こんぶ

こんばんわ部長

シオンに島風ちゃんのコスチュームを着てもらいたい
そう強く思った俺（レイツァ）だった

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データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

冬コミ落選しました　次回は夏予定です
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

お題
シオンがインターミドルに参加するようです
レイツァのために活躍しますが無害です

>シオンがインターミドルに参加するようです
そこら辺の競技者なら歯牙にかけないだろうなぁ
スタミナ無いのが欠点か

>そこら辺の競技者なら歯牙にかけないだろうなぁ
>スタミナ無いのが欠点か
圧倒的物量のソードビットで押し潰し
それを防いでも最速の一太刀で斬り伏せる
…ノートクラスじゃないと勝負にならんな

>…ノートクラスじゃないと勝負にならんな
次元世界最強の十代女子クラスじゃないと無理とかそれ無理ゲーじゃないか？

>次元世界最強の十代女子クラスじゃないと無理とかそれ無理ゲーじゃないか？
シオン「お母さん達はみんな避けたり防いだりで体力持たなくて負けちゃうよ？」
レイツァ「いや、シオンの家族はその…」

機動六課隊舎内には一定の間隔で休憩スペースが設けられいる
ソファーにテーブル、近くに飲み物の自動販売機などが設置された場所だ
ここは休憩時間など多くの局員達が利用する憩いのスペースでもある
仕事と仕事の合間に、昼休みの少し長めの休息に
殆どの休憩スペースは大いに活躍しているのであった
　「――――では皆さん集まりましたね」
　「用意はOKだなー？」
そんな場所に珍しいメンツが揃って座っている
まず人型になったデバイス組であるストラーダとトライトン
　「こうして皆集まるのなんて初めてでしゅねー」
　「あ、あの……その……お手柔らかに……です……」
そして同じく人型デバイス組の右奈と左穂
だが今日ここに集まったのはこれだけではなかった

エリオと愚痴と休憩所〜デバイス座談会〜

　《ﾋﾟｯ!》
　《にゃぁ〜♪》
さりげなくテーブルの上にはヴィヴィオの愛機であるクリスが
そしてその隣にはアインハルトの愛猫ティオまでもが並んでいるではないか
こんな場所に似つかわしくないと思うが気にしてはいけない
主であるヴィヴィオとアインハルトが学校に行っている間は暇なのだ
故にこうしてデバイス同士が集まる場所にいてもなんら不思議ではない
それ以上に驚きなのが
　《よろしくお願いします》
ミウラの愛機スターセイバーまでもが一緒にいるという事であろう
実は今朝もミウラはザフィーラ、アツェレイ、エクサと共に早朝訓練を行っていた
その際スターセイバーははやてにメンテを受けていたのだ、そしてメンテが終わり今に至る
普段はミウラと一緒に学校に行っているスターセイバーがここにいてもなんら不思議ではない（二度目）
　「では始めましょうか、第1回デバイス座談会を」
こうして総勢7名（4人と1機と2匹）によるデバイス集会が行われる事となった

　「まぁデバイス同士あんま堅苦しくなんなや、そんな間柄でもねぇしな」
かなり楽な格好でソファーに腰掛けるトライトンがそう告げた
ジュース片手に気の良い仲間を相手するかの様なフランクな関係
それこそトライトンの望むものだからだ
　「そうですね、座談会と言っても話の内容は重要ではありません
　　こうしてデバイス仲間達が揃って一緒の時間を共有するのが目的ですし」
ストラーダも普段の真面目な雰囲気が若干薄れた様な印象を受ける
それは仕事中ではない事と同じデバイス仲間達と一緒という事が関係しているかもしれない
　「マシュターと一緒だと離せない事もありましゅしね」
　「わ、私……は……お姉……ちゃんと、一緒……なら」
こちらもジュースを飲みながらテンションを上げる右奈がいた
傍らにはジュースをチビチビ飲みながら右奈の隣にひっそりくっつく左穂もいる
　「マシュターがいない限られた時間を有意義にしゅごしゅでしゅ」
右奈の言う通り今日ここにはマスター達はいない
皆仕事中であったり学校で勉学に励んでいたりと忙しい（と言っても今は休憩時間だが）

