二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
霊夢「レジェンド枠が表立って出てくるとそっちの方が目立っちゃうのは仕方ない事よね…それじゃ始めるわ」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限でΩでも披露されなかったシベリア仕込みの足封じ技を用いて削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
篠原●子「マッテウタナイデブキワモッテナイ!」
BEFORE
AFTER
声はジャイロゼッターのトーマさん相手は同じくゴート様まさかの番組を超えた下克上である
騎士GEAR凰牙
みつめてごらんよあなたの中の 宝石箱を
モルダーあなたトランスフォームしているのよ
サムがいない
おのれ…おのれェ!
もうここまで練られていたとは
gff…snpi…
たはは…
長身オッパイメガネメイド
あいあいあいー!
アン「なあ朝倉…サイとキラって奴は仲悪いはずだよな…」朝倉「まああんな事されれば普通仲悪くなるはずよね。」アン「私にはどうもそうは見えないんだけど…」朝倉「(あれ?アンコちゃんの一人称って私だっけ?)」>霊夢「レジェンド枠が表立って出てくるとそっちの方が目立っちゃうのは仕方ない事よね…アン「そりゃ連中神レベルと戦って勝った奴らだし…」>スレあき権限でΩでも披露されなかったシベリア仕込みの足封じ技を用いて削除します】アン「あの輪の奴はアニメで出てきてなかった記憶が…」>篠原●子「マッテウタナイデブキワモッテナイ!」アン「いくら再販したからってまさか出て来るとは…」>BEFORE>AFTER朝倉「そんな機体に乗るから…」
サイバトロン バンザイ バンザイ バンザイ トランスフォーマー…
ちゅうがくにねんせいだし!いちばんおねーさんだし!
え…えらい事や……せ…戦争じゃ………
>gff…stsb…>サイバトロン バンザイ >バンザイ バンザイ トランスフォーマー…先生「ひみつをしったからには いかしてはおけない。ここで きえて もらうぞ(棒)…はいウソです。いやーまさか前に軽くネタにしたのが今出てくるとは」>霊夢「レジェンド枠が表立って出てくるとそっちの方が目立っちゃうのは仕方ない事よね…先生「既にキン肉マンU世で通った道です」>長身オッパイメガネメイド先生「『The・かぼちゃワイン』のエルちゃんより身長高いなオイ!!」>アン「いくら再販したからってまさか出て来るとは…」先生「Gジェネには一切合財出てこないのにね …あれ? 出た事あったっけ?」
>騎士GEAR凰牙アン「こんな宇宙人がウルトラマンにいたような…」>みつめてごらんよ>あなたの中の 宝石箱を朝倉「これはオーラロード開いちゃうわね…」>モルダー>あなたトランスフォームしているのよアン「これは…怖い。」>サムが>いないアン「だってもうイベントやり尽くしたし…」>おのれ…おのれェ!アン「いやマジで関係ないだろけいおんちゃんは!」朝倉「そして何で肝心のガルパンが無いのよ…」
政宗『そして』 スパイディ「【あのスペースショッカー怪人よくも僕を差し置いてスペース蜘蛛男とか名乗ってくれたな絶対倒す。考えられる限りありとあらゆる手段で苦しめてやるぜ】…と」プーサン「【猫またぎお助け隊やばい。超やばい。皆アホだから話が通じないヤバイ。奇数マギーって何?】…と」ケンザン「彼らは一体何を?」 フューリー「スペースショッカーと接触した事についての報告書を書かせている。スパイダーマンはS.H.I.E.L.D.の協力者として、デッドプールはサンダーボルツの一員としてな」先生「今になってあなた方がこちらに接触してきたのはやはり異変を受けての事ですか」フューリー「当然だ。最悪の事態に備えて提携していきたいとは考えている、ただし」 ジンブ「ただし?」フューリー「こちらにもこちらのやり方というものがある。万が一の際は互いに互いの足を引っ張らぬよう努めたいものだな」>アン「なあ朝倉…サイとキラって奴は仲悪いはずだよな…」朝倉「まああんな事されれば普通仲悪くなるはずよね。」プーサン「【色眼鏡は死守した!】…と」 スパイディ「ちょっと待ったデップー何にもしてないじゃん!?」
こんちるのん〜馬「当艦の防衛強化ですが、やはり艦載機を増やすのが手っ取り早いかと思われます。搭載量にも余裕がありますしいくつかツテを頼って中古のMSを購入する予定ですがよろしいですか?」β「そうか。ん、よきにはからえ〜」チル「あれ?前はそういうのいらないとか言ってなかったっけ?」β「そうか?まあ気分の変化じゃよ」>AFTERチル「カマセの三連星を連れてきたよ」β「EDでもいなかったことにされてる・・・」>長身オッパイメガネメイドチル「詠さーん!」詠「私はそんなに身長ないですよ、チームチルノの中では年長なだけで秋葉さんと同じ背丈ですよ?」β「・・・・・」
>もうここまで練られていたとは朝倉「全体的なバランスはかなり良くなってるわね。」>たはは…アン「ベタだがある意味夢シチュだよなこれは。」>長身オッパイメガネメイドアン「どんだけ属性入れてるんだよ…多すぎだ!」>あいあいあいー!アン「何売ってんのここ!?」>サイバトロン バンザイ >バンザイ バンザイ トランスフォーマー…アン「海外版こんなキャラなんだ…」>え…えらい事や……>せ…戦争じゃ………朝倉「ユニコーン少女がまさにこんな感じね。」
政宗『妙な認識のズレに苛まれ悩める少年時代に陥ったゼロ君は前回のアホで不毛な戦いを見て悩む事と前を見て進むと言う事は別問題であると割り切る事を覚えまた一つOTONAに成長したようです』ゼロ「このナレーションいらねーだろ!」長官「それよりも早く調査報告を頼むよゼロ」ゼロ「オォウ…交戦したスペース蜘蛛男が最初から何かを探すために時間稼ぎをしていたようだ。実際奴はミデアに忍び込んで補給物資を物色していたが何も取られても無かったし細工もされてなかった。同時刻に先行してミデア護衛に向かった柊と一夏はスペースイカデビルと鉢合わせた事で奴らと交戦したので俺達の戦いには加われなかったがその交戦中にも奴らは何かを必死で探してたようだったと柊から報告があった」長官「これまでも奴らは何かを探していたようだったな…今までの情報を整理するとスペースショッカーは何か大事な物がふしぎ星に確実にある事を掴んでおりそれを探すために我々の目を盗んで探索を続けていると言う事になるな」ゼロ「多分そうだろうよ」>篠原●子「マッテウタナイデブキワモッテナイ!」 ゼロ「まさかGセイバーとはなぁ…」
