NO ONE ELSE

こんにちは。天使です。

「正論は人を傷つける」とは言い得て妙であり、私のブログで不快感を抱く人が出てくるかもしれませんが、構わず自分のペースで更新して行こうと思います。


http://ameblo.jp/kimidakenotensi/
こちらは私のメインアカウントのブログです。

NEW !
テーマ:
まず、2人のやり取りを全文、時系列通りに掲載します。
青文字ーおでん
ピンクー私
薄紫ー外部


天使のブログ見てたわ
あんま中身読んでないけど
ボコされてるっぽくてわろたw
あんなことするなら板喧嘩師にでもなればいいのになあ
まあ板じゃチャットほどごまかしきかないから
論理性のなさがもっと露になるだろうけど


どこが凹されてるのか
いってみなよ


あんまり読んでないけど って言ったじゃん

どこが凹されてるのかいってみなよ

お前毎回それだな

読んでないのにそう判断したの?
それこそ理論性の欠如では?


言っとくけど判断したの?
どこで判断したの?


したよ

何をもって「判断」なの?
うんどこで?
何時何分にどういう判断をしました?
何をもって判断?
判断ってなんですか?


なにをもって?
ぼこされるっぽくて
こういってるじゃん
ぼこされてるっぽいと判断したんでしょう?


うんそうだね
正解だよ
「ぼこされてるっぽい」と判断しました
で、それがどうかした?

判断してるじゃん

うん

読んでなくて

それがどうかしたんか

つまり根拠がなくて
そう判断したんだよね?


「あんまり読んでない」

わかった?


少しは読んだのね?

書くの3回目だけど
ほんのちょっとね


じゃあどのへんでぼこされていると
判断したの?


根拠あったね
え?


少し読んだんでしょう?

ぼこされてるって判断したの? って何?
俺が「ぼこされてる」とまるで判断したかのような質問ですが


少し読んだから
私がぼこされてるぽいと


うん

判断できたわけでしょう?

そうだね

その読んだ個所はどこなのかを
きいている


それ言ってどうにかなるの??

なるよ

答える必要性が感じられないんだけど
え、なに


じゃあこたえなくていいよ

答えたらギフトでもくれるの?

別に尋問じゃないからね(笑)

答えて俺が得するようなことが思い当たらない

だから答えなくていいよ

え、おわり???
めっちゃ食いついてきたくせに
俺が必要性ないんじゃねって言ったら


当然だよ

あっさりやめるのかよ
わろたww


どこでそう判断されたかは
とても気になるところだからね
でもそれは言わないというのなら
興味は失せるさ

そんなんで、興味失せるくらいなら。そこまで気にしてないだろ

wwwwww

気にするよ



--------------- 一連のやり取りは以上 ------------------


まず私のブログ記事が第3者によって「ぼこされているっぽい」と彼が発言した為、私はすかさずどこがぼこされているのかを質問した。そして返ってきた言葉が「あんまり読んでない」である。つまり彼は、ぱっと見で判断したのである。たいして読んでいないにもかかわらず「ぼこされているっぽい」という拙速な判断を下したという事だ。
まあそれ自体は深い問題ではない。
ぱっと見で判断するということは人間だれしもにあることだ。

しかしおかしいのはそこではない。

どの点でぼこされていると感じたのかを私は質問したわけだが、「あまり読んでない」では答えにならない。私は判断の根拠を聞いているのだ。
あまり読んでいないということは、逆に言えば少しは読んだわけである。
そしてその極わずかの読んだ箇所を根拠として彼は「ぼこされているっぽい」という判断を下したわけだから、本来ならば私の質問に対し、自分が読んだわずかな内容から判断基準となる個所を提示しなければならない。だがそれがなされることは最初から最後までなかった。


この最初のやり取りだけを見ても彼の知能の低さをうかがうことができる。
彼は「ぼこされているっぽい」という判断を下した材料、すなわち根拠を示すことができなかったばかりか、「あまり読んでいない」などという珍回答でその場をやり過ごそうとした。

あまり読んでないからなんなんですか?
だから判断材料なんかないとでも?
少しは読んだんでしょう?
ならその少し読んだ個所から判断材料を提示すべきでしょう(笑)


私は、「ぼこされているっぽい」というある意味では批判を浴びたのだから、その批判の根拠を知りたいと思い質問したのだが、結局根拠は提示されなかった。
根拠もなしに人を批判するとは、それこそまさに非論理的人間の最たるものではないだろうか。
普段から論理性がどうのこうのと言っている人間がこの様だ。




その後、彼は、「ぼこされているっぽい」という明らかな判断を私に対して下しているにもかかわらず、

何をもって「判断」なの?
うんどこで?
何時何分にどういう判断をしました?
何をもって判断?
判断ってなんですか?



などということを言ったりする。これはいわゆる喧嘩師(笑)の戦法なのだろうか。
仮にも強いと言われている喧嘩師(笑)がこれだ。あきれるしかない。


まあこんな白痴同然の会話はどうでもいい。

話しは流れる。

私は初めに「ぼこられてるっぽい」という発言の判断基準を彼に質問し、そしてそれに対して彼は前述の通り「あまり読んでない」と答えている。

その回答のおかしさは指摘したところだが、チャットでは次のように話は流れる。


読んでなくて
つまり根拠がなくて
そう判断したんだよね?


私は判断の根拠を聞いたのに、「あまり読んでない」ということを理由に、肝心の根拠が聞けなかったのだから上のような質問を投げかけるのは当然の流れである。


すると彼はこう言いだす。

「あんまり読んでない」

わかった?
書くの3回目だけど
ほんのちょっとね
根拠あったね





つまりは「少しは読んだ」ということをここでは強調したいらしい。
少しは読んだから根拠はあると、そう言いたいらしい。
最初の判断材料を問うた場面では、「ほとんど読んでいない」ということを強調し、そしてそれを理由に根拠を提示しなかったが、今度は一転して「少しは読んだ」という風に言葉の側面に当たる光を調整してきたのだ。


「根拠あったね」と自分で言っているが、そもそも私はその根拠が何なのかを質問したわけである。そしてそれに対して根拠を提示できなかったのは紛れもない彼である。根拠があるといっているのなら、なぜ初めの質問の時に根拠を答えずに「あまり読んでいない」などという発言をしたのか甚だ疑問である。


そして彼は自分で「根拠がある」と言っているのだから、当然私はその根拠が何なのかを再び質問する。
今度は自分で「根拠がある」と言っているのだから、「あまり読んでない」などと言って場を誤魔化すことは当然できない。


どんな根拠が聞けるのかと思っていれば、返ってきた言葉は「答える必要性が感じられない」だった。

それはおかしいだろう。
人を批難している以上はその批難理由を提示すべきであるし、またそれができるということが論理的思考ができる人間である。
根拠のない批判なんて誹謗中傷となんら変わりない。

人に「バカ」と言うが何がバカなのかを答えられないバカが多いが彼もその類の人間である。

そして別に答える必要性が感じられないのならば答えなくてもいい。
私も尋問しているわけではないので、彼が答えないというのならそれ以上聞くようなこともしない。

そしてこのような終息の結果というのは、彼が非論理的でも構わないということを自ら選んだ結果でもあるのだ。



以上。




文責・天使
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