男のお医者さんが治してるように見えて
実は傍にいる
女のお手伝いさんが治してることが多いのよ
世の中そう言うもんよ
だってノータリンな上司のそばに
うだつの上がらない部下がいたりするでしょ?
でも本当はその部下の能力だったりするでしょ?
お医者さんの力も
そういうこと
看護婦さんとお医者さんは同じ白衣を着ているでしょ
ようするにどれだけ女の力を集めるかが
男の医者の力 」
そう言ってたですよ 」
(・・;)・・
「
それでこうも言ってたですよ
「
女のお医者さんの力は
どれだけ男の人の応援を集めれるか
それだけだって
医学知識なんかいらない
健康で丈夫な男の人の気が
どれだけその女の人に運ばれているか
それが女医さんが
病気を治す人の力って 」
(・・;)・
「
それでえんせんせい聞いたんですよ
服で治すって言ってましたけど
おねえちゃんはどんなお洋服を着てるんですかって?
そしたらですよ
こう言われたんですよ
「
うちは貧乏だから
親戚中からもらった服を
おねえちゃんが着てるの
いとこのお兄ちゃんや
おじいちゃんや
おじさんやお父さんや
いとこのいとこや
おねえちゃんは 男の人の使用済みの服をいっぱいもらってたの
大人になってから
お客さんの着てる服ももらったの
でもそれを着るようになってから
イリュージョンがついたの
超能力よ 」
(・・;)
「「
それでね
おねえちゃんがイリュージョンをするから
だから私も勝手に着て 治療してたんだけど
そしたら
怒られたの
「
むやみに着ちゃダメ
くれた人の想いを曲げるような使い方をしちゃダメ
量を測って使うの
じゃないと私にも罰が当たるから 」
そう言うのよ
一々うるさいのよねー
だからおねえちゃんが
仕事に行ってる夜に
部屋にしのびこんで こっそり使うことにしているの 」 」
(・・;)・・
「
なんでもガキンチョの話によると
服の組み合わせによって
効果が変わるって言うんですよ
病気を治す組合せだけじゃなく
金運が入ってくる服の組み合わせや
出世運の組み合わせとかがあるらしいんですよ
何でも服は男の人から
気をつないでくるアイテムの一部なんですよ
身体でつなぐあそびめさんは
男性から
着た服をもらうことでより効果が湧くそうなんですよ
より男の人からエネルギーを受け取りやすくなって
その男の人の持ってる運が運ばれてくるそうなんです 」
(・・;)
「
そしてですよ
そのおねーさんに限らず
古代のあそびめさんも
ファンの男の人たちからもらった服で病気を治したり
財運を得たり
霊感をえたりしていたんですよ
男の人が着ていた服や
男の人からもらったアイテムは
運ぶ想念から見て
男の人に集まったエネルギーを受け取れる鍵のようなものになるんです
身体をつないでる女性は
よりその効果が高まって
よりエネルギーが運ばれるそうなんですよ 」
(・・;)
「
でもですよ
いくらプレゼントしてくれたからと言って
際限なく吸ってはいけないそうなんですよ
そのガキンチョが言ってました
「
おねえちゃんが言ってたの
20分の1以上は
吸っちゃダメ 」って 」
20分の1
(・・;)
「「
おねえちゃんが言ってたの
「
例えば相手の年収が1億円あったら
一年間に500万は吸ってはいいけど
それ以上は吸っちゃダメ
相手の健康エネルギーも
5%以上は吸っちゃダメ
それ以上吸うと
約束と違うから 」」」
約束
(・・;)・
「「「
20分の1 20分の1
身体をつないだ人同士は
20分の1のエネルギーを交換こするというしるし
だって
性行為自体がそういうしるしだから
だから20分の1は吸ってもいいの
最初からそれはお互いの了承のもとだから
それはね
二人ラブラブで 君にすべてをささげるよ
そう言う人なら20分の1以上を受け取ってもいいの
でも自分が相手と正式にお付き合いしてるわけでもなく
ただ体をつないだだけならば
20分の1しかエネルギー交換しかしちゃいけないの
それが正当なエネルギー交換だから 」」そう言ってたですよ 」
(・・;)
「
なんでも
性行為自体は
20ぶんの1のエネルギーを交換こする行為なんで
つないで相手から
現実のエネルギーを交換こする場合でも
20分の1を超えてはいけないらしいんですよ
」
(・・;)
「
でも理由はわかりますよ
ようは体をつないだだけで
20分の1以上のエネルギーを
現実化の現象で吸うと
後で現実の現象として
体をつなぐ以上の行為で返さないといけなくなるからですよ
エネルギーの緩衝として必ずそれは起こるんです
だから自由気ままな鳥族さんは
20分の1以上をとらないようにするんですよ 」
(・・;)
「
そして
本物のあそびめさんは
その20分の1づつを男の子同士で交換こするんですよ
例えば健康運に有り余って夜中に走りたくなるような人の
でもお金はない男の人と体をつないで 20分の1のエネルギーを吸って
そして財力があるけれど 体調も弱い男の人とも体をつないで
20分の1のエネルギーを吸って
女性の体内を介して財力と健康を交換こするんですよ 」
(・・;)・
「
それで交換こすることで
お金持ちは体調がよくなるじゃないですか?