フューリー「参考までに聞かせてもらおう。君達は最近何か変化を感じたという事はないか」ケンザン「皆無なり」 ジンブ「怪しい事など御座いませぬ」 ガンオウ「いつも通りで御座る」先生「私は…」 フューリー「スターセイバー司令官、貴方は特に数多くの次元を旅してきた者だ。何かを感じた筈ではないのか」先生「言われてみれば…”何か失くしものをした”感覚はあるのですが…それが何だったかまでは思い出せないですハイ」>え…えらい事や……>せ…戦争じゃ………ガンオウ「それは単に迂闊な行動では御座らぬか?」>アン「これは…怖い。」プーサン「IDWだからできるコラボだな」>馬「当艦の防衛強化ですが、やはり艦載機を増やすのが手っ取り早いかと思われます。搭載量にも余裕がありますし>いくつかツテを頼って中古のMSを購入する予定ですがよろしいですか?」プーサン「なあフューリー俺ちゃんにもレオパルドン用意しておくれよー」 フューリー「分かった。武装のないオッゴを手配する」>チル「カマセの三連星を連れてきたよ」β「EDでもいなかったことにされてる・・・」先生「再登場は…難しいでしょうねえ…」
現実的だな健二
>先生「Gジェネには一切合財出てこないのにね …あれ? 出た事あったっけ?」朝倉「確か無いわね。少なくとも声付きでは一度も無いわよ。」>プーサン「【猫またぎお助け隊やばい。超やばい。皆アホだから話が通じないヤバイ。奇数マギーって何?】…と」朝倉「貴方がそこまで言うとなると本当にやばい人達なのね…」>プーサン「【色眼鏡は死守した!】…と」 スパイディ「ちょっと待ったデップー何にもしてないじゃん!?」アン「そもそもその場にいなかったろ!」朝倉「その時サイ君何してたの?」アン「キラと一緒にガンプラ買いに行ってた…」朝倉「本当何してるのあの二人!?」>チル「あれ?前はそういうのいらないとか言ってなかったっけ?」β「そうか?まあ気分の変化じゃよ」アン「増やすのはいいけど肝心のパイロットはどうする気だ?傭兵でも雇うのか?」
ハロ長官「…と報告が終わった所で非常に良くないニュースが飛び込んできた。悪化の一途を辿る一方の【魔法の暴走現象】だがついに最悪の事態が起こってしまった」ゼロ「最悪ってまさか!」ハロ長官「【魔法の暴走現象】によって魔法陣に飲み込まれた惑星が別の惑星に衝突…2つの惑星が消滅した」ゼロ「ついに惑星まで飛ばすレベルまで悪化したか…」ハロ長官「それだけではない。銀河連邦警察の本星にも大型魔法陣が発生しそこから現れた大型宇宙船の墜落で銀河連邦警察本部もかなりの痛手を負ったようだ」ゼロ「そんな事まで…」ハロ長官「これにより銀河連邦警察も尻に火が付いたかの様に動き出したとの情報も入っている」ゼロ「Aスクワッドが療養もそこそこに復帰した訳だ…」>声はジャイロゼッターのトーマさんゼロ「色々予想外だったな。アイアンマンカラーの百式とか」>騎士GEAR凰牙 ゼロ「このコスプレ衣装なんか必要なのかこれ」>みつめてごらんよ>あなたの中の 宝石箱を ゼロ「知ってるぞこれ超星神ドルクルスって言うんだろ」
>サムが>いない ゼロ「次の映画じゃサムはリストラされるって結構前から明言されてなかったけ?」>長身オッパイメガネメイド ゼロ「何で今はこのメイドさん居ないんだろうな…寿退社?」>アン「なあ朝倉…サイとキラって奴は仲悪いはずだよな…」朝倉「まああんな事されれば普通仲悪くなるはずよね。」>アン「私にはどうもそうは見えないんだけど…」朝倉「(あれ?アンコちゃんの一人称って私だっけ?)」ゼロ「お互い相手の深い心の傷を察してたりとか争いの不毛さを知ってるからわだかまりを割りきってたりするんだろうか…だとしたら大人だな」>アン「そりゃ連中神レベルと戦って勝った奴らだし…」ゼロ「宮野氷河は別に瞬みたいに声が似てるとかでも無いのに妙に合ってたな」>アン「あの輪の奴はアニメで出てきてなかった記憶が…」ゼロ「カリツォーはアニメでは氷結リングとして使用されてたから出てたぞ」
>プーサン「なあフューリー俺ちゃんにもレオパルドン用意しておくれよー」 フューリー「分かった。武装のないオッゴを手配する」チル「とりあえずトリアーエズにでも乗せておきましょう」β「お前それ言いたかっただけだろ」>先生「再登場は…難しいでしょうねえ…」チル「チャンプはなんかあってもいいけどデビルガンダムのひとはまじフォローできない」β「フェリーニさんがんばれ」>アン「増やすのはいいけど肝心のパイロットはどうする気だ?傭兵でも雇うのか?」馬「最近この宙域でMS戦闘が起こるという噂が流れているようで、ジャンク屋やブローカーが集まっているそうです。こういう職種には元軍人なども多いので」β「うーむ」馬「あれ、いけませんか?」β「いや人を雇うのは問題ないが・・・おぬしの審査眼が信用できない」
ゼロ「何故今頃1stの漫画化を…Force打ち切ってまでやることか!?」>…はいウソです。いやーまさか前に軽くネタにしたのが今出てくるとは」ゼロ「ダイアトラス以上のガチキチ信者だっけか?」>先生「既にキン肉マンU世で通った道です」ゼロ「結局初代の続編が始まったのもだったら初代やった方が良くねみたいな結論に至ったからなんだろうな」>先生「Gジェネには一切合財出てこないのにね …あれ? 出た事あったっけ?」 ゼロ「迂闊にGセイバーの版権に触るとハリウッドがそれを足掛かりにガンダムの実写映画化に踏み込んでくる可能性があるから触らぬ神に祟りなし状態って聞いた」>アン「いやマジで関係ないだろけいおんちゃんは!」朝倉「そして何で肝心のガルパンが無いのよ…」 ゼロ「ガルパンのレンタルやってないのだろうか…近所の蔦屋もやってないな」>スパイディ「【あのスペースショッカー怪人よくも僕を差し置いてスペース蜘蛛男とか名乗ってくれたな絶対倒す。考えられる限りありとあらゆる手段で苦しめてやるぜ】…と」ゼロ「凄い敵対意識だな…ぶっ倒したらスペースの名を奪ってスペーススパイダーマンとでも名乗る気か?」
>アン「海外版こんなキャラなんだ…」先生「MTMTEだけ! MTMTEだけだから!!」>ゼロ「オォウ…交戦したスペース蜘蛛男が最初から何かを探すために時間稼ぎをしていたようだ。実際奴はミデアに忍び込んで補給物資を物色していたが何も取られても無かったし細工もされてなかった。プーサン「スパイディ。俺ちゃんは如何にして猫またぎお助け隊から逃げるかを考案するのに忙しい。だから対スペース蜘蛛男用の作戦を考えるのに協力できないんだゴメンネ」 スパイディ「端から期待してねえ」プーサン「だがお前の要望に応えられる人材を俺ちゃんは知っている。今から言う通りの番号にかけて、でもって『全ては響ちゃんのため!』と念を押しておくんだ」スパイディ「はあ。番号は…119-02431(響レ●プしたい)…ん…これってもしや…(ガチャ)あ、もしもし僕スパイダーマンです」393「スパイダーマン? 番号教えた事ないのに…何か御用ですか?」政宗『後にスペース蜘蛛男に対し【吐き気を催す邪悪な対処】が393の考案で行われる事になるのだがそれは後の話である』>ゼロ「まさかGセイバーとはなぁ…」先生「分かる子供達は殆ど皆無だったろうね」
