かちょうさんの大移動
「
知ってますか?
大きなタイミングをつかめた人しか
前世の記憶を持てなかったんですよ 」
大きなタイミング?
(・・;)?
「
人間の集合意識の中心点になる大きなタイミングですよ
結界の中では
そのエネルギーを相続した人しか
前世の記憶を維持できなかったんです 」
(・・;)
「
元々人間の前世の記憶は
自然に蓄積された
人間の前世の情報を読み解ける系譜に
集められたんですよ
その系譜のコードで知りたい人が
自分の前世の情報や他人の前世の情報を
知ることができる
まあネットに例えると
ネットの中心に
つながった全パソコンの情報を自動記憶してくれるサーバーがあって
それで各パソコンはそこにつなぐと
ネットの全情報を自由に得られる
こんな形が
人間の集合体の形だったんです 」
(・・;)
「
でもですよ
破壊の時期の緩衝があるじゃないですか?
以前お伝えしましたけど
破壊の時期って
宇宙緩衝的には
エネルギー的な相続のタイミングなんですよ
そして
ゆ族のおばばはですよ
原初に人の集合体の中心だった
集合意識の記憶を読みとっていた系譜に張り付いて
情報を相続するタイミングをずらしたんですよ
集合意識の情報を読みとる情報を引継ぎするタイミングを
本来の中心点の系譜から
ゆ族おばばの系譜に入れ替えたんです 」
(・・;)・
「
そうするとですよ
各個人が持ってる前世の情報とかも
原初のゆ族の系譜に
自動的に集まるようになったんですよ
古代の中心点の人たちは望んだ人には
前世の情報を望んだ人に
自由に得られるようにしていたんですけどね
ゆ族は
その情報を独占したんです
独占することで
全人類から前世の記憶を奪っていったんですよ 」
(・・;)・・
「
情報の制限が結界なんです
ねたみある存在が中心点の情報を手に入れると
引き落としたい想いが働いて
情報を独占して伝えないようにするんです
そうして情報が制限されると
結界もどんどん作られていくんです
ゆ族おばばは独占した情報を利用して
破壊の時期の大きな宇宙的緩衝が起こる時期に
情報を読み解くエネルギーが集まってくる中心点の系譜に
いつもはりついたんですよ
そして中心点の系譜を
先に持ち上げることで
中心点の系譜に古いコードをつけて
自分たちは中心点の系譜に
本来来るはずの
中心点の系譜が待ち望んでいた 情報を読み解くコードをずっと相続し続けたんです 」
(・・;)・・
「
タイミングを測って
入れ替えることから
結界が生まれたです
そしてあらゆる小さな術も
その宇宙的なタイミングを測って
エネルギーを入れ替えたことから
効果が生まれるんですよ
だって中心の人とゆ族おばばのエネルギーが交換こされる
大きな宇宙的な緩衝が生まれてますからね
その緩衝があるからこそ
ちょっとしたあらゆるチョンの術で
エネルギーの入れ替えができる効果が生まれたんですよ
術は
宇宙的なタイミングの入れ替えがあったがゆえに
効果が成り立っていたのです 」
(・・;)・・
「
それでですよ
おおいぬが
宇宙的な大きなタイミングのしるしに合わせてたのは
大きく運ぶ想念に見せるためだったんです
鳥よりも大きな運ぶ想念
宇宙的な緩衝のエネルギーを運んでくる
地球の周囲を回ってるような
宇宙的な運ぶ想念なんです 」
宇宙的な運ぶ想念
(・・;)
「
そして破壊の時期にタイミングを合わせて
その想念に中心のエネルギーを相続したということを見せるのが
破壊の時期のタイミングをずらす術だったんですよ
宇宙的な運ぶ想念は
破壊の時期に夜明け前の状態の色の人を
相続をする人という認識をしますからね
そこに周辺で
栄えている人のエネルギーを
どんどん運んでいくんですよ 」
(・・;)・
「
要は破壊の時期に
夜明け前のような状態にすることが
宇宙鳥に対する相続の意思表示なんです
そして宇宙鳥は
その相続の意思表示に従って
かつて中心で栄えていた人から
エネルギーを 純粋に運ぶんです
宇宙に近い上空からエネルギーを運ぶから
ちょっとやそっとの意志では抗えないんですよ
だって桁外れの量が運ばれますからね
それに
鳥さんや小さな運ぶ想念も
その大きな運ぶ想念の緩衝を受けちゃうんですよ 」
(・・;)・
「
破壊の時期 夜明け前の状態になってる人と
夕暮れ時に栄えてる人は
地球の周りを動く大きな運ぶ想念から見て
色がくっきりと分かれるんです
例えば
破壊の時期に古い仕組みの座に据えられ絶頂におかれた人は
表面華やかな気がついていても
宇宙的な運ぶ想念から見ると くすんだ色に見えるんです
