山崎行太郎氏をはじめとする一水会のフォーラム講師
リチャードコシミズ氏(独立党)が「大人の事情」で裏社会の軍門に下ったために批判・指摘できない裏社会人脈シリーズ<その2>
これは前回からの補足資料です。山崎行太郎氏は一水会のフォーラム講師を務めており、その他にも様々な人たちが登場します。
一水会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%B0%B4%E4%BC%9A
私はここに登場する人は全て×です。
西部邁、藤井厳喜などの右翼、このブログにも登場した塩見孝也や安田純平などの左翼、そして雨宮処凛、猪瀬直樹、孫崎享、三井環、二木啓孝、中野剛志、鈴木宗男、天木直人、小林興起、筆坂秀世、全部×です。
「講師を務めたぐらいで一律×にするのはどうか」という意見もあるでしょう。
しかし私はきっちり線引きをします。
一水会がどういう団体なのか知らずに登場した人がこの中にいるでしょうか?何も知らない子供が紛れこんだのではないのです。立派な?肩書きのある大人が自分の判断で講師になったのです。
程度の差はあれ、何かしらの腐れ縁をもった人間だということです。右翼も左翼も全部一緒。どのような立場であれ、一水会にかかわった人間は裏社会の構成員です。
裏社会との関係は麻薬と同じです。一度味わったら止めるわけにはいかないのです。ですから私ははっきりと×をつけます。
第1回 |
対米従属から脱却しよう! | 西部邁 | 評論家 | 2000年4月14日 |
第2回 | 今後の日本の行方 | 清水信次 | ライフコーポレーション会長兼社長 | 2000年5月18日 |
第3回 | 民主主義とどうつき合うか | 長谷川三千子 | 埼玉大学教授 | 2000年6月27日 |
第4回 | 湾岸戦争から10年・イラクの現状を語る | ムフシン・ミロ・アリ | 駐日イラク代理大使 | 2000年7月19日 |
第5回 | 共同体を保守再生せよ | 井尻千男 | 拓殖大学日本文化研究所所長 | 2000年8月22日 |
第6回 | ミニスカ右翼に一問一答 | 雨宮処凛 | 作家 | 2000年9月7日 |
土屋豊 | 映画監督 | |||
第7回 | 中ロ首脳来日と最新の北東アジア情勢 | 恵谷治 | 国際ジャーナリスト | 2000年10月11日 |
第8回 | 全共闘の私が国家社会主義を研究するようになった理由 高畠素之の思想研究 | 長谷百合子 | 元衆院議員 | 2000年12月13日 |
第9回 | わが人生を振り返る 今だから話せるあの話 | 康芳夫 | 謎の怪人プロデューサー | 2001年2月14日 |
第10回 | 私が直す!戦後教育の誤りと私の教育論 | 戸塚宏 | 戸塚ヨットスクール校長 | 2001年3月14日 |
第11回 | 戦後教育の誤りを糾す | 中村弘道 | 教育評論家 | 2001年4月18日 |
第12回 | 現代の労使問題を問い直す | 設楽清嗣 | 東京管理職ユニオン書記長 | 2001年5月15日 |
第13回 | 小泉ブームで野党メッタメタ | 菊池久 | 政治評論家 | 2001年6月 |
第14回 | 小泉首相靖国参拝とその国際的影響 | 藤井厳喜 | 千葉商科大学非常勤講師 | 2001年7月 |
第15回 | サンフランシスコ体制の打破を! | 木村三浩 | 一水会代表 | 2001年9月 |
第16回 | 米英アフガン空爆/緊急講座 危険な米国世界戦略 衝突する文明、日本は何をすべきか? | 三浦重周 | 重遠社代表 | 2001年10月24日 |
第17回 | 三島を越えて・・・「帝国の世紀に」 | 大西景子 | 「思想戦士」編集発行人 | 2001年12月26日 |
第18回 | 現代攘夷の思想と維新の論理 | 木村三浩 | 一水会代表 | 2002年2月27日 |
第19回 | 時効寸前 赤報隊の真相 | 鈴木邦男 | 一水会顧問 | 2002年3月27日 |
第20回 | アフガン自由への戦い | 田中光四郎 | 武道家 | 2002年4月17日 |
第21回 | スパイ粛清事件の真相 | 鈴木邦男 | 疑惑の文筆家 | 2002年5月20日 |