>長官「これまでも奴らは何かを探していたようだったな…今までの情報を整理するとスペースショッカーは何か大事な物がふしぎ星に確実にある事を掴んでおりそれを探すために我々の目を盗んで探索を続けていると言う事になるな」ゼロ「多分そうだろうよ」朝倉「色々と心当たりあり過ぎてどれが狙われてるか分からないわね…」アン「色々あるからなここの星。」>先生「言われてみれば…”何か失くしものをした”感覚はあるのですが…それが何だったかまでは思い出せないですハイ」朝倉「何かか…ある様な無い様な…」アン「ハッキリしねえな。」朝倉「そう、何が変わったか分からないのよ…もしかすると変わってないからかもしれないけど。」>現実的だな健二アン「しかしマスコットキャラとしては悪くないと思うな。」>ゼロ「そんな事まで…」ハロ長官「これにより銀河連邦警察も尻に火が付いたかの様に動き出したとの情報も入っている」ゼロ「Aスクワッドが療養もそこそこに復帰した訳だ…」朝倉「これはかなり危険な事になってるわね…」
>プーサン「【猫またぎお助け隊やばい。超やばい。皆アホだから話が通じないヤバイ。奇数マギーって何?】…と」ゼロ「ガンって何気に声優やってるタイガニーサンだったんだな…ってのはさておきアホでしかも半端ない戦闘力なのが恐ろしいな猫またぎお助け隊」>フューリー「こちらにもこちらのやり方というものがある。万が一の際は互いに互いの足を引っ張らぬよう努めたいものだな」ゼロ「揚げ足の取り合いにならないにしても前みたいな不毛な戦いに今後もなりかねないからな…」>馬「当艦の防衛強化ですが、やはり艦載機を増やすのが手っ取り早いかと思われます。搭載量にも余裕がありますし>いくつかツテを頼って中古のMSを購入する予定ですがよろしいですか?」ゼロ「流石にセレブパワーで最新鋭機と超腕利きパイロットをGET!って訳には行かないんだな…めぼしい機体とかあんの?」>チル「あれ?前はそういうのいらないとか言ってなかったっけ?」β「そうか?まあ気分の変化じゃよ」ハロ長官「野盗やらで対MS戦が多くなる以上やむを得ないのだろう」
>朝倉「確か無いわね。少なくとも声付きでは一度も無いわよ。」>ゼロ「迂闊にGセイバーの版権に触るとハリウッドがそれを足掛かりにガンダムの実写映画化に踏み込んでくる可能性があるから触らぬ神に祟りなし状態って聞いた」先生「レイヴンとかいいデザインなんですけどねぇ…まあ制服を『スターシップ・トゥルーパーズ』から流用する様なスタッフでしたしね」>朝倉「貴方がそこまで言うとなると本当にやばい人達なのね…」プーサン「バカが五人だぞバカが五人! バカ四人のファンタスティック・フォーよりやべえよ!!」スパイディ「頭おかしいのはリード一家だけでシングはまともじゃん」 プーサン「ムッシュムラムラ!!」>アン「そもそもその場にいなかったろ!」朝倉「その時サイ君何してたの?」アン「キラと一緒にガンプラ買いに行ってた…」朝倉「本当何してるのあの二人!?」先生「キラ推将そんなにダメなのかい? あのホログラム出てくるっていう開発部の機体が」>ゼロ「最悪ってまさか!」ハロ長官「【魔法の暴走現象】によって魔法陣に飲み込まれた惑星が別の惑星に衝突…2つの惑星が消滅した」フューリー「…我々の対処の甘さも重なって招いた事態だ…申し訳ない」
>ゼロ「お互い相手の深い心の傷を察してたりとか争いの不毛さを知ってるからわだかまりを割りきってたりするんだろうか…だとしたら大人だな」アン「互いが嫌いで仲違いしたんじゃないから仲直り出来る余地はあったのかも…」アン「そういうもんか…」>ゼロ「宮野氷河は別に瞬みたいに声が似てるとかでも無いのに妙に合ってたな」朝倉「何だか各自似せようと努力している感じがあるわね。」>ゼロ「カリツォーはアニメでは氷結リングとして使用されてたから出てたぞ」アン「あ、そうだったか。流石に記憶が曖昧だな…」>馬「最近この宙域でMS戦闘が起こるという噂が流れているようで、ジャンク屋やブローカーが集まっているそうです。こういう職種には元軍人なども多いので」>β「うーむ」馬「あれ、いけませんか?」>β「いや人を雇うのは問題ないが・・・おぬしの審査眼が信用できない」朝倉「まあ…それは確かに言えてるかも…」
>ゼロ「色々予想外だったな。アイアンマンカラーの百式とか」先生「あくまでも和風! あくまでも和風って事だから!!」>ゼロ「何で今はこのメイドさん居ないんだろうな…寿退社?」プーサン「メイドに逆レ●プされるヤング会長→ヤング会長メイジンとして覚醒→責任を取って辞職、とか」>チル「とりあえずトリアーエズにでも乗せておきましょう」β「お前それ言いたかっただけだろ」プーサン「おのれぇーい!! いつかヘリキャリアではったおす!!」 フューリー「ヘリキャリアは君のではない」>チル「チャンプはなんかあってもいいけどデビルガンダムのひとはまじフォローできない」β「フェリーニさんがんばれ」先生「OTONA枠で残りそうなのはアイラさんとフェリーニさんぐらいでしょうなあ」>ゼロ「ダイアトラス以上のガチキチ信者だっけか?」先生「そうですプライマスバンザイ」>ゼロ「結局初代の続編が始まったのもだったら初代やった方が良くねみたいな結論に至ったからなんだろうな」先生「まあ下手に『正義超人も裏でダーティファイトしてたよ』なんて言っちゃったら…ねぇ?」
>アン「どんだけ属性入れてるんだよ…多すぎだ!」ゼロ「この頃の会長は割とドライだからバランス取れてるのかもな…そして今月号もかなりハジケてた」>先生「言われてみれば…”何か失くしものをした”感覚はあるのですが…それが何だったかまでは思い出せないですハイ」ゼロ「カオスの化身とも言える先生まで俺と同じような事に…一体何が起きてるってんだよ」>プーサン「なあフューリー俺ちゃんにもレオパルドン用意しておくれよー」 フューリー「分かった。武装のないオッゴを手配する」ゼロ「カツの棺桶(Gディフェンサーのコア部分)でも良いんじゃね?」>現実的だな健二 ゼロ「ローカルキャラであるゆるきゃらの本来あるべき方向性が分かってるなふなっしー」>アン「そもそもその場にいなかったろ!」朝倉「その時サイ君何してたの?」アン「キラと一緒にガンプラ買いに行ってた…」朝倉「本当何してるのあの二人!?」ゼロ「意外と仲いいなアイツら!」
>ゼロ「何故今頃1stの漫画化を…Force打ち切ってまでやることか!?」朝倉「映画版かTV版かで変わるけど…映画もかなり前だし本当何で今頃?」>ゼロ「ガルパンのレンタルやってないのだろうか…近所の蔦屋もやってないな」アン「再放送何回もやってるのが救いだけど…これは買えって事か?」>先生「MTMTEだけ! MTMTEだけだから!!」アン「相変わらず話によって性格変えられるなTFは!」朝倉「アメコミにはよくある事よ。」>スパイディ「はあ。番号は…119-02431(響レ●プしたい)…ん…これってもしや…(ガチャ)あ、もしもし僕スパイダーマンです」>393「スパイダーマン? 番号教えた事ないのに…何か御用ですか?」アン「グリードも真っ青な欲望ぶりだなあいつ…」朝倉「響ちゃんよく今まで無事だったわね…」
