始めるけど遅くなってゴメン
今日のSHTは両方ギャグ回だったんだね

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
クソコテヒーローコンビが日曜の朝だろうと構わずスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

トミカ　vs　ＶｏｏＶ

センセイはこういうことする

劇場版ティロ・フィナーレ（物理）

マークツー同様にベースキットの作りの古さが目立つ

ぐるんぐるん

ヴァルヴレイヴよりつよいバールのようなもの

さあハントだ！

どっちを買う？
http://www.youtube.com/watch?v=uwIkkBZySUM

こんちるのん〜
死神「『神様の３分クッキング』って知ってるかい？この世界は全部にせもので、３分前に神様が全部作ったとしたら、どう？」
チル「そんなわけないよ！あたいだって昨日の事くらい覚えてるもの」
死神「残念、その記憶も神様が作った」
チル「じ、じゃあ写真とか・・・本とか・・・」
死神「人間の世界は記録と記憶の連続で出来ている。その全てを一瞬で書き換えてしまえる存在がいるとしたら？」
チル「ずるい！そんなことできるわけないもの！」
死神「そう、そんなことは『できるわけがない』完璧に見える世界も、どこかに綻びがあるに違いないのさ」
β「・・・何故今その話を？」死神「さあ、何故だと思う？」

http://www.youtube.com/watch?v=Xy8PCP7qBtY&feature=youtu.be

2014年4月放送スタート

結局の所はどの作品にも一人か二人はいるエロ担当或いは薄い本要員

imgもスレ画に２Ｍまで使えるようになったのじゃよー

政宗『前々回のあらすじ――ウルトラマンゼロこと錐生零には彼女が居るのだが当の本人はその事に何から妙な違和感を抱えているようで…』
ゼロ「なあ姐さん。俺に彼女って居たよな？」ｴｸｾ「何をボケかましてるのよ流石にそれはツッコめ無いわよゼッちゃん…貴方が頑張ったから彼女は辛い失恋を乗り越えて笑顔でいられるんでしょうが」
ゼロ「そんな大イベントあったかな…いやそれは覚えてる。これは本当に俺が寝ボケてるだけなのか？」
>トミカ　vs　ＶｏｏＶ
ゼロ「車の玩具の筈がどういう路線を突っ走ってるんだろうか…」
>センセイはこういうことする
ｴｸｾ「センセイはハイカラ好きだからね」
>劇場版ティロ・フィナーレ（物理）
ｴｸｾ「いやー近接戦の不利をこういう事でカバーするとは凄いわよねマミさん…おっといけないこれネタバレだ」

TFMS

政宗『それはまるで笑っているようで、それでいて泣いているような、左右非対称の表情をしていた』
ぬえ「ううーん・・・？ここはどこだ？つーかなんで私はこんなところにいるんだろう？思い出せん・・・分かったこりゃあ夢だな。きっとそのうち醒めるだろうからゴロゴロするかー」？？？「・・・ふむ。いったいどれほどぶりだろう。『ぼく』が浮かび上がるのは」
政宗『それは、気づけばぬえの背後に突然姿を現していた。まるで、水面に泡の浮かぶ如くに』
ぬえ「？あんた誰？その奇抜なファッションは・・・まあ夢の中だし何が起きても不思議じゃあないさ」？？？「ぼくは自動的なんだよ」
ぬえ「・・・ワッザ？」泡「周囲に異変を感じたときに浮かび上がってくるんだ。だから名を 不気味な泡 ( ブギーポップ ) という」
ぬえ「異変ん？多分それ私じゃないよ・・・とりあえず今回は」泡「わかっているさ。混沌の獣。いや、『絶えた夢』の残滓より生まれたもの。君の起こす異変とこれは全く別のものだ」
ぬえ「？？？今なんつった？『絶えた夢』？」泡「・・・いずれ分かるさ。だけれど今は知る意味はない」

政宗『半年前・纏家』流子≪父さん!?　父さん!!≫　一身≪…騒ぐな流子…お前が平穏な人生を送りたければ黙って去れ…
俺の代わりに戦ってくれるなら…この【鋏】と家宝の【レジェンディスク】を持て…！≫
流子≪どういう事だ!?≫　一身≪この鋏を持てば…必ず俺を殺した相手にたどり着く…
だがお前には過酷な運命が待つ…！≫　流子≪！（※殺気に気づく）≫　一身≪追うな流子！　お前には話したい事が山ほどある！≫
政宗『現在・傭兵組織【サインズ】　そのアジト』　流子（…離れて暮らしてる時は恨んだ事もあった。でも、死んで初めて気が付いた。
私は父さんの事を何も知らない…だからせめて誰が何の為に父さんを殺したのか、父さんが何を言おうとしていたのか、
鋏とレジェンディスクが何なのか、それを突き止めなければ…その前に…一つ確かめる事があるな）
G2M≪どうした纏流子。ようやくサインズに力を貸す気になったのか≫　流子「違ぇよバカ。ちょっとばかり気になった事があってな」
>β「・・・何故今その話を？」死神「さあ、何故だと思う？」
流子（そう。気になったのはあの立花響に近づいた眼鏡の女だ…まずあいつに会わなければ…！）

β「ああ言われても我々のチームはなんも変わらないのだな」
チル「何が変わってもあたいはあたいですとも」
>トミカ　vs　ＶｏｏＶ
チル「右はマシンロボレスキューっぽい」β「手足のバランスとかな」
>劇場版ティロ・フィナーレ（物理）
チル「マミさんのりっぱなおみあしは格闘向きなのか」β「おこられるぞ」
>結局の所はどの作品にも一人か二人はいるエロ担当或いは薄い本要員
チル「うどんげとさなえちゃんと華仙ちゃんだ」β「おぬしの本もわりとまだ多いぞ」

>ぐるんぐるん
さやか「HAHAHAHA!」ゼロ「あそこでバカ笑いしてるのが俺の彼女…なんだよな？いや不満がある訳では無いけど本当にこの妙なﾓﾔﾓﾔと言うか違和感は一体何なんだろうな」
>ヴァルヴレイヴよりつよいバールのようなもの
ゼロ「nmkw超つえぇ」
>さあハントだ！
ゼロ「おい馬鹿やめろ！金のために死んだんじゃ意味ないだろ流石に！」
>どっちを買う？
ゼロ「比較対象おかしいだろこれ！」
>死神「『神様の３分クッキング』って知ってるかい？この世界は全部にせもので、３分前に神様が全部作ったとしたら、どう？」
ゼロ「だとしたら俺達が現実だと思ってるこの世界は神様の作った箱庭とかゲームで俺達はそのNPCに過ぎなかったりするんだろうな」
>2014年4月放送スタート
ゼロ「道外流牙とは何だったのか…冴島の名を持つって事は孫世代？」

