追跡!真実の行方 〜西成女医不審死 新証言「ホコリと指紋のない部屋」の謎が・・・〜
11月28日放送
<事件概要>
2009年11月16日、大阪市西成区の木津川で水死体となって発見された医師・矢島祥子さん(当時34歳)。
祥子さんの死から4年、両親は今も娘の死の真相を追いかけている。
そうした中、新たな証言が――。
祥子さんの部屋は、遺族がテレビの裏側・敷居の上にさえホコリひとつ無かった事を確認。
警察の現場検証では祥子さんの指紋が一切検出されなかった。
謎に包まれていたこの「ホコリと指紋の無い部屋」を、「『ある組織に頼まれて掃除した』」という男性が!
この「掃除を頼まれた」男性は、祥子さんの部屋とは知らず『ある組織』の人間に連れて行かれ、
休憩無し・食事抜きで7〜8時間作業したという。
「兄ちゃん、部屋掃除せえへんか?」
「報酬は2000円」
浮かび上がる“掃除バイト”の実態。
裏側に見え隠れする“ある組織”とは?
祥子さんの死との関連は!?
真実の行方を追った!
|