そして
破壊の時期に夜明け前の人は
表面くすんでるようにしか見えなくても
宇宙的な想念の目線では
星粒のような神々しい光の粒に見えてくるんです 」
(・・;)・
「
近くで見えるオーラの色と
遠くから見えるオーラの色は
ぜんぜん輝きが違うんです
大きな運ぶ想念は
目線がとても遠いんですよ
ものすごく上空から大地を見るんで
頭というよりその人の周囲の地の気の色
特に足に近い地面の気の色を見るんです
そうすると主に足の気の色が
鳥族と同じように
残像のように見えるんです
だから
はじまるエネルギーの人は
そばから見て一見くすんでるように見えても
大きな運ぶ想念から見ると
小さな星の光のように輝いて見えるんですよ
」
(・・;)・
「
そして大犬は
本当に始まりたいという想いを持ってる人を
そこに集まったはじまりのエネルギーを
破壊の緩衝の時期
無理やり持ち上げることで
おわりのエネルギーと 交換こしちゃうんですよ
先出しして持ち上げると
集まってきた足の気まで
つけかえることができますからね
その緩衝を利用して
大犬たちは宇宙的な想念に
「 私たちこそ はじまりたい人です 」と錯覚させて
それではじまりのエネルギーを運ばせて 仕組みつくりをしてきたんですよ 」
(・・;)
「
ようは仕組みが終わる間際に
意志のある中心点の系譜にはりついて
そこに集まるはじまりのエネルギーと
終わるエネルギーを幾千年幾万年も入れ替えっこする行為を続けてきたのがゆ族の技法なんです
それ以上でもそれ以下でもないんです
そしてすべての術は
その単純な技法の効果の上に成り立つように生まれていたんです 」
(・・;)
「
ところで知ってますか?
最近大移動が起こっているんですよ 」
大移動?
(・・;)
「
お引越しや
人事の異動や
転職や
春でもないんですけどね
秋の終わりに
結構多くなってきてるんですよ 」
(・・;)
「
それで
よくよく見ると
小犬系の集合体から
大犬の系譜が離れていってることが多いんですよ
藤原の系譜の人が特に多いですね
」
(・・;)
「
その意味はですよ
もう十分持ち上げたから
用済みと想って
離れてるんですよ
持ち上げた集合体や
座にいる系譜とエネルギーの交換ができた
我らの時代がはじまる
だから終わるエネルギーに染まった集合体からは一斉に離れろ
そんな感じの動きが
おおいぬの集合体全体に
伝達されていたんですよ 」
(・・;)・
「
そういえば
えんせんせい
最近テレビのスタッフさんのセンスが悪いって書いてたんですけどね
あめで見ると
スタッフさんの中にも
小犬の集合体から離れだしてる人が多かったんですよ
田舎に帰るとか
仕事に疲れたとか
足を引っ張ってばかりだからとか
もっともらしい理由を各々つけてるんですけどね
みんな時期を合わせて離れてるという行動は
一致してるんですよ 」
(・・;)
「
それを見てて
えんせんせい
気づいてたんですよ
有名人を持ち上げていた下働きのスタッフさんたちの中には
大犬の系譜もいて
わざと爆発するようなコーディネートや
おわる意思表示のコンテンツを運ぶ想念に見せるように作って
座にいる人たちが
終わりのエネルギーを望んでるように見せて
おわりのエネルギーを運ばせていたんだって 」
(・・;)
「
そんな感じで
おおいぬは持ち上げた人達との
エネルギーの相続の時期が終わったんで
次々撤収してるんですけどね
でもですよ
おおいぬの大半は持ち上げていた小犬ちゃんを
まだ中心点の系譜と勘違いしてるですよ
どうなっちゃうんでしょうね?
とりあえず宇宙的な想念から見ると
小犬ちゃん達の相続を
大犬がしたいって言う意思表示を発したように見えてますから
小犬のエネルギーが運ばれるんでしょうけど
」
(・・;)・
「
ちなみにですよ
人間の前世の情報って
実は足元の石に蓄積されてるんです
そして中心点の系譜に運ばれるのは
その石に蓄積した情報を読みとれる気なんですよ
昔の中心点の系譜は知りたい読みたい 好奇心があって
その好奇心に情報を読みとる気が運ばれていたんですよ
そして
その気をつながったみんなにも伝えていたんで
だから昔の人類は
誰でも石の声を聞け
石から人類の情報を読むことができたんです
」(えんせんせいの言葉)
相性のよい
「
あるオタクさんに言われたんですよ
えんちゃんと
はるちゃんって本当は相性あまりよくないんじゃないかって? 」
(・・;)・
「
ひょっとすると
えんちゃんはあーちゃんの方が相性が良いんじゃない?