政宗『生きた制服【鮮血】をその身にまとうスケバン・纏流子。
父の仇を探す彼女はボーマウンテンの火口に眠っていたレズレイパー魔法少女ことイリヤスフィールを復活させ行動を共にしている』
ﾙﾋﾞｰ≪今回は何ですか姐さん！　遂に斬りますか！　泥棒猫が寝取っていった英霊エミヤの首とカリクビを片太刀鋏で斬りますか!!≫
鮮血≪毎度の事ながらお前の発想イカれてんな！≫　ﾙﾋﾞｰ≪いやぁそれほどでも≫
流子「お前らに一緒に来てもらったのは他でもない。その嗅覚と魔力である奴を探してほしい」
ｲﾘﾔ「まさかお父さんの仇が見つかったの!?」　流子「違う。おそらくは…それ以外の厄介事だ」
ｲﾘﾔ「でも探すったってこの広場には」　社長「ええいなのはさんなんかこうだ(ｸﾞｼｬｱ）」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「何するんだよそれX-MENから借りたばっかなのに!!」　ｲﾘﾔ「へんたいしかいないよ？」
>さあハントだ！
ﾙﾋﾞｰ≪…今度からプリズ魔★イリヤって名乗りません？≫　ｲﾘﾔ「絶対にノゥ!!!」
>2014年4月放送スタート
社長「私にもMUSUKOがほしい！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「多分僕達のMUSUKOやMUSUMEって大概ろくでなしだよ」

>流子（そう。気になったのはあの立花響に近づいた眼鏡の女だ…まずあいつに会わなければ…！）
β「死神は完璧な世界とか言ってたがなんか既に違和感を感じているものは多いようだぞ」
チル「あたいは全然感じないけど」β「・・・まあそうだろうな」
>さやか「HAHAHAHA!」ゼロ「あそこでバカ笑いしてるのが俺の彼女…なんだよな？いや不満がある訳では無いけど本当にこの妙なﾓﾔﾓﾔと言うか違和感は一体何なんだろうな」
チル「今日はさやかちゃんを抱きしめてちゅーしたりしないのかい？」β「おぬしの記憶の中のゼロはどんなキャラになっとるんだ」
>ゼロ「だとしたら俺達が現実だと思ってるこの世界は神様の作った箱庭とかゲームで俺達はそのNPCに過ぎなかったりするんだろうな」
チル「自分の運命は自分だけのものだ！」β「見える範囲では、そうだな」

>結局の所はどの作品にも一人か二人はいるエロ担当或いは薄い本要員
ﾙﾋﾞｰ≪ｵﾗｧｰシコってみろやァァ!!　流子姐さんかあの鬼龍院皐月でシコってみろやァァァ!!!≫
ｲﾘﾔ「無理だよルビー　勃たない」　流子「死にてぇのかお前ら!!」
>ゼロ「なあ姐さん。俺に彼女って居たよな？」ｴｸｾ「何をボケかましてるのよ流石にそれはツッコめ無いわよゼッちゃん…貴方が頑張ったから彼女は辛い失恋を乗り越えて笑顔でいられるんでしょうが」
>さやか「HAHAHAHA!」ゼロ「あそこでバカ笑いしてるのが俺の彼女…なんだよな？いや不満がある訳では無いけど本当にこの妙なﾓﾔﾓﾔと言うか違和感は一体何なんだろうな」
ｲﾘﾔ「あのアーパーそうな青い髪の人、なんかありそう」　流子「そんだけか？」
ｲﾘﾔ「う〜ん」　流子「もっと他に感じたものはないのか？」　ｲﾘﾔ「バカップル！」　流子「期待した私が愚かだったよ」
>ぬえ「？？？今なんつった？『絶えた夢』？」泡「・・・いずれ分かるさ。だけれど今は知る意味はない」
流子「やっぱお前何か察知してるんじゃないのか」　ｲﾘﾔ「んー。むー。ぬー」

>死神「『神様の３分クッキング』って知ってるかい？この世界は全部にせもので、３分前に神様が全部作ったとしたら、どう？」
泡「考えたことがあるかい？世界は何時、どのように作られたのか。あるいはそこに意味なんてなくて、泡のように新しい世界が生まれ続けているとしたら？そこに過去現在といった時間は意味を為さない。今君の立っている場所だって、泡のように覚束無いものかも知れないぜ。君だって誰かの存在の丸写しかも知れない」ぬえ「怖いこと言うな。意味はさっぱりわからないのに」
泡「その『さっぱりわからない』意味がわかった時、君は自分の正体を思い出すだろうね。『絶えた夢』。君だけじゃない。この世界に撒かれた幾多の『絶夢の残滓』。『死の王』に『天邪鬼』・・・君は遠くないうちにそれらと対決する。君がなぜこの『夜明けの世界』に落ちて来たのかはわからないが・・・」
ぬえ「絶えた・・・ゼツ・・・ｍ？お、思い出した！！私は(ｸﾞﾆｬ)は！！まずいこりゃ夢から覚める感覚だ！！せっかく思い出せたのに(ｶﾞﾊﾞｯ)・・・ゆ、夢か。って今どんな夢見てたんだっけ？駄目だ思い出せん」に「おはよう。」

曙「お楽しみの所悪いが緊急事態だゼロ！」ゼロ「いやいや何もしてないけど！？」さやか「まーまーそれで緊急事態って？」
曙「我々が取り寄せた補給物資を載せたミデアが野盗共のMSに襲撃されている。急いで救援に向かってくれ！」ゼロ「ミデアなんかで運ぶからだよ！」
曙「そうは言うが輸送機としてはアレが一番優秀なのだよ。そして中の物資は第四次のリガズイ並に重要な代物も入っているので万に一つでも奪われれば大変な事になる」ゼロ「そりゃやべぇ…急いで行かないと！」曙「柊達は既に向かっているから合流して事に当たってくれ！」
>結局の所はどの作品にも一人か二人はいるエロ担当或いは薄い本要員
ゼロ「こいつらに製作陣まで贔屓するから本来メインヒロインで唯一あの野郎に意識されてる箒が目立たない…まあ覚醒イベントハブられたせっしーも大概不憫だけど」
>ぬえ「異変ん？多分それ私じゃないよ・・・とりあえず今回は」泡「わかっているさ。混沌の獣。いや、『絶えた夢』の残滓より生まれたもの。君の起こす異変とこれは全く別のものだ」
ゼロ「世界がズレてるのか俺がズレてるのか…考えるだけで頭痛くなってくるな！」

流子「こうなりゃそこら辺にいたへんたいを脅して手がかりを掴むぞ。おいそこのボンクラアーマーやろう」
社長「私がアイアンマンだ。時空管理局より強い」　流子「知らねえな。それより教えてもらおうか、立花響が今何処にいるのかを」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「やべぇカツアゲだ！　社長はアーマー着てるから無表情に見えるけどあれ中身は超ビビってるから」
社長「お、脅しには乗らないぞ（ｶﾞﾀｶﾞﾀ）」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でもこのまま放っておく訳にもいかないよね！
なにせアベンジャーズとS.H.I.E.L.D.でもこのスケバンとレズレイパーの動向は監視してるからここでサボると僕がフューリーに怒られる」
>チル「何が変わってもあたいはあたいですとも」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「僕の方は色々変わりそうだよ。折角ファンタスティック・フォーに入って楽できると思ったのに」
社長「それって結構前のことじゃね？」
>ゼロ「だとしたら俺達が現実だと思ってるこの世界は神様の作った箱庭とかゲームで俺達はそのNPCに過ぎなかったりするんだろうな」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でもそんな神様でも魔法の前では何も出来ないんだろうね。魔法だから仕方ないし」
ｲﾘﾔ「何故そんな事が言えるの」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「経験からかな」

