スポーツ報知 11月26日(火)7時3分配信
第64回NHK紅白歌合戦の出場歌手が25日、東京・渋谷の同局で発表された。紅白合わせて51組で、そのうち初出場は紅組が3組、白組が6組。東日本大震災の被災地への募金活動などが評価された泉谷しげる(65)は「やめとけNHK! 少しは考えろ」と毒づき、「カラオケじゃないんだから歌詞のテロップを出さないでほしい」と要求。大阪を拠点に活動するNMB48は初の単独出演を決めた。
紅白出場を最大の目標に掲げて活動してきたNMB48。ステージで無数のフラッシュを浴びたキャプテンの山本彩(20)は明らかに緊張した表情で「コント番組の収録と聞いて来たので、すごく動揺しています。ヒョウ柄とか派手な衣装でNMB48らしさをアピールしたい」と喜んだ。
昨年は姉貴分のAKB48、SKE48が単独出場したが、落選。この1年、悔しい気持ちを原動力に文句なしの活躍を見せた。2月には毎年、紅白が行われる東京・渋谷のNHKホールをバックにジャケット写真を撮影したアルバム「てっぺんとったんで!」を発売。上半期のアルバム1位となる約50万枚を売り上げ、勢いに乗った。
シングル曲「僕らのユリイカ」、「カモネギックス」もオリコン週間ランキングで初登場1位を獲得するなどヒットを連発。制作統括の山田良介チーフプロデューサー(49)も「純粋に売れているということ。セールスは今年の活躍の大きな要素なので」と選考理由を説明した。
6、7月には初の東日本ツアー(8会場8公演)を開催。NHKホールで行われた最終公演では昨年末の無念を歌った楽曲「12月31日」を熱唱して「必ず、ここに戻ってきます!」と宣言した。渡辺美優紀(20)は「ツアーを通じてパフォーマンス力が高まった。紅白ではテレビ画面上からも伝わる迫力あるステージを見せたい」と声を弾ませた。
代表曲「オーマイガー!」で見せる組み体操の人間ピラミッドなど独特の振り付けでも注目を集めるNMB48。大みそかの本番に向けて山本は「全員でできるような見どころを作りたいと思います」と明かした。
最終更新:11月26日(火)7時12分
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