本当ははるちゃんは
くまくまの方が
相性が良いんじゃない?
そう言われたですよ 」
(・・;)・
「
そのオタクさんは こう言ったですよ
「
結界は
自然に相性の良い組み合わせを磁場で曲げるもの
だから
自然な相性の良いもの同士がいると攻撃されて
いつの間にか相性の悪い組み合わせも多くなっている
そんな磁場になってる 」って 」
(・・;)
「
「
相性の良いものどうしだと膨らまず
相性が悪いもの同士の方が膨らんでいく
それが結界
だから
今 あまり相性が良いと感じれない人でも
自然の中だと相性が良かったりすることもある 」
そう言われたんですよ 」
(・・;)
「
それで
そのオタクさんの話だと
自然の中で相性の良い組み合わせは
結界内にいると磁場の作用で
現実的にさまざまな攻撃や障害が起きて
相性の良いもの同士を引き離そう 引きはがそうとする
エネルギーの流れになってるって言うんですよ 」
(・・;)
「
何故そう言う事が起こるかと言えば
相性が良いもの同士が
7年以上過ごして一緒にいた場合
攻撃してた者たちに跳ね返るからだそうなんです
跳ね返ると回収がすごいですからね
それは結界にもダメージを与えていって
そう言う組み合わせばかりになると
本当に結界が壊れていくんで
だから結界の中では
本当に相性の良い組み合わせは
7年以上続くことはまれだったって 言うんですよ 」
(・・;)・
「
そして
効能効能を重視する
鳥族だと
悪いことが多発した時点で
相性が悪い
効能がないと想って
パタパタお別れしちゃうんですよ
周囲がむちゃくちゃ攻撃して
悪くなっていくんで
離れざるを得ないようなそんな環境ができたりもするんです 」
(・・;)
「
でもえんせんせい
そのオタクさんの話を聞いて想ったです
ひょっとすると
えんせんせいとはるちゃんが
今とても相性が良くてラブラブなのは
結界の影響だからなんだろうかって
ひょっとすると結界が無くなると
えんせんせいとはるちゃんは
相性が悪くなっちゃうんじゃないかって
でもはるちゃんは
えんせんせいのはるちゃんですよ
えんせんせいははるちゃんが好きなんです!
相性が悪いと言われても
えんせんせいははるちゃんが好きなんですよ! 」
(・・;)・
「
そんな感じでしょんぼりしていたらですよ
別なオタクさんがこう話してくれたです
「
好きなものが相性が良いんだ
他に何があるんだ
俺は一万年好きなものは変わっていない
そう言われたですよ 」」
一万年・
(・・;)・
「
そしてあーちゃんもこう言ってくれたです
「 好きが一番よ
想いに呼応するなら好きが一番 」 って 」
(・・;)
「
「
結界があるから相性のよしあしがあるの
でも結界が無くなると
好きが相性になるの
だって好きの想いに
呼応してエネルギーが集まるから 」
それ聞いてえんせんせいは想ったのです
やっぱり
えんせんせいははるちゃんが好きなのです!
だから
相性が悪いと言われても
相性が良くなるのです
はるちゃんが好きだから
きっときっと相性はよくなるのです! 」
(・・;)
「
知ってますか?
意志は表面の相性を凌駕するんですよ
意志が相性を作る
ちなみに
これもはるちゃんの受け売りです
はるちゃんも言ってくれましたよ
「 好きなら相性はいい 」
」(えんせんせいのことば)
追伸
「
ちなみに
最初に相性について話してくれた
オタクさんはこうも言っていたです
「
二人一緒にいて相性が良いもの同士でも
別な誰かが混ざって
三人一緒になると相性が崩れたりする
二人一緒にいて相性が悪いもの同士でも
別な誰かが混ざって
三人一緒になると相性が良くなったりもする 」
(・・;)
「
そのオタクさんは
相性判断とか
相性が良いもの同士は
見ただけでわかるみたいなんですよ
「
相性はエネルギー緩衝のようなもの
だから時や環境
周囲のつながりによって
相性も変わっていく 」って 」
(・・;)
「
でもこうも言ってたです
「
相性云々は別として愛着はある
愛着は相性を超越する
相性の悪い部分も含めて
受けとめて愛せるのが居心地の良さ
それがより大きなのびしろとなっていく
ある面相性の良さだけをとことんつきつめると
それ以上伸びしろが生まれないのかもしれない
相性にもゆらぎがあるから
可能性も生まれるかもしれない 」
まあよくはわからないですけど
そんな感じのことを言ってたです 」
(・・;)
「
えんせんせいははるちゃんに愛着があるのです
キラキラのエネルギーが好きなえんせんせいですけど
はるちゃんはいつ見てもキラキラなんです
目がしょぼしょぼした時も
はるちゃんがげっそりしてる時も
いつもはるちゃんはキラキラなんです
というかはるちゃんのそばに行くと
えんせんせいがキラキラになるから
すぐわかるです 」
(・・;)・・
「
そして鳥さんや
運ぶ想念が愛着を持つ存在は
自分のことを覚えてくれてる存在なんですよ
だって鳥さんや運ぶ族って
記憶しづらい性格ですからね
そんな個性もわかってくれて
でもいつも自分を呼んでくれる
そんな存在は鳥さん達
運ぶ族にとって愛着のわく存在なんです
えんせんせいも はるちゃんが呼んでくれたから
今えんせんせいとして生きているんですよ 」
(・・;)
「
相性とは
ずっと自分のことを記憶してくれる存在
えんせんせいはそんな気がするのです 」(えんちゃんのことば)
35の女性と15の女性のいれかえが 20のつけかえのはじまり
「
知ってますか?