>β「死神は完璧な世界とか言ってたがなんか既に違和感を感じているものは多いようだぞ」
>チル「あたいは全然感じないけど」β「・・・まあそうだろうな」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「それがマジ大変なんだよ。ほら見てよあのハゲ！　何かぶつぶつ言い出してる」
ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰX「私は卵の焼き加減にケチヲをつけるようなOTOKOじゃないんだ。そういう大人にならないように学園の生徒達も指導してきた(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「彼だけじゃない。ソーもDr.ストレンジも皆あんな感じだ」　流子「お前らって本当アホだらけなのな」
>ぬえ「絶えた・・・ゼツ・・・ｍ？お、思い出した！！私は(ｸﾞﾆｬ)は！！まずいこりゃ夢から覚める感覚だ！！せっかく思い出せたのに(ｶﾞﾊﾞｯ)・・・ゆ、夢か。って今どんな夢見てたんだっけ？駄目だ思い出せん」に「おはよう。」
ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰX「あれわゴッ神木！　あれさえあればステゴジラス&アクモンの卑劣な銃弾にも耐えられる(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ｱﾁｬｰ　そろそろこっちも目を覚まさせた方がいいみたい！　でも面倒だからハゲはそのままにしておこう」
ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰX「…引き起こされている…また…！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「？」

>β「ああ言われても我々のチームはなんも変わらないのだな」
ゼロ「何か新メンバーとかが来るってサプライズとか無いのか？」
>チル「右はマシンロボレスキューっぽい」β「手足のバランスとかな」
ゼロ「コアだけ別物だったりとかそういう構成だもんな…」
>チル「マミさんのりっぱなおみあしは格闘向きなのか」β「おこられるぞ」
さやか「両手が塞がってるガンナーの出来る近接戦と言えば蹴りだからね」
>チル「うどんげとさなえちゃんと華仙ちゃんだ」β「おぬしの本もわりとまだ多いぞ」
ゼロ「紅魔館のメイドと引きこもりも案外多くね？」
>ﾙﾋﾞｰ≪今回は何ですか姐さん！　遂に斬りますか！　泥棒猫が寝取っていった英霊エミヤの首とカリクビを片太刀鋏で斬りますか!!≫
ゼロ「泥棒猫って誰だよ！ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰが言えた義理か！」
>社長「私にもMUSUKOがほしい！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「多分僕達のMUSUKOやMUSUMEって大概ろくでなしだよ」
ゼロ「息子世代なんて大体ロクデナシって俺とかキャプテン・アッシュが実証してる！そっちも大体そうだろ」

ゼロ「よーし待ってろよ皆！」さやか「ちょっと待ったそれで行くの？！」
>チル「今日はさやかちゃんを抱きしめてちゅーしたりしないのかい？」β「おぬしの記憶の中のゼロはどんなキャラになっとるんだ」
ゼロ「俺そんなチャラかったっけ！？」さやか「この人はツンデレなのだー」
>チル「自分の運命は自分だけのものだ！」β「見える範囲では、そうだな」
ゼロ「それもまた神の作ったプログラム…だったりしてな。誰かを好きになったり誰かを恨んだりな喜怒哀楽も全部【設定】だったら嫌だなホント」さやか「ゴメンね…」ゼロ「何故そこで謝る？！」
>ﾙﾋﾞｰ≪ｵﾗｧｰシコってみろやァァ!!　流子姐さんかあの鬼龍院皐月でシコってみろやァァァ!!!≫
さやか「その二人ってどこでも大体ミラコ○タ○ックスカップルにされてるらしいね」ゼロ「JCがそういう事言うんじゃねぇ！」
>ｲﾘﾔ「う〜ん」　流子「もっと他に感じたものはないのか？」　ｲﾘﾔ「バカップル！」　流子「期待した私が愚かだったよ」
ゼロ「お前さんはそのﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰに何を期待してんだ…」

>曙「我々が取り寄せた補給物資を載せたミデアが野盗共のMSに襲撃されている。急いで救援に向かってくれ！」ゼロ「ミデアなんかで運ぶからだよ！」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「どうやら助けが必要みたいだね。社長は役に立たないから僕でよければ力を貸そう。
何よりおっかないスケバンとレズレイパーのカツアゲから逃げられるしね」　流子「おい話はまだ終わってねえぞ！」
>ゼロ「世界がズレてるのか俺がズレてるのか…考えるだけで頭痛くなってくるな！」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そういう時はシャツのボタンがずれてるんだって思い込んでおけばひとまずは安心さ」
>ゼロ「泥棒猫って誰だよ！ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰが言えた義理か！」
ｲﾘﾔ「決まってるじゃない。凛さんよ。私の師匠を装ってｵﾆｲﾁｬﾝに近づき犯し篭絡させた挙句DOREIにしたんだわ！
私はそんな腑抜けたｵﾆｲﾁｬﾝが許せない…だからぶち殺して蘇生させて洗脳を解いてから私のNIKUDOREIにするの!!」
流子「そういう理由で片太刀鋏が必要だって言うなら私は降りるぞ、くだらねえ」　ｲﾘﾔ「ああっ見捨てないで!!
私がｵﾆｲﾁｬﾝを憎む本当の理由はクロエの事よ！　この恨みはらさでおくべきか!!」

野盗１「ﾋｬｯﾊｰ！物資置いてとっと死ねぇー！」野盗２「ﾋｬｯﾊｰ！コンテナに何が入ってるか知らんが何にせよ物資は宝だﾋｬｯﾊｰ！」
マチルダさん「ここまで来て落とされる訳には…」ﾐﾃﾞｱ操縦士「だからミデアで運ぶのは止めようって言ったんですよ！」マチルダさん「物資をミデアで運ばないで何で運ぶと言うの！」操縦士「何そのこだわり！？」
>社長「私がアイアンマンだ。時空管理局より強い」　流子「知らねえな。それより教えてもらおうか、立花響が今何処にいるのかを」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「やべぇカツアゲだ！　社長はアーマー着てるから無表情に見えるけどあれ中身は超ビビってるから」
ゼロ「常時見せかけだけで超ビビってるﾏﾀﾞｵﾝﾏﾝボコったって大した情報は無いだろうよ！」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でもそんな神様でも魔法の前では何も出来ないんだろうね。魔法だから仕方ないし」
ゼロ「その神様よりも上の存在の神様が居ないなんて言い切れないしな」

>ゼロ「息子世代なんて大体ロクデナシって俺とかキャプテン・アッシュが実証してる！そっちも大体そうだろ」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「少なくとも社長の子孫は悪堕ちしちゃったりしてるね」　社長「言うなよ」
>ゼロ「それもまた神の作ったプログラム…だったりしてな。誰かを好きになったり誰かを恨んだりな喜怒哀楽も全部【設定】だったら嫌だなホント」さやか「ゴメンね…」ゼロ「何故そこで謝る？！」
流子「くだらねえ話だ」　ｲﾘﾔ「お姐ちゃん？」　流子「自分の道を自分で決めなきゃ生きてる意味がねえだろ。
それなのに神がどうとか魔法がどうとか…そうやって得体の知れないものに操られる運命なんて私はゴメンだね」
>さやか「その二人ってどこでも大体ミラコ○タ○ックスカップルにされてるらしいね」ゼロ「JCがそういう事言うんじゃねぇ！」
流子「ミラコ…なんだって？」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「知らない方がいいと思うよ」
>ゼロ「お前さんはそのﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰに何を期待してんだ…」
流子「レズだろうと魔法だろうと操られるよりは利用する方が何かと都合がいいもんでな」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うーん雲行きが不安だ、蜘蛛だけに」　ｸﾞﾘ「だじゃれか！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あっグリミィ」

