最終更新: 2013/11/27 15:34

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「新島」最新映像公開 海保、島として残る可能性高まると分析

小笠原諸島・西之島近くに現れた新しい島の最新の映像が公開され、火口から溶岩が流れ、島がさらに大きくなっていることが確認された。
海上保安庁と専門家が上空から観測したところ、2つ確認されている火口の1つから、東側に流れる長さおよそ50メートルの溶岩流と、南側に流れる溶岩流が確認され、島は、その分大きくなっていることが見てとれるという。
島の大きさは、26日の時点で、長さおよそ200メートル、幅およそ170メートルになっているという。
海上保安庁は、溶岩流の出現で、島として残る可能性が高まってきたと分析している。

(11/27 06:35)


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