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江畑 3度目の世界挑戦「大和魂で勝ちにいきたい」
IBF女子世界ミニフライ級王座決定戦 同級1位・ナンシー・フランコ(メキシコ)―同級7位・江畑佳代子 (11月28日 後楽園ホール)
前日計量を終え、ファイティングポーズをとるIBF女子世界ミニフライ級1位のナンシー・フランコ(左)と同6位の江畑佳代子
Photo By スポニチ |
IBF女子ミニフライ級王座決定戦の計量はフランコが47.3キロ、江畑佳代子(37=ワタナベ)が47.5キロでパスした。
広告代理店勤務の江畑は08年(WBCライトフライ級)と10年(WBAスーパーフライ級)に続き3度目の世界挑戦。フランコについて「写真で見たよりも小柄」と印象を話し、「3度目の正直で、この試合に懸けている。(アマ時代を含めて)18年のキャリアをすべてぶつけ、大和魂で勝ちにいきたい」と気迫をみなぎらせた。
[ 2013年11月28日 05:30 ]
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