アトリエさくら初登場!原画家こもだが描きだす絶望とエロの世界。
過ちにつけ込まれ寝取り男の欲望のままに肉体蹂躙される愛する妻。イヤイヤだったはずなのにいつしか妻は他人棒の虜になっていく。
妻が寝取られる様を否応なく見せつけられていく圧倒的な絶望感。
愛する妻はどのように堕とされていったのか、その様を余すところなく描きだす、ヒロイン視点モードももちろん搭載!
■ストーリー
ある夜、主人公の孝彦は仕事から車で帰ってきたところ、同じアパートの住人の菅原幹生と軽い接触事故を起こしてしまう。
警察に連絡しようとする孝彦を幹生は軽い怪我だからと押しとどめ、自分の運転免許の点数の都合もあり、その言葉を信じてこの場を後にする。
だが数日後、幹生が孝彦の元を訪れてくる。
それはあの事故のせいで後遺症が出たので入院することにしたため、事故の相手が誰かは伏せておくから孝彦の妻である穂乃香を、ヘルパーとしてつけて欲しいと頼まれるのであった。
事故を起こしたという幹生に対する負い目も有り、幹生の提案を孝彦は受け入れる。その提案の裏に隠された歪んだ欲望に何も気づかないままに…。