>ｲﾘﾔ「でも探すったってこの広場には」　社長「ええいなのはさんなんかこうだ(ｸﾞｼｬｱ）」
に「実物を前にしたら見せかけでちょおビビるくせに・・・」ぬえ「あの子らって確か・・・」
>β「死神は完璧な世界とか言ってたがなんか既に違和感を感じているものは多いようだぞ」
ぬえ「にとりよ。私は一体いつから私だったと思う？」に「？なんよ急に」
ぬえ「もしかしたら私は今突然皆の私に関する記憶もろとも、あぶくのよーにボコォって浮かんできたもんだとしたら」に「！？そんなこと言ったって、今までの前科をなかったことにしよーってもそうはいかないぞ」ぬえ「だからさあ(憤怒)」
>ﾙﾋﾞｰ≪ｵﾗｧｰシコってみろやァァ!!　流子姐さんかあの鬼龍院皐月でシコってみろやァァァ!!!≫
ぬえ「流子さんなら余裕でイけるんだがな。あの会長は男前すぎて無理」に「おい」

ゼロ「そぉい！」野盗共「「ｱﾊﾞｰｯ！」」さやか「あれ変身は？」ゼロ「するまでもなかった」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「彼だけじゃない。ソーもDr.ストレンジも皆あんな感じだ」　流子「お前らって本当アホだらけなのな」
ゼロ「いつから自分がアホじゃないと錯覚していた…」さやか「なん…だと…」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「どうやら助けが必要みたいだね。社長は役に立たないから僕でよければ力を貸そう。
>何よりおっかないスケバンとレズレイパーのカツアゲから逃げられるしね」　流子「おい話はまだ終わってねえぞ！」
ゼロ「財布を奪われた上にレズレイプって悪魔でもそんなことしないだろうよ！」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そういう時はシャツのボタンがずれてるんだって思い込んでおけばひとまずは安心さ」
ゼロ「それ根本的に何も解決してなくね！？」
>ｲﾘﾔ「決まってるじゃない。凛さんよ。私の師匠を装ってｵﾆｲﾁｬﾝに近づき犯し篭絡させた挙句DOREIにしたんだわ！
>私はそんな腑抜けたｵﾆｲﾁｬﾝが許せない…だからぶち殺して蘇生させて洗脳を解いてから私のNIKUDOREIにするの!!」
ゼロ「そりゃ旦那もこんな肉欲獣が居る家なんざ家出して凛ちゃんさんのところへ走るわな」

ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ（グリミィ、君の事だからどうせさっきまでビッキーやアルマ達と一緒にいたんだろう）
ｸﾞﾘ（うｎ）　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ（くれぐれもそこのスケバンに居場所は教えるなよ。あいつはビッキーを探してる）
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　わかった」　流子「おいトカゲ野郎。立花響の居場所はどこだ」
ｸﾞﾘ「いばしょ？　おれグリムロック　わからない」　政宗『纏流子はグリムロックの気持ちを察した』
流子「ひびきは　どこに　いるの？」　ｸﾞﾘ「あっち」　流子「ありがとよノータリン！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うぉい!?」
>野盗１「ﾋｬｯﾊｰ！物資置いてとっと死ねぇー！」野盗２「ﾋｬｯﾊｰ！コンテナに何が入ってるか知らんが何にせよ物資は宝だﾋｬｯﾊｰ！」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ああもう…そこまでだ盗人共！　それ以上やるならこの僕とレオパルドンが相手になるぞ！」
>ゼロ「常時見せかけだけで超ビビってるﾏﾀﾞｵﾝﾏﾝボコったって大した情報は無いだろうよ！」
>に「実物を前にしたら見せかけでちょおビビるくせに・・・」ぬえ「あの子らって確か・・・」
流子「でも情報は意外な所から手に入るもんだ。ねえおねがい　ひびきを　よんできて！」
ｸﾞﾘ「OK」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ああもうこの子ったら!!」

>曙「我々が取り寄せた補給物資を載せたミデアが野盗共のMSに襲撃されている。急いで救援に向かってくれ！」ゼロ「ミデアなんかで運ぶからだよ！」
ぬえ「私らも急ごう。とりあえずｶﾅﾝとｱﾘｰｻにも連絡を」に「待てぬえ。あれを」
ぬえ「何だありゃ？NESTのメカじゃん」に「元はね。あれはｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに強奪されて量産された、ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ仕様のメックビークルだ。連中が出張ってる以上、迂闊に連中の目の前で動けば執行妨害で私らまでしょっぴかれる」
ぬえ「ぐぬぬー・・・敵が目の前にいるのに何もできんのか」に「連中に目に付かんように動くんだ。今はともかく」
>ﾌﾟﾛﾌｪｯｻｰX「あれわゴッ神木！　あれさえあればステゴジラス&アクモンの卑劣な銃弾にも耐えられる(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
に「なんだか感覚的に鋭敏な方々が何かを幻視してるとか・・・SF小説か何かにこんなのあったよーな」
>私はそんな腑抜けたｵﾆｲﾁｬﾝが許せない…だからぶち殺して蘇生させて洗脳を解いてから私のNIKUDOREIにするの!!」
に「くるってる！？」ぬえ「中々にいい野心じゃんか気に入ったよ」に「おい淫獣」

ゼロ「野盗の癖にあっけないな…つーか一夏と柊はどこ行った！」
>私がｵﾆｲﾁｬﾝを憎む本当の理由はクロエの事よ！　この恨みはらさでおくべきか!!」
ゼロ「クロエ？誰だそれ！また誰か罪もない女子をﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰしたのか！」
>それなのに神がどうとか魔法がどうとか…そうやって得体の知れないものに操られる運命なんて私はゴメンだね」
ゼロ「そう意気がってる奴に限って知らない所で運命を雁字搦めに操られてんだよ！黒幕とかにな！」さやか「経験談？」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うーん雲行きが不安だ、蜘蛛だけに」　ｸﾞﾘ「だじゃれか！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あっグリミィ」
？「そう蜘蛛だけに雲行きは常に不安なものだスパイダーマン！(ﾊﾞｯ」ゼロ「誰だ！」
S蜘蛛男「情け無用の怪人（OTOKO）、スペース蜘蛛男！(例のBGM」ゼロ「スペース蜘蛛男！？…またスペースショッカーか！」
S蜘蛛男「そう！我こそはスペースショッカー幹部怪人スペース蜘蛛男！」

>ぬえ「流子さんなら余裕でイけるんだがな。あの会長は男前すぎて無理」に「おい」
流子「勝った！」　社長「酷い争いを見た」
>ゼロ「いつから自分がアホじゃないと錯覚していた…」さやか「なん…だと…」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あのね。僕はこう見えても学校じゃ成績は…（熟考)…中の下だった」　社長「私は大天才で優秀だったけどね」
>ゼロ「財布を奪われた上にレズレイプって悪魔でもそんなことしないだろうよ！」
流子「しねえよ!!　いいからさっさと立花響を呼んでこい恐竜!!」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そうはさせるか!!
グリミィ、コンボイ司令官を呼んできてオクレ！」　流子「何言ってんだ邪魔すんな蜘蛛野郎！」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ビッキーの財布にまでタカろうとするとは慈悲のない娘だな！　やらせはせん！」
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　どうしたらいい？」　社長「ならマブいチャンネーを呼んできてくれ」　「「てめえ!!」」
>ゼロ「それ根本的に何も解決してなくね！？」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ひとまずの解決にはなると思ったんだけどな」
>ゼロ「そりゃ旦那もこんな肉欲獣が居る家なんざ家出して凛ちゃんさんのところへ走るわな」
ｲﾘﾔ「NAZE…!?」　流子「胸に手を当ててよく考えてみろ」