今若い子とかドレスとか
ひらひらとか着てますけどね
あれって
老人が着る服なんですよ 」
老人が着る服
(・・;)!
「
ひらひらのドレスや
色いっぱいの服って
古代では老婆が好んで着る服だったです
(・・;)・
「
古代の若い女の子って
今でいうジャージとか
ミニスカートとか
シンプルな地味な色の
動きやすい服を多く着てたんですよ
若い女の子だと
シンプルな衣装でも引き立つじゃないですか?
でも老人になると
しわが増えたり 肌がくすんでくるんで
それで
ドレスのような服や
色とりどりなカラフルな服を着ていたそうなんです
からすさんが
それを想いだしたって言ってたです 」
(・・;)・
「
それで
からすさん言ってたんですよ
「
最近テレビに出てる
あの女達は老人じゃなかったのか?
若いならば 何故老人の衣装を着る? 」
からすさんの話によると
服で老人だと想って
老いた気を運んでいたそうですよ
」
(・・;)
「
それで調べてみるとですよ
この島で
ドレスのような服を
若い女の子が着るようになったのは藤原の時代以降らしいんですよ 」
藤原の時代以降
(・・;)
「
十二ひとえってやつですよ
ヨーロッパでもあの時代から
若い女の子にああいうどっしりとした服を着せるようになったじゃないですか?
若い女の子と
老人の衣装を逆にして
運ぶ気を逆さにしたですよ
若い子に老人の服を着せて
衣装でのつけかえの始まりです 」
(・・;)・・
「
ドレスは老人服だったんですよ
ドレスを
若い女の子に着せてたのは
老婆の気を運ばせるためだったんですよ
でも最近
若い女の子で 鎧みたいなドレスじゃなくて
楽で動きやすい格好の女性増えてきたじゃないですか?
古代の感覚に
戻ってきてるんですよ
」
(・・;)
「
一時期ジャージ姿のドラマのヒロインとか
増えてましたけどね
あれも
蘇る次代のヒロインをマネしたものなんですよ
犬巫女が
近未来のモテモテヒロインを見てマネしたんですよ
でもやるタイミングがずれてるです
これからでるんですよ 」
(・・;)
「
それとこれは
からすさんが想いだした話って言いましたけどね
本当はからすさんは
トンビさんから聞いて
マネして言ってるんですよ
仕方ないじゃないですか?
上から目線で
マネするのが
からすさんの習性ですよ
それに
からすさんがマネするから
その情報もあっという間に伝わってるんですよ 」(えんせんせいの言葉)
追伸
食の時代
かたりて はるちゃん
「
おおいぬの味がこいぬ化する 」
おおいぬの味がこいぬ化する?
(・・;)?