健康運が有り余ってる人はお金が入るじゃないですか?
そうするとお互いエネルギーが増幅して
あそびめさんに感謝の気が集まるんですよ
贈り物も来るんですよ
そして
本物のあそびめさんがもらうのはそれなんですよ
交換したことで喜びが生まれた時にもらう対価なんです
それでそれをもらうことであそびめさんは
より富が集まったり
より健康になったりするんですよ 」
(・・;)
「
でも小犬おばばとかって体を養分の男性とつなごうとしないじゃないですか?
一方的に貢がせてそのプレゼントで吸うしるしにしたり
服だけ勝手に盗んだり
時にはDQNにいじめさせて 闇雲に吸うじゃないですか?
DQNの厄のエネルギーをゴミ箱のようにポイポイするだけで
一方的に
20分の19以上のエネルギーを吸うじゃないですか?
それだと能力がつかないんですよ
そして先もつづかなくなるんです
ようはその行動パターンは
身を亡ぼす人が陥るパターンらしいんですよ
そして
その行動をしてる時点で もう誰かに祟られてる
呪われてるって
おねえさんは言っていました 」
(・・;)・・
「
それとえんせんせい
ガキンチョに聞いたんですよ
死んだ金魚を生き返らせそうなんですけどね
それで服をもらった男の人は
健康運を多少吸われたわけじゃないですか?
そしたら生き返った金魚から
健康運が吸われた男性に
どんな得が来るんですかって? 」
(・・;)
「
そしたらそのガキンチョはこう言ったですよ
「
霊能力が来るのよ 霊能力が
金魚を生き返らせると 金魚の霊能力がその男の人に来るの
20分の1でも人よりもはるかに直感が増してくるの
それはその男の人にとっても得でしょ! 」
そう言ってたですよ 」
(・・;)・
「
でもおねえさんも
やはり
こう言ってたそうですよ
「
恋したら
あそびめを止めなきゃいけない 」って
「
恋をすると
気の迷いで男の人に
手心を加えたりする
そうすると知らず知らずのうちに20分の1以上を吸ったりする
それはつないだ男の人たちにとってもよくないし
それで注がれた男の人も最終的には悪くなる
だから恋をしたら
あそびめはやめなきゃいけないの
それが決まり 」
そう言っていたそうです 」
(・・;)
「
まあそんな感じなんですけどね
ところで話は変わるんですけど
ここ最近
木更津のラブホテルがテーマパークになってるですよ 」
テーマパーク
(・・;)
「
木更津だけの話じゃないかもしれませんけど
ネズミ―ランドや
遊園地で感じてたようなワクワク高揚する気が
最近ラブホテルに集ってるんですよ
でんき想念がそっちの方に
運んでるみたいなんですよ
よくはわかりませんけどね
でも
あそびめさんや ラブホテルって
破壊の時期吸われていましたからね
おそらく再生の時がはじまって
性行為とつなぐ場に
その気がもどりだしてるんじゃないかと想ったですよ 」(えんせんせいのことば)
かちょうさんの大移動
「
知ってますか?
大きなタイミングをつかめた人しか
前世の記憶を持てなかったんですよ 」
大きなタイミング?
(・・;)?
