アイマスキャラに現実（リアル）で仕事依頼できる「リアル765プロ」高橋祐馬インタビュー

今回は、「リアル765プロ企画」を企画した株式会社アニプレックスの宣伝プロデューサー・高橋祐馬氏に、企画発案のきっかけから、実例を通して見えてきた『アイマス』の秘密ついて話を聞いた。

■全国の『アイマス』ファンとの化学反応
この形態は『アイマス』の世界観との違和感がありませんし、全国にいらっしゃる『アイマス』ファン皆さんとの化学反応で、新しい何かが起きたら面白いなと思いました。

――高橋さんは本企画における「プロデューサー」のような立場だと考えていいですか？
そうですね、プロデューサーとマネージャーの間くらいの感覚です。これは一�獅ﾉやっているバンダイナムコゲームスさんも同様の立ち位置ですね。キャラクターの活動のマネジメント（コーディネート）をしたり、キャラクターを演じる声優さん（＝事務所さん）と依頼主との間を取り持ったりしています。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw221120