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2012年10月20日 (土)

ミラノ外国宣教会会員のブルーニ神父は人間失格です。
二回目の信徒総会は3時間にも及ぶものでしたので、四分割して、12分ほどにいたしました。聞いてください。
①7分ほどの録音で前半はミサに与る信徒の激減で経済破綻、この中で神父が半年でクビにした元会長に向かって、「ご自分は協力しない」と叫んでいます。後半は以前文字に起こした「ここは私の教会だ」と言ったブルーニ神父の発言の生データーです。この方も以前に会長を務められて、お二人とも何十年も信徒と教会を支えてこられた方々で、多くの信徒から信頼されておられます。ウソつき神父が否定しても9人プラスα以外はあなたを信じません。

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②では何故、ブルーニ神父が司教団メッセージを貼ってすぐに剥がしたか?
その答えが次の録音です。反原発の発言が続いた後に、本音を隠すような言い回しですが、原発は必要と言いたいのではないでしょうか。

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7月29日ロビーの張り紙です。
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③ブルーニ神父が言う「信仰を深めてイエス様の心を持って社会に出ていく」この言葉の通り、黒崎教会では社会活動を全面禁止にしています。1月の張り紙にある通り、年末の募金さえも禁止する方です。「あなた達は信仰が浅い、イエス様の心を持ってないから、社会には出せない」と言っているのと同じです。失礼ですネ。
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④解説は嫌いですから、ただ、聞いてください。
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追加
ブルーニ神父の年間第29主日10/21の説教(19分30秒)

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コメント

カト吉さんは説教を聞きたいとは思っていらっしゃらないようですが、「ちょっと気になる」との言葉に甘えて本文に載せることにします。
20分近い説教は何度聞いても、新しい目覚めになる話はありません。毎週、毎週おなじことを繰り返しているだけです。同じフレーズが何度も出てきますので気をつけて聞いてください。

製作者さん こんにちわ 二回目のコメントです
去年か一昨年か忘れましたが、カトリック新聞に説教についてのメーセージが掲載されてました。
そこには、説教は8分までが限度でそれ以上話しても、人の集中力は持たない、みたいなことが書いてあったと思います。ご存知の方がありましたら、加筆願います。
この神父様、19分も何を喋ったのですか?ちょっと気になるところです。

年間第29主日(10月21日)でのブルーニ神父の説教は19分30秒でした。はっきり言って拷問です。福音の話はほとんどなしで、「主のめぐみに目覚めます」「自分たちの信仰に目覚め」等、「目覚め」とか「目覚める」を18回も使って話しをしていました。毎週、毎週、同じような話を繰り返しています。
今日はバザーがあった為でしょうか、163人集まりました。でもこんな説教を続けていたら、また、閑古鳥でしょうね。
この説教を聞きたいとおっしゃる、暇で、勇気のある方がいらっしゃいましたら、コメントください。

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