こばぶちょ〜

　「まぁマスターも結構過保護っていうかさ
　　俺この前の出動で腕ぶった斬られただろ？
　　その後腕修理してもすぐ本調子にならなくてな、マスターが世話してくれてたんだぜ？」
トライトンの愚痴が皆に告げられる
どのデバイスもエリオというマスターの優しさに感心しているが……
　「それは私に対するピンポイントな嫌味ですかトライトン？」
1人だけそれを良しと思わない者がいた、そう、ストラーダである
あの時は結局トライトンだけが付きっきりでエリオの介護を受けたという事もあり御立腹だ
　「嫌味になるのかこれ？本当は俺達がマスターを助ける立場だろ？
　　なのにマスターは俺の世話ばっかやいてくれるんだぜ？
　　飯食う時も『はい、あーん』してくれるしさぁ」
　「私なんてまだ1度も『はい、あーん』なんてしてもらってませんよ（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）」
いけない、既に座談会が途中崩壊の危機に陥っている
トライトンは自慢するつもりで言ったのではない
だがそれでもストラーダの逆鱗に触れてしまった様だ

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/11/26(火)01:29:32 No.10009522 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジークさん＆雷帝さん
ラスレス
>無題 Name としあき 13/11/26(火)01:30:42 No.10009526 del
>ラスレスならアツェレイがシャンテとアルナージとデート

>こんな場所に似つかわしくないと思うが気にしてはいけない
>主であるヴィヴィオとアインハルトが学校に行っている間は暇なのだ
そういやティオは一度学校に連れて行ってにゃあにゃあうるさいから連れて行けなくなったっけ

>そういやティオは一度学校に連れて行ってにゃあにゃあうるさいから連れて行けなくなったっけ
ティオ「にゃあ」

　「落ちついてシュトラ姉さま、言語モードがナメック語になってましゅ」
　「ス、ストラ姉さまが怒ると……こ、この子達も怖がります……」
　《ﾋﾟｯ!?（ﾋﾞｸﾋﾞｸ!）》
　《にゃ……》
ふと視線をカリバーズの方に向けると明らかに怯えた様子のクリスとティオが目に入った
クリスは右奈に抱っこされておりティオは左穂の肩で震えている
　「…………失礼しました」
さすがに後輩デバイス達の前で荒ぶれないと理解したのだろう
　「まぁシュトラ姉さまの気持ちも分かるでしゅよ？
　　私も左穂ちゃんももうしゅこしマシュターに優しくされてもバチは当たらないでしゅのに」
　「お、お姉ちゃん……そんな事、い、言ったら……ダメ……だよ」
　「でもマシュターは冷たいのでしゅ！」
　《それはきっと2人の事を心から信頼しているからこその行動なのでは？》
スターセイバーは冷静だった、冷静にフォローを入れている
直接の交流はないがそれでもミウラを通じてアツェレイをよく見ているからだ

>ラスレスならアツェレイがシャンテとアルナージとデート
二人と同時にデートするのか？
それとも別々にデートしながらタイミング見計らってチェンジするとか？

　「そ、そうかもしれないでしゅけど……」
　《ﾋﾟｯ!》
　「え？『マスターはいつもデバイスの事を思ってくれているよ』でしゅか？」
　《ﾋﾟｯ!（ｺｸﾘ）》
クリスははっきりと頷く
マスターと共に強く成長したクリスだからこそ確証を持って言える
それはマスターとデバイスが本当の意味で強い信頼で結ばれている証
　《にゃあ♪にゃにゃにゃあ〜♪》
　「『不満ならもっと甘えてみなよ』ってティオちゃんも、言ってる……よ？」
ティオもティオでマスターとの絆は深い
クリスと同じく生まれてからずっとマスターと過ごし成長したデバイス故の発言だ
　「ま、俺達がマスターを信じていたらマスターも俺達を信じてくれるって事さ
　　少しは素直に甘えてみるのもいいんじゃねぇの？」
　「なるほど……マスターに素直になる、ですか」
　「いやお前は少し自重しろよストラーダ？」