「
人間の集合意識の中心点になる大きなタイミングですよ
結界の中では
そのエネルギーを相続した人しか
前世の記憶を維持できなかったんです 」
(・・;)
「
元々人間の前世の記憶は
自然に蓄積された
人間の前世の情報を読み解ける系譜に
集められたんですよ
その系譜のコードで知りたい人が
自分の前世の情報や他人の前世の情報を
知ることができる
まあネットに例えると
ネットの中心に
つながった全パソコンの情報を自動記憶してくれるサーバーがあって
それで各パソコンはそこにつなぐと
ネットの全情報を自由に得られる
こんな形が
人間の集合体の形だったんです 」
(・・;)
「
でもですよ
破壊の時期の緩衝があるじゃないですか?
以前お伝えしましたけど
破壊の時期って
宇宙緩衝的には
エネルギー的な相続のタイミングなんですよ
そして
ゆ族のおばばはですよ
原初に人の集合体の中心だった
集合意識の記憶を読みとっていた系譜に張り付いて
情報を相続するタイミングをずらしたんですよ
集合意識の情報を読みとる情報を引継ぎするタイミングを
本来の中心点の系譜から
ゆ族おばばの系譜に入れ替えたんです 」
(・・;)・
「
そうするとですよ
各個人が持ってる前世の情報とかも
原初のゆ族の系譜に
自動的に集まるようになったんですよ
古代の中心点の人たちは望んだ人には
前世の情報を望んだ人に
自由に得られるようにしていたんですけどね
ゆ族は
その情報を独占したんです
独占することで
全人類から前世の記憶を奪っていったんですよ 」
(・・;)・・
「
情報の制限が結界なんです
ねたみある存在が中心点の情報を手に入れると
引き落としたい想いが働いて
情報を独占して伝えないようにするんです
そうして情報が制限されると
結界もどんどん作られていくんです
ゆ族おばばは独占した情報を利用して
破壊の時期の大きな宇宙的緩衝が起こる時期に
情報を読み解くエネルギーが集まってくる中心点の系譜に
いつもはりついたんですよ
そして中心点の系譜を
先に持ち上げることで
中心点の系譜に古いコードをつけて
自分たちは中心点の系譜に
本来来るはずの
中心点の系譜が待ち望んでいた 情報を読み解くコードをずっと相続し続けたんです 」
(・・;)・・
「
タイミングを測って
入れ替えることから
結界が生まれたです
そしてあらゆる小さな術も
その宇宙的なタイミングを測って
エネルギーを入れ替えたことから
効果が生まれるんですよ
だって中心の人とゆ族おばばのエネルギーが交換こされる
大きな宇宙的な緩衝が生まれてますからね
その緩衝があるからこそ
ちょっとしたあらゆるチョンの術で
エネルギーの入れ替えができる効果が生まれたんですよ
術は
宇宙的なタイミングの入れ替えがあったがゆえに
効果が成り立っていたのです 」
(・・;)・・
「
それでですよ
おおいぬが
宇宙的な大きなタイミングのしるしに合わせてたのは
大きく運ぶ想念に見せるためだったんです
鳥よりも大きな運ぶ想念
宇宙的な緩衝のエネルギーを運んでくる
地球の周囲を回ってるような
宇宙的な運ぶ想念なんです 」
宇宙的な運ぶ想念
(・・;)
「
そして破壊の時期にタイミングを合わせて
その想念に中心のエネルギーを相続したということを見せるのが
破壊の時期のタイミングをずらす術だったんですよ
宇宙的な運ぶ想念は
破壊の時期に夜明け前の状態の色の人を
相続をする人という認識をしますからね
そこに周辺で
栄えている人のエネルギーを
どんどん運んでいくんですよ 」
(・・;)・
「
要は破壊の時期に
夜明け前のような状態にすることが
宇宙鳥に対する相続の意思表示なんです
そして宇宙鳥は
その相続の意思表示に従って
かつて中心で栄えていた人から
エネルギーを 純粋に運ぶんです
宇宙に近い上空からエネルギーを運ぶから
ちょっとやそっとの意志では抗えないんですよ
だって桁外れの量が運ばれますからね
それに
鳥さんや小さな運ぶ想念も