>ゼロ「凄い敵対意識だな…ぶっ倒したらスペースの名を奪ってスペーススパイダーマンとでも名乗る気か?」スパイディ「そうだね…【スペリオル・スパイダーマン】なんてのは…どうだい…?」 プーサン「それ色々とアウトだから」>朝倉「何かか…ある様な無い様な…」アン「ハッキリしねえな。」朝倉「そう、何が変わったか分からないのよ…もしかすると変わってないからかもしれないけど。」先生「一体何を失くしたのか…でも忘れ物とか落し物とかした覚えはないんですよ」>ゼロ「ガンって何気に声優やってるタイガニーサンだったんだな…ってのはさておきアホでしかも半端ない戦闘力なのが恐ろしいな猫またぎお助け隊」プーサン「現状の俺ちゃんでは手も足も出ない。そこで逆転の発想をしたんだ聞いてくれる?」ケンザン「如何様なものか」 プーサン「俺ちゃんも光人プーとなって奴らの一人になる」 ジンブ「陳腐な案だな」>ゼロ「揚げ足の取り合いにならないにしても前みたいな不毛な戦いに今後もなりかねないからな…」フューリー「ただこちらがやる事はこちらに任せてくれればいい。無理に信用してくれ、とは言えないがな」
>ゼロ「流石にセレブパワーで最新鋭機と超腕利きパイロットをGET!って訳には行かないんだな…めぼしい機体とかあんの?」馬「おおっぴらに軍備増強すると外交面でつつかれますので」β「グランガランは意外と華奢だからな、死角を埋められる機動力の高いものにせいよ」馬「ははっ」>ハロ長官「野盗やらで対MS戦が多くなる以上やむを得ないのだろう」馬「拠点防衛ならMAという線もあるのですが」β「美しくない」>朝倉「まあ…それは確かに言えてるかも…」β「おぬしの人を見る目のなさだけは孔明先生譲りだと思うね」馬「そ、そうですか」>プーサン「おのれぇーい!! いつかヘリキャリアではったおす!!」 フューリー「ヘリキャリアは君のではない」チル「ヘリキャリアってマクロスよりでかいかな」β「見た目は学園艦っぽいな、でも大洗は7000mもあるらしいな」>先生「OTONA枠で残りそうなのはアイラさんとフェリーニさんぐらいでしょうなあ」チル「ラルサンが本気出す!」β「あのひとはガンプラの妖精かなんかか」
>チル「チャンプはなんかあってもいいけどデビルガンダムのひとはまじフォローできない」β「フェリーニさんがんばれ」ゼロ「こりゃヤベェと対策してバイクとビームマントを用意するんだろうかフェリ村」>β「いや人を雇うのは問題ないが・・・おぬしの審査眼が信用できない」 ゼロ「いっそチルノ団全員で面接(オーディション)すれば良いんじゃね?」>政宗『後にスペース蜘蛛男に対し【吐き気を催す邪悪な対処】が393の考案で行われる事になるのだがそれは後の話である』ゼロ「本当に邪悪なのはどっちなのか分からなくなって来るな」>先生「分かる子供達は殆ど皆無だったろうね」 ゼロ「ゲームが出たのもPS2が出た頃だったしどうにもこうにも中途半端に古い+元の知名度が低いのがな…」>朝倉「色々と心当たりあり過ぎてどれが狙われてるか分からないわね…」アン「色々あるからなここの星。」ゼロ「仮に手違いでふしぎ星に流れてきたり落ちてきたとかなら…(そういえば最近落ちてきたものといえば…)まさかな」
>ゼロ「カオスの化身とも言える先生まで俺と同じような事に…一体何が起きてるってんだよ」先生「何かが起きてるというのならこれがそうかもしれませんが…はて?」 フューリー(………)>ゼロ「カツの棺桶(Gディフェンサーのコア部分)でも良いんじゃね?」フューリー「もっと予算を削減したい」 スパイディ「じゃあただの棺おけは?」 プーサン「酷いなお前ら」>アン「相変わらず話によって性格変えられるなTFは!」朝倉「アメコミにはよくある事よ。」スパイディ「僕等(除くデップー)も大概そうだよ」>アン「グリードも真っ青な欲望ぶりだなあいつ…」朝倉「響ちゃんよく今まで無事だったわね…」>ゼロ「本当に邪悪なのはどっちなのか分からなくなって来るな」スパイディ「身の毛もよだつ恐ろしい作戦だった…僕は本当にこれを実行していいんだろうか」善蜘蛛≪おやめなさい貴方までグラビティサイコレズになるおつもりですか≫悪蜘蛛≪いいじゃないかやっちまおーぜ! スペース付いてるのが羨ましくてたまらないんだろ?≫>チル「ヘリキャリアってマクロスよりでかいかな」β「見た目は学園艦っぽいな、でも大洗は7000mもあるらしいな」プーサン「恐るべし大洗」
>先生「レイヴンとかいいデザインなんですけどねぇ…まあ制服を『スターシップ・トゥルーパーズ』から流用する様なスタッフでしたしね」朝倉「まあ触れないでおくのが一番良いわよね…」>プーサン「バカが五人だぞバカが五人! バカ四人のファンタスティック・フォーよりやべえよ!!」>スパイディ「頭おかしいのはリード一家だけでシングはまともじゃん」 プーサン「ムッシュムラムラ!!」朝倉「流石にゾンビーズ作っちゃった事あるから否定も文句も言えないわ…」>先生「キラ推将そんなにダメなのかい? あのホログラム出てくるっていう開発部の機体が」朝倉「むしろそれに乗ったから精神が壊れ気味になったんじゃ…」>ゼロ「この頃の会長は割とドライだからバランス取れてるのかもな…そして今月号もかなりハジケてた」アン「現状HJで連載してるのが一番まともなんじゃビルドファイターズ…」>ゼロ「意外と仲いいなアイツら!」アン「何だか連中どんどん学生時代のノリに戻ってる気が…」朝倉「それはそれで互いに良い事なのかも…」
>朝倉「何かか…ある様な無い様な…」アン「ハッキリしねえな。」朝倉「そう、何が変わったか分からないのよ…もしかすると変わってないからかもしれないけど。」ゼロ「そうなんだよな…なあ俺って前々から彼女って居たよな?」>朝倉「これはかなり危険な事になってるわね…」 ゼロ「何がか原因で起きている事故にしろ誰かが人為的に起こしたにせよ元を突き止めなきゃどうしようも無いからな」>先生「レイヴンとかいいデザインなんですけどねぇ…まあ制服を『スターシップ・トゥルーパーズ』から流用する様なスタッフでしたしね」ゼロ「またケツアゴシャアの悪夢再びとか恐ろしいぞ!そして実写版フルメタル・パニックはどうした!」>スパイディ「頭おかしいのはリード一家だけでシングはまともじゃん」 プーサン「ムッシュムラムラ!!」ゼロ「なんで中の人ネタ丸出しだったんだろうなゴームズ」>フューリー「…我々の対処の甘さも重なって招いた事態だ…申し訳ない」 ゼロ「対処のしようがなさ過ぎるからな…原因さえ突き止められれば」
>チル「ラルサンが本気出す!」β「あのひとはガンプラの妖精かなんかか」プーサン「あの姿あの格好でただの人間なんて事はない! 奴はグフの妖精だ!!」ガンオウ「いやあの者はただのジオン軍人に御座るが」>ゼロ「ゲームが出たのもPS2が出た頃だったしどうにもこうにも中途半端に古い+元の知名度が低いのがな…」>朝倉「まあ触れないでおくのが一番良いわよね…」先生「レンタルもVHSのみですからレア中のレアですね。ゲームはブックオフにでも行けば100円で入手できる代物ですが」>朝倉「流石にゾンビーズ作っちゃった事あるから否定も文句も言えないわ…」>ゼロ「なんで中の人ネタ丸出しだったんだろうなゴームズ」プーサン「やっぱりファンタスティック・フォー自体ヤバすぎたからゴームズであんな事になったんだろうな」>朝倉「むしろそれに乗ったから精神が壊れ気味になったんじゃ…」プーサン「WELCOME!! 狂気は正気!!」>ゼロ「またケツアゴシャアの悪夢再びとか恐ろしいぞ!そして実写版フルメタル・パニックはどうした!」先生「フルメタは買える版権だけ買っといて…って奴でしょうね…エヴァみたいに」