「
おおいぬが経営してる飲食店の料理の味が
小犬化する 」
(・・;)・
「
わかりやすく言うと
料理の味から
気が抜ける
でもそれによって
大犬の経営してる飲食店は
今よりも一時的に繁盛するのかもしれない 」
(・・;)
「
今絶頂の高級飲食店も
食材の気を削いで
殺したような料理が多い
おそらく
養分の人だと味がわからないか
好まないタイプ
でも吸血鬼は
そっちの料理を美味しいとおもってた 」
(・・;)・
「
そして大犬の経営する飲食店は
今まで
人気飲食店ではなかった
小犬料理店より
気がこもった料理が多かったから
でもそんな
大犬の料理の味が
だんだん気が削げ落ちてきてる
」
(・・;)
「
代わりに気のこもった味は
養分さんのところに戻ってきてる
具体的には
今の大手チェーン店
昔よりおいしくなってるけど
あれは養分さん好みの味になってきてるから
それというのも
大手チェーンの中で働いて
こき使われてる従業員さんの中には
養分さんの系譜がたくさん働いてるから 」
(・・;)・
「
ただチェーン店の味はおいしくはなってきてるけど
大手チェーン店の
経営状態は悪くなってきてる
流出の気が蔓延してるから
外食チェーンが料理の味は養分さんの味に近づいていく中
どんどん経営状態が悪くなり
流出現象が続いていき
倒産していく 」
(・・;)
「
今まで引き伸ばしされていたけれど
これから
たくさんの飲食チェーン店が倒産する
マクドナルドも倒産していく
そして大犬が経営してる飲食店は一時的に繁盛する
いくつかの飲食チェーンは大犬の系譜の傘下になっていく 」
(・・;)
「
大犬の飲食店が栄えていくけれど
味が小犬化して
それを食べていた養分さんと
どんどんコードが切れていく
養分さんは気の抜けた味を好まないから
そして
食のコードが分かれていく 」
(・・;)
「
それから
たくさんの大手飲食チェーンがつぶれることで
囲われていた養分の料理人さんたちは
次々解放されていく
そして未来に
そう言う養分の料理人人たちによって
無数の無料飲食店が作られていく 」
無数の無料飲食店
(・・;)
「
職にあぶれた養分の料理人さん
その料理人さんに
各地でスポンサーができて
好きな料理を自由に作ってもらう場ができる
しかも無料で食べ放題で提供するお店
そこにはたくさんの料理人さんが働くようになって
想い想い自由に好きな料理を作って
自分の名前を料理につけて
多くの人がその料理を味わうようになる 」
(・・;)
「
そしてたくさんの料理人さんが料理の味を競っていくうちに
たくさんの無料料理の中から
今まで見ることができなかったような
画期的なおいしい料理が生まれてくる
創意工夫に富んだ料理
かつてなかったような味 食感
高級店でも見られなかったような新時代の料理
そう言う料理が
無料で食べれるようになる 」
(・・;)
「
そして人気料理人さんがいる無料レストランには長蛇の列ができ
カリスマ料理人さんになって
たくさんのスポンサーが集まってくる
今のチェーン店は
食を作ってない人が
たくさんの料理人さんの上にふんぞりかえって収奪をしてるけど
未来の飲食店は
おいしい食を無料で人々に提供してる人に
たくさんのスポンサーが集まって
そこにたくさんの食材 たくさんの富が集まるようになる
それが未来の飲食店 」(はるちゃんの言葉)
マネ
MAHAOには疑問がありました
それはあめ(夢)に
やたらと物まねをする子供が多いこと
(>ω<)/
あめ(夢)を見た限りでは
物まね好きな子供たち(ガキンチョたち)は
神々しい人を見つけると
すぐに物まねをしてるような気がしました
(・・;)
神々しい気の人を見つけると
子供たちはすぐにその神々しい人の身振り手振り格好姿をマネして
その人のような発言行動をしだします
(あめなのでイメージすると すぐにそんな格好になります<(_ _)>)
そうすると神々しい人のまわりに
似たような人がワラワラワラワラと増えていく感じで
誰が誰だか わからなくなってる感じで
似た人がぞろぞろあらわれてきます
((+_+))((+_+))((+_+))((+_+))ワラワラワラ (・・;)・・
でも子供たちは
いつまでもその人のマネをしてるかと言うと
そうでもなく
マネしていた人から
神々しさが無くなっていくと
別な神々しい人を見つけて
またぴかぴかぴかの新しい神々しい人の物マネをしだします
(・・;)・・
えんちゃんの話によると
最近の子供たちは
AV女優さんの物まねをしたり
昔は馬鹿にしてた ジャージぼさぼさヘアーのダサダサの女性の物まねをしてるようです
(・・;)
「
神々しい人を見ると
マネっこをするガキンチョは多いんですよ
そうすると神々しい人の傍にたくさんの神々しい人が生まれるんですけどね
でも
その中で最も神々しい人が 本物なんですよ 」(えんせんせいのことば)
かく言う
えんちゃんも
はるちゃんの物マネをしています
(>ω<)/
はるちゃんから
見聞きした情報を聞くと
いつのまにか
えんちゃんが見聞きした情報に返還されていて
それがえんちゃんの話として
はるちゃんより
周囲に人を集めてる感じもします
(・・;)・・
そして
えんちゃんだけでなく
くまくまや こくまちゃんも物まねが大好きで
くまくまは しいかの山のしーの物まねやあーちゃんの物まねを
こくまちゃんは ななの物まねをよくしています
でもこくまちゃんやくまくまの場合だと
物まねと言う意識も無いようで
本人になってると想いこんで
行動をしたりするようです
(・・;)
なのでたまに
どうしてそんなにあーちゃんのマネをするの?