その大きな運ぶ想念の緩衝を受けちゃうんですよ 」
(・・;)・
「
破壊の時期 夜明け前の状態になってる人と
夕暮れ時に栄えてる人は
地球の周りを動く大きな運ぶ想念から見て
色がくっきりと分かれるんです
例えば
破壊の時期に古い仕組みの座に据えられ絶頂におかれた人は
表面華やかな気がついていても
宇宙的な運ぶ想念から見ると くすんだ色に見えるんです
そして
破壊の時期に夜明け前の人は
表面くすんでるようにしか見えなくても
宇宙的な想念の目線では
星粒のような神々しい光の粒に見えてくるんです 」
(・・;)・
「
近くで見えるオーラの色と
遠くから見えるオーラの色は
ぜんぜん輝きが違うんです
大きな運ぶ想念は
目線がとても遠いんですよ
ものすごく上空から大地を見るんで
頭というよりその人の周囲の地の気の色
特に足に近い地面の気の色を見るんです
そうすると主に足の気の色が
鳥族と同じように
残像のように見えるんです
だから
はじまるエネルギーの人は
そばから見て一見くすんでるように見えても
大きな運ぶ想念から見ると
小さな星の光のように輝いて見えるんですよ
」
(・・;)・
「
そして大犬は
本当に始まりたいという想いを持ってる人を
そこに集まったはじまりのエネルギーを
破壊の緩衝の時期
無理やり持ち上げることで
おわりのエネルギーと 交換こしちゃうんですよ
先出しして持ち上げると
集まってきた足の気まで
つけかえることができますからね
その緩衝を利用して
大犬たちは宇宙的な想念に
「 私たちこそ はじまりたい人です 」と錯覚させて
それではじまりのエネルギーを運ばせて 仕組みつくりをしてきたんですよ 」
(・・;)
「
ようは仕組みが終わる間際に
意志のある中心点の系譜にはりついて
そこに集まるはじまりのエネルギーと
終わるエネルギーを幾千年幾万年も入れ替えっこする行為を続けてきたのがゆ族の技法なんです
それ以上でもそれ以下でもないんです
そしてすべての術は
その単純な技法の効果の上に成り立つように生まれていたんです 」
(・・;)
「
ところで知ってますか?
最近大移動が起こっているんですよ 」
大移動?
(・・;)
「
お引越しや
人事の異動や
転職や
春でもないんですけどね
秋の終わりに
結構多くなってきてるんですよ 」
(・・;)
「
それで
よくよく見ると
小犬系の集合体から
大犬の系譜が離れていってることが多いんですよ
藤原の系譜の人が特に多いですね
」
(・・;)
「
その意味はですよ
もう十分持ち上げたから
用済みと想って
離れてるんですよ
持ち上げた集合体や
座にいる系譜とエネルギーの交換ができた
我らの時代がはじまる
だから終わるエネルギーに染まった集合体からは一斉に離れろ
そんな感じの動きが
おおいぬの集合体全体に
伝達されていたんですよ 」
(・・;)・
「
そういえば
えんせんせい
最近テレビのスタッフさんのセンスが悪いって書いてたんですけどね
あめで見ると
スタッフさんの中にも
小犬の集合体から離れだしてる人が多かったんですよ
田舎に帰るとか
仕事に疲れたとか
足を引っ張ってばかりだからとか
もっともらしい理由を各々つけてるんですけどね
みんな時期を合わせて離れてるという行動は
一致してるんですよ 」
(・・;)
「
それを見てて
えんせんせい
気づいてたんですよ
有名人を持ち上げていた下働きのスタッフさんたちの中には
大犬の系譜もいて
わざと爆発するようなコーディネートや
おわる意思表示のコンテンツを運ぶ想念に見せるように作って
座にいる人たちが
終わりのエネルギーを望んでるように見せて
おわりのエネルギーを運ばせていたんだって 」
(・・;)
「
そんな感じで
おおいぬは持ち上げた人達との
エネルギーの相続の時期が終わったんで
次々撤収してるんですけどね
でもですよ
おおいぬの大半は持ち上げていた小犬ちゃんを
まだ中心点の系譜と勘違いしてるですよ
どうなっちゃうんでしょうね?
