家庭用品の危険シリーズ
■ボディシャンプー/風呂
ボディシャンプーは皮膚炎・アレルギー・発ガンのもと
うるおい成分が却って皮膚の老化を早める
■ボディシャンプーを使うと風呂場にカビが生えないのは何故
「ボディシャンプー」(ボディーソープ)を使うと、風呂場にカビが生えません。これは殺菌力のある防腐剤が入っているからです。ハンドソープも殺菌・消毒を宣伝しているように、それらの殺菌成分によって皮膚に強い刺激を受ける人もいます。元々皮膚を守っている常在菌をあえて殺菌成分で殺すので、間接的に皮膚に炎症をおこすのです。ボディシャンプーは、薬用や殺菌効果・保湿 “うるおい”をうたい人気を得ています。しかし実は皮膚刺激性の他に、次のような危険性の高い成分が使われているのです。
▽危険なボディシャンプー成分
・殺菌成分=トリクロサン・ジブチルヒドロキシトルフェン(BHT)〜発ガン性・皮膚刺激性 (皮膚炎・過敏症をおこす)
・泡立ちをよくする成分=キレート剤・エデト酸塩・EDTA〜皮膚刺激性
・保湿剤=プロピレングリコール(PG)〜皮膚炎 ・ポリエチレングリコール(PEG)〜発ガン性・アレルギー性・突然変異性
・洗浄力=合成界面活性剤(ラウリル硫酸塩・ステアレス11・コカミドMEA・ポリオキシエチレンラリウルエーテル硫酸塩)〜発ガン性・アレルギー性・胎児毒性
・防腐剤=安息香酸銀・パラベン〜皮膚刺激性
■肌がうるおうどころか皮膚細胞の老化を早める
皮膚に優しい、自然に近いとうたっていても、この成分表を見ればボディシャンプーは安心して使えません。うるおい成分配合のPRにのせられて使うと、皮膚が若返るとは反対に皮膚細胞の老化を早めてしまいます。植物性100%、天然由来成分と書かれ、いかにも “肌がうるおう”イメージ作りをしています。たとえその植物・動物の原材料を使っていても、その中に上記の成分や石油類から作られた合成界面活性剤が加えられているのが問題です。界面活性剤とは、洗浄や殺菌の他に乳化と言われる水と油を混ざりやすくさせる特性を持っています。
■天然由来とPRしても防腐剤・殺菌剤などの薬剤ボトル
合成界面活性剤は、石鹸よりもずっと強い洗浄力があるために使われますが、反面、皮膚の脱脂力が強いので一部が皮膚の中に入り込んでしまいます。言わば過剰に身体(皮膚)の油分を取ってしまうので、そのためにボディシャンプーには保湿剤が加えられます。液体は腐りやすいので、防腐剤や殺菌剤などの薬剤が次々と増えていきます。実に本末転倒なことが行われているのです。これでは天然・自然の材料が使われていたとしても、お肌に良いと言えるでしょうか?
■使い続けるとアレルギーや肝機能の悪化が
ボディシャンプーを長く使い続けていると、そうした物質が身体の中へ取り込まれ、アレルギー症状をおこしやすい体質になってしまいます。皮膚からの浸透は、口から入った場合と比べ排泄しにくく、10日経っても9割は身体に残っていると言われています。風呂で使う以上、常に摂取〜体内残留を繰り返します。そして血液によって、肝臓に運ばれ肝機能を悪化させていくのです。
■■危険への対策■■
@できるだけ石鹸〜できれば無添加石鹸を使うことです。
Aアレルギー体質の人や子供さんは、使わないことが要求されます。もちろん妊娠中の人も避けるべきです。