\(・・;)?
と聞くと
逆に
きょとんとした表情をよくされます
まあそんな感じで
そういう物マネ種族を見て
最初は世の中にはいろいろな個性があるなあー
(・・;)
とも想っていたのですが
でも
結界や世界の成り立ちの話を聞くにつれ
こういう物マネをする種族 からす族のような種族が
中心点のマネではなく
磁場で本当の中心点と入れ替えられて
それにより国や宗教が作られていき
仕組みが作られてきたこともわかりました
しーの系譜の傍で
物まねをしていたガキンチョたちが
磁場でしーの気がついて巫女と崇められ
世界が作られていった
そんな感じで結界や結界が作られた経緯とかを知ると
はたして物まね族は
しーの系譜や中心点にとって
一体何の意味があるのだろう?
(・・;)?
そう想ったりもしたのですが
でも
それについて率直に疑問を持った時
地球の基点さんが
こんなことを教えてくれました
(>ω<)/
「
マネをしてくれる人がいるから
存在が大きくなる
ぼくのマネをしてくれる存在がいるから
ぼくの存在も濃くなって
ぼくの存在も大きくなる
マネしてくれる存在は
ぼくのつながりを大きくするために必要な存在
ぼくの想いを叶えるのに必要な存在 」(地球の基点さんの言葉)
この言葉を聞いて
ハッとしました
ハッ!(・・;)
たしかに
地球の基点さんのお話のとおり
マネしてくれる人がいるからこそ
存在が大きくなる
マネをしてくれる人が
色んな人に自分と同じような話をするから
自分の想いや 情報も周囲に伝わっていき
スターも
マネしてくれる人がいるからこそ
スターになるわけであって
誰もマネしたいと想わなければ
スターではなくなる
だからマネする人って
軸の存在が集合体を作る時に
欠かせない存在なんだなーと
地球の基点さんの話を聞いて
一瞬で想いました
(・・;)
「
えんせんせい知ってますよ
妬みは誰もマネしてくれないんですよ
ねたみはマネしてくれないから
だから
マネされる人のタイミングをずらして
神々しい気だけ付けて
マネさせようとするんですよ
」
(・・;)・
「
流行も文化も 集合体も
マネをする人がいるから生まれるんですよ
神々しいエネルギーを感じて
誰かがそのマネをすると
マネっこの輪が広がって
おおきなムーブメントや集合体 渦になるんですよ
予言だって
マネする人がたくさんいるから
予言になるですよ 」
(・・;)
「
そして旬の流行によって
まねる対象をコロコロ変える人もいるんですけどね
特定の対象だけを見つめ続けてそれを学び続けて
ずっとマネするタイプもいるんですよ
例えば えんせんせいは
はるちゃん一筋でマネをしてるです
たまにあくるーおうや
しー様のマネをする時もあるんですけど
でもやっぱりはるちゃん一筋なんですよ!
えんせんせいはつきっきりで
はるちゃんのマネをしてるのです 」
(・・;)・
「
くまくまも しいかの山のしー様の物まねをしてますけど
基本はママのあーちゃんの物まねをしてるですよ
こくまちゃんは ななと なーのマネですね
この間会ったWEBデザイナーの
妹のガキンチョもずっとおねえちゃんの物マネをしてるです
そう言ってたです
でもだから近未来のWEBデザイン情報
未来の風水が
世に伝わってきたんですよ
(関連記事リンク)
http://maboroshinosakura.blog.fc2.com/blog-entry-1426.html
」
(・・;)
「
一筋でマネしてる存在は
流行の物まね族よりも
ずっと増幅力が強いんですよ
そしてその増幅力が
流行の物まね族も集めて
どんどん増幅していくです
物まねとは
いわば増幅装置なんです 」
増幅装置・
(・・;)
「
物まねをしてくれると
自分のエネルギーが増幅するんですよ
物まねをしてくれる人が
多くなればなるほど
自分のパワーも情報も
数倍 数十倍 数千倍 数万倍になるんです
自分のマネをしてくれる存在が増えると
自分の力が増し
想いが現実化するです
だからマネしてくれる人は
自分のパワー増幅装置でもあるんですよ 」
(・・;)
「
マネとは学んでる行為なんです
学んでる途中だからマネするです 」(えんせんせいのことば)
(写真はマネちゃん)
あずき色のジャージー
「
知ってますか?
渦を作る人ほど
顔の筋肉が動かないんですよ 」
顔の筋肉が動かない?