とりあえず宇宙的な想念から見ると
小犬ちゃん達の相続を
大犬がしたいって言う意思表示を発したように見えてますから
小犬のエネルギーが運ばれるんでしょうけど
」
(・・;)・
「
ちなみにですよ
人間の前世の情報って
実は足元の石に蓄積されてるんです
そして中心点の系譜に運ばれるのは
その石に蓄積した情報を読みとれる気なんですよ
昔の中心点の系譜は知りたい読みたい 好奇心があって
その好奇心に情報を読みとる気が運ばれていたんですよ
そして
その気をつながったみんなにも伝えていたんで
だから昔の人類は
誰でも石の声を聞け
石から人類の情報を読むことができたんです
」(えんせんせいの言葉)
相性のよい
「
あるオタクさんに言われたんですよ
えんちゃんと
はるちゃんって本当は相性あまりよくないんじゃないかって? 」
(・・;)・
「
ひょっとすると
えんちゃんはあーちゃんの方が相性が良いんじゃない?
本当ははるちゃんは
くまくまの方が
相性が良いんじゃない?
そう言われたですよ 」
(・・;)・
「
そのオタクさんは こう言ったですよ
「
結界は
自然に相性の良い組み合わせを磁場で曲げるもの
だから
自然な相性の良いもの同士がいると攻撃されて
いつの間にか相性の悪い組み合わせも多くなっている
そんな磁場になってる 」って 」
(・・;)
「
「
相性の良いものどうしだと膨らまず
相性が悪いもの同士の方が膨らんでいく
それが結界
だから
今 あまり相性が良いと感じれない人でも
自然の中だと相性が良かったりすることもある 」
そう言われたんですよ 」
(・・;)
「
それで
そのオタクさんの話だと
自然の中で相性の良い組み合わせは
結界内にいると磁場の作用で
現実的にさまざまな攻撃や障害が起きて
相性の良いもの同士を引き離そう 引きはがそうとする
エネルギーの流れになってるって言うんですよ 」
(・・;)
「
何故そう言う事が起こるかと言えば
相性が良いもの同士が
7年以上過ごして一緒にいた場合
攻撃してた者たちに跳ね返るからだそうなんです
跳ね返ると回収がすごいですからね
それは結界にもダメージを与えていって
そう言う組み合わせばかりになると
本当に結界が壊れていくんで
だから結界の中では
本当に相性の良い組み合わせは
7年以上続くことはまれだったって 言うんですよ 」
(・・;)・
「
そして
効能効能を重視する
鳥族だと
悪いことが多発した時点で
相性が悪い
効能がないと想って
パタパタお別れしちゃうんですよ
周囲がむちゃくちゃ攻撃して
悪くなっていくんで
離れざるを得ないようなそんな環境ができたりもするんです 」
(・・;)
「
でもえんせんせい
そのオタクさんの話を聞いて想ったです
ひょっとすると
えんせんせいとはるちゃんが
今とても相性が良くてラブラブなのは
結界の影響だからなんだろうかって
ひょっとすると結界が無くなると
えんせんせいとはるちゃんは
相性が悪くなっちゃうんじゃないかって
でもはるちゃんは
えんせんせいのはるちゃんですよ
えんせんせいははるちゃんが好きなんです!
相性が悪いと言われても
えんせんせいははるちゃんが好きなんですよ! 」
(・・;)・
「
そんな感じでしょんぼりしていたらですよ
別なオタクさんがこう話してくれたです
「
好きなものが相性が良いんだ
他に何があるんだ
俺は一万年好きなものは変わっていない
そう言われたですよ 」」
一万年・
(・・;)・
「
そしてあーちゃんもこう言ってくれたです
「 好きが一番よ
想いに呼応するなら好きが一番 」 って 」
(・・;)
「
「
結界があるから相性のよしあしがあるの
でも結界が無くなると
好きが相性になるの
だって好きの想いに
呼応してエネルギーが集まるから 」
それ聞いてえんせんせいは想ったのです
やっぱり
えんせんせいははるちゃんが好きなのです!
だから
相性が悪いと言われても
相性が良くなるのです
はるちゃんが好きだから
きっときっと相性はよくなるのです! 」
(・・;)
「
知ってますか?
