大学はゲームを研究する場所ではない
ニュース一覧を見てみればこんなものを。
大学という場所でそもそもゲームを研究していること自体がおかしい。
そのような研究に資金をつぎ込むなど愚の骨頂だ。
ゲームソフトのアーカイブを作るというプロジェクトなど言ってしまえば著作権の侵害にあたるような行為をしているようなものと、利権関係者から見ても問題視される内容だろう。
他にも問題視すべき点は多い。
本来の学業に集中できているか?という疑問も浮かぶ。
何のための大学かというのに根本的に間違った活動をしていれば、また大学としての品位にも関わるのではないか?
ゲーム研究センターそのものは不要なものでしかなく、事の重大性次第では、文部科学省などに問題視してもらうことも考えるべきではないだろうか。
学力低下問題もある。
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