>ぬえ「何だありゃ？NESTのメカじゃん」に「元はね。あれはｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに強奪されて量産された、ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ仕様のメックビークルだ。連中が出張ってる以上、迂闊に連中の目の前で動けば執行妨害で私らまでしょっぴかれる」
社長「私はERAIし金持ちだ。誰も私には逆らえん。なので私はやりたい放題なのだ」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おまわりさんこっちです」
>に「なんだか感覚的に鋭敏な方々が何かを幻視してるとか・・・SF小説か何かにこんなのあったよーな」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「その原因を探るために僕はここにいるんだが…どうにも参ったね」
>に「くるってる！？」ぬえ「中々にいい野心じゃんか気に入ったよ」に「おい淫獣」
>ゼロ「クロエ？誰だそれ！また誰か罪もない女子をﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰしたのか！」
ｲﾘﾔ「ｵﾆｲﾁｬﾝはぶっころすけど…クロエは…クロエは私の…！」　流子「やめろイリヤ。今気にしてもしょうがねえ」
>ゼロ「そう意気がってる奴に限って知らない所で運命を雁字搦めに操られてんだよ！黒幕とかにな！」さやか「経験談？」
流子「くっだらねぇ。その時は黒幕とやらの掻っ切るまでだ。地獄の果てまで追い詰めて、必ず首を獲る。それだけだろ」

ゼロ「ミデアに野盗をけしかけたのはお前らか！」S蜘蛛男「奴らめあそこまで使えないとは流石に予想外だったぞ！」
>に「！？そんなこと言ったって、今までの前科をなかったことにしよーってもそうはいかないぞ」ぬえ「だからさあ(憤怒)」
ゼロ「そうだぞ性犯罪はなぁなぁで済ませて許される問題じゃないんだぞ。あ、おまわりさんこっちです！ってAｽｸﾜｯﾄﾞ!?もう復帰したのか」
Aﾚｯﾄﾞ「追い詰めたわよスペースショッカー！」S蜘蛛男「チッ！もう追いついてきたかAｽｸﾜｯﾄﾞ！」Aﾚｯﾄﾞ「ついでにそこの淫獣がまた何かやらかしたなら逮捕するわよ！」
>ぬえ「流子さんなら余裕でイけるんだがな。あの会長は男前すぎて無理」に「おい」
S蜘蛛男「HAHAHAそれがお前の限界だ淫獣！我々は余裕でシコれるぞ！」ゼロ「不毛過ぎる…」
>流子「ひびきは　どこに　いるの？」　ｸﾞﾘ「あっち」　流子「ありがとよノータリン！」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うぉい!?」
ゼロ「これは…」S蜘蛛男「類（馬鹿）は友（馬鹿）は呼ぶという奴だな！」

>野盗１「ﾋｬｯﾊｰ！物資置いてとっと死ねぇー！」野盗２「ﾋｬｯﾊｰ！コンテナに何が入ってるか知らんが何にせよ物資は宝だﾋｬｯﾊｰ！」
政宗『野盗に対するセンチネルズの作戦行動は開始された！！』ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ兵「犠牲なくして勝利なし！価値のない野盗どもには『価値ある犠牲』という価値を与えてやる」に「くっ！！あいつら野盗どもを狩って自分らの点数にする気か！にしてもこないだまで割と強い味方だったﾒｯｸﾃｯｸｳｪﾎﾟﾝが敵に回るとか・・・」
ｶﾅﾝ「野盗はあいつらに迎え撃たせとけばいい。多分本隊はあいつらの他にいる」に「！？カナっぺ」ぬえ「成程ね。野盗は前座か」
>ゼロ「その神様よりも上の存在の神様が居ないなんて言い切れないしな」
に「神様もﾋﾟﾝｷﾘなのだろ。私の知ってる神様は苦労人だったり精神がおっさんだったりするのばっかだが」
　流子「自分の道を自分で決めなきゃ生きてる意味がねえだろ。
>それなのに神がどうとか魔法がどうとか…そうやって得体の知れないものに操られる運命なんて私はゴメンだね」
ぬえ「！・・・吹っ切れた・・・気がする。ともかくもう考えてもどうにもならんこと考えるのはやめた」に「お、おう(私にゃさっぱりわからんけど)」

>？「そう蜘蛛だけに雲行きは常に不安なものだスパイダーマン！(ﾊﾞｯ」ゼロ「誰だ！」
>S蜘蛛男「情け無用の怪人（OTOKO）、スペース蜘蛛男！(例のBGM」ゼロ「スペース蜘蛛男！？…またスペースショッカーか！」
>S蜘蛛男「そう！我こそはスペースショッカー幹部怪人スペース蜘蛛男！」
ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　親愛なる隣人スパイダーマンの専売特許は既に無法者ｽﾍﾟｰｽｼｮｯｶｰによって分捕られていたのです』
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「聞いてないよ!!　ｽﾍﾟｰｽとか付いちゃってるし!!　なんかスペースゴジラみたいでずるい!!」
ﾌﾟｰｻﾝ『困り果てたスパイダーマン　するとその時奇跡が起きたのです（CV:マスオさん)』
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ガオレンジャーかよ!!」　ゴウ≪ガオレンジャーではない!!≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「!?」
ゴウ≪ピッカマン一号！≫　ライ≪酒と女を用意してください≫　ゲキ≪家に帰ってゲームしたい≫
ショウ≪ゴウの愛人ショウ！≫　ガン≪　絶　対　正　義　≫　『我等！　猫またぎおたすけ隊！』
ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　窮地を救ったのはご当地ヒーローだったのです』
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「バカ怪人が増えただけじゃねえか!!　っつかあいつら君が呼んだんだろ絶対!!」

S蜘蛛男「貴様らが大事そうに何かを運んでると聞き付けて野盗をけしかけてドサクサ紛れに荷を調べてみればたかがガンダムが１機とはな…無駄骨だったので帰らせてもらう！」ゼロ「その前に落とし前付けてけよ！」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ああもう…そこまでだ盗人共！　それ以上やるならこの僕とレオパルドンが相手になるぞ！」
S蜘蛛男「ならばこの私がスペースレオパルドンで相手になってやろう！」ゼロ「あるのかよそんなの？！」
>ぬえ「何だありゃ？NESTのメカじゃん」に「元はね。あれはｾﾝﾁﾈﾙｽﾞに強奪されて量産された、ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ仕様のメックビークルだ。連中が出張ってる以上、迂闊に連中の目の前で動けば執行妨害で私らまでしょっぴかれる」
S蜘蛛男「HAHAHAどれ少しばかり奴らをおちょくって事態を混沌にしてやろうか！」ゼロ「やめろよ！」
>に「くるってる！？」ぬえ「中々にいい野心じゃんか気に入ったよ」に「おい淫獣」
ゼロ＆S蜘蛛男「「おまわりさんこっちです」」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あのね。僕はこう見えても学校じゃ成績は…（熟考)…中の下だった」　社長「私は大天才で優秀だったけどね」
S蜘蛛男「御覧ください…あれが正真正銘のアホです」ゼロ「うん知ってる」