(・・;)?
「
しーの系譜
リーダーの系譜
そしてドール 鳥の巫女
その全員に特徴的なのが
顔の筋肉があまり動かないってことなんですよ 」
(・・;)・
「
別に表情がないわけじゃないんですよ
笑ったり 怒ったり 泣いたりもするんですけど
でも感情がありながらも
あまり顔の筋肉がぷるぷる動いていないんですよ
もっと言えば
顔の骨があまり動いてないんですよ 」
(・・;)
「
それで往年の
銀幕の大スターって
あまり
顔の筋肉や骨を
微細にしか動かすことをしてなかった人が多かったんですよ
筋肉を
ごくごく微細にしか動かさないと
そこにごくごく微細なゆらぎができて
引力が生まれるんですよ
往年の大スター達の周囲についていた
もわんとした気は
そういう表情によって運ばれたりしてたんです 」
(・・;)
「
例えば往年の大スターの代表のような
三船さんとか
映画見るとわかるんですけどね
すごくオーバーに演技してるようなんですけど
よく見ると
顔の筋肉 全部動いてるわけじゃないんですよ
口の部分はパカパカ開いてるんですけど
口から上の部分の筋肉は
微細な動きをしてるです
感情表現を大きくしてるようで それほど顔の筋肉は動いてないんですよ 」
(・・;)・
「
でもですよ
最近の俳優さんや
タレントって
無表情に見えるシーンでも
よく見ると
いつも顔の筋肉ぷるぷる震えてるんですよ
半沢さんとか
黙りこくってるシーンとか多いですけどね
顔の筋肉の動き
全部がぷるぷるぷるぷる震えてるですよ
筋肉が
たくさん動いてるってことなんです
渦の中心の人じゃないんです 」
(・・;) ・
「
ガガちゃんは
派手なパフォーマンスしてますけどね
顔の筋肉自体はそれほど動いてないんですよ
みづな女王様もですよ
Hしてる時とか
イベントで微笑んでる時も
よく見ると顔の筋肉 あまり動いてないです
そして運ぶ想念の中には
この顔の筋肉の動きが表情だと想う種族もいるんですよ
筋肉が動かないほど 中心点の表情
そうするとそこに中心の気
神々しい気が運ばれたりするんです 」
(・・;)
「
名優と呼ばれてる人達や
業界のカリスマと呼ばれてる人や
女優さんの中にもカメラ回ってる時とか
顔の筋肉をあまり動かさないような訓練をしてる感じの人がいるですよ
それは
中心点とはちょっと違うんですけどね
それでも今は
顔の筋肉を動かしまくってる人が
多いじゃないですか?
だから微細な動きをしてる人と想われて
中心の気が運ばれる人もいるんですよ 」
(・・;)
「
それから
全盛期の小泉さんとか
たけしさんタモリさんとか
一見 顔の筋肉があまり動いてないように見える人いるですけど
あれって
よーく見ると顔の筋肉
ペナペナなんですよ
筋肉があって動かないのと
筋肉があまりなくて 動いてないのとは
死人と 赤ちゃんぐらい違うんですよ
でも大犬から見ると
顔の筋肉が動いてないように見えたんで
それで見間違えられたんですよ
」
(・・;)・・
「
それに本当の中心の人は
顔だけじゃなく
身体全体筋肉の動きも微細なんですよ
よく腰が据わってるって言うじゃないですか?
腰はあまり動いてないように見えるですよ
激しく体を動かしてる時でも
筋肉が無駄に動いてなくて
本当に微細な動きなんですよ
でも
顔の筋肉ペナペナな人は
顔の筋肉の動きはないですけど
身体の筋肉はぷるぷる震えてるんですよ
顔だけなんですよ
身体はぷるぷる動いてるですよ
顔で間違えられた
小犬なんですよ
」
(・・;)・
「
意志が死んでるのと
意志が固いのは違うんですよ
顔は意志で
身体はキャパなんですよ
そう伝承では伝わっています 」
(・・;)
「
それと
中心と言えば
色もそうなんですよね 」
色?
(・・;)
「
中心点になりやすい色がありましてね
それが微細な色の
コンビネーショングラデーションなんですよ 」
コンビネーショングラデーション・・
(・・;)
「
例えば
夏のお話をしますね
夏って
エネルギーを放出してる季節じゃないですか?