見沢知廉 | 作家・実行犯 | |||
第22回 | 現代帝国主義との格闘を! | 木村三浩 | 一水会代表 | 2002年5月 |
第23回 | 民族自決と靖国神社問題 | 四宮正貴 | 一水会顧問 | 2002年8月21日 |
第24回 | 米国のイラク攻撃を弾劾する・正義の生命線を守れ | 木村三浩 | 一水会代表 | 2002年10月2日 |
第25回 | 拉致事件の深層 | 石高健次 | ジャーナリスト | 2002年12月18日 |
第26回 | イラク帰朝報告 | 木村三浩 | 一水会代表 | 2003年3月5日 |
鈴木邦男 | 一水会顧問 | |||
第27回 | 欧州右翼との連帯を語る | 木村三浩 | 一水会代表 | 2003年5月13日 |
鈴木邦男 | 一水会顧問 | |||
第28回 | 体験的民族運動私論 | 犬塚哲爾 | 一水会顧問 | 2003年6月12日 |
第29回 | 私の北朝鮮観 | 塩見孝也 | 自主日本の会代表 | 2003年7月9日 |
第30回 | 吾等原爆に降伏せず | 川内康範 | 脚本家 | 2003年8月6日 |
第31回 | アメリカの世界支配とイラク・北朝鮮 | 田中宇 | 国際情勢解説者 | 2003年9月10日 |
第32回 | 我が映画人生を語る | 松林宗恵 | 映画監督 | 2003年10月8日 |
第33回 | 私が外務省にケンカを売ったわけ | 天木直人 | 元駐レバノン特命全権大使 | 2003年12月10日 |
第34回 | 極右革命を語る | 佐山サトル | 掣圏真陰流 創師 | 2004年1月14日 |
第35回 | 憲法改正の基本的視点 | 百地章 | 日本大学教授 | 2004年2月10日 |
第36回 | 日本が病める世界を救う | 中山嶺雄 | 一日会主宰 | 2004年3月17日 |
第37回 | 自主憲法制定と〈現行憲法三原理〉の否定 | 四宮正貴 | 一水会顧問 | 2004年4月15日 |
第38回 | 日本国憲法の行方 | 小林節 | 慶応大学教授 | 2004年5月11日 |
第39回 | 三泊四日のイラク拘束全真相 | 安田純平 | ジャーナリスト | 2004年6月9日 |
第40回 | 台湾問題の現状 | 柚原正敬 | 日本李登輝の会事務局長 | 2004年7月8日 |
第41回 | 9.11以降の右翼運動を概観する | 猪野健治 | 評論家 | 2004年8月5日 |
第42回 | 憲法改正への筋道 | 高池勝彦 | 弁護士 | 2004年9月8日 |
第43回 | 日米地位協定の諸問題 | 宇垣大成 | 軍事評論家 | 2004年10月6日 |
第44回 | ブッシュ政権二期目の行方 | 田中宇 | 国際情勢解説者 | 2004年12月7日 |
第45回 | 日米同盟の新しい設計図 | 長島昭久 | 民主党衆議院議員 | 2005年1月26日 |
第46回 | 北朝鮮とシルミド | 城内康伸 | 前東京新聞ソウル支局長 | 2005年2月24日 |
第47回 | 明治神宮宮司への抗議活動の真実を語る | 犬塚哲爾 | 一水会顧問 | 2005年3月30日 |
木村三浩 | 一水会代表 | |||
第48回 | 憲法を語る | 四宮正貴 | 一水会顧問 | 2005年4月28日 |
第49回 | 私の憲法観 | 塩見孝也 | 自主日本の会代表 | 2005年6月15日 |
第50回 | インド独立の志士と日本人 | 原嘉陽 | 文明史評論家 | 2005年7月19日 |
第51回 | 神国日本論 | 山浦嘉久 | 『月刊日本』論説委員 | 2005年8月10日 |
第52回 | 今後の政局と日本の進路 | 時枝松陽 | 政治評論家 | 2005年9月14日 |
第53回 | 追悼見沢知廉 | 深笛義也 | ライター | 2005年10月26日 |
第54回 | 万世一系の皇統とは? | 八木秀次 | 高崎経済大学教授 | 2005年12月9日 |
第55回 | 日本を保守するもの | 福田逸 | 明治大学教授 | 2006年1月18日 |
第56回 | 皇室典範改悪阻止 | 古賀俊昭 | 都議会議員 | 2006年2月22日 |