>ゼロ「ミデアに野盗をけしかけたのはお前らか！」S蜘蛛男「奴らめあそこまで使えないとは流石に予想外だったぞ！」
ガン≪　絶　対　正　義　参　上　！　盗人死すべし！≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ああちょっと待ってよバカ怪人５号さん。
痛めつけるだけで十分だよ、彼らからは情報を聞いておきたいし…それにあのスペース蜘蛛男には
僕が直接『一体何処でスペースなんて冠持ってきたの？』って聞き出したいからさ」　ガン≪知らん≫
>ゼロ「これは…」S蜘蛛男「類（馬鹿）は友（馬鹿）は呼ぶという奴だな！」
ｸﾞﾘ「おれグリムロック　バカじゃない！」
>ｶﾅﾝ「野盗はあいつらに迎え撃たせとけばいい。多分本隊はあいつらの他にいる」に「！？カナっぺ」ぬえ「成程ね。野盗は前座か」
ゴウ≪なら露払いは任せろ！≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ありがとうバカ怪人１号」　ゴウ≪俺もバカではない！≫
>ぬえ「！・・・吹っ切れた・・・気がする。ともかくもう考えてもどうにもならんこと考えるのはやめた」に「お、おう(私にゃさっぱりわからんけど)」
ゴウ≪兎角ここは当たって砕けろだ！　ゆくぞスペースショッカー！　我等の大それた力受けてみろ!!≫

>ゼロ「そぉい！」野盗共「「ｱﾊﾞｰｯ！」」さやか「あれ変身は？」ゼロ「するまでもなかった」
>ゼロ「野盗の癖にあっけないな…つーか一夏と柊はどこ行った！」
ぬえ「やっぱ前座だったか・・・ってことは本隊はどこから」
>？「そう蜘蛛だけに雲行きは常に不安なものだスパイダーマン！(ﾊﾞｯ」ゼロ「誰だ！」
>S蜘蛛男「情け無用の怪人（OTOKO）、スペース蜘蛛男！(例のBGM」ゼロ「スペース蜘蛛男！？…またスペースショッカーか！」
ぬえ「くっ！楓さんライクなギャグとともに現れおって！あいつが主犯か！」ｶﾅﾝ「らしいな」
>流子「勝った！」　社長「酷い争いを見た」
に「喜ぶとこじゃないからそこ！」ぬえ「喜んで許されるセクハラがあるのだ時と場合によって」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「あのね。僕はこう見えても学校じゃ成績は…（熟考)…中の下だった」　社長「私は大天才で優秀だったけどね」
ぬえ「ひとつわかった。勉強とか学歴なんてあんまり意味がない」に「いや社長が特殊すぎるだけだからね？」

>S蜘蛛男「ならばこの私がスペースレオパルドンで相手になってやろう！」ゼロ「あるのかよそんなの？！」
ﾌﾟｰｻﾝ「あれわハッタリだね」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うん知ってる。レオパルドンって例えるならワンパンマン　つまりワンオフもいい所だし」
>S蜘蛛男「御覧ください…あれが正真正銘のアホです」ゼロ「うん知ってる」
>ぬえ「ひとつわかった。勉強とか学歴なんてあんまり意味がない」に「いや社長が特殊すぎるだけだからね？」
ゴウ≪俺もそう思っていた。アイアンマンはアホだ！≫　ライ≪アホだな≫　ゲキ≪言うまでもなくアホだ≫
ショウ≪顔からしてアホね≫　ガン≪　絶　対　正　義　≫　社長「何この…何!?」
ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　アイアンマンは兆真界の光人達からもアホ認定されてしまいました』
>に「喜ぶとこじゃないからそこ！」ぬえ「喜んで許されるセクハラがあるのだ時と場合によって」
流子「でも私があいつに勝った証拠だろうが！」　ｲﾘﾔ「果てしなく不毛だね」

>社長「私はERAIし金持ちだ。誰も私には逆らえん。なので私はやりたい放題なのだ」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「おまわりさんこっちです」
Aﾚｯﾄﾞ「え、デリートしていいの！？あのマダオデリートしていいの！？」
>ｲﾘﾔ「ｵﾆｲﾁｬﾝはぶっころすけど…クロエは…クロエは私の…！」　流子「やめろイリヤ。今気にしてもしょうがねえ」
ゼロ「どっちにしろアーチャーの旦那はこの星の大事な守護神の一柱だ。ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰの好きにさせる訳にはいかんな！」
>流子「くっだらねぇ。その時は黒幕とやらの掻っ切るまでだ。地獄の果てまで追い詰めて、必ず首を獲る。それだけだろ」
S蜘蛛男「HAHAHA馬鹿ここに極まれりだな！ここまでとは噂の片太刀鋏の君も実に愉悦を味わっているだろう！（適当）」
>政宗『野盗に対するセンチネルズの作戦行動は開始された！！』ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ兵「犠牲なくして勝利なし！価値のない野盗どもには『価値ある犠牲』という価値を与えてやる」
S蜘蛛男「HAHAHAダボハゼがエサに食いついて来たか！愉悦愉悦！」

>ゼロ「そうだぞ性犯罪はなぁなぁで済ませて許される問題じゃないんだぞ。あ、おまわりさんこっちです！ってAｽｸﾜｯﾄﾞ!?もう復帰したのか」
>Aﾚｯﾄﾞ「追い詰めたわよスペースショッカー！」S蜘蛛男「チッ！もう追いついてきたかAｽｸﾜｯﾄﾞ！」Aﾚｯﾄﾞ「ついでにそこの淫獣がまた何かやらかしたなら逮捕するわよ！」
ぬえ「ノウ！私はもういやらしい犯罪からは手を洗ったんだ！」
>S蜘蛛男「HAHAHAそれがお前の限界だ淫獣！我々は余裕でシコれるぞ！」ゼロ「不毛過ぎる…」
ぬえ「なにぃ？」に「戦慄するとこでも勝ち誇るとこでもないよお前ら！！」
>ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　窮地を救ったのはご当地ヒーローだったのです』
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「バカ怪人が増えただけじゃねえか!!　っつかあいつら君が呼んだんだろ絶対!!」
ぬえ「一見かっこいいけどどいつもこいつも名乗りがひでえ！ハジけすぎだろ！」
>ゼロ＆S蜘蛛男「「おまわりさんこっちです」」
ぬえ「ええい！！ゼロならまだしもそっちの蜘蛛には通報されるいわれはないわ！！(憤怒)」