よく巷のファッション誌には
夏に白い服を着ろとか明るいパステルカラーを着ろとか言うんですけどね
あれだと夏のエネルギーと一緒に
こちらのエネルギーも放出されちゃうですよ 」
(・・;)
「
実は
夏こそダークカラーがおすすめなんですよ
だってダークカラーは吸引の色ですからね
夏にダークカラー
それでいて色のグラデーションが微細な感じが
夏の中心点のカラーなんですよ 」
夏の中心点のカラー
(・・;)
「
黒に黒に近いこげ茶の取り合わせ
黒に 黒に近いブルーの取り合わせ
一見 遠目に見て
同じ色にしか見えないような色のグラデーションが
実は軸の引力を呼ぶ
微細な色のグラデーションになったりするですよ 」
(・・;)
「
それでですよ
今度は冬ですよ
ほら
冬って季節全体が吸引の時期じゃないですか?
よくファッション誌は
冬に黒を着ろ黒を着ろってよく言うんですけどね
みんなが吸引してる時に
吸引の色を着ても 大きな吸引のエネルギーに呑みこまれちゃうだけじゃないですか? 」
(・・;)
「
だからですよ
冬の吸引の季節こそ
放出の色を着るべきなんです
みんなが吸引してる時に
放出のシグナルを色で示せば
吸引してるエネルギーに
しるしをつけれるじゃないですか?
それは発信の渦の中心になるですよ 」
(・・;)
「
そして放出の色も
中心点ほど淡いグラデーションなんですよ
白と白に限りなく近いベージュ
白と白に限りなく近い金
そんな感じの淡いグラデーションが
発信の中心の色味を見せるです 」
(・・;)
「
それでですよ
ちょっと話はそれるんですけどね
色と言えば
今 あちこちの企業が
ド派手な色の広告や
企業ロゴしてるじゃないですか?
相反する原色を混ぜたり
まったく違う色味の色でチカチカさせたり
ドンキとかコンビニとか 犬アイドルみたいに 」
(・・;)
「
今まではあれでも
でんき想念がエネルギーが運んでくれてたですけど
おそらく
今度の冬至明けから
あの手の色効果がそげていくですよ 」
(・・;)!
「
今まで小犬企業がしていた色使いの多くが
古臭い色
立ちくらみする色
時代遅れの色
そんな感じに想念に見られて
エネルギーが無くなっていくんです 」
(・・;)・
「
これは
宇宙的な緩衝なんですよ
その緩衝で
流行る色使いが変わるです
そして近未来にはやる色使いは
企業の方より
おそらくオタクさん達の方が
わかると想うですよ
そしてそう言う色使いがわかる人が
次代にカリスマWEBデザイナーになって 巨万の富を築いたり
インテリア風水コーディネーターになって
近未来の流行文化を次々生み出していったりするんです 」
(・・;)
「
ただですよ
この色のグラデーションの差は微細であればあるほど
渦の中心になりやすいんですけどね
でも微細であればあるほど
即効的な効果とは違う性質になるです
ほら中心点ってエネルギー的にゆっくりですからねー
だから
即効的な効果を欲する場合は
色のグラデーションを
淡いトーンから もう少しくっきりはっきりさせる必要があるんです
センスですよセンス 」
(・・;)
「
まあそんな感じでちょっと話がそれたんですけどね
最後に
渦ができる場所って知ってますか? 」
渦ができる場所?
(・・;)?
「
渦ができる場って
一定の法則があるですよ
海でも 川でも 街でも 星でも 」
(・・;)
「
渦のできる場の法則はですね
おとなんですよ
おと 」
おと・・
(・・;)
「
おとが微細なんです
おとのぐらでぇーしょんが繊細なんです
中心点の音
渦を作る音は
一見ふつうの人が聞くと
単調なおとを発してるようにしか聞こえないんです
もしくは音すらも聞こえづらいのかもしれない
それぐらい単調なおとなんです 」
(・・;)
「
でも音は聞こえてるんですよ
かすかに
ふるえるように
しかも同じ音に聞こえて
でも全く同じ音と言うわけではないんです
微細なおとの動きのグラデーションを 奏でているです 」
(・・;)
「
色で言えば
黒と 黒に限りなく近いブルー
そのグラデーションの微差のように
傍目には
同じ音にしか聞こえてなくても
美しい美しい音の効果を発してるです
決して同じではないけれど
いつも同じに聞こえる
その微細なおとのゆらぎを発する場が
エネルギーや想念を呼び
渦を生む場となり
どおおおおおおおおっと
渦を生む空間となるのです 」
(・・;)
「
そしてですよ
未来の新エネルギーは
この渦の原理や
微細なゆらぎ
それを利用して
生まれるです 」(えんせんせいのことば)
追伸
MAHAO日記
「 あずき色のジャージー 」
あずき色のジャージ(上)が届いた
何故かブルマもついてきた
ブルマ付で履いてみた
ブルマの部分は恥ずかしいので
想像してねー
(///▽///)ノシ))パタパタパタパ