意志は表面の相性を凌駕するんですよ
意志が相性を作る
ちなみに
これもはるちゃんの受け売りです
はるちゃんも言ってくれましたよ
「 好きなら相性はいい 」
」(えんせんせいのことば)
追伸
「
ちなみに
最初に相性について話してくれた
オタクさんはこうも言っていたです
「
二人一緒にいて相性が良いもの同士でも
別な誰かが混ざって
三人一緒になると相性が崩れたりする
二人一緒にいて相性が悪いもの同士でも
別な誰かが混ざって
三人一緒になると相性が良くなったりもする 」
(・・;)
「
そのオタクさんは
相性判断とか
相性が良いもの同士は
見ただけでわかるみたいなんですよ
「
相性はエネルギー緩衝のようなもの
だから時や環境
周囲のつながりによって
相性も変わっていく 」って 」
(・・;)
「
でもこうも言ってたです
「
相性云々は別として愛着はある
愛着は相性を超越する
相性の悪い部分も含めて
受けとめて愛せるのが居心地の良さ
それがより大きなのびしろとなっていく
ある面相性の良さだけをとことんつきつめると
それ以上伸びしろが生まれないのかもしれない
相性にもゆらぎがあるから
可能性も生まれるかもしれない 」
まあよくはわからないですけど
そんな感じのことを言ってたです 」
(・・;)
「
えんせんせいははるちゃんに愛着があるのです
キラキラのエネルギーが好きなえんせんせいですけど
はるちゃんはいつ見てもキラキラなんです
目がしょぼしょぼした時も
はるちゃんがげっそりしてる時も
いつもはるちゃんはキラキラなんです
というかはるちゃんのそばに行くと
えんせんせいがキラキラになるから
すぐわかるです 」
(・・;)・・
「
そして鳥さんや
運ぶ想念が愛着を持つ存在は
自分のことを覚えてくれてる存在なんですよ
だって鳥さんや運ぶ族って
記憶しづらい性格ですからね
そんな個性もわかってくれて
でもいつも自分を呼んでくれる
そんな存在は鳥さん達
運ぶ族にとって愛着のわく存在なんです
えんせんせいも はるちゃんが呼んでくれたから
今えんせんせいとして生きているんですよ 」
(・・;)
「
相性とは
ずっと自分のことを記憶してくれる存在
えんせんせいはそんな気がするのです 」(えんちゃんのことば)
35の女性と15の女性のいれかえが 20のつけかえのはじまり
「
知ってますか?
今若い子とかドレスとか
ひらひらとか着てますけどね
あれって
老人が着る服なんですよ 」
老人が着る服
(・・;)!
「
ひらひらのドレスや
色いっぱいの服って
古代では老婆が好んで着る服だったです
(・・;)・
「
古代の若い女の子って
今でいうジャージとか
ミニスカートとか
シンプルな地味な色の
動きやすい服を多く着てたんですよ
若い女の子だと
シンプルな衣装でも引き立つじゃないですか?
でも老人になると
しわが増えたり 肌がくすんでくるんで
それで
ドレスのような服や
色とりどりなカラフルな服を着ていたそうなんです
からすさんが
それを想いだしたって言ってたです 」
(・・;)・
「
それで
からすさん言ってたんですよ
「
最近テレビに出てる
あの女達は老人じゃなかったのか?
若いならば 何故老人の衣装を着る? 」
からすさんの話によると
服で老人だと想って
老いた気を運んでいたそうですよ
」
(・・;)
「
それで調べてみるとですよ
この島で
ドレスのような服を
若い女の子が着るようになったのは藤原の時代以降らしいんですよ 」
藤原の時代以降
(・・;)
「
十二ひとえってやつですよ
ヨーロッパでもあの時代から
若い女の子にああいうどっしりとした服を着せるようになったじゃないですか?
若い女の子と
老人の衣装を逆にして
運ぶ気を逆さにしたですよ
若い子に老人の服を着せて
衣装でのつけかえの始まりです 」
(・・;)・・
「
ドレスは老人服だったんですよ
ドレスを
若い女の子に着せてたのは
老婆の気を運ばせるためだったんですよ
でも最近
若い女の子で 鎧みたいなドレスじゃなくて
楽で動きやすい格好の女性増えてきたじゃないですか?