>S蜘蛛男「貴様らが大事そうに何かを運んでると聞き付けて野盗をけしかけてドサクサ紛れに荷を調べてみればたかがガンダムが１機とはな…無駄骨だったので帰らせてもらう！」ゼロ「その前に落とし前付けてけよ！」
に「え？がんだむ？・・・」ｶﾅﾝ「輸送物資はガンダムだったのか」
>S蜘蛛男「ならばこの私がスペースレオパルドンで相手になってやろう！」ゼロ「あるのかよそんなの？！」
に「なんでも宇宙つけりゃいいってもんじゃないよ！」
>ゴウ≪なら露払いは任せろ！≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「ありがとうバカ怪人１号」　ゴウ≪俺もバカではない！≫
>ﾌﾟｰｻﾝ「あれわハッタリだね」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うん知ってる。レオパルドンって例えるならワンパンマン　つまりワンオフもいい所だし」
に「あ、やっぱりそうなんね。あれを複製されるようじゃ宇宙が危ないと魔理沙も言っておったが」
>流子「でも私があいつに勝った証拠だろうが！」　ｲﾘﾔ「果てしなく不毛だね」
ぬえ「目力の強さがシコれなさに直結してるんだが身体を見る限りは互角と見たね」に「(あれ？これって目力で負けてるってことじゃ・・・)」

>に「神様もﾋﾟﾝｷﾘなのだろ。私の知ってる神様は苦労人だったり精神がおっさんだったりするのばっかだが」
S蜘蛛男「神などより我が大首領を崇めよ！」ゼロ「大首領！？お前らの親玉か！」S蜘蛛男「然り！大首領こそは神をも超えた創世の王！」
>ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　窮地を救ったのはご当地ヒーローだったのです』
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「バカ怪人が増えただけじゃねえか!!　っつかあいつら君が呼んだんだろ絶対!!」
ゼロ「なんか増えてね？！馬鹿が五倍に増えてね！？」
>僕が直接『一体何処でスペースなんて冠持ってきたの？』って聞き出したいからさ」　ガン≪知らん≫
S蜘蛛男「大宇宙の大いなる力を得たからただの怪人蜘蛛男から幹部怪人スペース蜘蛛男にパワーアップしたに決まってるだろうただのスパイダーマン！」
>ゴウ≪兎角ここは当たって砕けろだ！　ゆくぞスペースショッカー！　我等の大それた力受けてみろ!!≫
S蜘蛛男「ならば遊んでやれい戦闘員！」ゼロ「そこは従来通りなのな」S蜘蛛男「それ変えたらショッカーじゃなくなるからな！」

>Aﾚｯﾄﾞ「え、デリートしていいの！？あのマダオデリートしていいの！？」
ガン≪　絶　対　正　義　は俺だ≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「いいからもう黙ってろよ」
>ゼロ「どっちにしろアーチャーの旦那はこの星の大事な守護神の一柱だ。ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰの好きにさせる訳にはいかんな！」
流子「そうは言うがな。イリヤだって一応は覇王何とかって奴みたいだぞ」
>S蜘蛛男「HAHAHA馬鹿ここに極まれりだな！ここまでとは噂の片太刀鋏の君も実に愉悦を味わっているだろう！（適当）」
流子「そんな見え見えの挑発誰が引っかかるか。大体お前みたいな胡散臭い奴の言う事信用できるかっつの」
>S蜘蛛男「HAHAHAダボハゼがエサに食いついて来たか！愉悦愉悦！」
ゴウ≪なにーっ釣られていたのかァ!?≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「光人は入れ食いかよ!!」
>ぬえ「一見かっこいいけどどいつもこいつも名乗りがひでえ！ハジけすぎだろ！」
ゴウ≪くっ…このままでは光人が悪に屈してしまう！≫　ショウ≪私にいい考えがあるわ！
一番悪そうな奴から殺しちゃいましょう≫　ゲキ≪名案だ≫　ゴウ≪よーし皆の力を合わせるんだ！≫
ﾌﾟｰｻﾝ「え　ちょっ…」　『覇ァー!!』　政宗『こうして一つの悪は散った』

>ﾌﾟｰｻﾝ「あれわハッタリだね」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「うん知ってる。レオパルドンって例えるならワンパンマン　つまりワンオフもいい所だし」
>に「あ、やっぱりそうなんね。あれを複製されるようじゃ宇宙が危ないと魔理沙も言っておったが」
S蜘蛛男「HAHAHA信じたくなくば真実から目を逸らしていれば良い！その愚かな姿こそが我がスペースショッカーの愉悦！」
>ﾌﾟｰｻﾝ『なんという事でしょう（棒)　アイアンマンは兆真界の光人達からもアホ認定されてしまいました』
S蜘蛛男「アホからアホ扱いとはアホここに極まれりだなアホアンマン！」ゼロ「アホ何回言うんだよ！」
>ぬえ「なにぃ？」に「戦慄するとこでも勝ち誇るとこでもないよお前ら！！」
S蜘蛛男「HAHAHAあの程度シコれる器が無ければ幹部になどなれるはずもない！それがお前の限界だ！」ゼロ「そういう誰得な限界を突き抜けた奴がﾕﾊﾟﾆｰの領域に行くんだろうな…」
>ぬえ「ええい！！ゼロならまだしもそっちの蜘蛛には通報されるいわれはないわ！！(憤怒)」
S蜘蛛男「私は紳士、お前は淫獣。OK?」ゼロ「舌の根も乾かぬうちに何言ってんだよ！」

>ゴウ≪俺もそう思っていた。アイアンマンはアホだ！≫　ライ≪アホだな≫　ゲキ≪言うまでもなくアホだ≫
>ショウ≪顔からしてアホね≫　ガン≪　絶　対　正　義　≫　社長「何この…何!?」
に「まあ確かにこの社長以上のアホなんてそうは・・・」ぬえ「おいちょっと最後の」
>S蜘蛛男「HAHAHAダボハゼがエサに食いついて来たか！愉悦愉悦！」
ｶﾅﾝ「まあ連中があんたらのまいたエサに食いついてるんならこっちとしちゃ手間が省けるな。その分あんたらに集中できる」ﾋﾞｰ「ってこと」
>S蜘蛛男「神などより我が大首領を崇めよ！」ゼロ「大首領！？お前らの親玉か！」S蜘蛛男「然り！大首領こそは神をも超えた創世の王！」
に「神を超えたとか大抵誇大広告だよね！」ぬえ「・・・『創世』？何だろ。妙に引っかかる。どっかで聞いたよーな」

>に「あ、やっぱりそうなんね。あれを複製されるようじゃ宇宙が危ないと魔理沙も言っておったが」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「自分で言うのもなんだけどあんな危険なもの　そもそも設計図の流出もびた一文通さないよ」
>ぬえ「目力の強さがシコれなさに直結してるんだが身体を見る限りは互角と見たね」に「(あれ？これって目力で負けてるってことじゃ・・・)」
流子「なんか釈然としねえ!?」
>ゼロ「なんか増えてね？！馬鹿が五倍に増えてね！？」
ゴウ≪光人が五人に増えたのだ≫　ライ≪いやそれがさ、ちょっと前にお前らの世界の方で異変があったみてーでさ。
気が付いたら俺達もいつの間にかこっちに来れたんだよね≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そんな無茶苦茶な」
>S蜘蛛男「大宇宙の大いなる力を得たからただの怪人蜘蛛男から幹部怪人スペース蜘蛛男にパワーアップしたに決まってるだろうただのスパイダーマン！」
社長「ならこっちはアルティメットとかとか名乗っちゃおうか」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「いいねそりゃ。スペースよりも強そうに聞こえる　…けどそれがどうだって言うんだ!?」
>S蜘蛛男「ならば遊んでやれい戦闘員！」ゼロ「そこは従来通りなのな」
ゴウ≪覇ァ!!≫　社長「あっさりと!?」

