関係者にこの実態を見せるしかない
見ればわかるが、特定のネットユーザーが新たな娯楽を通じて、イベント等で知り合った人と性交やを行うことを表明しているようなことが今も起きている。 出版界、印刷業界に対して関係者が特定の表現を書かせないようにすることを求めているが、それだけでは駄目であると言わざるを得ないことは以前から主張してきた。 最終的にはイベントそのものを廃止する前提で進めなければならない上に、安易にインターネット上のコミュニケーションでつながる持つことは未成年であるないに関わらず危険なのである。 当然開催が続く間もこういったことに対しては官僚からもどんどん取り締まりを行うよう、徹底的に求めていく。 こんなものがなぜ文化とされなければならないのか。 以前から述べてきたように絶対に文化と認めてはならないのだ。 このような秩序乱すような行為を絶対に許してはならない。 断固として撲滅しなければならない大罪である。 |
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2013/10/24(木) 午後 11:37
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