>二人と同時にデートするのか？
>それとも別々にデートしながらタイミング見計らってチェンジするとか？
ここは二人同時でしょ、そして最後は三人でホテルIN

　00「おーい右奈に左穂、何やってんだよこんな所で」
　　「あ！マシュター！」
休憩スペースに現れたのはカリバーズのマスター、アツェレイだった
　　「ストラーダ、トライトン、ここにいたんだね」
そしてエリオもここに現れたのである
その様子からしてデバイス達を探していた様だが
　00「ったく心配させんなよ、探しちまったぞ」
　　「え……マシュター心配してくれたんでしゅか？」
　00「当たり前だろうが、まだ小せぇんだから黙っていなくなったりすんなよ」
アツェレイにしてみたらカリバーズは手のかかる妹の様な存在だ
だから今の発言も妹を心配する兄としての感情が入っている
それでも右奈にとっては十分心を満たされる発言だった
　　「失礼しましたでしゅ、マスター」
　　「きゅ、休憩ももう……終わり……ですね」
　　《ﾋﾟｯ!》《にゃあ♪》《良かったです》

　「ストラーダ、トライトン、休憩が終わったらちょっと手伝ったほしい事があるんだけど」
　「おういいぜ、何でも言ってくれよマスター」
　「全力でお手伝い致します、マスター」
ストラーダとトライトンは右奈程マスターに不満を持っている訳ではない
だがそれでもエリオから素直に頼られるのはデバイスとしてこの上なく嬉しいのだ
　「もう少ししたらヴィヴィオ達も帰ってくるから
　　そうしたら仕事を手伝ってね2人共、クリス達もそれまで休んでてよ」
　「マスター、私の方からも少しお願いがあります」
　「ん？どうしたのストラーダ、改まって」
ストラーダは決意する、自分も素直になってみようと
　「今夜私にエネルギー補給をして下さい、下の口から」
　「ちょっといい話風に締めようとした話を何台無しにしてんだよお前は」
トライトンの冷静なツッコミが炸裂する、機動六課は今日も平和だった

〜NEXT：『番長の決意』〜

>〜NEXT：『番長の決意』〜
アツェレイのがもげたことについてかな？

>アツェレイのがもげたことについてかな？
もげるで手じゃなくて別の部位が浮かんだ…主に未来に関わる部位

>アツェレイのちんこがもげたことについてかな？

レオ「3分エリオレイプ！　……ル、ルージュとビオレが（震え声）」
ルージュ（ヘタレた！）　ビオレ（ヘタレた！）

>もげるで手じゃなくて別の部位が浮かんだ…主に未来に関わる部位
また未来でアツェレイの娘達が消滅の危機にひんしているのか…

>レオ「3分エリオレイプ！　……ル、ルージュとビオレが（震え声）」
>ルージュ（ヘタレた！）　ビオレ（ヘタレた！）
そんな事だから10秒で瞬殺されちゃうんですよ閣下

>アツェレイのがもげたことについてかな？
もげるというか消滅だね、ぶっ放したのイレイザーだし
ちょうどその場面番長は気絶して見てなかったからこのタイミングになったのか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目だったらサイファーさんがTバック穿いてエリオの前をウロウロウロウロ

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はミルヒ＆リコ＆エクレ

ぞろ目ならレイツァがフェリオにラッキースケベ

ラスレスならプレシアさんの衣装がキルラキルの鮮血になる