東スポWeb 11月17日(日)21時49分配信
「AKB48グループ ドラフト会議」(10日)で各グループから1位指名を受けた10人に、2巡目で5チームから指名された川本紗矢(15)を加えた11人のもとに、各グループのキャプテンらが16日から17日にかけて指名あいさつに訪れた。
AKBドラフト会議“真の狙い”は劇場への原点回帰
AKB48グループ総監督の高橋みなみ(22)とAKB48チームAキャプテンの横山由依(20)は青森県の西山怜那(12)を訪問。不安で涙ぐむ西山に高橋が「自分を強く持って頑張ってほしい。早くみんなとステージに立てることを願っています」とエールを送った。
愛知県の後藤萌咲(12)を訪れたチームKキャプテンの大島優子(25)は「チームKにとって希望の存在と見ている」と熱い文句で、抱擁までする口説きぶり。
HKT48劇場支配人を兼務する指原莉乃(20)は福岡県の山本茉央(17)宅にフルーツの手土産を持参。「娘さんをください!」という気持ちで臨んだという。
最終更新:11月17日(日)21時59分
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