>アン「互いが嫌いで仲違いしたんじゃないから仲直り出来る余地はあったのかも…」アン「そういうもんか…」ゼロ「一人の女が原因ってトラウマを共有出来るのは色眼鏡だけだろうしな…その女も凄い地雷だったって聞いたけど」>朝倉「何だか各自似せようと努力している感じがあるわね。」ゼロ「瞬紫龍はそんな感じで氷河は宮野の声の方向性がハマってたって感じがする。杉田は…」>アン「あ、そうだったか。流石に記憶が曖昧だな…」ゼロ「あくまでアニメ版の続編なのでホーロドニースメルチじゃなくてオーロラサンダーアタックだったしな」>先生「あくまでも和風! あくまでも和風って事だから!!」ゼロ「てっきりここではマダオンマンが使うものだとばかり」>プーサン「メイドに逆レ●プされるヤング会長→ヤング会長メイジンとして覚醒→責任を取って辞職、とか」ゼロ「七歳の少年をやべーぞするって少年誌で出来ることじゃねーな!」
>ゼロ「こりゃヤベェと対策してバイクとビームマントを用意するんだろうかフェリ村」チル「でも壊れた顔は治さない」β「伊達男のこだわりなのか」>ゼロ「いっそチルノ団全員で面接(オーディション)すれば良いんじゃね?」β「うーん・・・少なくとも軍師だけで行かせるのは不安だな」王平「れいか殿に同行して頂いてはどうでしょう、MSにも詳しいようですし」>プーサン「恐るべし大洗」チル「宇宙戦艦よりでかい」β「黒森峰とかはもっとでかいんじゃろ・・・」>プーサン「あの姿あの格好でただの人間なんて事はない! 奴はグフの妖精だ!!」>ガンオウ「いやあの者はただのジオン軍人に御座るが」チル「世界レベルのプレイヤーと顔見知りだったりマジ只者じゃない」β「かと言って師匠ポジでもない不思議な・・・」
>先生「一体何を失くしたのか…でも忘れ物とか落し物とかした覚えはないんですよ」アン「忘れてるのならたいしたモンじゃないんじゃないか?」朝倉「そうなのかしら…」>β「おぬしの人を見る目のなさだけは孔明先生譲りだと思うね」馬「そ、そうですか」アン「いい所も悪い所も継いじゃったのね…」>ゼロ「仮に手違いでふしぎ星に流れてきたり落ちてきたとかなら…(そういえば最近落ちてきたものといえば…)まさかな」アン「月の国の砂漠とか掘ったら出てきたりしてな。」朝倉「そんなゲームじゃないんだから…」>スパイディ「僕等(除くデップー)も大概そうだよ」アン「ライバル会社の連中の方が毎回派手に変えられてる気がする…何となくだけど。」>スパイディ「身の毛もよだつ恐ろしい作戦だった…僕は本当にこれを実行していいんだろうか」>善蜘蛛≪おやめなさい貴方までグラビティサイコレズになるおつもりですか≫>悪蜘蛛≪いいじゃないかやっちまおーぜ! スペース付いてるのが羨ましくてたまらないんだろ?≫アン「どんだけ危険なんだその作戦は…怖すぎて聞けねえわ…」
>先生「そうですプライマスバンザイ」ゼロ「なんという正義の勇者からの華麗なる転身だ」>先生「まあ下手に『正義超人も裏でダーティファイトしてたよ』なんて言っちゃったら…ねぇ?」 ゼロ「ゆでだからな」>朝倉「映画版かTV版かで変わるけど…映画もかなり前だし本当何で今頃?」ゼロ「今更映画版のデザインでTVと映画の折衷をやるとかだろうか…ホントにもう作品が末期なんだなって感じが…」>アン「再放送何回もやってるのが救いだけど…これは買えって事か?」ゼロ「戦車?HAHAHAって言ってたのがBD全巻買い揃えた例を近場で知ってるぞ」>スパイディ「そうだね…【スペリオル・スパイダーマン】なんてのは…どうだい…?」 プーサン「それ色々とアウトだから」ゼロ「本当に色んな意味でアウトだろそれ」>先生「一体何を失くしたのか…でも忘れ物とか落し物とかした覚えはないんですよ」ゼロ「訳の分からない喪失感や何かしらのズレがあるから本当に気持ちが悪いと言うか何というか…」
>ゼロ「対処のしようがなさ過ぎるからな…原因さえ突き止められれば」フューリー「こちらも独自に調査を進めよう。対策を練る手掛かりが掴めるといいのだが」>ゼロ「てっきりここではマダオンマンが使うものだとばかり」政宗『だがアイアンマンは』 社長「トニニットニニットニニットニニッ(ぼごぉ!ぼごぉ!)」ジンブ「あれは一体何の意図で斯様な事を?」 フューリー「あいつは昨日本当に何もしなかったからな。その罰だ」>ゼロ「七歳の少年をやべーぞするって少年誌で出来ることじゃねーな!」先生「でもエース本誌に連載を移せばかろうじてやれそうじゃないかな」 ケンザン「不埒な!!」>チル「宇宙戦艦よりでかい」β「黒森峰とかはもっとでかいんじゃろ・・・」スパイディ「もうマクロスとか地球で一から建造できても不思議じゃないな」>チル「世界レベルのプレイヤーと顔見知りだったりマジ只者じゃない」β「かと言って師匠ポジでもない不思議な・・・」一同『ただのおっさん』
に「さてと。今日も今日とて頑張るぞー」「カマンベール」ぬえ「ふーむ、なんかちょい寝過ごしかけた。寒いとこれだから参るなあ・・・んん?」>篠原●子「マッテウタナイデブキワモッテナイ!」に「やったーGセイバーだと思ったら即でした。出れただけましかあ」>BEFORE>AFTERに「公式ページにもでかくのってた前回王者と優勝候補が出オチって番狂わせすぎんだろこれ」>サムが>いないに「一応続編だけれどそう言う部分が一新されるんね」>アン「私にはどうもそうは見えないんだけど…」朝倉「(あれ?アンコちゃんの一人称って私だっけ?)」に「ありゃ長年経ってわだかまりが氷解したというかお互いがお互いを理解できる余裕が出来たとかそんな感じだね」「マスカルポーネ」ぬえ「・・・?何だろ?(日常通りのはずなのに、何か、違う気が)」―――――「今君の立っている場所だって、泡のように覚束無いものかも知れないぜ」。どこで聞いたかも思い出せないそんな言葉が、ふと耳元で囁かれたようなそんな気がした―――――
>アン「忘れてるのならたいしたモンじゃないんじゃないか?」朝倉「そうなのかしら…」>ゼロ「訳の分からない喪失感や何かしらのズレがあるから本当に気持ちが悪いと言うか何というか…」先生「いや…本当に大事なものを失くしてしまったような…でもそうでないような…奇妙なんですよね」>アン「ライバル会社の連中の方が毎回派手に変えられてる気がする…何となくだけど。」スパイディ「向こうは大体終始一貫してない?」 プーサン「でもアース何とかってのがいっぱいあるからなー」>アン「どんだけ危険なんだその作戦は…怖すぎて聞けねえわ…」プーサン「それではまずパニッシャーを用意する所から始めます」 スパイディ「止せ」>ゼロ「なんという正義の勇者からの華麗なる転身だ」先生「いつもの私は狂信者じゃないから!!」>ゼロ「ゆでだからな」先生「ゆでならしかたないな」>ゼロ「本当に色んな意味でアウトだろそれ」プーサン「でも脅しには使える」 スパイディ「いっその事こっちの方がもっと迫力あるかも」