>ぬえ「ノウ！私はもういやらしい犯罪からは手を洗ったんだ！」
Aﾚｯﾄﾞ「犯罪者はいつだってそう口先だけのデマカセを言ってまた犯罪に手を染めて結局デリートされる！これ以上無駄な犠牲者が出る前にデリートされなさい！」ゼロ「それアンタがデリートしたいだけだよね！つーか逮捕じゃなくてデリートかよ！」
>に「え？がんだむ？・・・」ｶﾅﾝ「輸送物資はガンダムだったのか」
S蜘蛛男「あのガンダム少々変わり種のようだがそんなガンダムの１機や２機で眼の色を変えるほど我らは貧窮していないからな！何よりパクるにしても持って帰るのは面倒だ！」
>ぬえ「目力の強さがシコれなさに直結してるんだが身体を見る限りは互角と見たね」に「(あれ？これって目力で負けてるってことじゃ・・・)」
S蜘蛛男「何を言う！そこが一番シコれるポインツだろうが！」ゼロ「お前らの性癖のほうがよく分からん！」
>流子「そうは言うがな。イリヤだって一応は覇王何とかって奴みたいだぞ」
ゼロ「え…あのﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰが覇王カード？んなバカな！ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰなのに！」

>S蜘蛛男「HAHAHA信じたくなくば真実から目を逸らしていれば良い！その愚かな姿こそが我がスペースショッカーの愉悦！」
ﾌﾟｰｻﾝ「あいつまだハッタリかましてんぞ」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「言わせておこうよ。どうせしょうもない張りぼてだよ　っつか復活早いな」
ゴウ≪おのれ奇数マギー！　まだ生きていたとはな!!≫　ﾌﾟｰｻﾝ「勘弁してよ」
>S蜘蛛男「アホからアホ扱いとはアホここに極まれりだなアホアンマン！」ゼロ「アホ何回言うんだよ！」
>に「まあ確かにこの社長以上のアホなんてそうは・・・」ぬえ「おいちょっと最後の」
社長「ぐぬぬーっおのれぇい!!」
>ゼロ「え…あのﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰが覇王カード？んなバカな！ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰなのに！」
ｲﾘﾔ「嘘は付いてないよ」　流子「多分レズレイパーを治せば本来の力が戻るんじゃねえのか？　試した事ないから分かんねーけど」

>流子「そんな見え見えの挑発誰が引っかかるか。大体お前みたいな胡散臭い奴の言う事信用できるかっつの」
S蜘蛛男「HAHAHAそうだ我らと世界を疑え！思考を放棄しつまらない答えを求めては真相など分かりは…」Sｲｶﾃﾞﾋﾞﾙ「おーい蜘蛛ちゃん用事終わったからもう時間稼ぎしなくていいでゲソよー！」
S蜘蛛男「あ、マジですかスペースイカデビル様。あーハッタリ効かせた不遜な真似はしんどいわー！んじゃねー！」Sｲｶﾃﾞﾋﾞﾙ「こっちもゲッソリだからまた会おうじゃなイカ！」ゼロ「軽っ！んであの魔法陣は！」
Aﾚｯﾄﾞ「魔法の暴走現象と同じものね！私達はアレを追うわ！またね坊や達！」ゼロ「Aｽｸﾜｯﾄﾞ！」
>ﾌﾟｰｻﾝ「え　ちょっ…」　『覇ァー!!』　政宗『こうして一つの悪は散った』
ゼロ「何が怖いって何も間違ってないのが一番怖い」
>に「神を超えたとか大抵誇大広告だよね！」ぬえ「・・・『創世』？何だろ。妙に引っかかる。どっかで聞いたよーな」
Sｲｶﾃﾞﾋﾞﾙ「お前らが知らない訳が無いでゲソよ。まあ教えてやらないゲソけど！」

ゼロ「Aｽｸﾜｯﾄﾞが例の魔法陣に飛び込んだと同時に魔法陣は消えてしまった…魔法の暴走現象とスペースショッカーに何か関係があるのか…」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「自分で言うのもなんだけどあんな危険なもの　そもそも設計図の流出もびた一文通さないよ」
ゼロ「レオパルドンと称した別のロボって可能性もあるよな…一応注意はしとかないと後で痛い目にあうぞ」
>ゴウ≪光人が五人に増えたのだ≫　ライ≪いやそれがさ、ちょっと前にお前らの世界の方で異変があったみてーでさ。
>気が付いたら俺達もいつの間にかこっちに来れたんだよね≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「そんな無茶苦茶な」
ゼロ「！？やっぱ何かしら異変はあったのか！」
>社長「ならこっちはアルティメットとかとか名乗っちゃおうか」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「いいねそりゃ。スペースよりも強そうに聞こえる　…けどそれがどうだって言うんだ!?」
ゼロ「んでそれ意味あんの？！」
>ゴウ≪覇ァ!!≫　社長「あっさりと!?」
ゼロ「戦闘員はふっ飛ばされるのが仕事だもんな…」

>S蜘蛛男「あ、マジですかスペースイカデビル様。あーハッタリ効かせた不遜な真似はしんどいわー！んじゃねー！」Sｲｶﾃﾞﾋﾞﾙ「こっちもゲッソリだからまた会おうじゃなイカ！」ゼロ「軽っ！んであの魔法陣は！」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「嘘にしてももうちょっとマシな嘘付けよスペース蜘蛛男！」　流子「チッ。ただの時間稼ぎかよ…おかげで立花響を探すのに手間取っちまう」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「とりあえずはこっちもフューリーに連絡しないと。嘘っぱちに付き合ったせいで連中に好き勝手させちゃったよどうしよう」　
ゴウ≪いや、まだだ。我々にはまだやるべき事が残っている≫
>ゼロ「何が怖いって何も間違ってないのが一番怖い」
ゴウ≪という事でこの偽スパイダーマンはやはりスペースショッカーが遣わした奇数マギー！≫
ﾌﾟｰｻﾝ「え、いや、あのですね」　ガン≪言い訳無用！　奴らへの見せしめに処刑してくれる!!≫
『覇ァー!!』　ﾌﾟｰｻﾝ「洒落になんない（ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!）」　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「でっぷぅ〜!!!」
政宗『こうして猫またぎお助け隊はまんまとスペースショッカーの計画を許してしまった。さあどうなる？』
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「どうにもならないまた見てね！」

>社長「ぐぬぬーっおのれぇい!!」
ゼロ「何一つ間違ってないから何も言い返せないのが恐ろしい…悪党なのに正論だったぞ」
>ｲﾘﾔ「嘘は付いてないよ」　流子「多分レズレイパーを治せば本来の力が戻るんじゃねえのか？　試した事ないから分かんねーけど」
ゼロ「ﾚｽﾞﾚｲﾊﾟｰって病気だったのかよ！」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「嘘にしてももうちょっとマシな嘘付けよスペース蜘蛛男！」　流子「チッ。ただの時間稼ぎかよ…おかげで立花響を探すのに手間取っちまう」
ゼロ「その【ただの時間稼ぎ】でSｲｶﾃﾞﾋﾞﾙが何してたかってのが大きな問題だな…�dでもないこと企ててる気がしてならないよ本当に」
>政宗『こうして猫またぎお助け隊はまんまとスペースショッカーの計画を許してしまった。さあどうなる？』
ゼロ「つーかチーム名それでいいのかよ猫またぎお助け隊！」
不毛な展開だったけど次回もまた見てね！