第57回 | 皇室典範の改正を如何に考えるか? | 高森明勅 | 拓殖大学客員教授 | 2006年3月14日 |
第58回 | 男系継承の不動の皇室伝統を守る道 | 中村信一郎 | 国体政治研究会代表幹事 | 2006年4月11日 |
第59回 | 第3回世界愛国者会議帰朝報告 | 木村三浩 | 一水会代表 | 2006年5月23日 |
第60回 | 小泉政権と属国日本 | 亀井洋志 | ジャーナリスト | 2006年6月22日 |
第61回 | 文芸から見た小泉政権とその売国性の実態を暴く | 山崎行太郎 | 文芸評論家 | 2006年7月27日 |
第62回 | 『主権在米経済』について語る | 小林興起 | 新党日本代表代行 | 2006年8月21日 |
第63回 | 靖国参拝を問題化した中国共産党の内政干渉 | 相林 | 中国民主運動家 | 2006年9月14日 |
第64回 | 突破者が安倍政権を語る | 宮崎学 | 作家 | 2006年10月23日 |
野分祭記念講演 | 『楯の会』のこと 〜私の体験を語る〜 | 田村司 | 元楯の会会員 | 2006年11月24日 |
第65回 | 安倍政権の今後 | 歳川隆雄 | 雑誌「インサイドライン」編集長 | 2006年12月19日 |
第66回 | 東京裁判と松井大将 〜南京事件を考える〜 | 中村粲 | 獨協大学名誉教授 | 2007年1月22日 |
第67回 | 東京裁判史観とマスコミ | 三輪和雄 | 世論の会代表 | 2007年2月19日 |
第68回 | 六カ国協議を受けての今後の日朝関係 | 菅沼光弘 | アジア社会経済開発協力会会長 | 2007年3月 |
第69回 | 素顔の北朝鮮 〜抑留2年2ヶ月の体験から〜 | 杉嶋岑 | 元日本経済新聞記者・ジャーナリスト | 2007年4月 |
第70回 | 日本を喰い物にするハゲタカファンドの実態 | 水島愛一郎 | 経済評論家 | 2007年5月14日 |
第71回 | 一水会35年の歩みと使命 | 鈴木邦男 | 一水会創設者、最高顧問 | 2007年6月11日 |
第72回 | いま改めて靖国問題を考える | 大原康男 | 国学院大学教授 | 2007年7月17日 |
第73回 | 一水会35年と海外からみた日本 | 笹井宏次郎 | 日本国体学会主事 | 2007年8月10日 |
第74回 | なぜ私が北朝鮮と関わるようになったか? | 小坂浩彰 | NGOレインボーブリッヂ代表 | 2007年9月13日 |
第75回 | 二つの国の狭間で翻弄される家族達 | 蓮池透 | 拉致被害者家族連絡会副代表 | 2007年10月9日 |
野分祭記念講演 | わが青春の楯の会 〜三島由紀夫氏・思想の根源〜 | 山口良男 | 元楯の会五期生 | 2007年11月24日 |
第76回 | 大連立の乱と政界再編 | 大下英治 | 作家 | 2007年12月12日 |
第77回 | ベトナム独立戦争の陰に日本人の血涙 | 井川一久 | 元朝日新聞編集委員・ハノイ支局長 | 2008年1月16日 |
第78回 | 民族派運動に展望はあるのか 〜レコンキスタ縮刷版から考える | 木村三浩 | 一水会代表 | 2008年2月12日 |
鈴木邦男 | 一水会最高顧問 | |||
第79回 | 日本人の忘れもの 〜特攻隊にみる自己犠牲の精神 | 宮本雅史 | 産経新聞社会部編集委員 | 2008年3月17日 |
第80回 | バルカンにおける民族・歴史・文明の葛藤!コソボ問題を考える | 岩田昌征 | 東京国際大学教授 | 2008年4月14日 |
第81回 | 元・日本共産党職員が見た中国共産党 | 篠原常一郎 | 元日本共産党・国会議員秘書 | 2008年5月7日 |
第82回 | グローバリズムの趨勢 〜洞爺湖サミットを見据えて | ナサニエル・スミス | 東京大学大学院生 | 2008年6月10日 |
第83回 | 日ロ関係の現状と将来 〜ポスト プーチンを考える〜 | コンスタンチン・サルキソフ | ロシア科学アカデミー東洋学研究所主幹研究員・全ロシア日本研究会名誉会長 | 2008年7月11日 |
