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【スポーツ】新国立競技場、延べ床面積縮小 JSCが修正案2013年11月26日 12時02分 2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる国立競技場を管理・運営する日本スポーツ振興センター(JSC)は26日、有識者会議を開き、新競技場の延べ床面積を当初計画した29万平方メートルから約22万平方メートルに縮小することなどを盛り込んだ基本設計条件の修正案を提示した。コスト削減が狙い。 8万人の収容人数は変えないが、開閉式屋根は「今後検討する」とした。現時点で建設費は本体工事に1413億円、周辺整備に372億円、現競技場の解体に67億円と見積もり、「可能な限り建設コストの縮減に努める」とした。 (共同)
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