>ゼロ「そうなんだよな…なあ俺って前々から彼女って居たよな?」アン「おいおい本気で言ってるのか?」朝倉「確かそうだったって記憶してるけど…」>ゼロ「何がか原因で起きている事故にしろ誰かが人為的に起こしたにせよ元を突き止めなきゃどうしようも無いからな」朝倉「これ以上の被害は避けたしものね…流石に規模が大きすぎるわ・・・」>先生「レンタルもVHSのみですからレア中のレアですね。ゲームはブックオフにでも行けば100円で入手できる代物ですが」アン「DVD化ぐらいはしそうだったけどなあ…」>プーサン「やっぱりファンタスティック・フォー自体ヤバすぎたからゴームズであんな事になったんだろうな」アン「まあ当時の吹き替えはノリ優先だった気もするし…」>プーサン「WELCOME!! 狂気は正気!!」朝倉「やめてよ!キラ君が固有結界云々言い出したらどうするの!」アン「この間サイとそんな話してたぞ。」朝倉「遅かった!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm3914459
>馬「おおっぴらに軍備増強すると外交面でつつかれますので」>β「グランガランは意外と華奢だからな、死角を埋められる機動力の高いものにせいよ」馬「ははっ」ゼロ「だから言い方は悪いが金持ちの道楽に見せかけて中古を買うのがベターって訳か…機動力が高いとなれば可変機だよな」>馬「拠点防衛ならMAという線もあるのですが」β「美しくない」ゼロ「MAだったらザクレロとかなら手に入りそうだけど流石に美しさとは無縁過ぎだ」>チル「ラルサンが本気出す!」β「あのひとはガンプラの妖精かなんかか」 ゼロ「初代チャンプとかで今更誰も言わないから作中で何も言われないとかなんだろうか」>先生「何かが起きてるというのならこれがそうかもしれませんが…はて?」 フューリー(………)ゼロ「何かが起きてるようで至って静寂を保ってるから不気味なんだよな…」>フューリー「もっと予算を削減したい」 スパイディ「じゃあただの棺おけは?」 プーサン「酷いなお前ら」ゼロ「もうホモアビス(Z劇場版でカツが乗ってたグライダー)で良いんじゃね」
>アン「いい所も悪い所も継いじゃったのね…」β「まあよい、とりあえず目ぼしい人材がおるなら一度連れてくるがよい。あんまりな人材ならおぬしの評価も改めるからな」馬「ははー」>スパイディ「もうマクロスとか地球で一から建造できても不思議じゃないな」チル「エルトリウムよりは小さい!」β「宇宙怪獣と戦うにはあれくらいでないと」>一同『ただのおっさん』チル「誰このおっさん」β「おっさん・・・」>「マスカルポーネ」ぬえ「・・・?何だろ?(日常通りのはずなのに、何か、違う気が)」β「誰か何か言ったか?」チル「なんかってなにさ」
>長身オッパイメガネメイドぬえ「でっかいな!?ちょっとした外人モデルの身長だ!」>政宗『そして』 スパイディ「【あのスペースショッカー怪人よくも僕を差し置いてスペース蜘蛛男とか名乗ってくれたな絶対倒す。考えられる限りありとあらゆる手段で苦しめてやるぜ】…と」>プーサン「【猫またぎお助け隊やばい。超やばい。皆アホだから話が通じないヤバイ。奇数マギーって何?】…と」ぬえ「こりゃマジで怒ってるなスパイディ。にしてもあの五人、見た目はかっこいいのにハジけすぎだろ」>いくつかツテを頼って中古のMSを購入する予定ですがよろしいですか?」>β「そうか。ん、よきにはからえ〜」>チル「あれ?前はそういうのいらないとか言ってなかったっけ?」β「そうか?まあ気分の変化じゃよ」ぬえ「昨今一辺にMS需要増したってのは本当なんだな。うちももう一機くらい増やしたいとこだし」アリーサ「最近のMSは教育型コンピュータが優秀になってきたんで素人でも割と乗りこなせるのもあるよな」ぬえ「なあアリーサちょっと聞きたいことが」アリーサ「なんだ?」ぬえ「さっきにとりと一緒にいたちっこいのってなんだっけ」アリーサ「え?何言ってんだよ今更」
>アン「何だか連中どんどん学生時代のノリに戻ってる気が…」朝倉「それはそれで互いに良い事なのかも…」 ゼロ「童心に帰って付き合える友達ってのは大事な宝だよな…(遠い目)」>アン「現状HJで連載してるのが一番まともなんじゃビルドファイターズ…」ゼロ「凄い工具のステマと言うか何というかだけど…また再録しそうだな工具」>先生「レンタルもVHSのみですからレア中のレアですね。ゲームはブックオフにでも行けば100円で入手できる代物ですが」ゼロ「DVDあるらしいけどお値段割高過ぎる」>先生「フルメタは買える版権だけ買っといて…って奴でしょうね…エヴァみたいに」 ゼロ「コメリカはそういうとこテキトーだな…」>チル「でも壊れた顔は治さない」β「伊達男のこだわりなのか」ゼロ「だろうな…オッサン代表として勝ちのこれるだろうか」>β「うーん・・・少なくとも軍師だけで行かせるのは不安だな」王平「れいか殿に同行して頂いてはどうでしょう、MSにも詳しいようですし」ゼロ「れいかさんだと機体のチョイスもガンダムに偏りそうだな…問題なさそうだけど」
>ゼロ「だから言い方は悪いが金持ちの道楽に見せかけて中古を買うのがベターって訳か…機動力が高いとなれば可変機だよな」馬「変形機乗りだとさらに技巧が要求されますな」β「うん、少数精鋭でよかろうな」>ゼロ「MAだったらザクレロとかなら手に入りそうだけど流石に美しさとは無縁過ぎだ」馬「大きくてうつくしい・・・ノイエジールとか」β「ジオン屋は喜びそうだがな」>ゼロ「初代チャンプとかで今更誰も言わないから作中で何も言われないとかなんだろうか」チル「お父んのライバルとか」β「父親もまだあまり語られてないからな〜」
>ゼロ「一人の女が原因ってトラウマを共有出来るのは色眼鏡だけだろうしな…その女も凄い地雷だったって聞いたけど」朝倉「アスランさんとは違った意味で同じ痛みを知ってるのね…」>ゼロ「瞬紫龍はそんな感じで氷河は宮野の声の方向性がハマってたって感じがする。杉田は…」アン「いっそ智一ならまだ納得したかも…」>ゼロ「あくまでアニメ版の続編なのでホーロドニースメルチじゃなくてオーロラサンダーアタックだったしな」アン「アニメは氷河関係の改変多いな…」>ゼロ「今更映画版のデザインでTVと映画の折衷をやるとかだろうか…ホントにもう作品が末期なんだなって感じが…」アン「犬の方に徐々に移行しておけば…」>ゼロ「戦車?HAHAHAって言ってたのがBD全巻買い揃えた例を近場で知ってるぞ」朝倉「これは面白そうだとは放送前に思ってたけどまさかここまでとは…予想出来なかったわ…」
>ぬえ「昨今一辺にMS需要増したってのは本当なんだな。うちももう一機くらい増やしたいとこだし」アリーサ「最近のMSは教育型コンピュータが優秀になってきたんで素人でも割と乗りこなせるのもあるよな」チル「あたいも一台欲しいな〜」β「生身で雲の上まで飛べる子には必要ありません」>ゼロ「れいかさんだと機体のチョイスもガンダムに偏りそうだな…問題なさそうだけど」β「では一応れいかと馬謖にまかす、急がんでいいからな」れい「どんなガンダムがいいでしょうね」馬「あ、やっぱりガンダム縛りなんですね・・・いいですけど・・・そろそろそれなりまたみてね」
