シャッターボタンを押すだけの簡単なお仕事です。それなのになぜ、カメラマンの一...

inchallabokuraさん

他人の仕事をバカにする人はそれ以下ですよ。

nippers17さん

逆に何故格好良いのですか？基本誰がどう思おうが自由ですからね。ある意味僻みにも聞こえます。シャッターボタンを押すだけ、そんな作業的なくだらない仕事をプロと言ってやっている人もいますが本物と一緒にして欲しくないですね。彼等は相当安いギャラでやっています。1日3万枚撮影や商品撮影1カット100円等ありますよ。まあプロとしてのプライドも何にもなく、相手の言いなりで仕事を与えられている様な方とは一緒にして欲しくないということです。他の仕事も同じですよ。技術だけでなく、きちんと交渉提案やコミニュケーションも取れるのがプロと思います。

lm_i_7g_fさん

格好良いと錯覚しているのはカメラマンではなくて世間です。
格好良いとカメラマンが錯覚していると錯覚しているのもあなたのような人であって当人たちはそんなこと思ってないです。たぶん。

simstumさん

近年は某通販サイトの運営会社など、そういう作業員いわゆるシャッターマシンを、
カメラマンと呼んでいるような会社もありますが、彼らとカメラマンを一緒にしないでください。
機材の選定や設置、場のコントロール、構図やアングルを探る、時にはスタイリストのようなことまで、そして最も神経を使うライティング。
撮影後のレタッチも、大きな案件だと数日間かけたりしています。
高性能デジタルカメラの一般への普及により、ただ単にきれいな画像を制作するだけでは商売にならなくなってきました。
カメラマン個々人のセンスや得意分野、人間性といった部分が以前よりも大きく左右するようになってきています。

しかし、特別格好良いかのように誤解するのはもちろん間違っています。
ブランディングや意識を高めるために、ファッションや使っている機材に拘るのはある程度必要かもしれませんが、
結局は腕なので、そればかりに拘泥するのも馬鹿げています。
まあ、両方伴っていないようなプロはさっさと業界から姿を消していきますので問題ありません。