古代の感覚に
戻ってきてるんですよ
」
(・・;)
「
一時期ジャージ姿のドラマのヒロインとか
増えてましたけどね
あれも
蘇る次代のヒロインをマネしたものなんですよ
犬巫女が
近未来のモテモテヒロインを見てマネしたんですよ
でもやるタイミングがずれてるです
これからでるんですよ 」
(・・;)
「
それとこれは
からすさんが想いだした話って言いましたけどね
本当はからすさんは
トンビさんから聞いて
マネして言ってるんですよ
仕方ないじゃないですか?
上から目線で
マネするのが
からすさんの習性ですよ
それに
からすさんがマネするから
その情報もあっという間に伝わってるんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
食の時代
かたりて はるちゃん
「
おおいぬの味がこいぬ化する 」
おおいぬの味がこいぬ化する?
(・・;)?
「
おおいぬが経営してる飲食店の料理の味が
小犬化する 」
(・・;)・
「
わかりやすく言うと
料理の味から
気が抜ける
でもそれによって
大犬の経営してる飲食店は
今よりも一時的に繁盛するのかもしれない 」
(・・;)
「
今絶頂の高級飲食店も
食材の気を削いで
殺したような料理が多い
おそらく
養分の人だと味がわからないか
好まないタイプ
でも吸血鬼は
そっちの料理を美味しいとおもってた 」
(・・;)・
「
そして大犬の経営する飲食店は
今まで
人気飲食店ではなかった
小犬料理店より
気がこもった料理が多かったから
でもそんな
大犬の料理の味が
だんだん気が削げ落ちてきてる
」
(・・;)
「
代わりに気のこもった味は
養分さんのところに戻ってきてる
具体的には
今の大手チェーン店
昔よりおいしくなってるけど
あれは養分さん好みの味になってきてるから
それというのも
大手チェーンの中で働いて
こき使われてる従業員さんの中には
養分さんの系譜がたくさん働いてるから 」
(・・;)・
「
ただチェーン店の味はおいしくはなってきてるけど
大手チェーン店の
経営状態は悪くなってきてる
流出の気が蔓延してるから
外食チェーンが料理の味は養分さんの味に近づいていく中
どんどん経営状態が悪くなり
流出現象が続いていき
倒産していく 」
(・・;)
「
今まで引き伸ばしされていたけれど
これから
たくさんの飲食チェーン店が倒産する
マクドナルドも倒産していく
そして大犬が経営してる飲食店は一時的に繁盛する
いくつかの飲食チェーンは大犬の系譜の傘下になっていく 」
(・・;)
「
大犬の飲食店が栄えていくけれど
味が小犬化して
それを食べていた養分さんと
どんどんコードが切れていく
養分さんは気の抜けた味を好まないから
そして
食のコードが分かれていく 」
(・・;)
「
それから
たくさんの大手飲食チェーンがつぶれることで
囲われていた養分の料理人さんたちは
次々解放されていく
そして未来に
そう言う養分の料理人人たちによって
無数の無料飲食店が作られていく 」
無数の無料飲食店
(・・;)
「
職にあぶれた養分の料理人さん
その料理人さんに
各地でスポンサーができて
好きな料理を自由に作ってもらう場ができる
しかも無料で食べ放題で提供するお店
そこにはたくさんの料理人さんが働くようになって
想い想い自由に好きな料理を作って
自分の名前を料理につけて
多くの人がその料理を味わうようになる 」
(・・;)
「
そしてたくさんの料理人さんが料理の味を競っていくうちに
たくさんの無料料理の中から
今まで見ることができなかったような
画期的なおいしい料理が生まれてくる
創意工夫に富んだ料理
かつてなかったような味 食感
高級店でも見られなかったような新時代の料理
そう言う料理が
無料で食べれるようになる 」
(・・;)
「
そして人気料理人さんがいる無料レストランには長蛇の列ができ
カリスマ料理人さんになって
たくさんのスポンサーが集まってくる
今のチェーン店は
食を作ってない人が
たくさんの料理人さんの上にふんぞりかえって収奪をしてるけど
未来の飲食店は
おいしい食を無料で人々に提供してる人に
たくさんのスポンサーが集まって
そこにたくさんの食材 たくさんの富が集まるようになる
それが未来の飲食店 」(はるちゃんの言葉)