>チル「世界レベルのプレイヤーと顔見知りだったりマジ只者じゃない」β「かと言って師匠ポジでもない不思議な・・・」 ゼロ「ミスター味っ子で言うところの丸井のおっちゃんポジションと言うのがピッタリ過ぎるんだよなラルサン」>アン「月の国の砂漠とか掘ったら出てきたりしてな。」朝倉「そんなゲームじゃないんだから…」ゼロ「あそこはマウンテンサイクルか何かか」>フューリー「こちらも独自に調査を進めよう。対策を練る手掛かりが掴めるといいのだが」ゼロ「何かヒントになりそうな取っ掛かりだけでも掴めればな…とにかくやるしか無いか」>先生「でもエース本誌に連載を移せばかろうじてやれそうじゃないかな」 ケンザン「不埒な!!」ゼロ「おまわりさんこっちです」>スパイディ「もうマクロスとか地球で一から建造できても不思議じゃないな」ゼロ「ガワだけなら作れるんだろうな…浮かせて飛ばせるのが問題ってだけで」
政宗『その頃』 羅漢「アーンアーン! ハイエースされたくないですぞ〜助けてくだされぇ〜!!」興「最近羅漢の同氏達や美男を悉く拉致していたのは貴様等クローンホモであったか!」銀螺子「言え! 誰の命令でこんな酷い事をするんだ!!」 クローンホモA「ANIKI達ニモスグニワカルハズダ」クローンホモB「要塞【アッー!MAN】ヲ起動スル為ニハ生贄ガ必要ナノダ…のうまん大佐ト…【麻婆】様ニナ!」「「えっ肉棒!?」」 政宗『その時!』 ?≪お前達には最早言葉は不要か…まあいい≫興「!? あ、あれはプロトタイプネクスト!! いかんパパ上!!(※シルバーボルト。興は旧世界におけるヒデオと銀螺子の間に出来た子)奴には手を出すな!! ここは私が食い止める!!」 銀螺子「息子よ!!」 ?≪…祈りは済ませたか…?では”教育”してやろう。真のペロリストとはこういうものであるという事を…許しは請わん 恨めよ≫>に「やったーGセイバーだと思ったら即でした。出れただけましかあ」先生「ていうかあれはここで一度黒歴史として明確な公開処刑を」 プーサン「それ以上言うな!!」
>に「ありゃ長年経ってわだかまりが氷解したというかお互いがお互いを理解できる余裕が出来たとかそんな感じだね」「マスカルポーネ」>ぬえ「・・・?何だろ?(日常通りのはずなのに、何か、違う気が)」ゼロ「どうしたまたセクハラの相手でも見つけたのか…検挙率が増えるだけだぞ」>先生「いや…本当に大事なものを失くしてしまったような…でもそうでないような…奇妙なんですよね」ゼロ「もしかしたらただの思い過ごしかもしれないと言うのがなんとも…」>先生「いつもの私は狂信者じゃないから!!」ゼロ「正義の勇者とガチキチ狂信者を足して二で割るとカオスの化身の出来上がり?」>先生「ゆでならしかたないな」ゼロ「だってゆでだもの」>プーサン「でも脅しには使える」 スパイディ「いっその事こっちの方がもっと迫力あるかも」 ゼロ「もう親愛なる隣人ではねーな」
>に「ありゃ長年経ってわだかまりが氷解したというかお互いがお互いを理解できる余裕が出来たとかそんな感じだね」「マスカルポーネ」朝倉「互いのためになったのならこれで良かったかもね。」>先生「いや…本当に大事なものを失くしてしまったような…でもそうでないような…奇妙なんですよね」朝倉「これも誰かからの攻撃だったりして…なんてね。」>スパイディ「向こうは大体終始一貫してない?」 プーサン「でもアース何とかってのがいっぱいあるからなー」アン「ああキャラは一定でも別世界話や世代交代が多いのか…それで勘違いしてたか…」>プーサン「それではまずパニッシャーを用意する所から始めます」 スパイディ「止せ」アン「全滅で済まなくなるからやめろ!」>β「まあよい、とりあえず目ぼしい人材がおるなら一度連れてくるがよい。あんまりな人材ならおぬしの評価も改めるからな」馬「ははー」朝倉「名誉回復できるといいわね…」
>ぬえ「・・・?何だろ?(日常通りのはずなのに、何か、違う気が)」>ゼロ「何かが起きてるようで至って静寂を保ってるから不気味なんだよな…」>β「誰か何か言ったか?」チル「なんかってなにさ」先生「きっと何処かで何かが違う…それが何なのかは分からないが…カマンベール」>ゼロ「もうホモアビス(Z劇場版でカツが乗ってたグライダー)で良いんじゃね」プーサン「もう分かったよテム・レイの装置だけ頂いてゆく!」>チル「エルトリウムよりは小さい!」β「宇宙怪獣と戦うにはあれくらいでないと」先生「その内学園艦同士合体してダイセンシャドーとか出てきそうな気もする」>チル「誰このおっさん」β「おっさん・・・」ラルさん「………オォウ」 先生「誰このおっさん」>ぬえ「こりゃマジで怒ってるなスパイディ。にしてもあの五人、見た目はかっこいいのにハジけすぎだろ」スパイディ「スペース蜘蛛男…僕だって冠が欲しかったのに…スペース付けてくれてまあ…!」>ぬえ「さっきにとりと一緒にいたちっこいのってなんだっけ」アリーサ「え?何言ってんだよ今更」先生「何かが変わっている…何かが…」
ぬえ「『あれはCBアライアンスの民間協力者が連れてるペットっていうかマスコット的なもんで、協力の代わりに飼い主の長期留守中にはうちの事務所で世話するって約束になってる』・・・そ、それっていつからだっけ?」アリーサ「何言ってんだお前本当大丈夫か?少なくともCBアライアンスが立ち上げられた時にはもういたぞ?お前だってよく一緒に遊んでたじゃないか」ぬえ「そ、そうだよね。こないだの一件で疲れてるんだろうか(そうだ何素っ頓狂なこと言っちまったんだ私は・・・飼い主・・・あんなえろいお姉さんのこと忘却するなんて)」―――――「世界は何時、どのように作られたのか。あるいはそこに意味なんてなくて、泡のように新しい世界が生まれ続けているとしたら?そこに過去現在といった時間は意味を為さない」そんな声が耳の裏側にこびり付いている気がした―――――>朝倉「何かか…ある様な無い様な…」アン「ハッキリしねえな。」朝倉「そう、何が変わったか分からないのよ…もしかすると変わってないからかもしれないけど。」ぬえ「うーむ・・・なんだろ。このまるで気づかないうちになにかが変わってるような気がすんのよね。考えすぎならいいんだけど」
>アン「DVD化ぐらいはしそうだったけどなあ…」>ゼロ「DVDあるらしいけどお値段割高過ぎる」先生「やはり出しにくい題材だったかァ」>アン「まあ当時の吹き替えはノリ優先だった気もするし…」先生「その結果できたのがビーストウォーズです」>朝倉「やめてよ!キラ君が固有結界云々言い出したらどうするの!」アン「この間サイとそんな話してたぞ。」朝倉「遅かった!」プーサン「イインダヨー」>ゼロ「コメリカはそういうとこテキトーだな…」先生「HAHAHA結局銃夢もお流れ・寄生獣に至ってはハリウッドじゃ埒明かないから邦画化ですよ!」>ゼロ「何かヒントになりそうな取っ掛かりだけでも掴めればな…とにかくやるしか無いか」スパイディ「そ、そうだ。とにかくやるしかない。スペース蜘蛛男を懲らしめるあの悪夢の作戦を!」ケンザン「それが重要では御座らぬ」>ゼロ「おまわりさんこっちです」先生「TAIHO出来ると思うのかね! この私が!」 フューリー「元諜報部だから情報操作もし放題だしな」