第84回 | 民族派への期待と疑問 | 田原総一朗 | ジャーナリスト | 2008年8月7日 |
第85回 | 北朝鮮再考 | 吉田康彦 | 大阪経済法科大学客員教授 | 2008年9月16日 |
第86回 | 近代日本が陥った不平等の真実 | 堀辺正史 | 日本武道傳骨法創始師範 | 2008年10月15日 |
第87回 | 自称”右翼”が多すぎる 〜我が言霊の総検証〜 | 小林よしのり | 漫画家 | 2008年11月10日 |
第88回 | 最近の北朝鮮情勢と日本外交 | 重村智計 | 早稲田大学教授 | 2008年12月10日 |
第89回 | オバマ政権誕生=『日本独立』への好機! | 井川一久 | 大阪経済法科大学客員教授 | 2009年1月19日 |
第90回 | 日本は侵略国家であったか | 田母神俊雄 | 前航空自衛隊幕僚長 | 2009年1月20日 |
第91回 | 最新の北東アジア情勢と我が国の決意 | 青木理 | ジャーナリスト・元共同通信記者 | 2009年2月17日 |
第92回 | 中国とどうつき合うか 〜現代における尊皇攘夷とは〜 | 伊波新之助 | ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員 | 2009年3月17日 |
第93回 | 私の共産党論 | 筆坂秀世 | 元共産党政策委員長 | 2009年4月13日 |
第94回 | 日本の領土が危ない! | 山田吉彦 | 東海大学海洋学部教授 | 2009年5月19日 |
第95回 | 日米同盟の正体 | 孫崎享 | 元外務省国際情報局長・前防衛大学校教授 | 2009年6月15日 |
第96回 | 私だけが知っている金ファミリー | 藤本健二 | 元金正日の料理人 | 2009年7月13日 |
第97回 | あえて終戦記念日から出撃の論理を語る | 前田日明 | 格闘家 | 2009年8月15日 |
第98回 | 民主党の実態とは何か。民主党は何を目指すのか | 高野孟 | 『インサイダー』編集長 | 2009年9月14日 |
第99回 | わが国体の本義 | 竹田恒泰 | 作家・慶応大学大学院講師 | 2009年10月13日 |
第100回 | 一水会38年。運動の原点と、今後の展望を語る =戦前の維新運動を参考に | 鈴木邦男 | 一水会最高顧問 | 2009年12月14日 |
第101回 | 中村武彦とワールドメイト そして人生の本義 | 深見東州 | ワールドメイトリーダー | 2010年1月14日 |
第102回 | 昨今の政治動向を語る | 鈴木宗男 | 衆議院議員 | 2010年2月17日 |
第103回 | 日本のナショナリズムについて | 松本健一 | 麗澤大学教授・思想史家 | 2010年3月18日 |
第104回 | 流動化する政治 | 下地幹郎 | 国民新党国会対策委員長 | 2010年4月13日 |
第105回 | 日米安保条約締結から五十年 〜安保の過去・現在・未来〜 | 前田哲男 | ジャーナリスト・軍事評論家 | 2010年5月10日 |
第106回 | 元都知事候補が語る勇者たちの心意気 | 秋山祐徳太子 | 芸術家 | 2010年6月16日 |
第107回 | 参院選後の政治動向を占う | 二木啓孝 | 政治ジャーナリスト | 2010年7月 |
第108回 | 私の日本文化防衛論 | 富岡幸一郎 | 文芸評論家 | 2010年9月15日 |
第109回 | 今、中国国際戦略はどうなっているのか 〜尖閣侵略の道程〜 | 石平 | 拓殖大学客員教授 | 2010年10月4日 |
野分祭記念講演 | 神道と武士道の現代的意義 | 荒谷卓 | 明治神宮至誠館館長 | 2010年11月24日 |
第110回 | ここが間違っている現下の日本。将来のために提起する | 石井一二 | 政治評論家・元参議院議員 | 2010年12月15日 |
第111回 | 日本の政治を考える 〜今だから言えること〜 | 久間章生 | 元防衛大臣 | 2011年1月12日 |
第112回 | 法務検察の闇を斬る | 三井環 | 元大阪高検公安部長 | 2011年2月9日 |
