カールのカレー味復活を希望するブログ

韓国人男性が、カンボジアで写真撮影のために１０才の少女を裸にし、性犯罪の嫌疑をうけたと伝えられた。

法廷文書によると、キム・スン（55）容疑者は、淫行（debauchery）で告発されている。
淫行は未成年者が関係する性犯罪に対するカンボジアの法律用語で、最高懲役20年が下される。

月曜日にプノンペンゲストハウスに警察が踏み込んで逮捕したとき、キムは部屋で裸の少女の写真をとっていた、と担当警官が言った。 警官によれば、キムが少女の写真を撮るために自分の部屋へ連れて行くのに、売春宿オーナーに４０米ドルを支払った。
押収されたデジタルカメラと4本のメモリースティックには、他の裸にされた少女の何十もの絵が含まれていた。「我々の初期の結論は、彼がカンボジアの外でこれらの裸の少女の写真を外国人に販売する予定だったということです」と、警官が言った。
韓国からカンボジアに自動車を輸入する会社で働いていた容疑者は、逮捕の前すでに警察の監視下にあった。

容疑者のカンボジアの弁護士は、告発を不適当として取り下げさせ、容疑者と幼児性犯罪を関連づける証拠はないと言った。裸の若い少女の絵は古く、容疑者は「ちょっと楽しみのために見たかっただけ」で写真を持っていたと弁護士。
韓国大使館当局は、コメントしていない。

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