>アン「おいおい本気で言ってるのか?」朝倉「確かそうだったって記憶してるけど…」さやか「ねえガツンと言ってやってよ杏子ーウチの彼最近変なんだよー」ゼロ「変って何だよ!まあある意味間違って無いけど」>朝倉「これ以上の被害は避けたしものね…流石に規模が大きすぎるわ・・・」ゼロ「ふしぎ星が同じようなことにならないなんて保証が無いしな…」>ぬえ「昨今一辺にMS需要増したってのは本当なんだな。うちももう一機くらい増やしたいとこだし」アリーサ「最近のMSは教育型コンピュータが優秀になってきたんで素人でも割と乗りこなせるのもあるよな」ゼロ「問題は乗れる人が居るかどうかだよな…そういや例のガンダム誰が乗るんだろう」さやか「まさかのさやかちゃん専用機なのだー!」ゼロ「ねーよ」>ぬえ「さっきにとりと一緒にいたちっこいのってなんだっけ」アリーサ「え?何言ってんだよ今更」 さやか「酷いぞぬえっち。あの娘のことを忘れるなんてはくじょーはくじょー!」>馬「変形機乗りだとさらに技巧が要求されますな」β「うん、少数精鋭でよかろうな」ゼロ「あんまり頭数揃えるとそれこそ軍備増強だなんだって言われそうだしな」
>ゼロ「童心に帰って付き合える友達ってのは大事な宝だよな…(遠い目)」朝倉「童心というより中二心ねあれは…」>ゼロ「凄い工具のステマと言うか何というかだけど…また再録しそうだな工具」アン「これとソードカラミティセットと間接拡張パーツをセット販売とかしないかな…」>ゼロ「あそこはマウンテンサイクルか何かか」アン「外界からの出入り口があるしそういうのが埋まっててもおかしくはないぞ。」>ぬえ「うーむ・・・なんだろ。このまるで気づかないうちになにかが変わってるような気がすんのよね。考えすぎならいいんだけど」朝倉「何だろ…一部の人だけ疑問を持ってるみたいだけど…」
>ゼロ「ガワだけなら作れるんだろうな…浮かせて飛ばせるのが問題ってだけで」先生「あの技術力なら不可能じゃないはず」>ゼロ「もしかしたらただの思い過ごしかもしれないと言うのがなんとも…」>朝倉「これも誰かからの攻撃だったりして…なんてね。」>―――――「世界は何時、どのように作られたのか。あるいはそこに意味なんてなくて、泡のように新しい世界が生まれ続けているとしたら?そこに過去現在といった時間は意味を為さない」そんな声が耳の裏側にこびり付いている気がした―――――?「〜♪」 先生「あれ? 今の娘…妙だな。見覚えがあるようでないような…それにもっと重要な何かが引っかかるような…?」>ゼロ「正義の勇者とガチキチ狂信者を足して二で割るとカオスの化身の出来上がり?」先生「その方程式でカオスが出来ているのではない! っつーかリアクターマイトが欠けている」>ゼロ「もう親愛なる隣人ではねーな」>アン「全滅で済まなくなるからやめろ!」スパイディ「め、名誉の為なら…僕は鬼蜘蛛にでもなるさ!!」 プーサン「うわぁー引くわ〜」 デハマタ次回
>朝倉「アスランさんとは違った意味で同じ痛みを知ってるのね…」ゼロ「アスランはクソコテ過ぎたのが悪いんだ…あすらんなら良かったのに」>アン「いっそ智一ならまだ納得したかも…」ゼロ「堀さんの後継者なんて早々居ないからな」>アン「犬の方に徐々に移行しておけば…」ゼロ「3期が発表されてかれこれ一年経ったらしいぞ」>朝倉「これは面白そうだとは放送前に思ってたけどまさかここまでとは…予想出来なかったわ…」 ゼロ「イロモノだと思って食わず嫌いしてた。すごく面白いイロモノだった」>れい「どんなガンダムがいいでしょうね」馬「あ、やっぱりガンダム縛りなんですね・・・いいですけど・・・ゼロ「やっぱガンダムなのかれいかさん」>では”教育”してやろう。真のペロリストとはこういうものであるという事を…許しは請わん 恨めよ≫政宗『一方どっかでは』射手「!?このケツが疼くような気配…まさか奴が!奴なのか!?」
>先生「やはり出しにくい題材だったかァ」アン「版権って無いと駄目だけどあるとそれはそれで邪魔だな…」>先生「その結果できたのがビーストウォーズです」アン「うん納得。」>さやか「ねえガツンと言ってやってよ杏子ーウチの彼最近変なんだよー」ゼロ「変って何だよ!まあある意味間違って無いけど」アン「さっきから疑問だの何だの言ってるけどどうしたんだお前ら?」朝倉「どうしちゃったのかしらね…」>ゼロ「ふしぎ星が同じようなことにならないなんて保証が無いしな…」朝倉「当分キラ君にはいて貰わないとならないかも…」また見てくだサイ
>スパイディ「スペース蜘蛛男…僕だって冠が欲しかったのに…スペース付けてくれてまあ…!」ゼロ「dでもない因縁になってきたな蜘蛛男対決!」>アリーサ「何言ってんだお前本当大丈夫か?少なくともCBアライアンスが立ち上げられた時にはもういたぞ?お前だってよく一緒に遊んでたじゃないか」さやか「ゼロまであの娘のこと忘れてたりしてないよね?好物とか言ってみ?」ゼロ「えーっと…チーズ?」さやか「なんだ覚えてんじゃん」>先生「TAIHO出来ると思うのかね! この私が!」 フューリー「元諜報部だから情報操作もし放題だしな」 ゼロ「タチ悪いなこのカオスソルジャーは!」>アン「これとソードカラミティセットと間接拡張パーツをセット販売とかしないかな…」ゼロ「いっそ誌上通販を…ダメだ大人買いでアホみたいに買う人が出てパンクするのがオチだこれ」>アン「外界からの出入り口があるしそういうのが埋まっててもおかしくはないぞ。」ゼロ「何かの糸口を掴めるかもしれないし調べてみるのもありかもしれんな…」次回に続く!
に「ふーい、今お迎えが来て帰ったよ」アリーサ「おつかれー」に「チーズくれてれば大人しいっていうものの最近どんどん舌が肥えてきた気がするよ奴。普段相当いいチーズ食ってるんだろうな」アリーサ「違いねえ。マミさんち家でっかいもんな」ぬえ「今度私もマミさんち行ってもいいかな」に「マミさんは許すかもだけどさやかちゃんが許さんだろ」ぬえ「ちぇー。やっぱりだめかあ(そうだよな。前からずっとこんなこと言ってたはずだもん。やっぱ私の勘違いだきっとそうだ)」―――――「君だって誰かの存在の丸写しかも知れない」そんな声が耳元を微かにかすめて過ぎていった・・・そんな気がした―――――>ゼロ「そうなんだよな…なあ俺って前々から彼女って居たよな?」アリーサ「え?何言ってんだ。前から居たじゃん。もしかして日常の一部を忘れちゃうよーな現象が流行ってるんだろうかな」政宗『そろそろそれなりまたみてね』
『 日常 1 (角川コミックス・エース 181-1) 』http://www.amazon.co.jp/dp/4047139491?tag=futabachannel-22著者:あらゐ けいいち形式:コミック価格:¥ 567