第113回 | 有事到来。米国は日本をどこまで守ってくれるのか? | 孫崎享 | 元外務省国際情報局長・元駐イラン大使 | 2011年3月14日 |
第114回 | 昨今の日朝関係を考える 〜日朝関係に打開策はあるのか〜 | 和田春樹 | 東大名誉教授 | 2011年4月13日 |
第115回 | 拉致問題進展せず、ひ弱な日本の内幕 | 石高健次 | ジャーナリスト | 2011年5月24日 |
第116回 | 原子力発電と新エネルギーを考える | 伴英幸 | 原子力資料情報室共同代表 | 2011年6月20日 |
第117回 | 原子力発電と新エネルギーを考える 第2弾 | 澤田哲生 | 東京工業大学助教 | 2011年7月12日 |
第118回 | これからの日本、これからの東京 〜エネルギーを考える〜 | 猪瀬直樹 | 東京都副知事 | 2011年8月17日 |
第119回 | 我が国の行き詰まりは、やはり憲法に問題がある | 小林節 | 慶應大学教授 | 2011年9月13日 |
第120回 | ~中国漁船衝突から一年~ sengoku38からの挑戦状!仙谷由人よ、受けて立て!! | 一色正春 | 元海上保安官 | 2011年10月11日 |
野分祭記念講演 | 憂国の経済論 | 東谷暁 | ジャーナリスト | 2011年11月24日 |
第121回 | スポーツから見る日本と世界 〜今こそスポーツ維新を〜 | 二宮清純 | スポーツジャーナリスト | 2011年12月13日 |
第122回 | TPP亡国論 | 中野剛志 | 京大大学院准教授 | 2012年1月17日 |
第123回 | 最近のサイバー脅威の動向 〜主要なサイバー攻撃の分析〜 | 伊東寛 | 元陸上自衛隊システム防護隊初代隊長・工学博士 | 2012年2月7日 |
第124回 | 日本はアメリカから独立せよ! 〜憲法・沖縄・アメリカ文化〜 | ビル・トッテン | 株式会社アシスト代表取締役 | 2012年3月13日 |
第125回 | ミャンマーに見る植民地支配の傷跡 | 伊波新之助 | ジャーナリスト・元朝日新聞編集委員 | 2012年4月11日 |
第126回 | なぜ三島由紀夫をテーマにしたのか? | 若松孝二 | 映画監督 | 2012年5月10日 |
第127回 | 自立の思想 〜日本の行方〜 | 辻井喬 | 作家 | 2012年6月15日 |
第128回 | 一水会結成四十年企画・日本農耕文明に回帰せよ~社稷と祭政を考察~ | 高野孟 | 『インサイダー』編集長 | 2012年7月17日 |
第129回 | オスプレイは安全か? | 小河正義 | 航空評論家 | 2012年8月8日 |
第130回 | 緊急一水会フォーラム・あえて私が北朝鮮に行った理由 | 藤本健二 | 元金正日の料理人 | 2012年8月28日 |
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コメント
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確かに。講演内容は凄い物がありますね。
ビルトッテンさんも×ですか?何回も講演している人は特定の傾向があるのは解りますが、1回限りの人は許容範囲かなとは思いますが。
ビルトッテンさんの講演内容は結構過激ですね。見方によってはアメリカの本音では?
世界の警察なんて言っている余裕はないのですから。
そう言えば東京に出てきて間もなくの頃に社会人勉強会で一水会の方と名刺交換した事があるな。金の箔押しのマークがあって記憶に残ってます。
投稿: 通行人311 | 2013年5月10日 (金) 00時53分
例外なくダメです(きっぱり)
記事にも書きましたが麻薬と一緒です。
「誰かのパーティに参加したらたまたま遭遇した」のではないのです。
それに講師だけ一度やって後は何も関係ないということがありますか?
普通は親しい(関係の近い)人の中から講師を選ぶはずです。
ですから講師を務めただけでなく様々な「付き合い」があると判断するべきです。
投稿: cocologh09 | 2013年5月10日 (金) 00時59分